物件概要 |
所在地 |
大阪府豊中市新千里西町1丁目1番4号 |
交通 |
https://homes.panasonic.com/sumai/
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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パナソニックホームズ(パナホーム)の評判ってどうですか? (総合スレ)
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2351
評判気になるさん
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2352
購入経験者さん
パナソニック、松下幸之助さんのブランドイメージとは全然別のただの不動産会社です。
家の引き渡しが終わるとあとは責任逃れの対応と、不具合を診てもらうだけなのに有料です。
長期保証って何?と言いたくなるほどアフターサービス悪いです。
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2353
注文住宅で最悪です
嘘つきです。アフターは、素人です。支社長自ら嘘つきです。
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2354
評判気になるさん
>>2353 注文住宅で最悪ですさん
パナの悪口言いたいだけですね笑
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2355
戸建て検討中さん
本当にパナソニックホームズの口コミは悪いですね。
実際に建てられた方の意見を聞かせてください。
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2356
通りがかりさん
こんな所より、施主のブログを見た方がよっぽど参考になりますよ。
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2357
通りがかりさん
>>2355 戸建て検討中さん
インスタ見たほうがいいですよ
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2358
通りがかりさん
ここはなぜか実際にパナホームで建てていない人が不満を言う場所になってますよねwww
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2359
通りがかりさん
>>2351 評判気になるさん
で、あなたはパナホームで建てましたか?
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2360
戸建て検討中さん
パナソニックホームズの営業さん、今までお世話になりました
納得できなかったので他社で建てさせていただきます
ありがとうございました
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2361
通りがかりさん
>>2360 戸建て検討中さん
そんな報告誰も興味ないから
営業さんに直接言いなさいよ
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2362
e戸建てファンさん
この版で不満を言う人のタイプ
1.松下電産系列だから、多少高くても物はいいと思っていたが、現実は施工はいい加減で、ぼったくられただけということが分かった顧客。
2.同じく、電産・電工系列だから、設備がいいといわれたが、現実は他社以下のグレードだと分かった顧客。
3.同じく、電産系列だから、アフタサービスがいいと思ったが、いくら電話しても来ないし、修理もしないと分かった顧客。
4.黒字にもかかわらず、全社員の2割もリストラしたときの退職社員。
5.協業代理店時代(平成14年以前)ルート販売だから、直接セールスはないといわれて就職したのに、実際は出向でセールスをさせられている元幹部候補社員(N社員)。
6.平成14年直営方式になったとき、地域総合職社員(P社員)で、転勤はエリア内と言われたのに、現実は東京から新潟まで飛ばされたP社員。
7.太陽光違反のとき、本社から指示された通り申請しただけなのに、資格停止の処分を受けた建築士社員。
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2363
e戸建てファンさん
8.部材が悪いのに、全部責任を押し付けられる下請け社員。
9.同じく、監督が部材をチェックせずに検収して、あとで無い無い騒ぎになったとき、工期がくるって徹夜で作業させられる下請け社員。
10.下請け業者が、監督の指示通り施工したのに顧客から思っていたのと違うといわれて、無償で修正させられる下請け社員。
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2366
名無しさん
まず雨漏りがひどいです。
素人の施主にはわかりにくいところや、表面からは見えない様なところは、ことごとく手抜きされています。
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2367
春日井さん
パナホームで新築一軒家を25年経過するけど、建てた当初からいろんな不具合が発生。5年目の点検時にコンクリートの基礎にヒビ割れが目立ってきたため、聞いてみると「表面だけのヒビですので、躯体に影響はありません。」と言い切り、何もしなかった。以後、玄関扉と外壁の接地面から白いコンクリのような粉が噴出して来たり、雨どいの隙間から水漏れが発生とその他不具合数知れず。雨漏りがするからと点検に来てもらったが、屋根裏に登ることなく、5mくらい伸びる伸縮棒にカメラ付けて撮影し、「異常ありません。」との一点張り。不良個所について、何度も苦情を入れるが、点検報告書には明記せず「異常ありません。」の文章だけ記載し、まるで後で苦情が入っても、「証拠がありませんから」と最初から言い逃れをしているようなものでした。パナホームが行う5年ごとの点検は、本来なら無償修理すべきところを放置し、新たな設備を設置させたり、直さなければ保証しませんという、脅しである。だいたい、点検に来る人は、戸建て住宅のメンテナンスの方法すら知らない営業の人が外側から写真撮影するだけで、後は金を払ってリホームしてもらいたい写真だけを添付し、笑顔でやってくるだけである。メンテナンスの必要がないと断ろうものなら、急に態度を変え、「それならは一切の保証はできません。」とつっぱねるだけである。こんな住宅メーカーが存在していいのか、疑問である。
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2368
e戸建てファンさん
>2367
25年というと、平成7年ころの新築ですね。
ちょうどハイセラコート外壁のころですね。
このレスの読書ならご存じの通り、欠陥のある外装材のころの商品です。
見に来たのが、どのくらいの年齢か、正社員か、派遣かわかりませんが、パナ本社・支社支店・協業代理店ではこの欠陥は有名な話です。
保証期間中は、下請け業者に、パテ塗とコーキングをやらせて、お茶を濁しましたが、根本解決は外装材総取り換えしか手がありません。
しかしそれをやると、大クレームになり、経営が傾きかねないので、社長・役員も含めて顧客クレームを無視しました。
おそらく25年たっている以上裁判してもわずかな金額しか取れないし、PHを選んだ見通しが甘かったとあきらめるしかありません。
せめて屋根から漏っているなら、野地板、防水紙、N瓦の張替えで直る可能性もあるのですが・・・
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2369
名無しさん
消されていたのでもう一回
沈む太陽 みなぎる不満
今日より未来(あした)へ苦情を抱いて
燃える心で客批判しよう
いま 創る 新しい
手抜き仕様の 欠陥こそは
悪夢も豊かな パナホーム
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2370
e戸建てファンさん
もうちょっとパナで検討してる人や建てた人にとって有意義なスレになればいいのですが。
なんの参考にもなりません。
このスレ見て参考にする人がいなくなるのではないでしょうか。
批判ばかりですね
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2371
評判気になるさん
つまるところ、クビかなんかになって恨みを持ってる元関係社員と、昔家を建てたクレーマーばかりのスレなんですね・・・
参考にならないと言うことは分かりました
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2372
名無しさん
誠意がなく 関わらないほうが良い、という重要なことが参考になった。
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2373
e戸建てファンさん
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2374
匿名さん
>>2369 名無しさん
なぜか社歌の話したら消される
毎日従業員に社歌を歌わせるような企業風土が問題の根元と思うんだけどね
そもそも労働基準法では思想教育やそれに類する行為は禁止してるのだが。。。
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2375
名無しさん
>2373
褒めるところ。う-ん。ほとんど失敗か効果がないかだが、先陣を切ったところ。
1.昭和38年に、木造中心だった住宅業界に、軽量鉄骨軸組み構造(ラーメン構造と称しているが全くのウソ)の住宅を出したこと。
積水ハウス、ダイワハウスらと、軽量鉄骨系の花形だった。
もっとも、軽量鉄骨系であるがために値段は高いし、プラン対応力はなかったけどね。
2.当初から窓上に換気口を設け、昭和の終わりにハイソフトタワ-、平成の初期に呼吸の道になった。
思想的には今の24時間換気システムの先駆けになった。
しかし具体的には外壁に穴開けただけだから、他社の窓サッシの換気口設置や切妻壁の喚起ガラリに対して優位性はなかった。
一方ハイソフトタワーにしろ呼吸の道にしろ、電動ファンをつけただけなのに専用品なのでべらぼうに高い。
3.昭和の終わりに、軽量鉄骨壁式工法(パイロットハウスW)を出した。
木造ツーバイフォーを軽量鉄骨でやろうということ。
と言っても、そんなにすごい発想ではない。ツーバイフォーは木組で枠を作りそれに合板を張って、壁・床を作り箱のように持たせる工法だ。この木組を軽量鉄骨にしただけ。
先に述べた軽量鉄骨軸組み工法よりは安く、剛性の高い住宅になった。
とはいっても相変わらず、ツーバイフォーよりも値段が高く、プラン対応力は鉄骨軸組み工法より悪い。
4.昭和40年代の住宅の外壁はモルタル吹付に着色したものが多かったが、昭和50年代電工製サイディング(NFC)を取り入れた。工場で壁パネルに外装材をビスで取り付け、現場で吹き付ける工法だ。
他社と差別化するために、愚かにも2丁掛けタイルを張り付ける工法を開発した。ところが外装材が重さに耐えきれずたわんでしまった(ほとんど試作商品だがウィンスロー)。
またアパートの外装材(ニチハ硬質木片セメント板)に、セラミックを低温焼き付けしたというセラ商品(サンライフ商品)を出した。しかし片面だけしかセラミック焼き付けしなかったので、外装材が反ってしまった。
平成の初期、戸建て住宅は硬質木片セメント板の失敗に懲りて、電工製NTCにセラミック低温焼き付けのハイセラコート商品を出した。これをメンテナッスフリーと称してたが、実態はご存じの通り。
平成12年ころ、F系商品(パーロットハウスWの流れ)の12mmのNTCにビスクラック問題が生じて、外装材厚を厚くし、軽量鉄骨胴縁と外装材の間に木片を挟んだ(これはPHだけではなく他社も同様)。
平成14年ころから、またタイルに目をつけ、当初INAXの小口タイルや引っかけ工法の商品を試作したが、最終的にはTOTOの接着工法に落ち着いた。
いろいろ外装材を試作して、商品力を上げようとしたが、失敗の歴史であり、それを知らされずに途中で買った顧客はどうなる?単なる捨て石か?
5.平成15、16年ころセコムと提携して、住宅用防犯装置を揃えた。
確かに発想はよいと思うが、如何せん他人のふんどしであり、あまり普及しなかった。
6.太陽光発電に早くから取り組み、セキスイハイムと2強といわれた。
しかし、他人のふんどしには変わらず、他社の追随を許し逆転された。
結論:松下マネシタグループにもかかわらず、いろいろ発想して、商品化した点は個人的には評価できるが、どれも中途半端で、欠陥を抱えた商品であり、そのくせ松下グループにもかかわらず、アフターサ-ビスが悪いので、シェアをどんどん落とし(4位から7位)、トヨタと合弁せざるを得なくなった。
長文失礼しました。
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2376
口コミ知りたいさん
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2377
通りがかりさん
今パナソニックの建物に住んでいますが、もし依頼したいなら、プロの人を味方にまじえて、打ち合わせ&契約をしたほうが良いでしょう。
素人が見る限りでは、新築のうちは確かに綺麗ですし、問題なんか見つかりませんが、住みながら問題が出て、話をするとほとんどのことについて、当初見て確認したでしょう!のことです。
デパートで買い物をして、不良品であることが後から見つかっても対応するのに、この会社はその常識がないです。
つまり、プロとして説明するべきことはあえて黙っておいて、余計なことに対して説明をします。
詐欺としか思えません。
建て売りと注文住宅は違うところもありますが、会社の体質は多分すぐには変わらないでしょう
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2378
通りがかりさん
パナホームは外壁の中の真空度の精度が悪く
外壁の断熱材が結露したり、カビが生える。
断熱材が塗れると断熱材効果はゼロより悪くなるため、新築の間は気にならなくても年数が経過すると夏は暑く冬は寒くなってくる。
外壁の中はペア硝子のように空気が侵入しない構造になっていないと全く逆効果になる。
どことなく冷やされた空気が床上を這う。
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2379
匿名さん
パナに限らないけど、各社とも外壁通風仕様とか免振・制振工法とか、するとか、できますとかいうけど、採用実績ってどんなもんかな。
というのは、いずれも金額アップする。
特に免振工法なんて言ったら、かなりの金額になるから、やれます・出来ますのレベルかな。
外壁通風工法も壁厚が増えるから、サッシやガラリ、パラペット笠木、浴室窓ガーニッシュなど標準厚外壁用と外壁通風工法用の2種類用意しなければならないから、結構大変だ。
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2380
匿名さん
>>914 匿名さん
悪夢、悪夢ってバカの一つ覚えみたい笑
バカそう
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2381
戸建て検討中さん
契約まではいかなかったけど、全然仕事ができない営業さんだなと思ってたけど久しぶりに展示場行ったら異動してた
よくあることなのかしら
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2382
名無しさん
このページの下のほうに「パナホーム」の会社情報があり、その中で”超高層ビルに採用される技術をダウンサイジングした、制震鉄骨軸組構造「HS構法」”と宣伝してる。
https://homes.panasonic.com/common/feature/technology/taishin_hs.html
しかし、従来のK形サブフレーム構造の斜め材を太くしただけじゃないか。
太くすれば当然、圧縮側で働くとき、座屈しにくくなるから、荷重-変形曲線はより紡錘型になりエネルギー吸収はよくなる。
それならば、”ビルで採用されてる”本当のラーメン構造(柱梁が剛接合)にすれば、よりエネルギー吸収はよくなる。
だからしばらく前までは柱梁が中ボルト接合で固定度が低いにもかかわらず”ラーメン構造である”と虚偽表示していた。
「HS構法」などと名前を変えて、新技術のように見せかけるのはAV女優が名前を変えて新人のようにふるまうのと同じである。
さらに注意すべきなのは、柱はりで組む門形架構は大して水平力を負担せずに、かなりの水平力をK形サブフレームで負担することである。「HS構法」は従来よりさらに負担率が上がったと思われる。
K形サブフレームの斜め材の荷重負担が大きくなると、K形サブフレームの縦材の引っ張り・圧縮の負担も増える。圧縮されたとき縦材の座屈はどうなのだろうか?
また梁のフランジへは中ボルト接合だと思うが、フランジの局部座屈はどうなのだろうか?
少なくとも、上下フランジをガセットプレートで接合して下フランジの負担を減らすべきと思うが。
視点を変えダンパーの話をしよう。車を連想すればわかりやすいが、ダンパーがない悪路を走ったとき、振動の収束が遅い。ばねは弾性域で引っ張り圧縮を繰り返すのみだからエネルギー吸収はしない。圧縮側変形でエネルギをため、それが戻るときエネルギはゼロになり、引っ張り側変形のとき反対側のエネルギーをため、これを繰り返す。ダンパーがあると圧縮・引っ張りのときダンパーの中の油をかき回し、それが熱エネルギーになって車の振動を収束させる。
建築の場合、すべての材が弾性域だけの変形なら、ばねと同じようにエネルギは吸収しない。時間がたつと空気の抵抗やらどこかの摩擦熱でだんだんエネルギが減ってゆく。
しかし変形が塑性域まで達すると、残留変形という形でエネルギが吸収される。
車のようにオイルダンパーでエネルギを吸収している同業他社もある。ビルの免振工法のように免振ゴム+オイルダンパで吸収しているものもある。
一方PHは”低降伏点鋼”で吸収しているようだ。
これは他の鋼材より降伏点が低い材を用いて、塑性域まで行かせ残留変形で吸収させるということなのだろう。
ということは、上記HPで批判しているスリップ現象を起こす。
ところが同HPで180回繰り返しても劣化しないと言っている。
要は残留変形の影響が少ないということだ。
残留変形が少ないというのはエネルギ吸収が少ないということだ。
では、何のために「HS構法」を採用した?
ほんのわずかでもエネルギーを吸収するので、「HS構法は制震構造だ」と宣伝したかったのだろう!!
相変わらず、虚偽表示じゃないの?
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2383
名無しさん
ちょっと補足しよう。
ブレース工法がなぜスリップするか説明しよう。
ブレースがX形の場合、一方は引っ張られ、一方は圧縮される。
PHの上記HPで(引用したら宣伝までついてきた(笑 http以下をクリックしてくれ)、一方向(+)に水平力がかかったとき引っ張りブレースは水平力のすべてを負担し(荷重が大きければ塑性域まで変形する)、圧縮ブレースは極めてわずかの圧縮力で変形する(座屈)。
反対側に水平力(-)にかかったときは、座屈したブレースが引っ張られ、+のときに引っ張られたブレース(塑性域まで行っていれば残留変形で伸びている)が座屈する。
また+のとき、最初の引っ張りブレースが引っ張られ効きだすまで残留変形の伸び分だけスリップする。
なぜこんなことになるかというと、建物全体の水平力をわずかの数しかなく断面も細いブレースに負担させるから。
これはPHのサブフレーム構造と本質的な考え方は同じ。
そうすれば全体の鋼材量を減らせるから。
一方柱梁剛のラーメン構造は各柱各梁が水平力を負担するから、局部的な負担は少ないが、全体の鋼材量は大きい。
PHがHS構法で低降伏点鋼を使用して残留変形が残れば、低降伏点鋼が効きだすまではスリップする。
といっても、構造的に力のかからない部分に使ったら意味ないしね。
そこで2382の結論に至る。
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2384
戸建て検討中さん
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2385
評判気になるさん
>>2384 戸建て検討中さん
鉄骨にこだわるなら積水、ヘーベル。そうでなければツーバイフォーのメーカー
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2386
戸建て検討中さん
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2387
検討者さん
こないだ延床30坪で見積もってもらったら4,000万近くなって黙って話聞いてたら、営業さんにうちは安くはないですよって言われました。
悔しいけど買えません
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2388
名無しさん
ヘーベルハウスのHPをみた。
https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/technology/01h.html/?link_id=globa...
制震フレームは個々の数値はわからないが、基本的な考え方はPHと同じだ。
柱梁の接合の弱さを制震フレームで補強し、制震フレームに極低降伏点鋼を用いてエネルギーを吸収させる。
基本的にはPHと同じ問題を持っている。
PHはK形サブフレームの斜め材そのもので吸収しようとしているが、しかしさらに悪いのはヘーベルハウスは制震フレームの斜め材の接合部で吸収しようとしている。
建築構造の基本として、脆性破壊しないことがある。要は限界まで行ってもすぐに破壊しないで逃げる時間が取れるということ。そのためには接合部での破壊は避けなければならないということ。
塑性力学で耐力を計算するモデルとして柱梁接合部で破壊される模式図があるが、実際の設計では、接合部には剛域を設けて梁端部で破壊されるようにしている。
ヘーベルハウスの制震フレームは柱梁接合部ではないが、制震フレームの斜め材をつなぐ接合部の鉄板を降伏させるという考え方に疑問がある。この鉄板が降伏したら破断しないまでも、大幅な耐力低下が起きる。
へーベルの剛床の考え方は、実際の数値はわからんが、考え方に賛同はできる。
剛床の仮定があるから建築基準法レベルの構造計算が成り立つのである。
剛床でなかったら、それぞれの架構の水平力負担が分からない。
なぜなら、剛床だから各架構水平方向の変位が同じと仮定できて、架構の剛性と突き合わせて水平力が分かるのだ。
因みにPHはR型とNS型とは水平ブレースで対応しており、F型は床パネルで対応している。
サブフレーム、制震フレーム、耐力壁等各社呼び方はいろいろだが、この構造で行くなら、一か所当たりの水平力負担を小さくし、なるたけ数を入れて、負担を分散させるべきだ。”バランよく”のクリアもしやすい(プラン上の制約は大きくなるが)。
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2389
戸建て検討中さん
>>2380 匿名さん
企業体質や、関係者の気質がよく分かる。
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2390
匿名さん
ほんとにここで建てる気がなくなる情報ばかりですね
なんとかなりませんか
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2391
評判気になるさん
>>2390 匿名さん
ここで建てさせたくない人達ばかりが書き込んでるってことでしょ
まともな人ならあまり参考にしないと思いますけどね
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2392
名無しさん
コロナウィルスが蔓延しているときに、住宅展示場なんか行きたくない。
同じく完成現場見学会なんかも行きたくない。
住宅メーカの2月以降の契約件数は記録的な少数だろうな。
来年度の決算も相当悪いだろうな。
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2393
匿名さん
パナ、トヨタ、ミサワは三社とも
いまでも受注棟数少ないのにどうするのだろうね。
戸建て撤退もありえるかもね。
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2394
評判気になるさん
>>2393 匿名さん
本当に心配なのは年間数十棟くらいまでの工務店や、地域のビルダーです…
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2395
匿名さん
>>2394 評判気になるさん
そのあたりは、特殊な部品や工法使わないので倒産してもまだ何とかなる。
鉄骨系は工務店にメンテナンス頼んでも断る所多いから面倒。
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2396
評判気になるさん
>>2395 匿名さん
あ、会社しゃなくて施主の心配ねw
それよく言われますけど、ある程度のことはどこでもやってくれるみたいですよ。
実家が積水の鉄骨でしたけど、その辺の工務店で大がかりなリフォームしてましたし。
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2397
匿名さん
>>2396 評判気になるさん
ヘーベルですら断る所多い。
まして、パナみたいにマイナーな物、もっと受ける所少ないだろう。
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2398
戸建て検討中さん
>>2393 匿名さん
ほんとにその可能性はあります。
統合や合併したところで売れないものは売れませんからね。
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2399
評判気になるさん
>>2397 匿名さん
マイナーとか…
もうただ悪口を言いたいだけじゃないですか…
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2400
戸建て検討中さん
>>2390 匿名さん
現パナオーナーです。メンテナンスとかは、即対応してくれて良い面もあります。
でも、職員がキチガイばかりです。
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