>>465
話がかみ合ってないね。昔は首都高5号の排ガスの影響による喘息の公害認定患者は、ほぼ子供しか認められなかったのよ。でも医療費無料に加えて毎月補償金がもらえてた。今でも補償金もらってる人はたくさんいる。でも財政難で1988年で新規認定打ち切り。それ以降は、裁判等経て、首都高や幹線道路関係なく、都内の喘息患者であれば大人子供関係なく医療費無料の助成制度になったわけ。でも補償金は出ないけどね。
昔より排ガス規制は厳しくなったけど、交通量は劇的に増えた。要するに環境が悪いことに変わりない。まあ首都高や幹線道路沿いは、そういう問題が起きる可能性が高いということですね。喘息持ちだと団信入れないので住宅ローン組みにくいという方多いです。私は道路沿いより線路沿いをオススメします。