住人はあまりこんなとこに書きみませんよ。と言いながらそもそもは374の「 入居済み住民さん 2015-10-17」では。
おっしゃる通り、「マンション検討者か、営業マンでしょ。」ご明察というところでしょう。
「8年後てどういう意味ですか?笑 」 建物が出来上がってから2年経過してますので、10-2=8です。書くとまた削除されそう。
「8年後てどういう意味ですか?笑 」 建物が出来上がってから2年経過してますので、10-2=8です。書くとまた削除されそう。
⇨意味不明です。
>>401
恐れいります。374です。397、398、400とは紛れもなく別人です。途中から匿名になってます。すみません!394と396です。とにかく住人って言っていってるのにしょうがない人ですよね。腹立つから思う存分書きますが、なんで私が販売業者からされた説明をなぜ私が概略してここに書く必要があるのでしょうか?聞きたきゃ販売センターに足運ぶのが筋でしょ。「それだけでも結構ですよ。」はぁ?何様?偉そうに上から物言うんじゃないですよ。何回もいいますが、万に一誤った情報は流せません。8年後?私はここにいますがあなたはどうなってるんでしょうね笑、ご多幸を祈ります苦笑
403です。399の返信です。間違えました!
このマンション、気になってます。
立地と価格を見るとすごく手頃で良いと思います。
売主が大手に変わってくれれば、ってところなんですかね。
>>405
とりあえず桃山台エリア全般に共通しますが、これから古い団地の建替が続きますので、活気のない今(←悪口になってすいません)が一番買いだと思います。
北急延伸も始まると尚更です。
>>406
このエリアが良いのはわかるんですが、
この物件は強度問題など大丈夫なんですかね?
もし何かあった場合についても、売主が小さな会社なので、補償もなさそうだな…と思ってるんですが。
何かあった時というのは瑕疵担保保証とかって使うことは出来ないのでしょうか。
小さいとこだからこそ、きちんとやっているのではという期待はしたいところですが…。
何かがあった時が影響が計り知れなさすぎですからね。
立地と価格が手頃と書かれている方がおられますが、わかる気がします。
大手のデベだともっとしてしまいそうな感じ。
建ってから2年ぐらい建ってます?
そうなると、もう新古ですかね
活断層の上に建ってるとかなら半額でも買わないですが、どうなんだろ
品格法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)第2条に、次のように規定されている。
「新築住宅」とは、新たに建設された住宅で、まだ人の居住の用に供したことのないもの(建設工事の完了の日から起算して1年を経過したものを除く。)をいう。要は、竣工して1年未満で、未入居物件であれば「新築マンション」と呼べる。竣工1年以上のものは、不動産表示規約では「中古」という。
従って、この物件は中古として扱うことになります。
2年も放置してたら、結構傷んできてますよね?
形式上中古マンションだとしても未入居な以上、中古価格にはなりませんよね?
このまま数年売れ残れば大幅値引もあるかもしれませんが、今の段階でも
結構割安なのでどこまで下がるかどうか。
活断層は何かそのような噂が出ているんですか?
他デベだが。
小石川で周辺住民の反対を押し切って
10年かけてマンション建設の工事をしたのに
執行停止の決定により
引渡しできなくなった物件がある。
http://www.google.com/search?hl=ja&q=%E5%B0%8F%E7%9F%B3%E5%B7%9D+%E5%B...
これは画期的。12年もマンション計画と闘う周辺住民すごいね。
>>414
このマンションの直下に活断層が通っていると建設反対を訴えた周辺住民は、裁判で敗訴したと思います。
確か、ボーリング調査でも活断層が見つからず、根拠が無かったためだったと思う。
「確か、ボーリング調査でも活断層が見つからず、根拠が無かったためだったと思う。」
想定で語ってはいけないと思います。
断層線は国土地理院の都市活断層図でこの敷地の下を通過しています。
また、工事途中の写真では断層につながる急角度の土層が見れました。(写真やボーリングデータは削除されてますが)
裁判ではほかの判例と同じく「建築基準法には断層線上には建物を建ててはいけない」と書かれていないのです。
もっとも、建てても良いとも書かれてません。
>>418
豊中の国土地理院の地図が作製されたのはいつかご存知でしょうか?
20年以上前になります。
文科省?と京大の発表では、豊中と吹田は活断層はないと結論付けられております。
こちらが最新の情報です。
私は自分自身で調べた結果、ご契約させていただきました。
結局どこで地震が起きても同じですよ。
偏った情報をお持ちの貴方はどちらの販売の方でしょうか?
悪口しか言わない営業さんはたくさんいますからね(笑)
お勤めご苦労様です。
>>418
最新の研究結果では、要するに上町断層帯である仏念寺山断層は現在活断層ではないと学者は言ってますよ。国土地理院のマップはいつできたものかは知らないですが、一度書いたものをすぐに変更できないのが、お役所の仕事でしょう。前者を信じるか後者を信じるかはその人次第でしょう。すでに建ってる建物に建築基準方がどうだの、薄い知識でどこかしらの販売業者かな?
418さん
国土地理院地図とか豊中市防災マップ以外にに活断層とか言いきれる証拠をどうぞ!
まぁ市防災マップは地理院の地図に右に並へで作ってるでしょう笑 しょせん役所の仕事!足並みをそろえたるだけ。防災マップ、地理院地図、それぞれが別々の研究結果で作ってると思っているだけで、そもそも論外。考えてください20年前なんてバブル前後のいい加減な世の中ですよ。
>>418
国土地理院の地図見ると、黒色の破線は活断層で無く推定活断層で更に位置が不明確との注記付きですね。
あなたの言う通り想定で語ってはいけないです(笑)
実際調べたら違ってましたと言うオチですか。
誰が活断層といいましたか、よく読んで反論しましょう。
断層線は国土地理院の都市活断層図でこの敷地の下を通過しています。断層線には、活断層(4種類)、推定活断層(2種類)が地図上に示されています。この敷地には、推定活断層(地表)が通過しているように示されています。
都市圏活断層図は国土地理院で現時点で公表されているものです。
想定で語っているのは417で、「このマンションの直下に活断層が通っていると建設反対を訴えた周辺住民は、裁判で敗訴したと思います。確か、ボーリング調査でも活断層が見つからず、根拠が無かったためだったと思う。」このように思うとお書きの点は 推定でもなく単なる想定、妄想にすぎません。 自分の言ったことくらいは確認されたほうがいいと思います。
モグラたたきはいい加減にされたらいかがでしょうか、早く営業に戻って一戸でも販売されるほうがよろしいかと思います、本当にご苦労様です。
>>419様
「文科省?と京大の発表では、豊中と吹田は活断層はないと結論付けられております。こちらが最新の情報です。 」
最新の情報とご発言の根拠にされてる論文は、「上町断層帯における重点的な調査観測 平成22~24年度 成果報告書」のことでしょうか。差支えなければこの成果報告書のどこに貴殿の言う結論が書かれてるのでしょうか、ご教授ください。この報告書以外であれば、浅学ですので、タイトルだけでも教えていただけませんでしょうか。
平成16年3月10日付の「上町断層帯の長期評価」地震調査研究推進本部地震調査委員会 、の図2上町断層帯の活断層位置と主な調査地点には佛念寺山断層と明示されており、国土地理院の都市圏活断層図の活断層線と同じ位置に書かれています。
貴殿のほうで、ほかにも資料をお持ちのようですがこれを機会に開示していただけないでしょうか。
>>425
この下を断層線が通ってると断定してるのが間違いと指摘してるんだけど(笑)
推定断層線そのものが、位置が不明確と注意書きあるの分からないかな。
それと、裁判で断層線が見つからず住民が敗訴したのが想定と言う根拠は?
営業と決めつけてるのも想定だし、デタラメしか書けないのかな。
No.419ではありませんが、話題になっている“断層線”上に住居のある者として、佛念寺山断層が活断層なのかどうか、
気になりますので、ネットで検索したところ、下記の記事がヒットしました。
議事録【PDF:223KB】 - 原子力規制委員会
(Adobe PDF) - htmlで見る
www.nsr.go.jp/data/000114623.pdf
2015年4月24日 .... の本体のほう、この佛念寺山も、本当は重点では 活断層ではないと言われていますけど、. これも含めて前回の46kmに ...
この記事ファイルを開いて目を通して見ますと、やはり、No.419やNo.420で書かれてあることは、信頼に値するのではないかという結論に達しました。これで私も、今までの不安を完全にとは申しませんが(地震はいつどこで起こるか誰も分からないのですから)、少なくとも佛念寺山断層由来の不安感からは解放されそうです。
NO.415です、食い違いの誤解?を。
NO.417,419,420,421,423,424,426,427,の方々はお一人なのか他にもいらっしゃるのか不明ですが、佛念寺山断層の断層線を活断層と置き換えてご意見を述べておられます。火山には活火山と死火山があるように、断層線には、活断層と推定活断層があるのではないでしょうか。
NO.425で詳しくご説明したつもりでした。断層線には、活断層(4種類)、推定活断層(2種類)が地図上に示されています。
近年の研究(上町断層帯における重点的な調査観測平成22~24年度 成果報告書 )でも佛念寺山断層は図示されております。
NO.428様のご指摘の通り、この報告書では、佛念寺山断層について次のように述べています。
3-1-(2)平成22ー平成24年度の成果には、P7 佛念寺山断層に沿うリニアメントは、断層に沿う差別浸食によって生じた断層組織地形として図時している。さらに、サブテーマ1の詳細活断層位置の検討において、佛念寺山断層に沿っては第四世紀以降の地形面および地層に累積的な変形が確認できなかった。と述べています。
結論としては、この敷地内を佛念寺山断層の断層線は通過しているが、第四世紀以降の地形面および地層に累積的な変形が確認できなかった。と言うの正しいのではないでしょうか。
↑
最近の調査結果??どのの報告書でしょうか。
今後30年の地震発生確率は2~3%から、0.001%以下になる。
非常に重要な数値?なのでどの部分に書かれてるのか教えてください。
上町断層の地震発生確率が0.001%ということであれば、この版での活断層議論は終わりにしましょう。
>>433
426さんと同じ「平成25年3月 文部科学省研究開発局 国立大学法人京都大学防災研究所の出した「上町断層帯における重点的な調査観測・平成22~24年度 成果報告書」です。
活動時期は、政府の地震調査研究推進本部の長期評価では9千年以上前とされていたが、約2700年前以降と推定。今後30年の地震発生確率は2~3%から、0・001%以下になる。地震本部は今回の成果をもとに長期評価を見直す。
http://www.asahi.com/tech_science/update/0405/TKY201304050003.html
2年前の記事なので、リンク先の新聞記事はリンク切れですね(笑)
上町断層の活動周期が7,000年で、ここ9,000年動いてないと言われてたが、調査結果から2,700年前に動いていたことがわかった。
周期的には、あと4,300年後(笑)という事で、確率が見直されると言う内容です。
↑
文部科学省研究開発局 国立大学法人京都大学防災研究所や政府の地震調査研究推進本部の長期評価で見直されて0.001%が公的な機関から公表されることを期待したいものです。有難うございました。
コワイ????
このマンションも南側は5mを有に超える高さの巨大擁壁に囲まれた地下一階は住戸になってます。
実態は地下住戸ということになります。こちらの方はコワくないのですか?
こちらのマンションと千里中央の徒歩14分程のマンションと悩んでます。
金額的にそんなに変わらないので、どちらも魅力的なのですが、皆様は価格重視の場合どちらを選びますか❓
比較とか理由を付けることなく、千里中央の方が数段上です。
私が思うところ??これだけの会話で通じるんですか。
こりゃ、紅葉のシーズンですが「さくらさくら」のお友達の世界ですね。
>>449
言いたいことはわかりますが、千里中央の高いところ引き合いに出して、東泉丘とわざわざ勝負させるなんて意味ないでしょ。同じ買うなら高いに越したことはないけど、そもそも土地の値段を最優先にマンションは買わないでしょ。
比較してる人はもっと有意義な情報の方が欲しいんじゃないでしょうか、、、