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液状化被害からいまだに回復してない場所も多い埋立地。
こんな埋立地に建つ物件を一生に一度かもしれない買い物で買っていいのか、議論は続けるべきだと思います。
前スレ:Part2 https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/194664
[スレ作成日時]2014-11-02 21:31:55
液状化被害からいまだに回復してない場所も多い埋立地。
こんな埋立地に建つ物件を一生に一度かもしれない買い物で買っていいのか、議論は続けるべきだと思います。
前スレ:Part2 https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/194664
[スレ作成日時]2014-11-02 21:31:55
スレのタイトルの『早く』はもう時効。
3年半が過ぎている。
液状化マップはどうやって作成されようが浦安で悲惨な液状化が起き、多くの住人が脱出した事実には何の関係もない。
そうやって関係のない内容と汚いことばでごまかして相手の発言の意欲を削いでしまうやり方はあまりにも情けない。
>>82
悲惨、悲惨、何が悲惨なんだ?
液状化マップの作成方法を言わないで説得力があるか?
だから、『お前』なんだよ。
お前の言う主張は東北地方太平洋沖地震ではない。
浦安沖関東地震だ。
情けないのは、お前らネガキャンを展開する輩だ。
お前の言う主張はボーリング調査は要らないの主張だ。
>悲惨、悲惨、何が悲惨なんだ?
地中から臭いヘドロが吹き出し下水が流れなくなり建物が傾きマンホールがせり上がりあちこちに段差ができる。
十分に悲惨でしょう。
>液状化マップの作成方法を言わないで説得力があるか?
1名のお方を除き十分に理解を得ていると思います。
>だから、『お前』なんだよ。
何が「だから」なのでしょう。
>お前の言う主張は東北地方太平洋沖地震ではない。
>浦安沖関東地震だ。
まったく意味がわからない。
>情けないのは、お前らネガキャンを展開する輩だ。
事実を述べているだけです。
>お前の言う主張はボーリング調査は要らないの主張だ。
これもまったくもって意味がわからない。
ボーリングしようがしまいが浦安で悲惨な液状化が起きたという事実、将来も起きる可能性が高いという見通しには何の関係もないことです。
私も理解できません。
燃えて灰になったり、倒壊家屋の下敷きになる方が危険でしょう。
>>84
>>ボーリングしようがしまいが浦安で悲惨な液状化が起きたという事実、将来も起きる可能性が高いという見通しには何の関係もないことです。
だから、そこがバカの一つ覚えなんだよ。
前にも書いたが、建築・土木構造物を施工する際、ボーリング調査は必要なのか否なのか答えてみよ。
建築・土木構造物を施工する際、ボーリング調査をすれば浦安はあのような悲惨な液状化の憂き目をみないで済んだのか?
関係ないでしょうが(笑)。
困ったお方だ。
水素と酸素の化合物が何かわからないと言っていたな。
ここが本当にアホだと言うことだ。
繰り返すが、どうしょうもないアホネガ。
>>建築・土木構造物を施工する際、ボーリング調査をすれば浦安はあのような悲惨な液状化の憂き目をみないで済んだのか?
何なんだ? これ。
文章の前後が繋がっていない。
浦安ストーカーvs.クイズ屋って、全然面白くない。ユーモアのかけらもないね。
ここのスレを見て、湾岸にはその地盤同様に基礎が著しく脆く危うい人種が多く住んでいるのだ、ということだけは解りました。
なかなか納得のいく答えがありませんね。
客観的価値の最大の指標たる地価に関して、都心部内陸高台と比較できないほど圧倒的に湾岸地帯が低いことはどのように説明されるんですか?
>>96
おい、妄想統合失調症不動産営業、、他に何人か投稿していたぞ。
それから年齢を書くのはよせ。
管理人に個人情報を書く悪質な輩だと連絡入れたぞ。
お前、管理人にマークされている。
個人情報を暴露する不動産営業など悪質なものはない。
榊がそうだ。
「浦安の埋め立ては、このような土石を陸上から持ってきたのではなく、市川沖の東京湾のヘドロで埋め立てた」とあるんですが。
意味不明の文章を書く人よりこっちの方を信じのが普通でしょうな。
http://www.toshikantei-advisory.co.jp/751
>98
それを読んだが、こうなっているね。
------
この浦安の埋立について、知人のMさんがくれたメールがありますので、その一部を記載してみます。
・阪神淡路大震災の際も、神戸ポートアイランドの一部で液状化が起きたが、今回ほどの被害は無かった。今回の震度5レベルから考えると不思議だが、液状化被害の原因は埋め立ての工法にある。
・通常の埋め立ては、山の土、石などを持ってきて埋め立てる。浦安の埋め立ては、このような土石を陸上から持ってきたのではなく、市川沖の東京湾のヘドロで埋め立てた。浚渫(しゅんせつ)船で攪拌(かくはん)し、泥水をポンプで埋め立て予定地に撒いて、暫く時間をおく。やがて海水と土が分離し海水は海に帰り、埋立地が出来上がる。当時、干潟を守る環境団体は、この工法に反対していたが、山を削って、ダンプカーが行きかうわけでもなく、安全で環境にやさしい工法と言われた。
・ヘドロで作った埋立地は、十分乾燥させてから事業化する必要があるが、実際には生乾きのまま、事業化している(かつてTBSの報道番組で放映された)。
・もっとも、浚渫してその土地で埋め立てをするという工法は、江戸時代から使われている。江戸の運河を作る時に運河を掘削した土は埋め立てに使われ、また、運河を維持するためにも、適宜の運河の浚渫が必要。河川や運河の土を埋め立てに使うことは、本来はノーマルなこと。充分に乾燥すべきところを怠ったところに原因がある。
------
ここだけの局所的問題のようですね。
やはり浦安はヘドロを埋め立てて造成されたということですね。
悪臭の元はこれだったわけだ。