物件概要 |
所在地 |
東京都中央区勝どき5丁目1400番(地番) |
交通 |
都営大江戸線 「勝どき」駅 徒歩6分
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
1,420戸(販売総戸数1,318戸、事業協力者住戸102戸含む。(※変更の可能性があります。) 他に公益施設・店舗) |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:(一部鉄骨造)、地上53階、地下2階建 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2016年12月竣工済み 入居可能時期:即入居可 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主]鹿島建設株式会社 [売主]三井不動産レジデンシャル株式会社 [売主]三菱地所レジデンス株式会社 [売主]住友商事株式会社 [売主]野村不動産株式会社 [販売代理]三井不動産レジデンシャル株式会社 [販売代理]三菱地所レジデンス株式会社 [販売代理]住商建物株式会社
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施工会社 |
鹿島建設株式会社 |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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KACHIDOKI THE TOWER口コミ掲示板・評判
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739
匿名さん
>>736
屋根のない防音壁、は
タワマンには逆効果でしょう。
上の方に騒音が抜けることになってしまうから。
しっかし変な天気だ。
上空の白い濃霧が消えてきた。西に富士山まで見える。
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740
匿名さん
>>737
まったく理解できてないですね。読解能力磨いたら?
地すべりがおこるような傾斜地に直接基礎をおいたのが問題だったわけ。
傾斜地の要素を外したらまったく問題になりません。笑
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741
匿名さん
>>738
持ち分、ってのがあるから。
ここの売主は平等に5分の1なの?
他のJV物件の例では、1%だけの持ち分でも売主に名前を連ねていた。
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742
匿名さん
738ですけど、
あくまで単純に仮定しただけです。悪しからず。
持分は、売主表記にあるとおり、鹿島、三井不動産レジデンシャル・・・の順です。
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743
匿名さん
>734
同感。埋立地の中でも液状化の可能性が高いエリア(ピンク色)なのに、
地盤が良いなんて言われても、納得いかない。
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744
匿名さん
>>743
もう少し勉強した方がいいね。
地盤というと、支持層を指しており深度と硬さが大きな要素。
埋め立てした上層部分は硬さが不十分。支持層といわれる硬い層は百年やそこらで出来上がるものではない。
支持層が砂礫層でもN値が十分なら水分が抜けており、液状化の心配はない。
方や埋立地は、支持層の深さは関係なく、海や川だったところに人工的に土砂礫を入れて海面より高いところ
に土地を表出させたもの。
埋立の歴史が浅いと人工的に入れた土砂礫の粒と粒の間の水分が抜け切れておらず、締まっていない状態にある
ため、地震等をきっかけとして水分が上に表出して液状化が起きる。液状化後は水分の隙間が抜けて以後液状化
しにくくなる。埋立後の経過年数が古いほど液状化しにくいのはこのため。
浦安の液状化などは、その埋め立てた上に基礎をおいているような戸建が傾いた。もちろん基礎は支持層に達してない。
支持層まで直接基礎が達していたり、杭が達していれば傾くようなことはない。
高層マンション建設地でも液状化が起こりうるが、一般的には対策をしているし、KTTもDTもしている。
しかも液状化したとしても建物直下で起こるわけではないから建物が傾くことはない。
傾くとしたら支持層に達していない場合。
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745
匿名さん
>744
ゴメン。良く理解できない。
ここは、
(1)他の埋立地より液状化しやすいエリア(都の液状化マップのピンクの部分)
(2)地盤は良い
(1)と(2)が矛盾してるように思える。
誰かわかりやすく、かつ、論理的に説明願います。
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746
匿名さん
744でわからないなら、こんな掲示板で教えを請うなどせずにネットで検索してみなさい。
支持基盤というべき地盤のN値が高いところ(KTT敷地でいえば表土ではなく地中15メートル付近)に直接基礎を置くとすれば、その部分より深いところは水分が抜けて締まっているので液状化は起こりません。
起こるとすればN値の低い上層部ですが、KTTの建物直下はその部分を取り除いて分厚いコンクリートスラブをひくのです。
建物直下を除く部分はN値の低い埋立層が残されているため液状化が起こりえますが、それによって建物が傾く心配は無用です。
その建物直下を除く周辺部分も、液状化対策を施します。
穴をあけて、地下にコンクリートや砂利等を流し込み、土砂礫の間を締めるのです。そうすると液状化の発生原因となる水分が抜けていきます。
港湾などはこうした液状化対策を施しているのです。ライト工業、五洋建設などの海洋土木に強い会社の得意とするところです。大手、準大手もこうした技術を当然にもっています。特許も取得しています。
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747
匿名さん
ようは単純に表面の2次元で考えるのではなく、深さ(3次元)と硬さ(液状化が起こらない硬い部分と液状化が起こりうる柔らかい部分)をも含めて考えるということです。
(1)埋立地なので(地表面から支持層に達するまでの土壌は)液状化しやすいエリアだが、
(2)基礎を置く地盤(KTT敷地でいえば地表面より15メートルほどの深さの支持層)は硬いということです。
地表面から支持層に達するまでの深さが深すぎると、建物直下をその支持層まで掘り進めて基礎を置くことができないので、杭を打ち込むわけです。
カップの下半分が硬い羊羹、上半分が柔らかいプリンのデザートがあるとして、建物の形にプリンを取り除いて直接基礎を置くのがベストだが、深すぎてできないときにはプリンの上面から何本もの杭を打って羊羹で支える。プリンの面は液状化が起こりやすいが、羊羹は液状化の心配は無用といことです。建物周辺のプリンも凝固剤で固めるのが液状化対策です。
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748
購入検討中さん
ていうか既出なんだけどね、その話は。
その1から読み直すとたくさん情報でてるから読んでみたら?
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749
匿名さん
745が勉強不足だったということでこの話は終わりにしましょ
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750
匿名さん
ここは液状化層が薄っぺらいってことかな?
でも、DTのエリアなんかより液状化しやすい。
よくわからないなあ~。
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751
匿名さん
>カップの下半分が硬い羊羹、上半分が柔らかいプリンのデザートがあるとして、建物の形にプリンを取り除いて直接基礎を置くのがベストだが、深すぎてできないときにはプリンの上面から何本もの杭を打って羊羹で支える。
ここはプリンの厚さが薄いのに、プリンの厚いエリアより液状化しやすい理由がわかりません。
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752
匿名さん
>ここはプリンの厚さが薄いのに、プリンの厚いエリアより液状化しやすい理由がわかりません。
プリン層が液状化する部分です。
武蔵野台地の硬い地盤が表面まで上がっている場所は、プリン層がなく羊羹層が表面まで出ているので液状化の心配がありません。
プリン層が厚い・深いエリアは、液状化しやすい層が体積として大きいということです。
但し、プリン層にも水分量の差があり、液状化しやすいレベルの差があります。深さの問題ではなくプリンの質の問題です。
地表面近くの水分量が大きいならば、より液状化しやすいと思います。結果マップはピンクとなります。
液状化マップはボーリング調査の結果をふまえて地表面に近い部分の水分量等を目安に危険度を分類しています。
私は液状化マップを見てないで書いてますが、おそらくDTのエリアよりもピンクにかかれているのでしょうか。
ただ、基礎を置けるほど硬いかどうか(羊羹といいうるかどうか)でいえば、KTTの敷地は15メートル程度で、DTの敷地はもっと深いはず。
ですから、KTTの地盤はよい。DTの地盤は(直接基礎をおけないくらいに支持層が深いので)よくない。
という評価になるものと思います。
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753
匿名さん
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755
匿名さん
水分量は程度の差で土砂の質によるところが大きいです。
ただ液状化対策していれば、自然のものよりも強化されます。
穴を開けてそこに詰め込む生コンや砂利の量を数%増やせば心配は払拭できる程度のものです。
建物躯体に影響がなければハッキリいって過度な心配は無用です。
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756
匿名さん
>>754は理解がおそいな。
ちょいと検索してみなよ。論破されて最後は捨て台詞。
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757
ご近所さん
地盤と液状化の関係、よくわかりましたね。どなたか知らないけど、ありがとうございます。
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758
匿名さん
>>754
おしいな。プリンがどうこうより、もっと大事な羊羹までの距離が近隣よりも優れているということではないですか(笑
無作為を装った意図的な曲解が見ていて憐れなので、読解力だけでなく煽りスキルももう少し研鑽をされた方が良いかと。。。
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759
匿名さん
近隣のネガ営業、高掴みしちゃった人の必死なネガは無視しましょう。
数字が全て物語ってます。
検討してないのにわざわざ書き込む理由は何でしょうね?
まー、値上げしまくりの(笑)自分のところが何としても売れて欲しいから、こっちを買われちゃ困るし、必死になるのはわかるけど、不愉快だから検討してないなら書き込むのをやめなさい。
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