>>419様
「文科省?と京大の発表では、豊中と吹田は活断層はないと結論付けられております。こちらが最新の情報です。 」
最新の情報とご発言の根拠にされてる論文は、「上町断層帯における重点的な調査観測 平成22~24年度 成果報告書」のことでしょうか。差支えなければこの成果報告書のどこに貴殿の言う結論が書かれてるのでしょうか、ご教授ください。この報告書以外であれば、浅学ですので、タイトルだけでも教えていただけませんでしょうか。
平成16年3月10日付の「上町断層帯の長期評価」地震調査研究推進本部地震調査委員会 、の図2上町断層帯の活断層位置と主な調査地点には佛念寺山断層と明示されており、国土地理院の都市圏活断層図の活断層線と同じ位置に書かれています。
貴殿のほうで、ほかにも資料をお持ちのようですがこれを機会に開示していただけないでしょうか。
>>425
この下を断層線が通ってると断定してるのが間違いと指摘してるんだけど(笑)
推定断層線そのものが、位置が不明確と注意書きあるの分からないかな。
それと、裁判で断層線が見つからず住民が敗訴したのが想定と言う根拠は?
営業と決めつけてるのも想定だし、デタラメしか書けないのかな。
No.419ではありませんが、話題になっている“断層線”上に住居のある者として、佛念寺山断層が活断層なのかどうか、
気になりますので、ネットで検索したところ、下記の記事がヒットしました。
議事録【PDF:223KB】 - 原子力規制委員会
(Adobe PDF) - htmlで見る
www.nsr.go.jp/data/000114623.pdf
2015年4月24日 .... の本体のほう、この佛念寺山も、本当は重点では 活断層ではないと言われていますけど、. これも含めて前回の46kmに ...
この記事ファイルを開いて目を通して見ますと、やはり、No.419やNo.420で書かれてあることは、信頼に値するのではないかという結論に達しました。これで私も、今までの不安を完全にとは申しませんが(地震はいつどこで起こるか誰も分からないのですから)、少なくとも佛念寺山断層由来の不安感からは解放されそうです。
NO.415です、食い違いの誤解?を。
NO.417,419,420,421,423,424,426,427,の方々はお一人なのか他にもいらっしゃるのか不明ですが、佛念寺山断層の断層線を活断層と置き換えてご意見を述べておられます。火山には活火山と死火山があるように、断層線には、活断層と推定活断層があるのではないでしょうか。
NO.425で詳しくご説明したつもりでした。断層線には、活断層(4種類)、推定活断層(2種類)が地図上に示されています。
近年の研究(上町断層帯における重点的な調査観測平成22~24年度 成果報告書 )でも佛念寺山断層は図示されております。
NO.428様のご指摘の通り、この報告書では、佛念寺山断層について次のように述べています。
3-1-(2)平成22ー平成24年度の成果には、P7 佛念寺山断層に沿うリニアメントは、断層に沿う差別浸食によって生じた断層組織地形として図時している。さらに、サブテーマ1の詳細活断層位置の検討において、佛念寺山断層に沿っては第四世紀以降の地形面および地層に累積的な変形が確認できなかった。と述べています。
結論としては、この敷地内を佛念寺山断層の断層線は通過しているが、第四世紀以降の地形面および地層に累積的な変形が確認できなかった。と言うの正しいのではないでしょうか。
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最近の調査結果??どのの報告書でしょうか。
今後30年の地震発生確率は2~3%から、0.001%以下になる。
非常に重要な数値?なのでどの部分に書かれてるのか教えてください。
上町断層の地震発生確率が0.001%ということであれば、この版での活断層議論は終わりにしましょう。
>>433
426さんと同じ「平成25年3月 文部科学省研究開発局 国立大学法人京都大学防災研究所の出した「上町断層帯における重点的な調査観測・平成22~24年度 成果報告書」です。
活動時期は、政府の地震調査研究推進本部の長期評価では9千年以上前とされていたが、約2700年前以降と推定。今後30年の地震発生確率は2~3%から、0・001%以下になる。地震本部は今回の成果をもとに長期評価を見直す。
http://www.asahi.com/tech_science/update/0405/TKY201304050003.html
2年前の記事なので、リンク先の新聞記事はリンク切れですね(笑)
上町断層の活動周期が7,000年で、ここ9,000年動いてないと言われてたが、調査結果から2,700年前に動いていたことがわかった。
周期的には、あと4,300年後(笑)という事で、確率が見直されると言う内容です。
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文部科学省研究開発局 国立大学法人京都大学防災研究所や政府の地震調査研究推進本部の長期評価で見直されて0.001%が公的な機関から公表されることを期待したいものです。有難うございました。
コワイ????
このマンションも南側は5mを有に超える高さの巨大擁壁に囲まれた地下一階は住戸になってます。
実態は地下住戸ということになります。こちらの方はコワくないのですか?
こちらのマンションと千里中央の徒歩14分程のマンションと悩んでます。
金額的にそんなに変わらないので、どちらも魅力的なのですが、皆様は価格重視の場合どちらを選びますか❓
比較とか理由を付けることなく、千里中央の方が数段上です。
私が思うところ??これだけの会話で通じるんですか。
こりゃ、紅葉のシーズンですが「さくらさくら」のお友達の世界ですね。
>>449
言いたいことはわかりますが、千里中央の高いところ引き合いに出して、東泉丘とわざわざ勝負させるなんて意味ないでしょ。同じ買うなら高いに越したことはないけど、そもそも土地の値段を最優先にマンションは買わないでしょ。
比較してる人はもっと有意義な情報の方が欲しいんじゃないでしょうか、、、