- 掲示板
続きはこちらでどうぞ
過去スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/52580/
代表的なご意見だけ貼っておきます。↓
子供手当て賛成派の主なご意見
・子供手当ては少子化対策(景気対策ではない)
・景気対策は不要(むしろ経済縮小を希望)
・環境対策が最重要課題
子供手当て反対派の主なご意見
・景気対策が最重要課題
[スレ作成日時]2009-10-20 00:53:04
続きはこちらでどうぞ
過去スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/52580/
代表的なご意見だけ貼っておきます。↓
子供手当て賛成派の主なご意見
・子供手当ては少子化対策(景気対策ではない)
・景気対策は不要(むしろ経済縮小を希望)
・環境対策が最重要課題
子供手当て反対派の主なご意見
・景気対策が最重要課題
[スレ作成日時]2009-10-20 00:53:04
消費税アップもあるね。
結局財源ないんだからもらうばっかりじゃ成り立たないよね。
参院選後には環境税36万円とか言い始めるんだろうね。
家は配偶者控除は関係ないからプラスかな。
何かさ、財源がないの子供手当のせいにするのおかしくない?
元々、税収なんて足りてなかったんだし、6兆以上減るって話じゃない。
子供手当分くらいは他を削って工面したんだから。
子供手当のせいで国債が増えたみたいな言い方って、反対派の常套手段になってる気がする。
今しきりに財源がないないと騒いでいるのは増税をするきっかけを
作っているだけだよ。
しっかし、あんだけ財源はあるあると言っていたのにおかしいな。
埋蔵金、公務員の給料2割カット、
無駄使い廃止などなど。
インフルエンザ対策もロクに出来ない状況をみると分かる。
ほんと民主は詐欺師集団だよ。。。
各国の景気刺激策も徐々にその期限を迎えている。
既に期限迎えた国では対策前の水準に逆戻りする所が大半。
日本もその例に漏れないだろう。
結局、矢継ぎ早に実施された対策は景気を辛うじて下支えする効果はあったものの、
回復基調に乗せるまでには至らないものだったと言うこと。
この手の景気刺激策は最早時代遅れと言うことだと思う。
日本でも物溢れる時代に育った人間が消費の中心にいる訳で、
彼等の物欲・所有欲はその上の世代からは考えられてない程に減退していると感じる。
日本経済がこの状況下にもかかわらず、先日韓国に200億あげって話ですよ
頻繁に韓流スターや韓国スポーツ選手と食事を共にしている鳩山さん 骨の髄まであちらの方に向いて日本を潰す気なんですかね?
>>103
民主党の予算が増えたのはなんでですか?
子供手当て、高速代、母子加算などの公約のせいなんじゃないの?
そんなに予算膨らむなら、ムダな公約はやめてくれって思うだけ。
子供手当てに限らずね。
だいたい、税収が減ったならそれにあわせて予算を組む必要があるのに
税収無視だからいけないんだよ。
そんなに韓国好きなら、税金も払わず高額の生活保護受けてる在日連れて
韓国に行って2度と帰って来なきゃいいのに。
生活保護世帯にも子供手当は支給されるのだろう。
それなら母子加算はなくても十分ではないだろうか。
別スレにも書いたが、補正切りの影響が次第に出始めている。 今年中はなんとか持つとは思うが・・・。 来年の仕事がない ! 皆口には出さないが、人員整理におびえている。
日銀の景況判断の上方修正自体は間違っていない。昨年の今ころと比べれば、今の動きは底堅いと感じる。
不安なのは、年明け以降どうなるかがまったく見えないということ。
在庫の状況や売れ行きを見て、年明け以降の生産をどうするか を検討し始める時期にかかっている。でも、取引先からは、何のアクションもない。うちも発注元として、別会社に下請けに出す作業を決められないので、彼らに何も言えない。 業界全体金縛りにあっている気分だ。
子供に子供手当、親父には失業手当なんてシャレにならん。
>景気対策は削減中。
補正のじゃぶじゃぶなバラマキを景気対策ですか?
麻生が辞めるのが遅すぎて、予算執行停止が効かない
だけで、もっと大幅に削減できたはず
概算要求が大幅に増えたのは、大臣が官僚に取り込まれたから
というか、麻生が辞めるのが遅すぎて、補正の修正やら
タイムアップで結局官僚の作文を受け入れざるを得ないから
と思いたい。
勝手に思ってろカス
>>115
ゼロベースで作り直したんじゃなかったの?
時間が無いことはわかりきってたのに無茶してやったんだから、出来上がったものには責任持てよ。
ぐちゃぐちゃになったのは鳩山の責任だろ。
自民党が補正でやった景気対策の有効性が低かったことは否定しようのない事実でしょう。
民主党も目新しい対策は打ち出せていませんが…。
既に、国が何かやったら景気が良くなるなんて時代ではないのでしょう。
そういう甘い期待はしないほうが賢明です。
斜陽産業の一大イベント、東京モーターショーが始まりました。
海外メーカーの出展も激減だとか。
最早、日本には市場としての魅力がないということ。
確かに、ハイブリッドや電気自動車の技術では未だリードしているかも知れませんが、
新世代の車というものが我々の未来の生活とどのように関わってくるのか、
楽しい想像が全く涌いてこないのが一番の問題では。