物件概要 |
所在地 |
東京都新宿区西新宿5丁目700番(地番) |
交通 |
東京メトロ丸ノ内線 「西新宿」駅 徒歩9分 都営大江戸線 「都庁前」駅 徒歩8分 都営大江戸線 「西新宿五丁目」駅 徒歩7分 山手線 「新宿」駅 徒歩18分 (B14出口)
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
954戸((事業協力者住戸177戸含む)、事業協力者店舗15区画(他に管理室、ゲストルーム、ミーティングスペース等)) |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:(一部鉄骨造)、地上60階 地下2階建 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2017年07月下旬予定 入居可能時期:2017年11月下旬予定 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主・販売代理]三菱地所レジデンス株式会社 [売主]相鉄不動産株式会社 [売主]丸紅株式会社
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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ザ・パークハウス 西新宿タワー60口コミ掲示板・評判
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954
匿名さん
ドゥトゥールは175mで52階、シティタワー武蔵小杉は185mで53階だけど搭状比が3~3.5程度なので形状的には免震にできる。高さだけでなく形状と免震装置への負荷、地盤の卓越振動数と免震を組み込んだときの固有振動数や応答特性など、免震が有利かは総合的判断が必要。
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955
匿名さん
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956
匿名さん
免震くんがいたおかげで結果的に949みたいな詳しい人が出てきてくれたから良かったんじゃないだろうか
制震の不安も解消してくれたし。。
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957
購入検討中さん
>>949は建築の専門家ではないですよね。
ここの敷地の支持層は23から45mで軟弱地盤である事は明白です。
「 杭 」は長ければ長い程,大きな地震で折れ易いのです。
理由は横揺れの大きな地震がきた時,地震の水平応力が「 杭 」に強く働きます。地盤に垂直に差し込まれた「 杭 」に大きな横方向の力が加わりますと折れる危険性が大きいのです。
建物の柱は柱と柱を各階ごとに大梁で結んで水平応力に対抗していますが,「 杭 」は地面に垂直に穴を開け差し込んでいるだけですので柱の様に梁等で結ばれていません。「 杭 」の耐力( 太さ )だけで地震時の水平応力に対抗しているのです。
割り箸で実験すれば直ぐにわかります。割り箸の長さの中央付近に直角に力を与えますと,短い割り箸は折れにくいですが,長い割り箸は折れ易いのです。
地下の杭が破損した場合、修繕する事はできませんから、
そのまま住み続けるしかないのです。
ここの建物は耐震表のグレード1です。
マンション購入の際に、設計や耐震性能を考慮する必要がないというのは危険だと思いますよ。
ちなみに専門家が「 杭の長さは20mまでなら左程心配は無いが,それ以上の長さだと大きな地震がきたら,ちょっと心配だね。」と言っています。向かいのコンシェリアやアトラスタワーは直基礎との事で、残念ながら西新宿五丁目だけ地盤が緩いのです。区役所のHPで確認できます。
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958
匿名さん
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959
匿名さん
>>957
割り箸を折るのとはちがって、地震の時は地中杭の両端が正反対の動きをしたり、一部にだけ力がかかったりしません。
そもそも949は免震と制振の話をしているだけで、基礎は関係ない。
杭基礎+免震と直接基礎+制振でも全く同じ内容が通用する。
唯一あの書き込みでうーん、と思うのは、想定通りじゃない事態が起きるような際は免震に限らず制振でも問題起きるだろうという点だけど、それも杭基礎かどうかは関係ない。
基本的に今のマンションは、条件が良くなれば、設計で節約してコストダウンするだけ。
与えられた条件のなかで、基準を満たす耐性出すならどれが安いかで決まってる。
なので、地盤だの高さだの、制振だのを深く語ったところであまり意味はない。
(マーケティング的に少し高価でもあえて制振、免震というケースはあるけど)
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960
匿名さん
>>958
ない。
ただ、支持基盤に届いてなかったと言うお粗末な事件はあった。
直接基礎なら杭の部分での施行ミスは起こらないので有利といえば有利。
でも、どうせ杭打たなきゃいけないなら、長さで大した差は出ない。
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961
匿名さん
>>957
長い杭がデメリットであることは当然承知してます。ちなみにコンシェリアは地下22mで支持地盤に到達し、直接基礎を採用。ここは地下25mでN値=50の支持地盤に到達。前者は強固な地盤と言ってここは軟弱地盤と言うのですか?
ここは地下15mまで地下構造体を敷き、そこから杭を地下45mまで伸ばしています。支持地盤は25mより出現するので水平応力が顕著にかかる杭長は10m程度。それ以下の20mは細長い形状の建物に対し引き抜き力に対抗するため敢えて深堀している部分です。なので湾岸のタワマンのような地下40m~60mもN値10以下の軟弱地盤が続いてようやく支持層に到達する場合のリスクと全然意味が違うのです。
確かに西新宿の中では支持層が深いほうでしょう。しかし特筆するほど軟弱というのはおかしいと言いたいのです。アトラスは地下10mに東京礫層があり非常に有利な地盤ですが、これはむしろ都内でも例外的と言ってよい位条件がよく、昨年のトミヒサクロスもこことほぼ変わらない地盤条件ですが、軟弱とまでは言わないでしょう。ただ、個人の価値観として直接基礎を採用しない超高層なんて全て論外だ、とおっしゃるのであれば、それには反論致しません。
先日より拝見するに、ここの地盤や構造について色々とデメリットを述べられていますが、最初からマイナス方向に評価しようとする傾向があるように見えるのは気のせいでしょうか?
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962
匿名さん
>>957
ここは建物自体が重たいから杭基礎で支えてるんだよ。5丁目の地盤が他と比べて特別軟弱なわけじゃない
ご指摘のアトラスなんて道路挟んで斜め前ですからね。数十メートルの距離しか離れていません。
数十メートル離れれば地盤の質が変化してもおかしくないという主張もあるかもしれませんが
ここの場合は川沿いの一部以外はアトラス周辺や他の西新宿直基礎物件と同等の固い地盤です。
液状化すれば側方流動で杭破損の可能性も高まりますが、ここの場合は液状化予想地域は川沿いの一部だけで
その部分には建物は建ちませんし、物件の周辺全体地盤の改良などは行っているそうなのでそこまでの
不安はないと思われます
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963
匿名さん
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964
匿名さん
>>961
都内ではと言うと語弊があると思う。
都心部ではなら25メートル程度は普通と言うのには同意。
そもそもそんなに直接基礎にしたいだけなら、地下20階建てとかにすれば大体のところはできるよね。意味無いけど。
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965
匿名さん
多くの人が誤解してると思うのが、建物の強さが地盤や構造で決まると思ってること。
実際は設計時にどの位を想定するか?で決まってる。
軟弱地盤に超強固な建物も可能だし、直接基礎の制振なのに安普請だって企画は可能。
多くの建物は法をギリギリ満たすという同じレベルの想定で設計されるので、強度に大差はない。
想定以上が起こったら、みんな等しく何が起こるかわからない。
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966
匿名さん
怖いのは施工ミスや偽装だよね
名古屋の免震タワーは清水建設がセメント偽装したし、
3.11で傾いた仙台、矢作のバンベールは杭基礎でやらないといけない立地を直基礎で施工するお粗末さ
スーゼネなら安心というわけでもないですからまさに運次第ですね
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967
匿名さん
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968
匿名さん
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969
匿名さん
もっともらしく検討者を装ったネガって一番質が悪い気がするわ
そんなとこで無駄な長文書いて浅い知識ひけらかすならもっと他のとこに労力使えばいいのにって思ってしまう
ね?購入検討中さん
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970
匿名さん
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971
匿名さん
杭を割りばしに例えれば折れやすいイメージを植え付けやすいが、数十~100本の基礎杭を折るなんて
いうのが現実に起きるとしたら、それは埋立地で側方流動が起きたときでしょうね。
高層ビル街や湾岸のような瞬間的に猛烈な風が吹く場所では、
地盤に乗っかってるだけの直接基礎より、杭の摩擦抵抗が非常に有効。
ただし、免震だとその効果をキャンセルしてしまう。
まあ、埋め立て地の直接基礎物件の人は今後も武蔵野台地をネガり続けるでしょうけれど
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972
匿名さん
>>969
一番質が悪いのは個人攻撃して、都合の悪い意見を書く人を排除しようとする人。
購入検討中さん、頑張ってください!
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973
匿名さん
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