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1000を超えているので!
関係者、専門者の方々意見をどうぞ。
【スレッド名を修正致しました。2014年10月2日管理担当】
[スレ作成日時]2014-09-27 17:42:12
1000を超えているので!
関係者、専門者の方々意見をどうぞ。
【スレッド名を修正致しました。2014年10月2日管理担当】
[スレ作成日時]2014-09-27 17:42:12
AEDの必要性の有無以前に、
人が倒れていたら声を掛けることができるのか?
という部分の方が重要だと思います。
私は、そのまま通り過ぎてしまうような気がしますが、
そこにAEDがあるかどうかよりも、
倒れている人がいたら、立ち止まって、声をかけることができるかどうか
が大事なのでは、と改めて思ったので、コメントさせていただきました。
これから、気を付けるようにします。
気づかせていただいてありがとうございます。
住人同士の繋がりの薄いマンションで、仮に倒れている住民が居てもAEDを使うだけの気概がある人は皆無でしょう。
AEDって、胸をはだけさせないと電極貼れないんですよ?
自分は男で医療従事者ではありませんので、挨拶もしたこともない女性の胸をはだけさせ心臓マッサージしてAED使うなんて、ちょっと無理です。
住込み管理人暦20年です。
AEDを4台設置しておりますが、誰も1度も使用しておりません。
理事長の人気取りで、無駄な管理費の使い方です。
ただ、廃止する意見もありますが、万が一事故が無いとは断言できません。
ので。廃止をする勇気がありません。設置しない方が良かったのですが、
設置してしまった以上は、ムダ金だと理解した時は、後のまつりです。
役員の、総合的判断力の、不足でしょうね。他人ごとですが、一言。
AEDをマンションに設置するとなると、総会の議案になると思います。
議決は、一般議決でしょうか。
それとも、4分の3の賛成が必要な特別議決になるのでしょうか。
その前に、理事会が議案化しないと思います、組合のする範疇ではないから。
自治会とか有るマンションが、自治体側が無償供与などとのやり取りで要請するだけ。
管理組合には無関係、無料でも設置拒否するマンションが多いと聞きます。
欲しいならマンションと契約している警備会社に頼めば良いだけ、オプション扱いだし。
うちのマンションでは、先日の総会で議案にしました。
その際、一般議決で通したので、可決されました。
私は、特別議決を主張しましたが、理事会側が準備してなく、管理会社の担当者も一般議決とのコメントだったので。
また、設置に関する規約は決まっておらず、次期理事会に引継ぎでしょう。
規約を決めたのちに、設置の運びと思います。
修繕積立金も今回の総会で値上げを議決したので、困ったことです。
命の話されると、反対しづらいのですが、有効なのか疑問です。
AEDを設置すると市や区のハザードマップにAED設置個所として地図にのせられる。
市の補助受けてAEDを設置するとマンション内に地域の部外者が自由に出入りできる事になる。
AEDを設置するとマンション内で救命の講習をするが住人の多くは出席せず、ただの飾りになる。
緊急時でも救急車の到着のほうが早くて安心という声もあり。
http://www.jhf.or.jp/aed/images/44-4shinzo.pdf
常時250人以上の成人がいるような環境には設置すべきだということです。
AEDの訓練は、夫婦二人で生活していれば、その両方が
繰り返し訓練しなければ、片方だけ訓練しても意味がない。
そこまでやっているマンションはないだろうから、あっても
活用できない。
全員が訓練していざというときに使えるようにすることは
不可能。
特に、高齢者の部屋でどちらかの心臓が停止した場合、一人では
どうしようもない。
だれが、119番に電話して、だれが心臓マッサージをして、だれが
AEDを取りにいって、だれがそれを使用するかということ。
協力要請するにしても、その体制はできてるのかな?
いざというときの連絡体制表とか作成してある?
何もしてなくて、ただAEDだけ導入しても、猫に小判。
いざというときの連絡体制表とかができていて、
それで訓練しているとはたいしたもんだね。
夜中に発生すると、隣りの玄関扉をたたいてもすぐには出てこないし。
それだけで時間は経過してしまい、結局救急車の方が到着が早かったりしてね。
高齢者の場合、じいさんの心臓が停止したら、ばあさんが一人で
救急車を呼んだり、心臓マッサージをしたり、隣近所に応援要請したり、
AEDを取りにいったり、それを使用したり、救急車が到着したら、共用
玄関のオートロックをあけたり、自分の部屋を開錠したりと大変だね。
それも、7分前後までにはAEDを使用しなければならないし。
もたもたしてるとすぐ時間は経過するよ。
AEDの効果的・効率的設置にあたって考慮すべきこと
1.心停止の発生頻度が高い。(人が多い、ハイリスクな人が多い)
2.心停止のリスクがある。(心臓震盪のリスクがある球場、マラソンなどリスクの高いスポーツが行われる競技場など)
3.目撃される可能性が高い。(人が多い、視界がよい)
4.救助を得やすい。(救助の担い手となる人が多い)
5.救急隊到着までに時間を要する。(旅客機、遠隔地、離島など)
公益財団法人 日本心臓財団
http://www.jhf.or.jp/aed/arrangement.html
上にもありますけど常時250人以上の成人がいるような環境には設置すべきと結論が出ているではないですか。
5人家族なら50戸以上のマンションには絶対必要だということ。
みなさん、そんな計算もできないの?
しかし、マンションで使われたという事例はない。
日本にはどれほどマンションがあるんだい。
人口の10%以上がマンションにすんでいるんだよ。
それで使用実績がないとはどういうこと?
AEDを使って助かったというのは、マラソンに参加してて
心停止になった松村が有名。
学校にも設置されてるが、先生が使わなかったために助からなかったという
事例もある。
マンションに設置するなら1台ではなく、数台設置すべきだし、それをいざ
使うときに不備があったら、管理者は罰せられるよ。
現状では、あっても使われないだろうね。
安心料というかアクセサリーと思えばいいよ。
AEDを設置しても使うことはまずないだろうけど、
設置している以上は、管理はしっかりしないといけないだろう。
それに訓練とか協力体制の意識づけとかね。
経費はずっと払い続けることになるけどね。
おしゃれだと思えばいいけどね。
夫婦と子供二人の家族を想定してみます。
夫が心室細動となりました。
AEDがあれば除細動できますね。
しかし、まずは救急車を呼ぶのが先でしょう。さすがに、これを否定する人はいないでしょう。
また、救急車が来るまで、胸骨圧迫もしないといけません。
これも救命に携わったことがある方なら否定できないでしょう。
妻一人では、どうにもなりませんが、子供もまだ頼りになりません。
救急車の到着までに、AEDを取りにいき、それを使うところまで、果たしてできるでしょうか。
業者が開く説明会には気をつけな。彼等は機械の使い方の説明しかしない。それを聞いて、「え~こんなに簡単なら早くつければよかった」と思わされる。それが手口。本当に必要な「態勢の問題」などは完全無視。
AED自体は必要だと思いますが、管理組合が自腹で設置する必要はないと思います。
自治体が費用負担するので、マンションに置かせてほしいと言われれば・・・
それでも、賛否あるかな?
身近にあった方がいいに決まっているが、費用がかかることと、常に正常に使用できる状態を
保つ必要があることの手間と責任を考えれば、管理組合として設置するのは避けたい。
というのが正直なところです。
AEDを設置したいと言ってる人は、現状最寄に設置されている状況を把握してて、
マンション付近にないから地域的に設置した方がいいとかいってるなら、
道義的には分からなくはないが、単にマンション内に1つあるべきだなんていってるなら、
最初から設置されているマンションを探して、買えばいいのではと思います。
>収益事業の収益は個人のものだって理屈は通ってないわけだから
国税不服審判所の採決良く読んでみたら?
「同規定の定める区分所有者の権利は、区分所有者集会決議等により団体内において具体的に当該利益を区分所有者らに分配すべきこと並びにその金額及び時期が決定されて初めて、各区分所有者らにおいて具体的に行使可能ないわば支分権としての収益金分配請求権が生ずるということ」
規約で定めれば支分権が確定するということ。>>1116さんもそのことは書いているね。
それから>>1116さんは節税方法を書いてるよ。収益事業をしても税金を払わなくても良い方法を。最初から「納税ありき」じゃではないね。
それよりも駐車場外部貸しの収益事業を始めたことで管理組合運営の根幹にかかわる大問題が発生してるね。
気が付いた人いるかな?
マンションがなぜ、住人の命の保障をしなくてはならないのかから検討すべき。
マンション組合は、既にあるマンションでの危険を避けるための活動こそすれ、全ての命を助ける活動をする必要はない。全ての命は、個々で守り対応するべき。
高齢者数にもよるが、500戸に1個あれば十分。
発生確率的にも、それで足りるし、何かあったとしても、マンションの責任では全くない。
何故ならば、マンション組合はマンション住人の病気や寿命に、なんの責任も持たない組織だからだ。
AEDに関しては、恐らく毎月支払うタイプで契約させられる。
これは一戸あたりに換算すると、とてつもなく、小さな金額になるので、多くの住人が「それくらいなら」と安心を買うのだが、これが落とし穴。
こういうのを買うと、二度とその契約を見直すことが出来なくなる。
マンション組合に個別契約を見直すという機能が、欠陥的に欠如しているから。
なので、マンション組合は、この手の営業をはっきりと断る勇気を持たないといけない。
マンション組合は、マンションの資産価値を高めるだけに活動をするべきであり、住人の生死に責任を持つものでは一切ない。
今後、マンションを選ぶとき、AEDが不用意に多くついているマンションは要注意になるだろう。
ろくに商売をしたことがない人が、営業の口車に乗せられていることは明白であり、組合と管理会社の力関係まで透けて見えることだろう。
↑契約の見直しは数年に一回は必ずありますよ。
輪番により暇な理事長が突然現れるとか、
リース切れのタイミングとか。
契約の見直しが起きないなら、管理会社のリプレースもありえないことになる。
296は世間知らずである。
あほ