匿名さん
[更新日時] 2018-07-13 12:11:04
東京都都市整備局は、
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/kikendo.htm
で次のような地震に関する地域危険度測定調査を報告しています。
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東京都では、東京都震災対策条例(当時は震災予防条例)に基づき、昭和50 年11 月に第1回(区部)の地域危険度を公表しました。その後、市街地の変化を表わす建物などの最新データや新たな知見を取入れ、概ね5年ごとに調査を行っており、今回は第7回目の公表です。
今回の測定調査では、都内の市街化区域の5,133町丁目について、各地域における地震に関する危険性を、建物の倒壊及び火災について測定しました。
さらに第7回調査から、災害時の避難や消火・救援活動のしやすさ(困難さ)を加味するため、「災害時活動困難度」(災害時の活動を支える道路等の基盤状況を評価する指標)を考慮した危険度の測定を始めました。
この調査を進めるに当たっては、防災分野の専門家などで構成する「地域危険度測定調査委員会」を設置し、より精度の高い新たな測定方法に改善を図るなど、調査全般にわたり検討してきました。
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この調査結果によると、湾岸の多くの地域の危険度が内陸部の住宅地よりも低いとされています。皆さんで、湾岸の安全性や居住地としての優位性、地震対策などについて議論しましょう。
なお、生命に危険のない、液状化対策の施されていない歩道や交通量の少ない車道の損傷や、駐車場や公園、校庭での液状化、過去の地震での想定外の戸建の被害(大きな人的被害を伴わない)は、既に議論され尽くしていますので投稿は不要です。
ご参考までに、液状化が過去の地震で大きな人的被害を伴わなかったことは、土木学会の論文で報告されていますので、その点については次のリンクをご参照ください。
「過去の地震における液状化による人的被害 - 土木学会」
http://www.jsce.or.jp/library/eq10/proc/00578/27-0049.pdf
[スレ作成日時]2014-11-03 01:53:36
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湾岸などのより危険度の低い地域に脱出すべきか Part 1
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匿名さん
内陸の皆さん、Welcomeです。まだまだ空きのある間に湾岸に移りましょう。駅前賃貸不動産屋のデマに騙されては、一生後悔します。高校の校庭や歩道の噴砂とあなたの命は関係ありません。防災拠点がある地域は緊急輸送路がはりめぐされており特に安全です。
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2
匿名さん
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3
匿名さん
湾岸マンションはなぜ、完売続きなのか
「暮らしとマネー」のナゾ-防災力
http://president.jp/articles/-/7376
2012.10.08(月)
PRESIDENT 2012年6月18日号
住まい研究塾 大森広司 撮影=長谷川博一
湾岸エリアのマンションが売れ行き好調だ。東日本大震災後初となる都心・湾岸エリアでの新築分譲マンションとして注目された「プラウドタワー東雲キャナルコート」は、11年12月に販売された第一期250戸が即日完売し、第二期も即日完売が続いている。震災後では一期あたり最大の供給数となる320戸を12年4月に販売した「ザ・パークハウス 晴海タワーズ クロノレジデンス」も平均倍率1.2倍、90%の登録申し込みと順調なスタートを切った。
大震災直後は物件供給が完全にストップし、「新規分譲はしばらく難しいのでは?」とも危ぶまれた湾岸マンション市場だが、11年の連休明けごろから早くも客足が戻り始めている。今や震災前をもしのぐほどの盛況ぶりだが、その理由はどこにあるのか。
・・・
阪神・淡路大震災でも倒壊は少なかった
震災後に分譲された湾岸マンションは、いずれも液状化をはじめとした防災対策を強化している点もプラスに評価されているようだ。例えば東雲の物件は敷地内で新たに液状化対策を追加したうえ、建物内に防災倉庫を9カ所設置し、非常用発電機を増強して非常用エレベーターの稼働時間を法規制の5倍に相当する約20時間とした。また晴海の物件は地震の揺れを低減するため免震構造を採用したほか、各フロアに3日分の水や食料、簡易トイレを備えた防災備蓄倉庫を設置するといった具合だ。
さらに湾岸エリアは、防災面でむしろ安全性が高いとする見方もある。「首都圏では大震災による液状化がクローズアップされましたが、被害のあった地域でもマンションの建物自体はほとんど無傷でした。地下の硬い支持層まで杭を打っているうえ、液状化が地震の揺れを吸収する効果もあります。阪神大震災でも液状化の被害が大きかった六甲アイランドでは、建物の倒壊はむしろ少なかったのです。加えて湾岸エリアは道路が広く整備されており、直下地震で懸念される火災に対しても『防災力』は高いといえるでしょう」(東京カンテイ市場調査部上席主任研究員・中山登志朗氏)。
ここでは東雲と晴海の物件にフォーカスしたが、今後も湾岸エリアで分譲される大規模マンションに関しては防災対策の強化を打ち出すものとみられる。価格設定さえ誤らなければ、引き続き高い人気が予測されるだろう。
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4
匿名さん
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5
匿名さん
このサイト、布教活動って認められているんでしたっけ?
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6
匿名さん
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7
匿名さん
>5
巨大地震で内陸部を含む一部のエリアの木造住宅が傾いたから湾岸全体が危険と言うような迷信の布教は禁止です。
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8
匿名さん
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9
匿名さん
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10
匿名さん
>>5
布教とまで言いだした。
頓珍漢ってこのことではないの?
妄想統合失調症不動産営業さん?
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11
匿名さん
>>5
もう少し、、、RTRIが財団法人ではなく宗教法人と言いたいわけ?
流石の妄想統合失調症不動産営業ですな。
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12
匿名さん
人気がなければネガキャンする必要ないのだから、人気のある湾岸をネガキャンすることって、やっぱり一種の邪教の布教ですよね。
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13
匿名さん
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14
匿名さん
国や都の被害想定は無視して火災は起こらず液状化だけが大きな被害を出すって****でもあり得ないでしょう。
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15
匿名さん
埋立地液状化ネガキャンスレは、どうしょうもないアホ共なので湾岸人はここで情報交換する事にしよう。
まず、高速道路、高速鉄道はルートを決める際に、綿密なボーリング調査を行う。
だから、単純に直線のルートは引けない。
微妙に曲線が付いているのはその為。
不同沈下被災だが、京葉線は基礎杭を使わない地平の土工区間でもその影響を殆ど受けていない。
震災翌日から本数を減らし徐行運転しながら運転再開していた。
あとネガキャンに何度言ってもわからないのが、噴砂した土砂をヘドロだと言っていること。
それだったら、悪臭はするし第1期・第2期埋立時にヘドロを埋め立てたのなら、羽田の沖合再展開工事の様に特殊な繊維で排水を促さなければ、埋め立てても表土の土砂の重みですぐ沈下してしまう。
1978年、第2期埋立地の所を単車や車で走ったことがある。
あれは、砂の惑星の様な土砂で砂塵が舞うような所だった。
第2期埋立地の公団で入植する前の入居前説明の時まだ、敷地の工事が終わっていなかった所があったけど、あれは砂塵の舞う砂だった。
こうしたことをアホネガキャン共は全く知らない。
海面を浚渫したため、311じに噴砂した土砂は潮の匂いがしていた。
あれがヘドロなら玄関に散らばった土砂で部屋中に悪臭が充満することになるんだが。
アホネガ共の映像や新聞紙面しかしらない妄想であるのははっきりわかっている。
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16
匿名さん
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17
匿名さん
真実を書いてネガキャンがレベルの低すぎる情報だとわかるとその腹いせにえマンションでは無い個人情報を得て個人攻撃を始める不動産営業がいるようだ。
ここのeマンションの主役は住宅購入応援サイトであり、不動産営業のためにあるのではない。
だったら、どんなに小さな不動産営業であっても自らHPを立ち上げ情報発信するものだ。
ネガキャンを展開するのは、自らの営業活動を妨害されたくない意図がある為だろう。
地元住民の情報を欺いたり、脅迫したりするのは極めて悪質。
管理人に圧力をかけているとかんちがいしている営業活動?
利用規約を良く読め!
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18
匿名さん
>16
http://www.city.urayasu.chiba.jp/secure/26052/lasthoukoku02-01.pdf
ではFs層が浚渫土ってなっていたから埋立時期によってはヘドロに近いかもしれないのでは?
かならずしもヘドロ=浚渫土とは限らないからね。川砂の場合もある。
でも浦安だけが特殊だったのかもしれない。
東京湾の埋立と開発の歴史について
http://www.toreiso.gr.jp/library/parts/pdf/history.pdf
☆東京湾埋立の歴史:
・天正18年(1590年)以降、徳川幕府による江戸湾(東京湾)の埋立が 行われ、その目的は増大する江戸人口を収容するための居住地確保と膨大 な家庭ごみの処理場確保であった。
・慶長年間(1596~1615年)、居住地の確保に加え「食の確保」のために 交易路の建設が行われた。隅田川、中川、江戸川を横断的に結ぶ交易路を 作り、その土砂で利用して利根川河口域で本格的な埋立が行われた。
・明和年間(1764~1771年)、江戸末期には中川河口の埋立が行われ、 隅田川河口とほぼ東西に直線状となった。
・明治16年(1883年)以降、東京府が航路の確保のために湾内や隅田川 河口付近の浚渫(しゅんせつ)事業により隅田川河口付近の埋立が行わ れた。 ・明治39年(1906年)から大正2年(1913年)品川台場の浚渫による 土砂による埋立により、現在の佃島、月島が誕生した。
・明治44年(1911年)から大正9年(1920年)にかけて同じく芝浦が 誕生した。 ・明治43年(1910年)から大正12年(1923年)に江東区臨海地区の埋立 により塩崎、枝川、豊洲、塩見が誕生した。
・大正11年(1922年)から昭和10年(1935年)にかけて晴海、豊洲、 東雲が誕生した。
ヘドロとは無縁の時代から埋め立ては行われているし、関東大震災の瓦礫が使われたりもしているよね。
神戸は造成地を作るために山を切り開いた土砂を海までベルトコンベアで運び、ポートアイランドや六甲アイランドを埋め立てた。
従って浦安が埋立地を代表している訳ではない。
ネガキャンストーカーさんが声高に浦安を連呼するのは、それ以外ではネガキャンにならないからに他ならない。
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匿名さん
>>18
確かに単純に泥と言えば、何でも言えるだろう。
シルト層となっているが、噴砂した土砂はヘドロの以下のウィキの様な悪臭がする汚泥の海を浚渫したわけではないだろう。
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/ヘドロ
だったら海面埋め立て前が漁場であるはずもないだろう。
だが浚渫工法が特殊だったのは言うまでもないです。
実際に噴砂した土砂を手に持ってみたがヘドロとは遠いものだった。
海の潮の匂いだった。外も悪臭が充満していたわけではない。
泥と言えば亜寒帯の泥炭地もあったりする。
液状化に関しては、311時に内陸の埼玉、鹿島神宮周辺の霞ヶ浦近辺などで起こっているので断じて埋立地特有のものではないし。
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20
匿名さん
>>18
もう少し言うと、ネガキャンは『ボーリング調査』のことを決して自ら言わない。
浦安が浚渫工法で特殊だったにせよ、最初に施工され始めたのが、PDFのP3の1977年頃の画像でもわかるように首都高速湾岸線・R357・京葉線が見える。
これらでボーリング調査はしていたはずで、シルトがどんなものか地質は知っていたはず。
舞浜駅東側に二つの複々線化対応の設計荷重何tあるのかわからないけど巨大な跨道橋がある。
あの跨道橋は、311時にビクともしなかった。
橋脚側の地盤が陥没し乗用車が落ちてはいたが。
それを震災後某大学の教授が舞浜駅周辺のボーリング調査で驚愕みたいな事を言っていたが、今更てな感じもした。
首都高速道路公団も旧国鉄もR357を整備した旧建設省も企業秘密でボーリング図を公開していなかったためだと思うけど。
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