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東京に居て、おやっこれは大きいぞ、と感じました。
TVの画面を観て、だんだん被害状況がわかってきました。
白馬村の映像では、1階が潰れている民家が多いですね。
崖くずれとか道路の破壊があるようですが、被災地は雪の季節を前に不安でしょう。
[スレ作成日時]2014-11-23 10:15:58
東京に居て、おやっこれは大きいぞ、と感じました。
TVの画面を観て、だんだん被害状況がわかってきました。
白馬村の映像では、1階が潰れている民家が多いですね。
崖くずれとか道路の破壊があるようですが、被災地は雪の季節を前に不安でしょう。
[スレ作成日時]2014-11-23 10:15:58
▼徳島の震度5強を予測していた東大名誉教授が「東北も危ない」
(日刊現代)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/157077
2月6日午前10時半ごろ、徳島県南部を震源とする地震が発生、
同県牟岐町で震度5強、海陽町で震度5弱など大きく揺れた。
「震源の深さは約10キロ。気象庁は、南海トラフの地震と想定されるメカニズム
とは異なると指摘していますが、『(南海トラフとの関係は)よく分
からない』とも述べている。
南海トラフの予兆の可能性もあり警戒が必要でしょう」(地震学者)
>>134
この地震をピタリと当てた学者がいた。
地震予測サービスを配信する会社「JESEA」顧問、東大名誉教授の
村井俊治氏。
日刊ゲンダイ2015年新年号で、村井教授は〈15年1~3月の間に
大地震が発生する可能性がある〉とし、〈日本全体は南東方向に動いているが、
四国が動いている方向が違う〉と指摘。 南海、東南海エリアの大地震を警告した。
これまで村井教授は、長野北部地震(昨年11月=最大震度6弱)を筆頭に、
伊予灘地震(昨年3月=最大震度5強)など、いくつもの大地震を的中させている。
気になるのは、村井教授は、四国以外にもう1カ所、警戒地域を挙げていた
ことだ。「奥羽山脈エリア」である。
「奥羽山脈エリア」って秋田県、山形県、福島県の会津地方だね。
>>136
東北地方の奥羽山脈から日本海側と、青森県から栃木県の那須岳までの
脊梁山脈が異常に沈降している。
一方で太平洋側は、牡鹿、女川といった東日本大震災で巨大津波に見舞われた
被害地が異常に隆起している。
経験値から、沈降の方が大きい地震につながることが分かっています。
それで、東北の日本海側に注目していたら、最近になって吾妻山(福島県)の
火山噴火警戒レベルが1から2に引き上げられた。
近くの吾妻高地は隆起し、異常が確認されています。蔵王側の秋田県の東成瀬、
栗駒あたりはボコボコ動いていますから、あの辺で火山噴火や地震が起き
る可能性はある。1月以降、冬の間は注意したほうがいいでしょう.
現在はどうなのか? 奥羽山脈、日本海側は今後も〈要警戒〉でしょう。
●6年以内に首都圏直下の大地震(M8級)が100%起きる!
・・・・100万人を超す死者。
・・・・ 導火線に火が点いたM8首都直下型巨大地震
9月16日午後12時28分ごろ、茨城県南部を震源とする最大震度5弱(M5.6)の
地震が観測され、東京都内でも震度4の強い揺れがあった。
茨城県南部は“地震の巣”といわれており、今回の揺れが“首都直下型巨大地震
の前触れなのでは”との見方もある。
「茨城県南部の地下では、陸側のプレートの下に太平洋プレートとフィリピン海
プレートの二つのプレートが沈み込んでいるため、ひずみが溜まりやすく、
プレートの相互作用で地震が起きやすいのです」(サイエンスライター)
そのため政府の中央防災会議は、同地域を震源としたM7.3の地震を想定、
京都大大学院の藤井聡教授も首都直下型が2020年までに100%起こると
断言している。
発震機構は、北西 - 南東方向に圧力軸を持つ逆断層型[7]で、地殻内の浅い大陸プレート内地震。3月12日9時までの余震分布域は、本震を中心として北北東 - 南南西方向に約17km、深さ4~10kmに集中している。十日町断層帯と信濃川断層帯の中間に位置する地域での変位が大きく、既知の活断層の活動ではない。なお、断層の方向を正断層と考える研究もある[8]。 また、4月12日には3月12日の震央から南に20km離れた地点でM5.6、震源の深さ0km、最大震度5弱の地震が発生した。この地震の発震機構解は北北西-南南東圧縮の横ずれ断層型で別の断層の活動と考えられる[9]。
2004年中越地震と1847年善光寺地震の震源域の中間付近に存在していた新潟-神戸歪集中帯の空白域を埋めた地震で、東京大学地震研究所や産業技術総合研究所の研究者らにより発生が予見されていた[10][11][12]。
この他、本地震および一連の余震の特徴として、潮汐に関係するとみられる地震が全体の約50%と通常より高い相関がみられている[13]。
地殻変動編集
新潟県松之山観測点が北東に39cmの地殻変動[2]。震動に伴う斜面の崩落や地滑りは規模の割に少なかったが、2~3mの積雪により地滑りが抑制されたと考えられる[14]。