見積もりってどの程度まで出すのかって完全に会社によって基準が違うみたいですよね。
最初にみっちり見積もりとると、契約して後からやっぱり変更したいみたいになると、かなりお金はかかるようになるとは聞きます。
でも割とだいたいのことは決めてしまって
あまり金額も動かないようには施主としてはしたいところかなぁ。
やめたほうがよい。知り合いや繋がりが多く、初見の人にはかなりふっかけてくる。
売るまでがスピーディで売った後はかなりのスローです。まず連絡という概念が無いと思う。レスポンスが悪い。わからないことや知りたいことは自分で知識補填をしっかりとしないとわからない所で費用がかかっている。見積もりのセカンドオピニオンがあれば見てもらうべき。それほど不明な見積もりを出される。
自分としては契約前にしっかりした見積を出していただきたい派ですが、
プラン作成後は詳細な内訳を出していただけますか?
できれば建設途中で追加費用が発生するメーカーも避けておきたいです。
結構、断熱をがんばっている系の会社ですよね。
トリプルガラスとかW断念つとか。
ここまでやっていれば、相当外気には影響されないだろうなと思います。
暖房効率も高ければいいと思うのですが
それに関しては何か工夫はあるのでしょうか?
そもそも受け渡しをするまでが仕事で売り終われば次って感じな印象です。
後々の連絡もこちらからしないと来ない…
大工さんは良い人かもだけどもそれだけでは今後家を払っていく施工主さん達には、関係ないような…アフターが万全なおかつ一年の季節に夏と冬にせめて確認で、お家の方は何か不具合などないですか?と聞くくらいの一言があっては良いのだけれど…
建てる前にここは譲れないという交渉の上施工してもらったのはいいが後々が最悪。逆に手直しでお金を取られる事になる所を施工主がだから言ったのに。という結末。あちこち不具合が出て直してでそろそろ数年…これから先払っていくのは施工主であって、家の補償は切れていく。不安でしかない。
>>55 名無しさん
うちもそうです。。不具合が出ているのがさもさもこちらのせいのような言い方をされて、クレーマー扱いされました。二年も住んでないのに。言う方だって気を遣うことがわかってない。他の方も言ってましたが、連絡の概念もない会社です。