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東京ではトップ(日本全国では2位)の高級住宅地として知られる田園調布か。
それとも成城か。
はたまた。
[スレ作成日時]2014-10-05 15:52:08
東京ではトップ(日本全国では2位)の高級住宅地として知られる田園調布か。
それとも成城か。
はたまた。
[スレ作成日時]2014-10-05 15:52:08
また出てきたな
武蔵小山と城南五山崇拝者
渋谷区でトータル最強なのが上原2丁目と西原3丁目かな
なんせ車での利便性が良いし閑静
新宿も出やすい渋谷原宿表参道青山246使いやすい
山手トンネルすぐ
松濤はラブホ街と渋谷に近すぎてマイナス
パークコート大山町の転売屋の皆さんが、スレでステマしすぎて理攻めで論破されて逃亡中なんでしたっけ。たしか。
坪400台のマンションを坪600とか吹いてたら、そりゃ誰でもつっこみますよ。笑
「東京五輪後、日本の不動産は暴落する」はフェイクだった
9/16(日) 9:00配信
写真:現代ビジネス
世界の「五輪後」を調べてみると…
前回(「『日本の不動産市場はバブルだ』には、まったく根拠がなかった」)は日本および東京の不動産市場がバブルとは程遠い状況にあることを説明しましたが、このバブル説と同じくらいよく言われる話に、「オリンピックで不動産市場は暴落する」というものがあります。
断言しますが、これにも全く根拠がありません。
たしかに五輪を開催した国では、五輪開催の前後で景気が上下することも不動産価格が上下することもあります。しかし過去に開かれたすべての五輪でそうなっているわけではありません。
私はこれを検証するため、前回(1964年)の東京五輪以降のすべての五輪に関して、それぞれの開催国の不動産価格との関連を調べたことがあります。
その結果、たしかに経済規模の比較的小さい国や新興国で開催された五輪に関しては、その前後で景気の上下動が起こっており、それは不動産価格とも、かなりの連動性が見られました。64年の東京五輪を開催したときの日本もまさに新興国でしたから、この構図はそのまま当てはまっています。
しかし経済規模の大きい国、あるいは先進国で開催される五輪は、その前後で景気変動も不動産価格もほとんど変わっていなかったことも、同じ調査で確認できたのです。
実際、先進国で開かれた五輪の典型である2012年ロンドン五輪後には、英国政府が「ロンドン五輪が不動産市場に与えた影響はなかった」とのレポートをまとめています。
2020年の東京五輪では、選手村がつくられ、閉幕後はそれが民間住宅として売り出される予定の晴海、勝どきなどのエリアには影響が出ることは予想されます。ただ他のエリアに関しては良くも悪くも影響は出ないでしょう。
「五輪後の地価暴落」説の根拠の一つに、「2020年以降に建築物資の価格が落ち込み、コストが下がるから」というものもあります。
ただこれに関しても、現状はまったくそういう状況になっていません。いまどこのゼネコンにヒアリングしても、だいたい2022~23年までは仕事の見通しが立っています。
また今現在、オフィスビルもマンションも一戸建ても、どの現場でも工事の進捗がものすごく遅れており、通常は3ヶ月で済む一戸建ての建設に4~6ヶ月もの時間を要する状況になっています。これはひとえに建築現場が人手不足だからです。
建築職人はピークの頃には約600万人いたのですが、2008年9月のリーマンショックの後に大量の職人が引退してしまい、震災復興に伴う建設需要の増加、アベノミクスの需要増のときも戻ってこなかったことで、現在は400万人しかいなくなっています。しかも平均年齢が60代とかなり高齢化していますから、いま現役の職人が引退するとさらにごっそり人手がいなくなるのは確実です。
そういった状況ですので、2023年くらいになっても建築需要はおそらく収まらないですし、建築費用は下がらないでしょう。
もちろんこの状況は、建設作業のAI化やロボット化がさらに進み、現場の仕事はほぼ無人、人間がやる仕事はモニタリングくらいにでもなれば一変します。しかし10年後や20年後ならばともかく、2022年や23年までにそこまでの技術革新がなされることはさすがにありえないでしょう。
普通こういう企画が紙面をにぎわすようになると
そろそろバブル崩壊かなと感じるものです。
大山町w
渋谷区内の高級住宅街ヒエラルキーは、トップグループが神宮前、広尾、高樹町、常盤松のあたりで、第2グループが南平台、松濤、神山町、第3グループが大山町、西原、元代々木あたりかな。
世田谷とか二流住宅地の話は他スレでどうぞ。過去レスで以下でほぼ決定済みです。
>SSクラス
松濤1・神山町・池田山・高輪4・麻布永坂町・南麻布・広尾2・白金4・元麻布・大和郷・番町
>Sクラス
西麻布・三田2・目黒区青葉台・砂土原町・若宮町
=====超えられない壁(立地、地価、地歴、格式、民度、稀少性、利便性など)
>Aクラス
田園調布・西嶺町・尾山台・等々力・奥沢・八雲・柿の木坂
私にとって第1位は、表参道周辺の神宮前〜原宿の裏手エリア。
徒歩圏に国内最高のブランドショップやレストランがひしめき、
価値、利便性、住んでみての楽しさなど、全て都内最高だと思う。
>港区3Aしか眼中にない。次点で六本木白金高輪三田城南五山。渋谷区目黒区の高級住宅街はアリ。
次点以下はほぼ同感。渋谷区の広尾や松濤の豪邸はアリだが、
目黒区は最高ではないからこのスレではアウトかな。
これ、都内都心エリアで生まれ育った人間なら普通の感覚かと。
異論を唱える人は田舎育ちか、特定立地の不動産営業さんとかですかね。
喩えるなら、新興のレクサスはどう頑張ってもロールスやベントレー、
フェラーリには敵わないっていうのと同じ。歴史や伝統も価値の一つなので。
江戸時代からの武家屋敷の由緒ある地歴の都心エリアと、
成城や田園調布のような私鉄沿線の住宅地などでは、そもそも土俵が違う。
最高というんだから次点以下は問題外でしょこのスレでは。
なにこのコピペwwwww
まあまあ、世田谷など郊外も悪くないですよ。不便だけど都心のベッドタウンなんだから。
真面目な話、1〜2億前後で戸建てを建てようと思ったら地価の安い郊外しか選択肢はなくて、
都心部の比較的リーズナブルな、例えば坪500万としても80坪で4億円を超えますから、
上モノ入れたらとても中流階級には手が出ない。
だから世田谷など郊外に流れる。そういうことでしょ。
ギュウギュウの満員電車に揺られ、車は一日渋滞していて排気ガスまみれ。
一方都心の、それも高台エリアは車の通りも少なく、5分も歩けばJR駅もあり、
買い物も便利で食事や娯楽エリアも数キロ圏。
また渋谷区、港区に限れば多くの大使館も点在しており、
保安上も安全だし街並みも整っている場所が多い。
耐震性や防犯性の高さ、バリアフリーからマンションを選ばれる方も多いようですが、
周辺環境を優先した低層で、150平米を超えるような間取りの物件の供給数は、
やはり渋谷区、港区が圧倒的に多いですね。理由は非常に簡単で、
毎月100万円単位のローンや賃貸料を払える層の数が圧倒的に多く、
そのような層からの需要が多いからです。
都心の広いマンション買えないから世田谷などの郊外戸建てに流れる。自然の流れですね。
目障りな電柱や電線が地中化されてるというのも大事なポイントかも。震災時にも危険だし。
御殿山など城南五山のこういう綺麗な景観が理想的。品川や五反田など便利な山手線駅も至近だしね。