>120
相場が上がってるからリセールが期待できないって言うならどこでもいっしょですよ。
その理屈からリセールを期待したいなら、10年弱のスパンで待つしか無いんです。
そんなのはここに限ったことじゃありません。
2014年~2015年の物件よりは、2011年頃の物件の方が安いのは日本全国共通です。
価格高騰してるのは、外国人購入者の好む物件。
生活重視のマンション購入ではなく資産投機マンション。
人口減少が止まらない日本で、中古マンションが値上がりすると思うのは大きな間違いです。
相続税対策にマンションを購入すると、負の遺産相続になるよ。
管理費修繕費固定資産税は払い続けなければならない。
>124
わかってないな
リセールが期待できる=値上がりする ってことじゃないよ。
ここは坪280万だっけ?
だとすると10年後に坪230~240で売れたらリセールは上々。
(一年で坪単価は4万円落ちると言われている)
リセールが期待できるってことは、そのラインを超えられるかどうかってこと。
10年後ね
マンション建設に歯止めがかかれば、そのくらいのね落ちですむかもしれないが
マンション建設に歯止めをかけると言う議員など一人もいない。
住宅購入人口は、減少するが
住宅数は過剰を続ける。
放置空き家対策には、政府や自治体も取り組みはじめたが、放置空き部屋に対しては何もない。
修繕できないマンションが増えているのが現状。
126です。
途中で切れたので、続きです。
このマンション購入は、終わりの棲みかです。
居住性能が高いマンションですから、安心して住み続けられると思います。
人口減少というが、半減するわけではありません。20年後に一割程度、減る可能性があるって話。一方で世帯の数は増え続けている。高齢者世帯が増加しているんですねえ。駅近とそれ以外の物件で差別化されるかもしれません。高齢世帯は大病院に近く、駅近を希望してます。タワマンは敬遠されがち。
昨日鹿児島で豪雨がありました。
あのように1ヶ月で降る雨の量が1日で降ってしまった場合、地下住居は大丈夫なんでしょうか?
地下住居を検討していますが、これから温暖化により異常気象が増えると思われる中でどうなのか、教えてください。
>>129
1年前に議論し尽くされてます。近隣に氾濫する河川はなく、排水能力は地所の説明の通りかと。それでも心配な方は近隣のペンシル戸建が無難です。例えば時間当り100ミリの超豪雨で全く排水されなければ10センチ浸水。排水機能はあるわけですし、地下住戸のマンションで浸水のニュースは聞きませんね。地下住戸でなくともベランダの排水口が塞がれて居れば僅かな雨でも戸内に浸水してます。ベランダに清掃は大切ですね。
>>129
中村中学校近くのマンションに住む知人が地下住戸浸水して売却できないと嘆いてました。
浸水被害を想定して浸水しないように作られているかと思いますが、絶対安心はないでしょう。
何を取るか、何を妥協するかでは?
結婚と住宅選びは同じと言います。
>>136
地下住戸ネガティブキャンペーンではよくある作り話では?中村中学校の件は聞いたことありません。この物件は河川氾濫や周囲の溢水の流入の可能性は低い。時間当りの降水量と排水能力の問題。
この辺りは降水量は高いのかな?
しかし、どこに住んでも水害の被害はありますよね。昨今のゲリラ豪雨を考えると都心でも被害がありますから。
そう考えると低層階を選ぶより、中層以上のほうが被害は少ないでしょうね
129様
1階(地下階)物件をご検討とのことですが、ご心配の点、私も気になり、かなり念入りに調べました。
1)外部からの水の流入
中野区の洪水ハザードマップ(※)を考慮して、開口部は立ち上げ&遮水フェンスを設置して、外部からの浸水を防ぐ構造となっているため、かなりの雨が降っても、敷地外からの浸水を防ぐ構造が採用されています。
(※:ハザードマップは、実績および想定降雨(23区だと時間70mm)時の排水能力不足による湛水も考慮していると思います。)
2)敷地内の豪雨対応
同様に想定降雨に対する排水能力を確保した上で、それを超える降雨があった場合には、1階(地下階)の下のピット層を貯水して、ポンプで排水することで、安全性を確保している、とのことでした。
以上から、くぼ地のマンションの1階とか、一般的なアパートの半地下階よりは、浸水に対して高い安全性をもっていると考えています。
(その他、非常用設備の備蓄(量と質)が充実していたことも、こちらの物件を選んだ理由です。低層階にしたのは、まずは価格ですが、防災で言えば、エレベータが不要で、万が一の地震時に水汲み等が楽というのも理由のひとつです。)
ちなみにご見学に行かれましたか?
質問されれば、パンフレットでの記載を含め、丁寧に説明してもらえますよ。
ご参考まで。