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数年前にイギリスに関する本が売れたときがありました。
イギリスを”MANSEI”する内容のものが、よく読まれましたが、もちらん、
いろいろありました。
アメリカに関する本で、なにか面白い本があるでしょうか?
[スレ作成日時]2014-11-15 22:08:49
数年前にイギリスに関する本が売れたときがありました。
イギリスを”MANSEI”する内容のものが、よく読まれましたが、もちらん、
いろいろありました。
アメリカに関する本で、なにか面白い本があるでしょうか?
[スレ作成日時]2014-11-15 22:08:49
『日米戦争の起点をつくった外交官 』
ポール・サミュエル・ラインシュ 著
田中秀雄 訳
2022年10月17日、
【解説】第一次世界大戦が日米関係の曲がり角だった(田中秀雄)
http://www.fuyoshobo.co.jp/book/b613053.html
『アメリカのユダヤ人迫害史』
佐藤唯行 著
\924(税込み)
2008年8月、 集英社(新書版)
自由と民主主義の合衆国にも、消すことのできない歴史上の汚点があった。
「人種差別」。
黒人差別、それにひけをとらぬ規模と陰湿さでユダヤ人差別があった。
ユダヤ人はなぜ差別されたのか。どんな悲劇を伴ったのか。
反ユダヤ主義の成り立ちと、差別と闘った人々の想いを具体的な例で記す。
>>96
>>アメリカのユダヤ人迫害史
目 次
プロローグ 自由と民主主義の国の隠された顔
第1章 ユダヤ人青年実業家レオ・フランクのリンチ殺害事件
・・・・・1913年から1915年のアトランタ
第2章 大都市ゲットーでの反ユダヤ暴動、
・・・・・首席ラビ、ジェイコブ・ジョセフの葬列を襲ったアイルランド系移民労働者達、
第3章 自動車王ヘンリー・フォードの汚点、
・・・・・その七年間にもわたる反ユダヤ・キャンペーン
第4章 甦る儀式殺人告発―スモールタウン・マシーナで起きた不吉な事件
第5章 閉ざされた象牙の塔―高等教育機関の入学選抜時におけるユダヤ人排斥
第6章 公民権闘争に隠されたもうひとつの闘い―その陰で頻発したユダヤ教会堂爆破事件
エピローグ 反ユダヤ主義は死なず
●「米中開戦前夜」
・・・・習近平帝国への絶縁状;
古森義久、 クライド・プレストウィッツ、著、 ビジネス社、
台湾への軍事侵攻、 世界第2位 = 経済大国の破綻、
日本同独裁国家と対峙するか?
>>98
>> 「米中開戦前夜、 習近平帝国への絶縁状」
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828424743
★ 米中のスパイ戦 激化!
^^^^^水面下の攻防 次々と公表…‥‥
2022年11月…‥‥バイデン大統領と習近平国家主席がバリ島で会談、
2023年2月…‥‥米国本土上空を領空侵犯した中国の偵察用気球を
米国が撃墜。 米中関係が悪化、
2023年6月‥‥‥ブリンケン国務長官が北京を訪問し、対話の
継続を確認、
2023年7月…‥‥中国で改正反スパイ法 施行、
2023年7月…‥‥米CIAのバーンズ長官が中国で情報網の
再構築が進展したと言及、 中国は反発。
2024年1月…‥‥バーンズ長官が米国外交誌で対中工作の
重要性を言及、 中国外務省は反発、
『 紐育百景 』
エイドリアン・トミネ 著、長澤あかね 訳
2024/05/24、
5,500円 (本体価格5,000円)
図書刊行会
https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336076373/
『 アメリカ70年代 - 激動する文化・社会・政治 』
ブルース・J.シュルマン 著、
巽孝之(訳)
\3,960(本体\3,600)
2024年2月、 国書刊行会
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784336075833
『 カメラにうつらなかった真実―
――――――3人の写真家が見た日系人収容所 』
パートリッジ,エリザベス【文】〈Partridge Elizabeth〉
タマキ,ローレン【絵】〈Tamaki Lauren〉
松波 佐知子【訳】
\3,850(本体\3,500)
2022年12月発売 , 徳間書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784198655792
「 日本はアメリカに民主主義を教えよう!
―全体主義と戦うトランプの逆襲 」
西尾幹二 著 \1,650(本体\1,500)
2024年8月、ビジネス社、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828426525
>>106
私が日本人に与える最後の警告である!
遺言と思ってほしい!
ありがとうアメリカ、さようならアメリカ
世界の「左傾化」にいかに対応すべきか
内 容
(1)日本人がトランプを支持すべき本当の理由
・世界の「韓国化」とトランプの逆襲
・「価値の転換」を訴えたトランプ氏
・「トランプ外交」は憤怒と混迷と痛哭の叫びにほかならぬ
・ペンス演説も中国人のアメリカ支配への悲痛な叫びだった
・トランプを孤立させるな
・中国は反転攻勢から鎖国へ向かう
・トランプ不在で浮上した日本の危機
・なぜトランプが希望なのか
(2)アメリカに民主主義を教えよう
・堕ちたアメリカの民主主義
・アメリカよ、恥を知れ
・不正義の国アメリカの正体を初めて解剖した書
『 沈む超大国、 アメリカの未来 』
マックス・フォン・シュラ―著、(元海兵隊員)
内戦突入、武装民兵、大都市崩壊、州の独立、‥‥
日本が歩むべき道は?
不法移民、LGBT、ポリコレ、
オバマ、バイデン大統領が犯した破壊は修復不能 !
欧米は大失敗、日本は独自の自主独立の道を!
パクス・アメリカーナの終焉は始まっている―――――
トランプ次期大統領時代を予測、
ハート出版、 03-3980-7888、 0120-29-9625
『 馬渕睦夫が読み解く2025年世界の真実
――ーディープステートはトランプに敗れ、ついに自壊へ 』
馬渕睦夫 著
2024年12月、ワック、 \1,100(込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784898319147
「DSは崩壊の時を迎えた!」
馬渕元大使が日本人の進むべき道を明らかにする。
トランプが語った「癒やしの時が来た」の意味。
石破総理を誕生させた恐ろしさ。
戦後80年、日本に主権はなかった。
『アメリカの大学スポーツとNCAA
――――大学間の競争・協調・共謀 』
宮田由紀夫【著】
2025年3月、玉川大学出版部
\3,300(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-97844724064
アメリカンフットボールに代表されるアメリカの
大学スポーツ。華々しさに人々が熱狂し、莫大な収益を
もたらすその裏には、勝利至上主義により選手の学業、
安全と健康が脅かされている実態がある。
大学スポーツの自治組織であるNCAAを、産業組織論の
視点も交えて考察する。
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