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固定金利は無駄じゃない?変動金利は怖くない?のPART11です。
[スレ作成日時]2014-10-09 20:23:06
固定金利は無駄じゃない?変動金利は怖くない?のPART11です。
[スレ作成日時]2014-10-09 20:23:06
んで、景気が見かけ上は良くなっても
団塊世代がどんどん引退しているから、年金と医療費が年々増加の一途(今ここ)
国民資産の60%以上を60歳↑が保有してるから
現実的に金を使っているのも高齢者。この方々の資産がどこに移るかによって、今後の日本の方針が変わるでしょ。
この>495のギリ変・ギリ固なんかの例だとわかるんだけど
月の支払いの差額は1万3千円。
そこで怖いのは、ギリ変の場合、初期の利上げ0.925%以上になるとフラット35の支払いを逆転する。
だから初期の利上げリスクが最も高いんだけど
フラット35なんかだと、月の支払いは変わらないけど、これって所得が上がらないと延々ギリってことになる。
さらに、どっちもローン減税が切れると所得は減ることになるし、子供がいれば養育費もかかってくるからね。
ふと思ったんだけど、変動で住宅ローン減税で金利よりリターンが大きい人は繰り上げしないんだよね?
そういうことなんだよね。
金を出してもらわないと景気は良くならない。
だけど、その子供世代は団塊世代より確実に資産が減っているから
国債の発行だけが膨らんでもどっかで破綻するんだよね。
金利上げて国債を他国に買ってもらうっていっても、国の資産(財政規模)が発展途上国とは比べ物にならないくらい高いから
周辺国との軋轢もあり、なかなか買い手はつかないと思うよ?
歳入と歳出のバランスも悪すぎるからねぇ。
日銀の金融緩和が異常な事態なので何が起きるかわからんね
年度末残債のローン減税も固定資産、都市計画税(上物のみ5年間半額)で行って来いの±zeroの感が有る。
教育費以外には使えない教育資金の一括贈与にかかる贈与税の非課税措置は2013年4月1日から来年の2015年12月31日までの3年間の時限措置。つまり、最近の話しではなく、すでに適用が開始されている。
>>508
固定資産税・都市計画税はローンを組む、組まないにかかわらず負担するんだから
住宅ローン減税でカバーしようとするのがそもそも間違い。
住宅ローン減税はあくまで支払利息をカバーするための制度。
長期金利下げてますね。
安全資産で円も買われてる。
株も下がってる。
益々、固定が不機嫌になり低レベルのレスが増えそう。
ギリ固さんに質問。変動金利はいつ頃上がると考えていますか?
①今年中
②1~3年以内
③3~5年以内
④5年~10年以内
⑤10年後~
この中からお答えください。
(ちなみに、私は③だと思っています。理由は消費増税後のオリンピック景気を狙ってのゼロ金利解除。
利上げは0.25%で、その1年後の景気が悪くなければもう0.25%。ってな感じです)
間違いなく①です。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/533415/res/497/
これでいいのかな。
>早ければ、2014年末に来ます。遅くとも、2015年です。
ギリ固さん、猶予はあと2ヶ月しかないぜ!?
っか来年の4月まで、もう利上げないけど・・・
ある著名な経済学者の意見。
政府債務の残高はGDPの2.4倍であり、イタリアやギリシアの1.3倍を超え、世界最大であることは誰でも知っています。第二次世界大戦後の、戦費国債が積み上がっていた英国(GDPの2.4倍)に相当します。その後の英国は、20年間のインフレ(物価は4倍)、ポンド安、社会福祉のカットという3点セットによって、名目GDPに対する債務残高を減らしています(2013年は1.1倍)。わが国では、世界の歴史で最大級の政府債務が、これ以下はない低い金利(10年債:0.8%)で、波乱もなくファイナンスされてきたことにも驚きます。
その中で、13年4月から実行された異次元緩和は、インフレを誘発するための政策ですが、実際に1%、1.5%、2%とインフレに向かうと、市場の期待長期金利は、上がる傾向を示します。本書で繰り返し述べたように、国債が90年代までのように500兆円規模であり、GDPの1倍付近までのときなら、2%や3%の金利上昇によって国債価格が下がっても、それを保有する金融機関が蒙(こうむ)る損は小さく負担可能なもので収まったでしょう。予想損が小さいときは、金融機関も売りに殺到することはありません。政府債務が少ない時期なら、2%のインフレを達成しつつ、長期金利では2%や3%を続けるということも可能でした。
しかし現在は、政府部門の債務が1121兆円です。そのうち国債が950兆円(名目GDPの2倍)であり、1%の期待金利上昇であっても、国債の下落損が50兆円になるため、金融機関には先を争って売る項行動が生じてしまい。国債は、その日の売りの量が買いの量を超えれば、下落して金利は上がります。このようなときの加速する売りでは、1%だった期待金利が、短い期間に2%、3%と上がって行くため、国債の下落損も100兆円、150兆円と大きくなります。
いったん、国債価格に下落が生じると、金融市場は、借り換えの都度、2%なら20兆円に、3%なら30兆円に利払いが増えて行く政府財政のリスクを意識しはじめ、これが、期待金利を一層上げることに向かいます。こうなると政府は長期債の発行ができなくなります。発行した長期債は、価格が大きく下がって、金利が一層高騰するからです。長期債が発行できなくなると、既発国債は、満期の都度、短期国債に振り替わってゆきます。このため、意外に早く、政府は高くなった金利での利払いを迫られるのです。1%金利の金利上昇に対し、政府の利払いは10兆円(消費税の5%分)も増える方向になります。このため政府財政は、金利が2ポイント上がると、破産状態に向かって行きます。
財政の破産を宣告するのは、首相、財務省、日銀ではなく、国債を買う金融市場です。金融市場が、国債を売る量が、買う量より増やしたときが政府財政の破産です。銀行が企業に融資を停止し、返済を迫るのと同じことが、金融市場で国債が売り超(ちょう)を続けることです。ギリシアは、2011年10月に、事実上、財政破産しています。長期金利を見ると、2010年4月が10%、11年7月が15%、12年11月には30%でした。この金利が示すのは、欧州の金融機関がギリシア国債の売りに回ったということです。もちろん日本の経済は、ギリシアに比べれば格段に、次元が違って良好で強い。問題になるのは、政府の債務が名目GDPの2.4倍もあることです。ギリシアはひどく政府債務が多いとされてもGDPの1.3倍でしかないのです。
GDPの2.4倍の負債をかかえつつ、インフレ策をとるというのに、政府も日銀も、異次元緩和の政策においては、金利上昇のプロセスを想定していません。驚くべきことですが事実です。そしてもう一つ、期待金利が右記のようには上がらず、実質金利(名目金利-期待インフレ率)がマイナスのままで、インフレ目標を達成したとすれば、今度は、異次元緩和を停止する出口政策を採らねばならない。
早ければ、2014年末に来ます。遅くとも、2015年です。そのときは、日銀が買い込んで来た国債を売りマネーを絞らねばならない。当然、金利は急騰し、国債価格は下がります。マネーを絞るとは、金利を上げて国債価格を下げることだからです。これを金融市場の実際で言えば、出口政策に向かうと観測された時点から、金融機関による国債売りです。このとき、前段に書いたことが起こります。
では、この異次元緩和を2年、3年、4年、5年・・・と続けるのか? これは一層の円安、資産バブル(バブルはいずれ再崩壊)、7%を超えるインフレ、8%を超える金利に向かうことです。そして、超高金利になって投資コストが上がり実質GDPは成長しません。ただし、インフレによって、物価上昇を含む名目GDPに対する国債残は減って行きます。インフレは、金融資産の価値を下げると同時に、負債の価値も下げるからです。
ギリ変さんは、あと1年2ヶ月でマイホーム追い出されるってことですね。
ってか来年の4月まで確実に利上げはないって言ってるんだけど・・・
①なんて選択肢はもう終わってるじゃん。
それでもギリ固さん選んじゃってるんだ(笑)
確かに、次回の変動金利見直しは来年4月。
それまでに変動金利が変わるわけがない。
消費税が上がるので、来年も変動金利上がらないですね。
当分利上げはできないでしょ。
5年なら変動有利は間違いない。
さすがに10年先はわからないから、借金の多い人は一部ヘッジするのは悪くないと思うけど・・・
>>519
522さんが指摘してるよな?
ソース出したよな?
え?
反論してみろよ。
お前も早く俺が完済しないうちに金利が上がるってソースもしくは根拠だせよ。
どうせ逃げるだろうがな。
固定はいつもそうだからな。
みなさん、固定は逃げました。
変動の圧勝、固定の惨敗が決定しました。
妙なテンプレをたくさん作った挙句、尻尾を巻いて逃げました。
半分固定、半分変動。
次の早期返済は固定の分にします。
固定の人にとって利息は保険なんだから、金利が不変でも気にするな。火災保険に入って火事を希望しないだろ?
しかし、固定はいったいどのような掛け捨ての保険に入ってるのだろうか。
ギリ固は「ある経済学者」のコピペしかしてないのな。
それしかすがる意見がないのかw?
ギリ固の逆襲w
経済学者の意見に反論なんてありまへんで。
それを100%信じ切っているギリ固さんが滑稽なだけですわ。
この学者は「可能性」の話をしてるだけなんだが
ギリ固さんは、そこに生活を賭けちゃってるわけで・・・
ギリ固さんがね・・・
ギリ固さんは経済学者の可能性に乗っかってるから必死にコピペを続けているんじゃないの?
ま、そのうち経済学者テンプレ出来るな。
今年が終わった時に金利が上がらなかったら、半分ハズれたことになる。
固定の惨敗は明らか。
まともな反論ってか、実際にそれが起こってないからね。
いち可能性に必死に反論したって、所詮可能性の話だから。
だから、それを鵜呑みにしてるギリ固さんを笑い者にしてるだけなんだってw
これで2015年一杯楽しめますw
ギリ固さんさぁ、1つの可能性に生活を賭けちゃ駄目なんだって。
そもそも、ある経済学者、と言う理由は何だ?
どうして実名を出さないんだ?
経済学者と言うからには、それでメシを食ってるわけだろ?
名前を出せないなら経済学者ではない。
今調査中ですので、しばらくお待ちください。
結論が出ました。
戸建ては尻尾を巻いて逃げました。
まあ、いつものことですが。
ウマシカなやつってのは、聞けばなんでも教えてもらえると思ってやがる。
だから低学歴で社会に出て苦労するワケだが。
ググったら1秒で分かることをなぜそんな勿体ぶるんだろう。
頭が悪いと、毎月の利払いで苦労するってことなんだろうね。
固定の逃亡で決着しました。
不思議なのは、ここまで人名訊かれてるのに誰一人として答えようとする固定が居ないということ。
答えなければ叩かれるのは明白なのに。
単なる経済学者ではなく、「著名な」経済学者なんだから早く教えて下さい。
私、その人の主張を勉強して反論を考えたいと思っています。
固定の逃亡で決着しました。
低学歴のギリ変君必死だなw
家賃より安いし、金利が上がることはないからと営業さんの言われるまま、
35年変動でローン組んで最近マイホーム買っちゃたんだろ。
マイホーム買う前にとくダネ!見れば良かったのに。
http://tv-blog.blog.so-net.ne.jp/2014-06-04
ザッと計算してみた。
大卒公務員の生涯賃金3億円(700万円×38年+退職金3千万)
ギリ変さんの生涯賃金1億円(250万円×42年+退職金なし)
可哀想。。
返答に困ると
妄想上のギリ変さんとやらを必死で攻撃してタゲそらしする固定さん
しかしながらその攻撃は誰にも当たってませんよ(笑)
それどころか、それしか相手にできない自分も低収入だと宣伝してるようなもの(笑)
で、著名な経済学者の名前は未だ教えて頂けないのでしょうか?
ギリ固ちゃんはコピペを続けてきたのに経済学者の名前はど忘れ。
挙句スカンクの如く捨て台詞を吐きには来る。
そりゃあギリ固ちゃん、皆から笑い者扱いだよ(笑)
低学歴なヤツって、やっぱウマシカなんだなw
何回言っても理解してもらえない。。
でたでた。ギリ固ちゃんの握りっ屁w
その経済学者って誰なの?
ボクちゃん忘れちゃったの?
長期金利はこれからじわじわ上がる可能性があるが、短期金利(政策金利)は上がりようがない。
この辺のところを分かってない人が多いように思うね。
だから長期固定を好む人が今借りるのは正しい、が一方で変動を選択することも間違いではない。
両者ともに間違いでないといことが結論であって埋めることができない溝。
ある著名な経済学者。。。って誰だよ!?
著名なのに、このスレの誰も知らない・・・
うざいからググった。
お前らこの程度のことも出来ずに、金利が上がる下がる言ってるの?
吉田繁治(よしだしげはる)
東大フランス哲学専攻(実存主義、構造主義)。経営と情報システムのコンサルタント。各社の経営顧問を歴任。戦略的システム開発でシステムデザインを担当。最新かつ高度な経営原理を、わかりやすく実践的に提供することに定評。
・(旧)通産省 情報処理振興審議会 専門委員等
・通産省のシステム開発公募事業で、4つのシステム開発を受託し、開発実験
・海外研修米国 先端流通業、物流システム、IT、金融等の視察・研修
・講演時間 延べ7,000時間以上
・小売・卸大手の経営戦略、商品戦略、業務戦略等の経営顧問
著書に、「ウォルマートに学ぶデータ・ウエアハウジング」、「利益経営の技術と精神」などがある。
ちなみにこれな
>>マネーと経済 これからの5年 ‐ データで読み解く 単行本 – 2013/8/22
吉田繁治 (著)
フランス哲学専攻って(笑)
ってか続きがあるじゃん。
では、この異次元緩和を2年、3年、4年、5年・・・と続けるのか? これは一層の円安、資産バブル(バブルはいずれ再崩壊)、7%を超えるインフレ、8%を超える金利に向かうことです。そして、超高金利になって投資コストが上がり実質GDPは成長しません。ただし、インフレによって、物価上昇を含む名目GDPに対する国債残は減って行きます。インフレは、金融資産の価値を下げると同時に、負債の価値も下げるからです。
以上は、第二次世界大戦の後、GDPの2.4倍という、現在の日本と全く同じ重みの政府債務をかかえた英国が、その後、平均7%のインフレ(20年で物価は4倍)、ポンド安、財政では緊縮(社会保障のカット)を続け、1960年に国債をGDP比100%にまで減らしたようなプロセスです。英国ポンドは、戦後の1949年には固定相場で1008円でした。1967年から864円に下がり、2000年は200円、2013年7月は150円です。ポンドは円に対しては、60年間で15%に下がり、米ドルに対しては54%に下がっています。この意味で言えば、1960年代からの日本経済の、英米と比べた相対的な強さのため、円はずいぶん高くなっています。スイスフランに似た強さをもっていたのが、戦後の円でした。
政府・日銀は、大きく実行すればするほどやめる時が極めて難しくなる異次元緩和は、実際に金利上昇という副作用が生じる前に縮小せねばならない。1ヶ月に10兆円枠としている国債買い切りを8兆円、6兆円、4兆円、3兆円、2兆円と減らし、2012年までの年間20兆円枠に戻すことです。
同時に、異次元の投資減税と住宅ローン減税を打ち出し、減ってきた民間投資と住宅購入を増やすための強力な支援策を打ち出す。現在のような、円安策での外需増をあてにした、輸出振興によるGDP成長ではない。本来あるべき、内需型での長期成長です。省庁は、従来から、自分たちが関与できる公共投資には熱心でした。200兆円の国土強靱化(きょうじんか)政策は、現在はまだ言いませんが、自民党は持っています。しかし公共投資という方法では、今後のGDPの波及的な成長はありません。この政策は、10年で10兆円、合計100兆円の必要なものに縮小せねばならない。代わりに、政府は、企業と世帯が豊かになるための支援策にマネーを使うべきです。
民間の260万社の企業が設備投資を増やして、5000万の世帯が住宅ローン減税によって住宅を買い資産で豊かになる経済を目指さねばならない。世帯を豊かにするための、政府の支援政策でなければならない。GDPの成長とは、働く人6000万人の生産性(1人当たり付加価値額)が高くなり、その結果、企業収益が増えて賃金が上がり、賃金が上がった結果、消費や貯蓄が増えることでなければならない。生産性を上げるには、企業による新鋭の設備投資と、技術革新が必要です。ところが日本は、ほぼ20年、設備投資を減らし続けています。民間の設備投資を増やすしか、方法はない。そして、この内需型の実質GDPの成長こそが、政府の財政破産も防ぐ方法になります。
ちなみに、ギリ固ちゃんのコピペって
アマゾンのレビュー書いてる人のを、まるパクリだったんだねw
本買ってやれよ!
ある経済学者(吉田繁治)の著書を読んだ人が、要点をまとめたレビューを読んで鵜呑みにしているギリ固さん。
これが真実だったのか(笑)