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▼ 日本ではエボラ出血熱の感染の疑いを調べられない、
日本で感染が疑われる患者が見つかってもウイルスを調べる体制が
整っておらず、確実な診断ができない。
世界的に急速な感染が懸念される、この恐ろしい病気。日本医療体制はまったくの
お手上げ状態だ。
[スレ作成日時]2014-10-16 10:21:46
▼ 日本ではエボラ出血熱の感染の疑いを調べられない、
日本で感染が疑われる患者が見つかってもウイルスを調べる体制が
整っておらず、確実な診断ができない。
世界的に急速な感染が懸念される、この恐ろしい病気。日本医療体制はまったくの
お手上げ状態だ。
[スレ作成日時]2014-10-16 10:21:46
アメリカでも感染者が一人死んだ。さらに、彼を看ていた女性看護士が感染した
ことが、わかった。
これだけで、大変な騒ぎになっている。
日本は対岸の火事視している状態だが、チェエク体制がまったく「なっちゃない」
状態で感染者らしき人が見つかったどうするのか?
日本は危機感がなさ過ぎる。
日本は幸せな国だ。 だから。
에볼라에 대해 일본은 위기 의식이 희박하다
二年後、人類絶滅。
人類終わりの始まりが21世紀初頭だった・・・・
22世紀に生き残った人類がいたら、そう思うだろう。
昔見た映画のように人類が死に絶えていくのか、、、
人類の生存可能期間は、そう長くないな。これから100年も生存できるだろうか?
エボラ熱の混乱。
フィリピン・・・・リベリアに派遣している国連平和維持活動(PKO)の
部隊145人を撤退させる方針。
ドイツ・・・・・・航空当局は感染が疑わしい乗客が機内で見つかれば、ミュンヘン
かフランクフルトなど4空港に着陸させて隔離室に収容する。
フランス・・・・・「無料電話」を設け、発熱、嘔吐などエボラと似た症状が出た
人に対して、問い合わせに応える態勢を整えた。
アフリカの感染地域から来た入国者に対しては、毎日、熱をはかり
一定期間に38度以上になったら「疑い」とみなし、すぐ救急センター
へ連絡させる。
10月15日、
国連安全保障理事会、報道官が言う。
『今までのところ、国際社会は適切なエボラの対処に失敗している。』
地球温暖化を甘く見ると大変なことになる、とはこの事か?
エボラそのものはだいぶ前からあった。
だが、先進資本主義国にh感染の拡大がなくアフリカの一部に限定されていた。
今度こそ、甘く見るな! と言っている気がする。
抗インフルエンザ薬が効くということだけど、ワクチンも含めて早くしてほしい気も。これほど遺伝子工学が進んでも追っつかないとは。
新型インフルエンザの時もそうだったが、希有に終わる事をお祈りしたい。
海水温の変動で気象も台風の凶暴化、竜巻の頻発、異常降雨など様々な弊害がでているし。
>>10
大丈夫、大丈夫と国民に安心させていて、結局『実は・・・・大変なことに・・』
と、こうなるのが最近の日本の総ての災害だ。
東日本大地震の大津波、フクイチ原発事故、各地の大雨被害、そして、御岳山の
火山爆発。
想定外だったなんて、いつまでも言い訳するんじゃないよ。
万が一間違っていたら、面子丸つぶれと思って、発表しないんだろう。
いい加減、国民を舐めるなよ。
オバマ政権は、西アフリカからの感染拡大を防ぐために、空港での検疫を
強化しているが、下院外交委員会のロイス委員長(共和)は、10月15日、
国務省に対して、ギニア、リベリア、シエラレオネの3カ国からの米国ビザの
発給停止を求める要望書を提出した。
>>11
福島第一は、合衆国が原因。
戦後USGSが危険性を知っていながら、米政府は原発を商業目的で売りつけた。
だったら、東北地方太平洋沖地震時に気象庁より真っ先にM9.0を発表する訳がないだろう。
福島第一のリスクを知ると真っ先に米軍基地の兵士の家族が帰国し始めたのは、何故なのか?
軽率医療
Ebola Patient Traveled By Air Day Before Symptoms Surfaced
October 15, 2014
来年はパンデミックになるな
>>13
>米政府は原発を商業目的で売りつけた。
欠陥が多い意、一番ヤバイ原子炉を日本に売りつけたんだね。
以前、GEに勤務してしていた米国在の技術者が、あの3月11日、フクイチ原発
の事故を知って、心臓が止まりそうになったそうだ。
もうニッポンはダメだと思ったそうだ。 放射能が飛散、チェルノブイリと同じ
ような事故で周囲が汚染されると、当然、想像したんだ。
あの時点の放射線の実態を日本人は知らない。 本当は、すごいものだったん
だろう。
http://jbbs.m.shitaraba.net/b/i.cgi/school/21200/1401920507/
↑
小児科とか少ないのにエボラが日本にきたら子供の命救えるの?
と鋭い意見が!
「少子化だから子供たくさん産んで増やせ」と言う奴は子供の病棟が少ない現在 もし何かあれば子供の命救えるのかよ?
>>16
USGS(米地質調査所)は、気象庁、日本の地震・火山学者よりも環太平洋火山帯のリスクを知っていた筈だから、米議会がわざわざ原発を売りつけてきたけども、横田や厚木へ輸送機での核爆弾持ち込み疑惑も同じような物だと思う。
輸送機が墜落事故を起こしたとして、起爆はしないけどもプルトニウムが大気中に飛散するとは思うけどね。
それにしても合衆国は日本みたいに沿岸部限定されているのでは無く、内陸にも点在している。
火山や津波のリスクが無いわけだ。
★国連はエボラウィルスについて、
アンソニー・バリー国連特別代表は「努力が十分でなかった」と安保理理事会で認めた。
「エボラは我々より有利なスタート地点にいる。」
「エボラは我々より早く動き、我々より遥か先にいる。
エボラはレースに勝っている状態だ。」
流行拡大を抑えるためには、少なくとも感染死亡者の70%が他の人に汚染する
ことなく埋葬する必要があるとのこと。
「この目標を達成できれば、我々は流行拡大を回避できる。」
「これは10月1日から60日間の勝負だ。」
「そしてこれらに失敗した場合、私たちは完全に敗北する。
指数関数的に感染者が増加するのです。」
「もはや人類は前例のない事態に直面しているのです。!」
tp://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1413425060/
http://nypost.com/2014/10/15/ebola-infections-outpacing-health-authori...
>>20
>エボラは我々より有利なスタート地点にいる。
>エボラは我々より早く動き、我々より遥か先にいる。
>エボラは人類よりレースに勝っている状態だ。
>流行拡大を抑えるためには、感染死亡者の70%が他の人に汚染する
>ことなく埋葬する必要があるとのこと。
>感染拡大の防御は、10月1日から60日間の勝負だ。
>失敗した場合、人類は完全に敗北する。 指数関数的に感染者が増加するから。
なんか、終末論を聞いているような、恐ろしい話だ。
中世のペストの大流行と、それに伴う長い恐怖時代を経た西洋人の感覚なのだろうか?
エボラ出血熱の流行が米国までに及んだとき、人々はこの致死性のウイルスに
感染することをさらに恐れだした。
エボラ出血熱の感染経路については、事実と神話の両方が出回っている。
例えば、病気が咳やくしゃみを通して感染するかどうか心配している人もいる。
*+*+ IBTimes +*+*
tp://jp.ibtimes.com/articles/62121/20141018/868947.htm
日本の製薬会社が作った抗インフルエンザ薬が効くという情報がある。
その後、どうなったっけ?
くしゃみによる唾で感染することはあり得る。
汗、血液、唾液、涙、鼻水、尿や大便など、全部危ないそうだ。
クシャミで出た飛沫を浴びたら、即、手洗いしてアルコール消毒。
シコ濃厚ミルクで今日も元気!!
我が国のエボラ熱対策に問題があるか。
それは 「非常に問題がある」と言わざるを得ません。
感染症専門家の不足、感染症病棟の不足、水際対策の不徹底、など、
様々な問題点が指摘されています。
最も大きな欠陥として、「我が国には”危機管理の概念”がない」という事
だと思います。 言い換えれば、「平時」と「有事」の区別ができていないと
いう事です。
(某 技官の記事)
▲エボラ出血熱~感染症危機管理の立場から~ (参考)
tp://blogos.com/article/96577/
▼エボラ出血熱から回復の英国人看護師、再びシエラレオネへ
西アフリカのシエラレオネで8月にエボラ出血熱に感染しイギリスで
治療を受けていたイギリス人の看護師が、回復後、医療活動に参加
するため再びシエラレオネに戻ったことがわかりました。
ガーディアン紙が報じたもので、イギリス人看護師のウィリアム・プーリー氏は
10月20日までに、現地で支援を再開するためシエラレオネに戻った。
プーリー氏は、6月からボランティアとして参加したシエラレオネで
活動中の8月に、エボラ出血熱に感染。空軍によってイギリスに運ばれ、
9月3日に退院していました。退院後は自分が現地で見てきた少女の死の様子など
を政府などに訴え、国際的な協力を呼びかけていました。
「シエラレオネの状況が特に良くないんです。シエラレオネの人々は助けを
必要としていて、助けを与えるためにボランティアのみなさんが今日ここに
いることは素晴らしいことなんです」
なんとも・・・・・
ご無事で。
>>31
あんた、まだ知らないんだな。
富士フイルム傘下の富山化学工業が製造した、抗インフルエンザ薬のRNA阻害剤が効能があるって事だ。
『アビガン錠』ファビピラビルと言う奴。
ものづくり、ニッポンの強さは衰えていないと再考してしまった。
治癒した患者には抗体が出来ているはず。
その血清から、ワクチン開発が始まるんだろう。
>>32
>その血清からワクチンが作られるだろう
↑↑
血清からワクチンが作られるってどういうことですか? その元の患者の血液を利用して
ワクチンを作るの?
その人が豚とかジェンナーの乳牛みたいな、実験動物として利用される、ということ
ですか?
リベリアでエボラ感染騒動が始まる前に大量のダイヤモンドが発見されていました!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51941838.html
2013年にリベリアのキャンプアルファ地域(ケイプマウント)で大量のダイヤモンドが発見されました。
そして。。。米陸軍はダイヤモンドが発見された地域に2つの治療センターを建設し始めました。
>>35
一度感染して治癒すると抗体が出来ている事を学習したことがないのか?
但し、エボラが変異すると別だが。
ノロやロタウイルスが毎年のように変異し、インフルエンザワクチンと違い抗ウイルス剤やワクチンすら作れないとは聞いているが。
感染すると抗体ができることは理解しとるよ。
感染者の血清からワクチンが作られるってどういうことでっか? と質問しとる。
▼米国土安全保障省は10月21日、国内へのエボラ出血熱の流入を阻止するため、
流行地である西アフリカ3カ国からの渡航者の入国窓口を国内5空港に限定すると
発表した。
10月22日から実施に移す。
tp://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014102200033
▼ 中国のエボラ感染者、
広東省で43人のエボラ感染疑いの人がみつかった件について、保健当局は
「監視下にあるがオールクリア」の述べました。
「アフリカとの貿易が盛んな場所でリスクは高かったが、全国に広がる
可能性は低い。」
保健局のチン・ユーシェン氏は、この43人は8月末から監視下に置かれて
いたとの事、 今は警戒態勢は解かれたといいます。
中国疾病予防センターのガオ・フー氏は「エボラの入国は時間の問題」と
しながらも、
「エボラは医療資源に乏しい場所で流行、悪化している。中国で広まること
はないだろう。」 と全国的な流行については否定的な見解を述べています。
tp://www.scmp.com/news/china/article/1622401/guangdong-gives-all-clear-43-people-monitored-ebola
感染者の疑いは3000人て報道もあったな。
でも中国なら感染者の人権は無視できるから、抑え込みも迅速で
発症後は治療より人ごと駆除だろうから、なんとかなると期待したい。
その点、日本に入ったら後手後手になりそうで怖いな・・・
その区別ができないから、ワクチンがどうの、抗体がこうだから、どうだからの
話がよく理解できないのよね。
細菌とウィルスの区別も知らない人がほとんどで、日本の厚生省も自治体も
医療体制ができていない。
国民の無知のために、厚生行政は未開発国レベル状態、これが日本の現状。
▼ギニアから帰国の医師、米NYでエボラ出血熱検査
アメリカ・ニューヨーク市の保健当局は、西アフリカから帰国した医師が
エボラ出血熱に似た症状を訴え、市内の病院に隔離され検査を受けていると
発表しました。
ニューヨークの病院でエボラ出血熱の検査を受けているのは、市内に住む
30代の男性医師です。
アメリカのCBSテレビによりますと、この医師は「国境なき医師団」の一員として
エボラ熱の感染が拡大している西アフリカのギニアで患者の治療にあたり、
1週間前に帰国しましたが、23日になって発熱や胃腸炎などエボラ熱に似た
症状を訴え、病院に隔離されたということです。検査結果は日本時間の午後1時
ごろまでに判明する見込みで、エボラ熱の感染が確認されればニューヨークでは
初の患者となります。
tp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2330885.html
NYタイムズ、
ロイター速報:ニューヨークの #エボラ 感染疑いの医師、検査結果は陽性
▼エボラの特効薬に「大麻」が注目。
エボラ出血熱は昨年12月から西アフリカでの流行が認められ、今年に入って急速に
感染が拡大。
これまでに9,936名が感染し、4,877名が死亡している(10月22日、WHO調べ)。
現地で対応にあたる医療従事者の感染、死亡も相次ぎ、収束の見込みすら立た
ない深刻な状況だ。
エボラ対策に追われる医療の現場では「ジーマップ(ZMapp)」や
「アビガン(ファビピラビル)」をはじめとする薬が試験的に投与されて一定の成果
をあげているが、実際の効能はまだ医学的には確かめられておらず副作用などの問題も
残っている。
そこで注目を集めているのが副作用のない自然の生薬で、最有力候補がなんと、大麻
だというから驚きだ。
tp://tocana.jp/2014/10/post_5068_entry.html