- 掲示板
人は生きている以上は
必ず病気になる
と言う事は医師の需要は必ず有る
今や医師国家試験を突破した証の
医師免許は最上の称号
医師を働かせて医療訴訟で儲ける方がラクチン
訴訟保険も医師を応援します(笑
法曹であっても病気になる
医師が法曹の病気を治さなければ
法曹は逝く
よって
訴訟は出来ない
訴訟が出来ない物をどうやって賠償金を得る?
馬鹿でも分かる話
逆に法曹が医師を裁いても
医師が居なければ法曹は病気で逝く
なので
法曹でも医師を裁いて完全に無くす事は不可能
よって
医師が完全無欠で最上の職業であるのは言う迄も無い
免許取り消すのはだあれwww
また、実社会で犯罪を実行しそうな奴が出てきましたね。
26が免許剥奪にビクついてるww
余程腕が悪いんだな
医師の方が楽に稼げるから、医学部の方が良いだろうね。
この社会構造に問題があるとは思う。
京大法学部→弁護士
京大法学部→大手商社
地方国立医学部→医者
この3つなら、どれがいい?
学生には商社マンが一番魅力に映るのでは。
サラリーマンだと、独立できる弁護士や医者に魅力を感じるでしょうな。
自分は規模を問わず、企業経営者(創業者)に魅力を感じますね。
仕事の面白さ、稼ぎの大きさ。
そこら辺の人でも数億普通に稼いでいたりします。
京大でも癖のある人は弁護士とか作家になる。
スポーツ好きで勉強が嫌いな人は商社等のサラリーマンになる。
京大は東大と比べると多様性ある大学。
学者の道に進み、その後厳しい状況にある人。
すぐに中退するのもいれば、ずっと司法試験受けてるのもいる。
大企業3年で辞めて自分で商売するのもいる。
組織に残って成果を挙げるのもいる。
学力だけでは決められない。
向き不向きがある。
医師以上に稼いでいる弁護士もいる。
医者も弁護士も最近は女性が多いね。
会計士の飽和の問題は嘆かわしいですね。
資格取っても監査法人にいけずにフラフラしてる人も。
弁護士ならソクドクでもありだけど。
給与の伸幅で比較すると
※平均年収
●医師
開業医 3,000万円
勤務医 800万円
●弁護士
独立 2,500万円
勤務 700万円
●商社
社長 1億円
専務 3,000万円
常務 2,200万円
部長 1,800万円
係長 1,200万円
ローになって、弁護士も状況変わった。
昔は合格率2%位の難関だったけどね。
商社も自分ある人は独立志向が強い。
実際NPO作ったり。
自分がない人には、公務員やサラリーマンがあう。
サラリーマンは最後まで組織に残る人は少ない。
ボーナス沢山もらっていた人も
50過ぎれば仕事探しに明け暮れてたり。
文系仕事は危ないね。
>開業医 3,000万円
>勤務医 800万円
新規で開業しても、ここまでもらえるのかな?
勤務医800万も最近少ないと思うけど。
安定している医学科に進学した方が
将来性が有ると思います