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数年前にイギリスに関する本が売れたときがありました。
イギリスを”MANSEI”する内容のものが、よく読まれましたが、もちらん、
いろいろありました。
アメリカに関する本で、なにか面白い本があるでしょうか?
[スレ作成日時]2014-11-15 22:08:49
数年前にイギリスに関する本が売れたときがありました。
イギリスを”MANSEI”する内容のものが、よく読まれましたが、もちらん、
いろいろありました。
アメリカに関する本で、なにか面白い本があるでしょうか?
[スレ作成日時]2014-11-15 22:08:49
ロスアンジェルスが
米・トランプ大統領は、新型コロナウイルスは中国のせいと批判していたが・・・
あれから動きがないように思うが、どうなったのか
元駐米大使で国際協力事業団(現国際協力機構・JICA)の総裁を務めていた斉藤邦彦氏が
死去していたことが7月7日、わかった。
87歳。富山県出身。7月4日に死去し、葬儀は近親者で行われた。
馬鹿を馬鹿って言わない国
馬鹿を馬鹿って言えない国
むしろ、馬鹿を天才って呼ぶ国
※トランプ前大頭領のことを言っている訳ではありません
※個人の見解です
3月の『東京大空襲「実行犯」の告白
日本の敗戦に至る1年間に、46万人近くの日本人がアメリカ空軍による無差別空襲
によって殺されました。軍人ではなく、一般市民です。
老人、女性そして子どもでした。
日本政府は、その大空襲を指揮したアメリカ空軍トップに、戦後、勲一等旭日大綬章(
今の旭日大綬章)を贈っています。
よくぞ多数の市民(日本人)を殺して頂きました、有難うという感謝の勲章です。
もらった人は、日本大空襲を指揮した当時38歳のカーチス・ルメイ少将です。
「私は、過激なことをするつもりだった。日本人を皆殺しにしなければならなかった」
と語った録音がアメリカに残っているそうです。
https://www.fben.jp/bookcolumn/2021/10/post_6647.php
『日本を一番愛した外交官 - ウィリアム・キャッスルと日米関係』
田中秀雄 著、
\2,970(税込み)
芙蓉書房出版、 2023年3月発売、
日本とアメリカは戦ってはならない!」
昭和初期、日米間に橋を架けることを終生の志とした米人外交官がいた!
駐日大使、国務次官を歴任したキャッスルの思想と行動、
アメリカ側から見た斬新な昭和史
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784829508565
紹介される新事実の数々……
排日移民法(1924年)のきっかけを作った埴原駐米大使の失言は実は
ヒューズ国務長官の示唆によるものとキャッスルが証言
パリ不戦条約(1928年)の実質的作成者はキャッスルだった
スティムソン国務長官の「満洲国不承認宣言」(1932年)に対して
キャッスルは「満洲は日本が統治したほうが一番いい」と主張
日中戦争の時代、対日非難の動きに対しキャッスルは、
「中国を助けるべきではない。中国をソ連に明け渡すことを意味する」と主張
『日米戦争の起点をつくった外交官 』
ポール・サミュエル・ラインシュ 著
田中秀雄 訳
2022年10月17日、
【解説】第一次世界大戦が日米関係の曲がり角だった(田中秀雄)
http://www.fuyoshobo.co.jp/book/b613053.html
『アメリカのユダヤ人迫害史』
佐藤唯行 著
\924(税込み)
2008年8月、 集英社(新書版)
自由と民主主義の合衆国にも、消すことのできない歴史上の汚点があった。
「人種差別」。
黒人差別、それにひけをとらぬ規模と陰湿さでユダヤ人差別があった。
ユダヤ人はなぜ差別されたのか。どんな悲劇を伴ったのか。
反ユダヤ主義の成り立ちと、差別と闘った人々の想いを具体的な例で記す。
>>96
>>アメリカのユダヤ人迫害史
目 次
プロローグ 自由と民主主義の国の隠された顔
第1章 ユダヤ人青年実業家レオ・フランクのリンチ殺害事件
・・・・・1913年から1915年のアトランタ
第2章 大都市ゲットーでの反ユダヤ暴動、
・・・・・首席ラビ、ジェイコブ・ジョセフの葬列を襲ったアイルランド系移民労働者達、
第3章 自動車王ヘンリー・フォードの汚点、
・・・・・その七年間にもわたる反ユダヤ・キャンペーン
第4章 甦る儀式殺人告発―スモールタウン・マシーナで起きた不吉な事件
第5章 閉ざされた象牙の塔―高等教育機関の入学選抜時におけるユダヤ人排斥
第6章 公民権闘争に隠されたもうひとつの闘い―その陰で頻発したユダヤ教会堂爆破事件
エピローグ 反ユダヤ主義は死なず
●「米中開戦前夜」
・・・・習近平帝国への絶縁状;
古森義久、 クライド・プレストウィッツ、著、 ビジネス社、
台湾への軍事侵攻、 世界第2位 = 経済大国の破綻、
日本同独裁国家と対峙するか?
>>99
>>「米中開戦前夜、 習近平帝国への絶縁状」
内 容
台湾への軍事侵攻。世界第2位=巨大経済の破綻。日本はどう、独裁国家と対峙するか。
目 次
第1章 台湾で米中戦争が起きるか
第2章 世界的に危険性が高まる中国
第3章 中国国内の真実・弾圧の実態とは
第4章 中国の脅威に揺らぐ日本
第5章 インド太平洋での覇権獲得工作
第6章 日米両国がモンスターを生んだ
第7章 アメリカの戦略、日本の針路
エピローグ 長年の中国ウォッチャーから読者へ
★ 米中のスパイ戦 激化!
^^^^^水面下の攻防 次々と公表…‥‥
2022年11月…‥‥バイデン大統領と習近平国家主席がバリ島で会談、
2023年2月…‥‥米国本土上空を領空侵犯した中国の偵察用気球を
米国が撃墜。 米中関係が悪化、
2023年6月‥‥‥ブリンケン国務長官が北京を訪問し、対話の
継続を確認、
2023年7月…‥‥中国で改正反スパイ法 施行、
2023年7月…‥‥米CIAのバーンズ長官が中国で情報網の
再構築が進展したと言及、 中国は反発。
2024年1月…‥‥バーンズ長官が米国外交誌で対中工作の
重要性を言及、 中国外務省は反発、
★星条旗よ永遠なれ
『 紐育百景 』
エイドリアン・トミネ 著、長澤あかね 訳
2024/05/24、
5,500円 (本体価格5,000円)
図書刊行会
https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336076373/
『 アメリカ70年代 - 激動する文化・社会・政治 』
ブルース・J.シュルマン 著、
巽孝之(訳)
\3,960(本体\3,600)
2024年2月、 国書刊行会
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784336075833
『 カメラにうつらなかった真実―
――――――3人の写真家が見た日系人収容所 』
パートリッジ,エリザベス【文】〈Partridge Elizabeth〉
タマキ,ローレン【絵】〈Tamaki Lauren〉
松波 佐知子【訳】
\3,850(本体\3,500)
2022年12月発売 , 徳間書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784198655792
「 日本はアメリカに民主主義を教えよう!
―全体主義と戦うトランプの逆襲 」
西尾幹二 著 \1,650(本体\1,500)
2024年8月、ビジネス社、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828426525
>>106
私が日本人に与える最後の警告である!
遺言と思ってほしい!
ありがとうアメリカ、さようならアメリカ
世界の「左傾化」にいかに対応すべきか
内 容
(1)日本人がトランプを支持すべき本当の理由
・世界の「韓国化」とトランプの逆襲
・「価値の転換」を訴えたトランプ氏
・「トランプ外交」は憤怒と混迷と痛哭の叫びにほかならぬ
・ペンス演説も中国人のアメリカ支配への悲痛な叫びだった
・トランプを孤立させるな
・中国は反転攻勢から鎖国へ向かう
・トランプ不在で浮上した日本の危機
・なぜトランプが希望なのか
(2)アメリカに民主主義を教えよう
・堕ちたアメリカの民主主義
・アメリカよ、恥を知れ
・不正義の国アメリカの正体を初めて解剖した書
日本は何も出来ませんがな。笑