空き室の管理費等は売主持ちです。
ただし、2年とか期限があるかと思います。
駐車場代は売主が持たないから管理費足らなくなるのが心配です。
営業さんには早く売ってほしいです。
じゃないと困ります。
先週末、見に行って来ましたが7割強は「済」になってましたねー。(手続き中を含むと思いますが)
早く売れたら安心出来ますね!
マンション前の坂は見た瞬間「えっ!」と思いますが、
駅側からの出口から出れば全く問題ないと感じました。
色々な物件を見てきて、最後はヒルサイドテラスか新築一戸建ての2つに絞りました。
そして考えに考えた結果、新築一戸建てを昨日契約しました。
駅までの距離、価格はヒルサイドテラスが魅力的でした。ただ一つ不安がありました。
それはヒルサイドテラスの商談室にマンションの成約表(選挙で当選した人の名前に赤色のリボンで印をつける)があるのですが、それが一向に変化がないのです。
こちらの推測ですが、売れてない部屋にもリボンをつけていて、実は売れてないのではないかという事です。
このまま売れずに販売会社が破綻してしまったらという不安が最後まで尾をひき、今回の結果になりました。
自分の推測でこのような投稿をするべきでは無いのかも知れません。ただ悪意はなく、正直に感じたことを投稿させて頂きました。マンション自体はとても良いマンションと思っており、最後まで悩んだ事は事実です。
この場所なら2年で50戸売れれば好調
96戸販売済みらしいので、残40半ばですかね。
目指せ完売!
本当に安くて、すぐに住めて、桃山台のエリアなんで検討してたんだけど、やはり、活断層の心配と周りの住民と問題を起こしていたというのがあったというのが心配ですよね?営業さんが問題ないと言っても引っかかります。
ここは上町断層の真上に建ってますが、今回の熊本阿蘇地震でわかったのですが、エキスパンションジョイントの工法であれば心配なさそうですよね。地震は怖いので安心して暮らせたらいいなと思います。
佛念寺山断層線の上で、地層が直立している場所です。同じような地層の上に建っているプラウド江坂サウスマークの場合は断層線をよけ、またマンションを免震構造にしています。豊中市の建築申請時になぜそういうご指導はしなかったのかが不思議です。
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/joho/shingikai/fuzokukikan/soshikib...
九州の住宅では瓦屋根が重い為に倒壊してしまった家が多いそうですね。
あちらでは強風に強い家にする為だとか・・・
トータル的にどんな建物が良いのか。
さてこれからの震災に向けて、どんな対策が必要なんでしょうね。
やっぱり非常食からでしょうか。
何はともあれ、断層線(帯)を避けることが一番目、次が締まった砂地の地盤、次に建物を耐震的にすることではないでしょうか。
これはマンションでも同じで、これをごまかして建てられたマンションはいかに安くても避ける知恵が必要です。
なぜ知恵かといいますと、オレオレ詐欺と同じでごまかそうという方が必ずこの世界には欠かせません、ご注意ご注意。
このマンションは住宅性能評価書を取得しているので、耐震性も少なくとも等級1は満たしていると思うのですが、どうでしょうか。
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/seido/shintiku/05-01.html
また、豊中市のサイトによれば、このマンションの周辺は、最大震度6強を想定しているようです。
上町断層帯が連動した地震が発生した場合、M7.5規模の地震が起こり得るそうなので、断層があったとしても真上かどうかは関係ないような気もしています。
http://www.city.toyonaka.osaka.jp/smph/kurashi/bosai/bousai_kikikanri/...
悩み中です。
>>NO.547
「耐震性も少なくとも等級1は満たしている」
普通の建物の最低の耐震等級が1です、「リバーガーデン千里中央 あかり絵のみち」は耐震等級2で約1.25倍の建物強度(地震時)となってます。誤解なきように。お役所は3(1.5倍)ですが熊本ではお役所も倒壊してることはご存知のことと思います。
「断層があったとしても真上かどうかは関係ないような気もしています。 」
今回の熊本地震では、地盤が水平に1.5m~2mずれました。上町断層帯では、上下に1.5~2mずれると報告されています。佛念寺山断層は残念ながら、上町断層帯の一部との研究報告があります。もちろん、いや違うという研究もありますが国土地理院の都市圏活断層図では敷地の直下に線が引かれています。 どの位置に亀裂が出るかは誰もわかりませんが、避けておくことも大切です。
要は揺れと地盤のズレが問題になるのです。即ち建物が揺れで割れたり倒壊するか地盤の上下のズレで腰折れになるか倒壊するかを事前に避けるようにしないと、いざ一番の時に、横浜のように建物が傾いてしまった、ということになるのです。
その時、誰が保証をするのですか、裁判ではお勝ちになったようですので、国や豊中市が保証してくれるでしょう。せめて、重要説明書に一札を入れておいたほうがいいですね。
手頃で広さもあり、間取りや収納も良かったので決めようかと思いましたが、やはり活断層の問題、ウエリスも同じかもしれませんが、売主の会社規模が何かあったとき大手の方が安心かな、、と思い断念しました。駅前のマンションは5000万近いし、オリンピック終わるまではこの近辺でマンション購入できないのか、、と悩んでます。
>>548
最終的に耐震等級は建てた業者ではなくて第3者が決めるものでしょ。例にだしてるかなりの高層マンションくらいなら耐震等級1ではこころもとないから2をとれるような設計にしてる気がしますが。ちなみに倒壊した役所は耐震補強もされてない築50年ほどのものとききます。耐震等級の評価なんかされてるわけがないでしょう。否定してすみません。
ここから個人的に思うことですが、学者が研究したところで地震は起こるし、その学者が日本中未知の断層があるとかいってるし、挙げ句の果てに現代の科学では地震は予知できないとか言ってる。海溝型地震の予知をして、注意を促すのはいいかと思いますが、成果のでない内陸地震研究に年間何十億の税金が投入されて、あるかないかもはっきりわからない断層を、地図に線をひいたがために揉め事が起こる。くだらない研究に何十億も使うくらいなら、いざというときの避難施設の充実だとか備蓄食糧とかに税金使ってください。
お言葉を返すようですが間違った解釈をそのまま「あそうですか」で済ますわけには行きませんので失礼ですが説明をさせてください。
耐震等級は建てた業者ではなくて第3者が決めるものではありません。
あくまで事業者が等級レベルを決めて設計したものを、「住宅性能評価機関」が評価することになります。結果、住宅性能評価を申請すると、評価機関が設計された内容、施工された内容を評価方法基準に基づき評価し、【住宅性能評価書】を交付することになります。性能の評価を受けれる表示項目は10分野29項目ありますがこの内の一項目が耐震等級であり、カタログ等にも大きく表示されています。特に耐震等級を2(3のマンションはないか非常に少ない・・未確認)にして設計すれば、構造体の工費も数%上がりますが誠意のある事業主は等級を上げたマンションを提供しているようです。
マンションの地震保険料も耐震等級によって割引率が異なります。マンション購入者のわかりにくいところで購入者が相応の負担をしていることになってます。一度、【住宅の品質確保の促進等に関する法律】をお調べになると良いかと思いますが如何でしょうか。
後半のご意見は非常に的を得たものであり、当然の事ながら国交省なり市町村なりへ言うべきことではないでしょうか。
何だか盛り上がっていますが、、、
皆様色々な意見を頂きまして有り難うございます。
耐震等級の事など良くわかりました。
個人的には中古マンションも候補だったのですが、地震が無いとは言えない今、1981年以前に建設された一戸建てやマンションは論外ということが良くわかりました。
最終的には家族と相談して決めたいと思います。
多分ここにします。
色々と有り難うございました。
どんなに建物の強度を上げようが、高い免震装置をつけようが、直下に断層があってそれがずれてしまったらアウト。
>>553
流石です、週刊ポスト2016年5月6・13日号より
そして、多くの専門家が「日本でもっとも危険な活断層」と口を揃えるのが大阪の「上町断層」だ。
全長42kmのこの活断層は大阪府豊中市から大阪市の中心部を貫き、岸和田市に至る。新大阪駅や道頓堀、通天閣は、その上にあるといっても過言ではなく、梅田や難波といった繁華街のすぐ近くを通っている。
近代都市の真下に存在する世界でも珍しい活断層だ。上町断層の幅は約300mで、それが一瞬にしてずれると大阪の中心部に落差2メートルの崖が出現するとのシミュレーション結果も出ている。
淀川には2mの滝が出現し、堤防は決壊。淀川の水があっという間に大阪の街に襲い掛かる。梅田など発達した地下街や地下鉄は濁流に飲み込まれ、鉄道各線や道路も寸断されると想定される。
先着順が36戸ありつつ、第6期の販売として1戸出ています。結局こちらはあとどれ位あるのでしょうか。100戸は少なくとも販売されたのか?と思っておりましたが、その認識で宜しいのでしょうか。
実際の部屋を確認できるということですので、見てから買えるのはある意味いいかな。
>>555さん
住んで一年になりますが、ここ最近すごく住民が増えてきたな〜と実感しています。
駐輪場の自転車の数や、ベランダの洗濯されてる様子を見ると、100戸売れていると感じますよ。
来月防災訓練と懇親会が行われるようなので、その時にでもどれくらいの方が住まわれているのか分かるんじゃないかな、と思っています。
不参加のご家庭もあると思いますが。
実際の部屋を見れるのは、私自身ポイント高かったです。
上町断層、、怖いですね。でもいくら地震来ても新築マンションが倒壊することはないのでは?倒壊するのはすべて1981年以前の建物のようですし、ここのマンションに限っては対策もしっかりしていますから安心してます。
NO.557
ここのマンションに限っては対策もしっかりしています???
住適空間(http://www.sutekicookan.com/)の千里桃山台ヒルサイトテラスをよーくご覧になったらいかが。
http://www.sutekicookan.com/%E5%8D%83%E9%87%8C%E6%A1%83%E5%B1%B1%E5%8F...
NO.557
ここのマンションに限っては対策もしっかりしています???
ここの耐震等級は“1”では?
ホームページの現地案内図のウエストエントランスや駐車場、地下一階と表示されていますが地下二階ではないのでしょうか。不当表示かもしれませんよ。
現在では地下二階、地上十二階というように思ってましたが如何なんでしょうね。当初は地下三階、地上十一階で説明をお聞きしたように思います。
カタログにおかしいところがあるように思いますがどの部分が一階何でしょうか。
マンションで防災訓練があるんですね。
防災訓練は管理組合主導で定期的に開催されるものなのでしょうか。
こちらは4棟に分かれる建物の構造が複雑ですし、住人全員での避難訓練が
必要だと思います。
避難訓練も結構ですが消防車はどこで消火活動できるのでしょうか?
新しい急傾斜の市道?から、または4m幅の住宅よりの南側の傾斜道路から?、ハシゴが立ちますかね。
>>NO.563さん、お見知りおきを。西から東へ順を追って、
アンバーコート、夕日に染まる琥珀色の時間を楽しむ6邸のみの住戸
ブライトコート、明るく晴れやかに毎日の生活を彩る、南向き住戸
クラウンコート、4棟が描くスカイラインの頂き。冠のようにきらめく南向き住戸
デライトコート、ウエルカムゲートにつながる、迎賓の喜びにあふれる住戸
建築基準法では以上4棟をまとめて1棟の地下2階地上12階のマンションです。
どなたか、営業の方、各棟が地下◎階地上◎階かを教えてください、まとめて地下2階地上12階では素人には不親切ではないでしょうか。こんなことも、公式のホームページには記載されてません、摩訶不思議なマンションです。
やはり、公表できないということですか。
>>NO.567さま
ここへ来た方には伝わらないですよ。
もったいぶらないでご披露されたら如何ですか、できないということはできない理由があると云うことになります。
ホームページまたはチラシに書かないといけませんね。
>>561
お言葉ですが、そもそも定期的にしなければなりません。消防法第8条では共同住宅では収容人員が50人以上だと有資格者から防火管理者を選任して消防署に届け出必要があります。そして防火管理者は消防計画を作成して届け出る必要があります。防災訓練??消防訓練なるものは消防計画に盛り込まなければいけないものです。
かといって常識で考えも全員が避難訓練参加なんて無理でしょう。
消防法には全員参加なんて書いていません。法に基づく訓練です。適当なことはか書かないでください。
>>562
いろいろ書きたてるのは結構ですが、
はしご車ついてどれ程ご存知でしょうか?
はしご車は日本最大級でも50メートル級、ほとんどは40メートル、車幅は2.5メートルで、ジャッキを張り出してゆうに4.5メートルを越えます。角度が最大の80度まで立ってのその高さ。しかもほとんどは回転軸から半径15メートルが限界の稼働半径。電線とか、敷地境界から建物が離れてたらはしご車は使用不能。でもマンションははしご車が接近できなくてもたてれます。というかはしご車がすべてとどく建物なんて数少なくないですか?
ちなみに7階建て以上の建物は連結送水管がついて消防活動上必要な施設がついてます。内装も準不燃材料でできてます。
避難訓練も結構とか上から目線で言う前にもう少し勉強したらどうですか?
昨日インターネットに出ていましたね。
熊本のように震度6強以上を2回連続して受けてしまうと、耐震等級1の建物は倒壊する危険性が高くなる。
耐震等級1というのは一度の震度6強以上の揺れに耐えうることしか想定されていない。
二度の震度6強以上に耐えうるには耐震等級1の1.5倍(耐震等級3)の強度が必要。また、免震・制震などにより構造部へのダメージを極力少なくする必要がある。
基本的には、防火訓練の話ではなかったでしょうか。(560)
その中で、避難訓練の話が出てきました。(561)
それを受けて、消防車の話、(562) 自然の流れではないでしょうか、もっとも「避難訓練も結構とか上から目線で言う前にもう少し勉強したらどうですか?」と受け取られる方もいらっしゃいますので今後勉強し注意いたします。
豊中市消防者には高層マンションの消火や避難用に30mクラスまで届くハシゴ車があるのではないでしょうか。
調べてはいませんので、ハシゴ車は消防車ではないと勉強不足とおしかりが来るかもしれませんが35m、普通のマンションで11階くらいまでは届くようです。上から目線でのご丁寧なご指摘ありがとうございました。
よそでやれ。
都合が悪くなると、よそでやれ、ですか。
消防車が近寄れないようなマンション、火災も自己防災、消火ということですか。
ここは結構苦戦してますね。
ユニチカが手放したのもうなづけます。
断層どうこう以前に、立地が不便ですよね?坂だらけだし、スーパー遠いし、桃山台まで果てしなく遠いし、安さ以外あまりメリットを感じません。
学校区が人気校区なら子育て世帯に需要あるけで、普通ですしね。緑地公園も結構遠いですよ。
>>NO.576さま
本当のことを言ってはいけません。
「ホームページの現地案内図のウエストエントランスや駐車場、地下一階と表示されていますが確認済証では地下二階となっています。。不当表示かもしれませんよ。」このように堂々と嘘をつきましょう。
坂だけなら、長崎や尾道の方が厳しい。
便利な環境ではありませんが、小学校が近いことから子育て環境は良い方かなと思いました。
周辺には保育園がたくさんありますから、比較的入園しやすいのでしょうか。
共働き世帯にはうれしいですね
買い物へは自転車を利用してすることになるでしょうから、駐輪場も気になる所です
駅から遠いのはわかりますが、マンションの前の坂は危ないですよね?
マンガみたいに転げそうな坂ですよね?
あの坂歩いてみなさん通勤されるのですか?
展望もウェリスの工事しか見えないですよね?
>>NO.580さま
?は取りましょう、そのとおりですから。これからはウエリスが視界いっぱいに見れます。
売れないと売却できない。
だから売れないことが大きな障壁ではないでしょうか。
売れないことの障壁が早く忘れ去られることを祈ります。
忘れ去った時にマンションは〇〇で大騒ぎになっているかもしれません。
つい先日見学に行ってきましたが、結構売れていましたよ。
マンション裏手も歩いてみましたが、いい天気だったので、洗濯物を干されている部屋たくさんありました。
ここで売れていないといまも言われているので、どれだけ残っているのかと思いましたが・・。
住民の方ともすれ違ったり、エレベーターで一緒になったりしましたが、みなさん感じのいい方で好印象でした。
いい材料が見当たらないですね
ここは検討からはずされる方多いでしょうね。
不動産のプロが手放した物件ですから。
現在は処分販売です。
もう少し安くないとメリットとは言えませんね。
もうすぐ竣工2年、建物は出来上がってから2年半、現在は処分販売中とか。もう少し、もっと安くしないと売れないのでは。
2LDKで2900万円。月々7万円返済なのってすごいなと思います。価格はもう底値なのでは?賃貸よりも安いってなると、それ以前に買った人が納得しないんじゃないかなとか思います。
間取りを見たら、2LDKはクラウンコートのみ。3LDKはクラウンコート、ブライトコートは多くの間取りで残っているみたいです。4LDKもクラウンコート、ブライトコートでありましたから、まだまだ選べるみたいですね。
588さんの言うとおり、2年経過しているなら新築とは言い切れないくらいです。底値販売しているかなと思いますね。買い時でしょうか。むしろリセールが期待できないのでやめておくべきでしょうか。
わたしも底値だと思いますね。
つい最近ですが、そんな選べるほど部屋残っていませんでした。
近くに建設中のウエリスからのお客さんが、こちらに流れている気がします。
わたしもそのひとりです。
地震対策は大丈夫なのでしょうか。
都市環境開発って小さな会社のようですが、
大丈夫なのでしょうか。
建物に問題が発覚した場合、売主=管理会社なので
ごまかしたり、隠したりしないかとか、
倒産したらどうなるのかという
不安があります。
安いので、かえって心配です。
過去スレを見ればわかりますが、ここは周辺住民から訴訟を起こされ(断層直上にあり斜面に建っているため、地震で崩落し周辺民家が巻き込まれる的な内容)、裁判には勝ったものの売主が逃げて、都市環境開発が売主となっています。実際本当に断層直上にあり崩落の危険性があるのかどうかは、地震が起こらないとわかりません。訴訟の際はテレビでもかなり取り上げられ、割と一方的に悪者にされた感はありますが、ある大学の先生もそのテレビ上で危険であると証言していました。近隣住民は横断幕で建設反対を掲げていました。
といったこともあり、売れ残っているのですよ。
売れない理由はその通りですが、南側で販売している
ウエリスも同様です。
国土地理院の地図で確認するとウエリスの敷地の真ん中に貫いてるのが
見て取れます。
熊本地震の事を考えると、色々考えさせられます。
活断層はやはり怖いと思います。
価格の高い安いの問題じゃ無い気がするのですが、、、、
594様へ
断層の推定線はこのマンションでは国土地理院の都市活断層図は南側の棟の中央付近ですが実際の掘削時に急傾斜の土層は西棟の中央付近と確認されています。
ウエリス豊中桃山台では地盤調査の結果でも実際の掘削時にも敷地内では急傾斜の撓曲土層は確認されていません。ぎりぎり、敷地の西側寄りで建物にはかかっていないようでしたご安心ください。
595様へ
国土地理院の地図で確認すると貫通している様に思えたのですが。。。。
でもギリギリだと怖くないですか?断層の割れは地表面だけでは無く地下数百メートルの割れの可能性もあると思います。地表面だけを薄く調べても解らない事も有りますよね。
ウエリスの資料を拝見すると杭が36〜12メートルと為っていて、支持層の深さのバラツキが大きく丘の上の立地の割りに安定してして無いのが気になります。
何学者ぶったこと言ってんだ?いったいいつまで続けるつもりだ。写真なんかのせてどうなる?
よくわからない争いの果てが今。結果誰も得なんかしてない。
近隣住民も迷惑だろう。周辺の住民も疲弊してる。やめろ。
>>600様
ここは人生で一番大きな買い物を後悔しない為に、情報を交換し共有する場です。
なのに、購入を考えている皆さんが一番案ずる事については黙れなんておかしくないですか?
貴方のおっしゃっている事は、このマンションが完売になって、初めて認められる事だと思います。
600様
「近隣住民も迷惑だろう。周辺の住民も疲弊してる。」どのようなお立場からのご発言でしょうか。それにしても、非常識なお言葉使いですね。
「写真なんかのせてどうなる? 」言ってもわからないお方には、見てもらうしか無いのでは。昔から百聞は一見にしかずともいうようです。
正に地層がほぼ垂直に近い状態なのが見て取れますね。
こんな状態で杭は支持地盤まで到達出来るのでしょうか?
写真は5年前だけど既に杭を打ち終わっているのが見える。
実質は築年数4年と成りますね。
適当になこというな!
何だか下品な口調の方がいらっしゃいますね。
何がそんなに都合が悪いのか。
実物全邸公開、ということですから、モデルルームになっている物以外でも、自分たちがこの階のこの部屋がいいなーという時には見せてもらえるということなんでしょうか。
日当たり、眺望、音などなど、確認することができるという点は良いのかな。
特にこの暑い季節、部屋の中はどうなのか・・・?というのまでわかるのは、かなりいいと思います。
いわゆる中古物件と同じでは? もっとも竣工2年以上であれば中古、当然です。
壁紙のめくれ、塗装のはぐれ、などの修理跡には特に注意されたほうがいいと思います。
プランの種類がいろいろあるのですが、和室が広くてよいなというのが第一印象です。
アルコープがほかのマンション比べても広いなという感じです。
ただ、もう少し収納スペースはほしかったかなと思います。
さすが専門家、アルコープ??をよくご存知ですね、マンションの専用用語では。アルコープを少なくして居住部を広くするほうが購入者にはいいのではないでしょうか。
営業屋さんは自己宣伝は禁じ手では、いい加減にされたら如何。
アルコープってマンションのどの部分を指すんですか?
聞いたことはありますが、どの部分でそれがどのような役目を果たすのか
知らないままにきてしまいました。
間取りを観ると、玄関前と北側のバルコニーにあたる箇所がアルコーブと
なっています。
アルコープ、マンション業者間でよく使われている言葉で、「マンションでは、廊下から少し引っ込んだ各住戸の玄関部分をいう。」と理解されたら如何でしょうか。
専門的には、ポーチ・アルコーブは、共用部分に該当し、区分所有者が専用に使用できる権利(専用使用権)を認められた部分です(住戸に付属するバルコニー・室外機置場・ポーチ・アルコーブ・玄関ドアの外側・窓枠・窓ガラス・網戸・面格子等は通常無償で専用使用できます)。
但し、専用使用部分の通常の使用に伴う管理に要する費用は、専有使用権有する者が負担することとされ、使用細則を遵守して使用しなければなりません。
ポーチ・アルコーブ等に私物を置くこと、避難通路の障害になる物をおくことは使用細則に違反しますので置く事は出来ません。また、マンションの美観を損ね、資産価値を下げます。と解説されています。
引用先、http://www.m-douyo.jp/question/syosai.phtml?qu_id=8844
612さんありがとうございます(私は611さんではないのだけれど…)
わからない用語が多くて、マンションを買うのも日々勉強が必要になってきますね
用語だけじゃなくって、お金のことも、法律のことも(汗)
アルコープっていうのがあると、ドア開けた時に人がいた場合ドアがぶつかっちゃうっていうのがなさそうだでいいなーなんて思ったり。
今住んでいるところがそんな感じなので、スコープで確認して
そっと開けるようにしないとなんです。
このマンションいつから売ってるんですか?
これが普通??
完全に中古です
法的には平成26年7月7日、実質的には同年2月には建物は出来上がってました。
当初は同年3月入居可でしたから。南側の巨大擁壁が違反?高過ぎた。また坂道の東側の超巨大擁壁が遅くなったからです。
いつまで経っても、先着順?で20数戸(10月末)では25戸販売中です。詳しくは、営業マンにお聞きください。
難関のマンションですなあ
ただの駅までの近くないマンションです
ある程度の規模のマンションだと、駅まですぐ近くっていうのは難しくなってしまいますから、
すぐに売れるっていうのはあまり期待されていないのでしょうね
駅までは自転車を使うほどじゃないかもしれないですが天気が悪い日には厳しいかなぁ
先着順での販売、ここまで来るとなかなか動かないのかもしれないですね
かなり厳しい戦いですなあ
ですね。
せめて値段で優位性があるとかなり変わってくるんじゃないの?なんて思います。
思っていたよりも安くなかったというのが
行った人の多くは思っているのではないでしょうか。
毎日必ずしも駅を使うわけではない人もいるわけで、
そういう人だと離れているしじゃあ安いんだったら良いんじゃないかな?みたいなことになりやすいのに。
迷走ですね...
神奈川ですが。クオス横浜六浦ヒルトップレジデンスで
近隣と揉めた結果、大変なことになっています。
地下室マンションは法をうまく操って容積率を多くとる手法で川崎市などではよくもめてす。
このマンションもカタログのウエストエントランスの位置を、「B1F部分を描いております」とあるが実際(法的)には地下2階ではないでしょうか。南西隅の巨大な擁壁で隠された部分が地下一階の住居ではないでしょうか。更にこの擁壁の道路面からの高さが竣工直前のどさくさに紛れて、設計図より高くなっています。法的な建物計画上の一階道路面の高さが変更になっているにも拘らず、擁壁の強度が法規以内(安全)ということで誤魔化しているのをご存じでしょうか。よくある話じゃないですか。
頑張ってほしいですなぁ
師走の10日、朝日の朝刊の折込チラシにこのマンションの分がありました。
ご丁寧に広告有効期限平成28年11月末日と明記されていた。
よくある話でしょうか。
このマンションの公式ホームページの物件概要には「鉄筋コンクリート造 地下2階・地上12階建」とありますが、地下2階とはどの部分を指しているのでいるのでしょうか。ご存知の方または営業などのご関係の方教えて下さい。よろしくお願いいたします。
賃貸になりそうですなあ
商品券プレゼントのアンケート送ったけど未だに届きません。12月初めには送ると書いてあったのに。。。別に良いのですが、こういう約束事を守れない会社は信用おけませんね。
確かに...そういうとこに出ますね
売主大丈夫か?
信頼感はないですね
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]