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東京に居て、おやっこれは大きいぞ、と感じました。
TVの画面を観て、だんだん被害状況がわかってきました。
白馬村の映像では、1階が潰れている民家が多いですね。
崖くずれとか道路の破壊があるようですが、被災地は雪の季節を前に不安でしょう。
[スレ作成日時]2014-11-23 10:15:58
東京に居て、おやっこれは大きいぞ、と感じました。
TVの画面を観て、だんだん被害状況がわかってきました。
白馬村の映像では、1階が潰れている民家が多いですね。
崖くずれとか道路の破壊があるようですが、被災地は雪の季節を前に不安でしょう。
[スレ作成日時]2014-11-23 10:15:58
>「三連動巨大地震」とは?
具体的にどういう地震ですか?
>>85
これは曲線半径とボーリング調査と兼ねての関係でしょう。
問題となる地質は避けたいと言う面もありで。
断層破砕帯を貫通するのも。
北海道新幹線札幌延伸区間は隧道だらけのようですよ。
>>97
それ言ったら、奥津軽いまべつ駅は周りに人家がない新幹線史上最大の秘境駅ですよ。
本来の目的は在来の貨物列車と新幹線の共用区間での貨物列車の退避施設だったのですが。
知内駅は廃止されました。
つい先ほど、M4.3 深さ20kmの富士五湖近辺の地震があった。
フォッサマグナ内だし富士山は直ぐそば。
不気味である。
今日の昼もNHKのラジオで飯山市のことを放送ましてたが、名物も名所も
何にもない処ですね。
料理がありますって言ってたけど、そりゃ、どこでも御当地料理はあるでしょう。
新幹線なんて要らないだろう。何故、そんなに作りたがるのか?
新幹線作る金をで、年金財源に充てればいい。
神城断層地震ネタから広がった話が何故か整備新幹線の北陸新幹線ネタになっている。
しかしまあ、本当に必要なのか?と言われるのが北海道新幹線の札幌延伸。
第一、民航機が今みたいにLCCとかで安く乗れる時代、札幌まで北海道新幹線が4時間台になったとしても民航機から集客を奪えるかは疑問。
その理由に新幹線のボディ剛性の問題からきた在来線にはない空力的な振動。例えば寝台特急、長時間乗車している割には何故疲れが少ないのか?これはボディ自体の空力的な振動がないから。
航空機は気流が安定している巡航をしている限りは揺れない。
墜落のリスクや気象状況にもろに影響される事を勘案しても、一度東京から札幌まで乗ったとして次は高速バスの感覚で民航機に戻ってしまうかもしれない。
特に若い女性は。
>一度東京から札幌まで乗ったとして、次は高速バスの感覚で民航機に
>戻ってしまうかもしれない。
↑ それじゃ、北海道に整備新幹線なんか作る意味ないじゃない?
最初の一年は黒字、それから後はずっと赤字続きになる可能性も。
こんなムダなことないよ。
また、このムダ事業で国民からカネを盗ってしまうんだろう。
>>104
青函隧道の技術開発に関わった技術者の方が札幌までなら飛行機が良いよ! と言ってたほどだから。
青函隧道の異常出水事故は将来絶対ないわけではないとも。
ただ、かなり古い関門トンネルがあれでも異常出水事故を起こしていないことから、現状は非常に安定しており心配することもないとか。
新函館〜札幌までの延伸区間は明かり区間より隧道区間がかなり長い。
隧道はコストがかかるからな。
整備新幹線は地元自治体の悲願であるが、政治家の票集めと土建屋が潤うことに利用されてしまっている。
吾妻山が何か不気味な動きがあるとか気象庁が発表していた。
蔵王も要注意らしいが、東北の火山がどこから噴火するのだろうか?
311でアスペリティのプレートが巨大滑りを起こしたって事は、やはりとこれからが始まりなのか?と
日本中の火山が噴火し始めるのかしら?
そういうこともあり得ると、最近、なんかで読みましたよ。
日本列島の下でマグマが動きだして、あちらこちらの火山ヶ爆発する。
死火山が活火山になる。
富士山も。
小松左京氏の「日本沈没」 いよいよ。
>>109
実際に沈没するのは、人類滅亡後の遥か未来のこと。
ただ、地震・火山活動は活発化するだろう。
リアルに天城山が噴火にはなって欲しくないな。
リメイクされた日本沈没のラストの山体崩壊のシーンは、実際に岩手・宮城内陸部地震で道路がチョン切れていたから。
▼ 日本の歴史上で悲惨な災厄、
1位 原爆(死者21万人)
2位 原爆以外の空襲
3位 関東大震災(死者10万人)
4位 阪神淡路大震災(死者6400人)
5位 明暦の大火 (死者3万~10万)
6位 敗戦後の混乱
7位 伊勢湾台風(死者4600人)
8位 福井地震(死者3700人)
9位 室戸台風 (死者2700人)
10位 オウム事件 (死者27人)
ttp://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/history/1323135740/l50
選挙でどうであれ、九電の川内原発の再稼動は極めてリスクがある。
政治家がどうのこうのではなく、火山活動の活発化に早く気づいて欲しいのだが。
川内原発が降灰でやられたら大変なことになる。
屋外にある特高変電設備が降灰で損傷して、非常用電源のディーゼル発電機にしても火山灰でフィルターが目詰まりしてエンジン不調、しまいにはピストンに傷がつきエンジン停止に陥ったらどうするのか?
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
阿蘇山 桜島 新燃岳 薩摩硫黄島 口永良部島 雲仙等の九州の火山はどれも
今後、危ないレベルでしょう。 薩摩川内原発を稼動させるのは無謀。
火山噴火に伴う大地震も怖いでしょ。
大地震・火山噴火それに大型台風が多い日本で、原発稼動は、場所を
きちんと選ばないと。
>>115
挙げ足取りですが、大地震と書くより巨大地震と書いた方が。
火の国九州は、東北地方太平洋沖地震の連動型超巨大地震が起こる前までは、火山エネルギーが多い割には巨大地震が少なかった。
しかし、先年の福岡の巨大地震発生で覆されつつあるだろう。
そのスパンは千年近くというか。
あと、東北地方太平洋沖地震はアスペリティに引っかかっていた太平洋プレートが一気に潜り込んだ。
含水鉱物が潜り込んだ以上、溶けやすい成分が溶け出す部分溶融を起こしてマグマが出来ると言われているけど、それが今活動期に入りつつあるのかもしれない。
何? 今度は猛吹雪の北海道で十勝岳噴火のレベル2?
気象が大荒れなのに、火山活動に要注意、、とは、もう列島全体がどうかしてる
① 異常気象はここ十年くらいから始まった現象で、ますますキビシクなる傾向、
② 地下のマグマは周期上の話で、それが近年活動期、非常に危険な状況に入っている。
①は人工現象、②は自然現象で①+② で危険度は倍加。
だったら、今後はどう対処したらよいか、ということになるのだが、その対策は全く
方策ない。
政治家も官僚も、地方自治体もマスコミもまったくの白紙状態。 学界も知恵なし力なし。
もちろん企業も何も考えていない。
日本国民はどうしていいかわからない。 ただ災害が来るのを不安そうに待つだけ。
これが今の日本。
>>118
そうして、大和民族は災害にあっては、復興しあっては復興してきた。
但し海水温の変動は江戸時代の様な産業革命などはなかった。
取り返しのつかないところまできているのは事実だろう。
今冬は長野の被災地も大雪に見舞われているだろう。
被災地には住めない、てか、住まないほうがいい。
おうちを留守にするんだね。 気の毒だけどそれがベストだろう。
昨日、長野の飯山に住む人と電話で話したが、今までこんな大雪は12月ではなかった、
と言っていた。
例年1月以降に、2メートル半は普通でも積もるところだから、これからどうなるか。
余震が続いているからな・・・
長野市周辺は、あの日からは日常的に余震が・・・・・
▼直下地震で超高層ビル倒壊のおそれ
大阪の直下で大地震が発生した場合に超高層ビルがどの程度の揺れに
耐えられるかを大手建設会社が解析した結果、国などの調査結果で
ごくまれに発生するとされる長周期の大きな揺れで倒壊するおそれが
あることが分かりました。
大手建設会社は、耐震性がより高い超高層ビルの設計の研究を
進めることにしています。
*+*+ NHKニュース +*+*
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150118/k10014774561000.html
>>123
倒壊と言うより横倒しになることはあり得んだろ。
中層階の柱が損傷し、建物が傾く程度。
WTCの崩壊のメカニズムを知っている?
あれはエレベーターシャフトの鉄骨が密集している柱と外側の鉄骨を繋ぐ梁にH型鋼が使われておらず、軽量なトラス構造の鉄骨梁が使われていた。
それも柱とジョイントしている部分が片側1箇所しかなかった。
そんな構造にJP-4の燃料が高温で燃焼するようでは熱に耐えられない。
>>124
>WTCビルは、柱と外側の鉄骨を繋ぐ梁にH型鋼が使われておらず、
>軽量なトラス構造の鉄骨梁が使われていた。
それって、すごいヤバイでしょう?
日本の法規ではとうてい、認定されないと思うけど、アメリカではあの程度の
高いビルでもそれが普通なの?
とにかく、WTCビルは真ん中に柱が1本もない、周囲の壁だけで支えられている
建造物と聞いて、アメリカの高層ビルは怖いなぁ~と思った。
>>125
いや、コア構造と言って、エレベーターシャフトには鉄骨の柱が密集していた。
問題は外側の柱とエレベーターシャフトの柱の梁のスパン長が長く、しかもトラス鉄骨ということで。
日本人(日系人)設計家が設計したようだが。
>>125
もう少し追記だけど、あんなに古いエンパイアステートビルはS造ではなくSRC造で、過去に速度の遅いプロペラ機に搭載燃料も少ない軍用輸送機が衝突したようだけど、ほとんど問題はなかった様です。
鉄骨をコンクリートで履っていたSRC造であったこともあるようだけど。
コスト低減の要請で、次々と新しい構造のビルが建っているが、なんかギリギリの
安全性を確保しただけの建物と言う感じがする。
例えば、多数の死傷者を出したJR関西の福知山線の脱線事故の場合も、あの軽い
アルミ製の電車でなく旧い鋼鉄製の車両なら、速度は出なくても事故によって、
あそこまでグチャグチャに潰されることはなかっただろう。
現在の車両は、衝突事故は想定外としているのだろうが、現実には脱線、転覆
衝突は起きるだろうし、突風によって車両が吹き飛ばされるかもしれない。
建造物のギリギリ設計ってのは、コストと想定内の安全性確保では模範的設計で
あっても、かなり可能性の高い「想定外」の条件にはえらく弱いようだ。
>>128
確かに陸羽東線の485系が重い鋼製で脱線横転したが、損傷は激甚的ではないが。
ただ、あんな重い車両を横転させるほど自然の破壊エネルギーは日増しに大きくなっている。
新耐震基準のさらに上を行く新新耐震基準でも作るのか?
どちらにせよ、自然のパワーの前に人類の存在なんてちっぽけだろうし。
WTCの崩壊メカニズムで以下の動画があります。
http://www.youtube.com/watch?v=ExmSMU9ls-w&mode=related&search=
http://youtube.com/watch?v=rKxoC4_T-GA&mode=related&search=
http://youtube.com/watch?v=qJ11i6fi7KQ&mode=related&search=
天井の梁の緑色のトラス鉄骨が問題の部分ですね。
日本だとこのような軽量のトラス鉄骨は超高層ビルにはまず使われませんが。
H型鋼が殆どでしょう。
長野県北部地震の振動を耳で聞ける動画を発見。
http://jishin.chamu.org/event/2014%e5%b9%b411%e6%9c%8822%e6%97%a522%e6...
▼徳島の震度5強を予測していた東大名誉教授が「東北も危ない」
(日刊現代)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/157077
2月6日午前10時半ごろ、徳島県南部を震源とする地震が発生、
同県牟岐町で震度5強、海陽町で震度5弱など大きく揺れた。
「震源の深さは約10キロ。気象庁は、南海トラフの地震と想定されるメカニズム
とは異なると指摘していますが、『(南海トラフとの関係は)よく分
からない』とも述べている。
南海トラフの予兆の可能性もあり警戒が必要でしょう」(地震学者)
>>134
やはり宮城県沖地震は終わっていないと言う事では無いの?
東北地方太平洋沖地震以前は宮城県沖地震が警戒されたいたが、予測もしない海溝型の連動型超巨大地震になった。
アウターライズ地震を警戒しているとも言えそうだけど。
>>134
この地震をピタリと当てた学者がいた。
地震予測サービスを配信する会社「JESEA」顧問、東大名誉教授の
村井俊治氏。
日刊ゲンダイ2015年新年号で、村井教授は〈15年1~3月の間に
大地震が発生する可能性がある〉とし、〈日本全体は南東方向に動いているが、
四国が動いている方向が違う〉と指摘。 南海、東南海エリアの大地震を警告した。
これまで村井教授は、長野北部地震(昨年11月=最大震度6弱)を筆頭に、
伊予灘地震(昨年3月=最大震度5強)など、いくつもの大地震を的中させている。
気になるのは、村井教授は、四国以外にもう1カ所、警戒地域を挙げていた
ことだ。「奥羽山脈エリア」である。
「奥羽山脈エリア」って秋田県、山形県、福島県の会津地方だね。
>>136
東北地方の奥羽山脈から日本海側と、青森県から栃木県の那須岳までの
脊梁山脈が異常に沈降している。
一方で太平洋側は、牡鹿、女川といった東日本大震災で巨大津波に見舞われた
被害地が異常に隆起している。
経験値から、沈降の方が大きい地震につながることが分かっています。
それで、東北の日本海側に注目していたら、最近になって吾妻山(福島県)の
火山噴火警戒レベルが1から2に引き上げられた。
近くの吾妻高地は隆起し、異常が確認されています。蔵王側の秋田県の東成瀬、
栗駒あたりはボコボコ動いていますから、あの辺で火山噴火や地震が起き
る可能性はある。1月以降、冬の間は注意したほうがいいでしょう.
現在はどうなのか? 奥羽山脈、日本海側は今後も〈要警戒〉でしょう。
●6年以内に首都圏直下の大地震(M8級)が100%起きる!
・・・・100万人を超す死者。
・・・・ 導火線に火が点いたM8首都直下型巨大地震
9月16日午後12時28分ごろ、茨城県南部を震源とする最大震度5弱(M5.6)の
地震が観測され、東京都内でも震度4の強い揺れがあった。
茨城県南部は“地震の巣”といわれており、今回の揺れが“首都直下型巨大地震
の前触れなのでは”との見方もある。
「茨城県南部の地下では、陸側のプレートの下に太平洋プレートとフィリピン海
プレートの二つのプレートが沈み込んでいるため、ひずみが溜まりやすく、
プレートの相互作用で地震が起きやすいのです」(サイエンスライター)
そのため政府の中央防災会議は、同地域を震源としたM7.3の地震を想定、
京都大大学院の藤井聡教授も首都直下型が2020年までに100%起こると
断言している。
発震機構は、北西 - 南東方向に圧力軸を持つ逆断層型[7]で、地殻内の浅い大陸プレート内地震。3月12日9時までの余震分布域は、本震を中心として北北東 - 南南西方向に約17km、深さ4~10kmに集中している。十日町断層帯と信濃川断層帯の中間に位置する地域での変位が大きく、既知の活断層の活動ではない。なお、断層の方向を正断層と考える研究もある[8]。 また、4月12日には3月12日の震央から南に20km離れた地点でM5.6、震源の深さ0km、最大震度5弱の地震が発生した。この地震の発震機構解は北北西-南南東圧縮の横ずれ断層型で別の断層の活動と考えられる[9]。
2004年中越地震と1847年善光寺地震の震源域の中間付近に存在していた新潟-神戸歪集中帯の空白域を埋めた地震で、東京大学地震研究所や産業技術総合研究所の研究者らにより発生が予見されていた[10][11][12]。
この他、本地震および一連の余震の特徴として、潮汐に関係するとみられる地震が全体の約50%と通常より高い相関がみられている[13]。
地殻変動編集
新潟県松之山観測点が北東に39cmの地殻変動[2]。震動に伴う斜面の崩落や地滑りは規模の割に少なかったが、2~3mの積雪により地滑りが抑制されたと考えられる[14]。
知人がいますが、たいしたことなかったようです
東日本大震災の地震による津波の被害が大きかったので、怖がっていますが
それほど警戒するようなことでもないと思います
今は東北