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転勤など長期で留守をする間、家の管理や仲介などを行っている会社のようです。
https://www.relocation-international.co.jp/
[スレ作成日時]2014-11-13 13:00:00
転勤など長期で留守をする間、家の管理や仲介などを行っている会社のようです。
https://www.relocation-international.co.jp/
[スレ作成日時]2014-11-13 13:00:00
物件のオーナーですが、そもそも顧客からの依頼・メールに対する返事を平気で2週間、3週間無視する
というのは相手を呆れさせて諦めさせる作戦なのでしょうか?
具体的なリロとの一番大きな係争内容は以下です。
賃借人がドアに強力ボンドで張り付けたフックが取り外せないので、
ドアごと交換をお願いしている。
リロは、交換は必要ないと判断している、の一点張り。
賃借人が勝手に張り付けた(しかもドアにダメージを与えずに取り外せない)
ものを費用負担しないというのは、どんな理由なのか知りたいです。
この理由を開示せよといっても、交換すると原状回復以上になるから
その費用は負担できないの一点張りです。
しかも横柄かつ上から目線なのも気になります。
契約決めるときの担当者がいい人だったのと、必要書類が大手財閥系と比べて少なかったので
横着してリロケーションと決めたのが大失敗でした。
結局感じのよかった営業担当は、その後すぐに会社辞めたとのこと。
あと、それでもリロと決めるという皆さんに一つ注意点を。
・物件の契約はオーナーとリロの間で転貸借権付き貸借契約(要はリロが借主)です。
・退去に際し、又借り人はリロに退去の一か月前に通知する。
・又借り人からリロに通知があった日にオーナーにも通知がなされていると見なす(ここ重要)
要は、リロから私には突如明日又借り人が退去するので契約打ち切ります、ということがあり得るということです。
私はこの部分でもリロにやられました。
本当にこういう会社が生き延びていられることが不思議でなりません。
髙橋