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ローンを組む上で、資産性は無視できません。
はたして、どちらが資産性が高いのでしょうか?
[スレ作成日時]2014-10-14 14:10:32
ローンを組む上で、資産性は無視できません。
はたして、どちらが資産性が高いのでしょうか?
[スレ作成日時]2014-10-14 14:10:32
>>440
それは、三十年前と現在を比較して、マンションの専有面積が狭くなっているってソースを示してから言うべき台詞。いまからでも良いから、カンテイの当該情報へのリンクをはれば済む話だし、そうできないならカンテイの名前使ってるだけの根拠レスな主張ってこと。
>>436でざっくりわかるのは
・10年前の占有面積は現在よりも広い
・20年前の占有面積は現在よりも狭い
ということまでかな
このグラフだとおそらく30年前はもっと狭いんじゃないかと推測できるけど実際はわからないとしか
マンションと一戸建ての違いを資産価値で考えるとき、最大の相違は「土地を専有しているか共有しているか」です。一戸建ての場合、建物はもちろん、その建物が建っている土地も基本的には100%が建物の所有者のもの(借地の場合を除く)。それはすなわち、築後数十年を経て建物の価値がゼロになったときにも、土地という資産は残るこということを意味します。
一方、マンションでは、借地に建っている場合を除き、全区分所有者が敷地を共有しています。区分所有者には敷地を利用する権利(敷地利用権)がありますが、この権利は原則として専有部分の区分所有権と別々に処分することはできません。つまり建物が老朽化して耐久性を失った場合には、資産価値はほぼゼロになるということです。以上のような理由から一般的には、土地を専有している一戸建てのほうが、資産価値は落ちにくいというのが定説です。
一戸建の場合は価格のほとんどが土地の値段ですから、土地が下がらない限り土地の値段分は資産の目減りはありません。5000万円で買った土地なら、下がらない限り5000万円で取引できる可能性が高いです。
しかし、マンションの場合は価格のかなりの部分が建物の価格です。これはだいたい47年で償却されますので、年数が経てば経つほどどんどん資産価値が目減りすることになります。リフォームをきちんとしたとしても30年も経てばかなり減るはずです。5800万円で買ったマンションが30年後に果たして半額の2900万円で売れるでしょうか?
そういうと「郊外の土地は暴落!」という人が出てくると思いますが
同じ条件ならマンションのほうが数倍のスピードで暴落していきます。
マンションと一戸建ての違いを、資産価値で考えるとき、最大の相違は一戸建て=「土地を専有している」、マンション=「共有している」の違いに尽きます。不動産という資産である特性から、一戸建ての場合、建物とその建物が建っている土地も、資産と数えます(※借地の場合を除いて)。つまり、建物が古くなって老朽化し、価値がなくなっても、土地はその時の資産評価額で、残っていきます。さて、マンションは、マンションの「全区分所有者」が、敷地を共有しあっています(借地に建造されている場合を除いて)。区分所有者には敷地を利用する権利(敷地利用権)がありますが、この権利は原則として専有部分の区分所有権と別々に処分することはできないのをご存知でしょうか。つまるところ、マンションの建物が老朽化して、価値をゼロになった場合には資産価値はほぼなくなるということになります。
横だけど。
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/flats/20140810/2014081...
http://img.allabout.co.jp/gm/article/b/443984/heikinmenseki.jpg
どんどん狭くなってる。
http://smtrc.jp/useful/knowledge/market/images/graph1208_a.gif
10年前をピークに広がって、いまはどんどん狭くなってる。
20年前と同じ程度にまで狭くなってる。
これをどうみたら「広くなってる」と言えるのか、教えてくれよ。
10年前より
マンションの平均占有面積は下がってますよ
世帯平均数現象などの要因もありますが
主な理由は簡単で、値段が上がったからです
いらない土地はマンションも戸建も一蓮托生
マンションだけ100倍なわけなかろうw
土地が値下がりするような所のマンションは一戸建ての数倍のスピードで値下がりしてるよ
>>443
436のデータでも、どのエリアみても1992年と今じゃ1992年の方が狭いじゃん。
もともとコピペ馬鹿が貼ったのがこのデータなんだからさ、
30年~ってスパンで専有面積がどう変化したかを見る必要があるってこと位理解してくれよ。
あんただけじゃないけどさ。
>・築0~5年…一戸建て(約3,800万円)、マンション(約3,300万円)
>・築11~15年…一戸建て(約3,300万円)、マンション(約1,700万円)
>・築21~25年…一戸建て(約2,700万円)、マンション(約1,600万円)
>・築31年~…一戸建て(約2,400万円)、マンション(約1,300万円)
土地は利用できてナンボ
新品の土地でもごみ捨て場しか使い道なけりゃ
価値はゼロ
どうでもいい土地なら無限にあるのが今の日本
これから益々どうでもいい土地が増えそうなのがこれからの日本
私は都心マンションに住むか貸して、田舎に行きたくなったら
ただみたいな値段の別荘でも買うよ
-人口が益々減る日本(戸建もマンションもスカスカ)
-都市への人口集中(=マンションへ、地方戸建スカスカ)
-少子化、小世帯、晩婚化、(=マンションへ、戸建需要減りまくり)
-団塊世代以前の戸建あまりまくり(世代交代で戸建スカスカ)
マンションと一戸建ての違いを、資産価値で考えるとき、最大の相違は一戸建て=「土地を専有している」、マンション=「共有している」の違いに尽きます。不動産という資産である特性から、一戸建ての場合、建物とその建物が建っている土地も、資産と数えます(※借地の場合を除いて)。つまり、建物が古くなって老朽化し、価値がなくなっても、土地はその時の資産評価額で、残っていきます。さて、マンションは、マンションの「全区分所有者」が、敷地を共有しあっています(借地に建造されている場合を除いて)。区分所有者には敷地を利用する権利(敷地利用権)がありますが、この権利は原則として専有部分の区分所有権と別々に処分することはできないのをご存知でしょうか。つまるところ、マンションの建物が老朽化して、価値をゼロになった場合には資産価値はほぼなくなるということになります。