購入検討中さん
[更新日時] 2015-08-17 21:32:14
省エネ、低燃費住宅の視点から、寒冷地で普及しつつある高気密高断熱住宅を検討しています。
住んでいる地域が温暖地なので、この掲示板などを拝見すると色々と相反する意見があるようです。
冬季での効果は寒冷地で実証されていますが、温暖地での年間を通しての効果は世界を見渡しても見当たりません。
国内で対応している企業も多数見られますが、その効果について実証している企業が見当たりません。
実際に温暖地で高気密高断熱住宅を建てられた方で、年間冷暖房費を記録している方がいれば公表していただけないでしょうか?
大まかな地域、床面積、断熱気密性能、冷暖房設備概要等と一緒にお願いできればと思います。
どうかよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2014-08-30 08:51:55
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温暖地での高気密高断熱住宅
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915
匿名さん
>914
下2台は、飽和塩法NaCl(塩)とMgCl2(にがり)2点の測定済です。
ちなみに、そのURLは、私が>904で紹介したものです。
なお温度は、これ以外の温度計も含めて、左下26℃台が中庸な値です。
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916
入居済み住民さん
昨日寝る前の気温と湿度
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917
入居済み住民さん
本日、朝起きた時の温度と湿度
睡眠中にエアコンはつけていません。
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918
匿名さん
Ⅱ地域の寒冷地の室温がどうかしたの?
結構除湿剤使ってるね。
並時外気温がないとデータとしては欠陥だね。
欠陥データばかりアップして暇人だな。
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919
匿名さん
>>918
917さんは名古屋だと言ってますね。名古屋はⅡ地域だと思ってました?
何かあなたにとって都合の悪いデータなんですか?
よろしければ、どのように都合が悪いか教えていただけると助かります。
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920
ひとり上手
君も大変だな。
ひとり上手も年季が入ってきたね。
データ云々の前にちょっと考えさせられるね。
いい加減にしたら?
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921
匿名さん
内陸の名古屋は、そんなにジメジメしていません。
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922
匿名さん
外気15.42g/m3、室内12.21g/m3、内外差3.21g/m3
↓7.5時間後、時間当たり+0.27g/m3
外気15.96g/m3、室内14.25g/m3、内外差1.71g/m3
ロスナイ等、熱交換換気であれば、いたって普通
24時間換気以前の古いマンション中住戸でも、吸気口を閉じ無換気にすれば可能な数値です。
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923
匿名さん
>>922
そうなんだよね、全熱交換ならわかるけど顕熱らしいしRCだから調湿も少ないはずだし考えられるのは換気してない密閉室かエアコン以外で除湿してるか湿度計の誤差とかかな
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924
匿名さん
東京の昨夜が28度80%、今朝でも28度80%なので
同じ仕様だと、室温+0.5度、湿度+20%ぐらい?
寝苦しい夜になってしまうのかな?
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925
匿名さん
湿度を厳密に計測するのは困難。
まぁ、5~10%くらいの誤差を持ってバラツク。
室内の計測場所でも差が出る。
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926
入居済み住民さん
お墓参りから帰ってきました。
今の温度は、27.7℃、56%でした。
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927
匿名さん
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928
匿名さん
>926
気象庁の名古屋の本日14:00の外気条件の気温33.1℃、湿度40%、気圧1004.6hPa です。
これで、室内温度27.7℃の時の湿度を求めると、湿度53.3% です。
お宅の湿度は、56%だから、顕熱換気の標準の状態です。
ちなみに、東京は同時刻で、気温32.2℃、湿度56%、気圧1004.2hPa です。
これで、東京の顕熱換気で、室内温度27.7℃の時の湿度を求めると、湿度71.4% です。
なお、東京は名古屋に比べて、絶対湿度で5g/m3も高いです。
いやぁ~、東京に住んでる方は、蒸し暑さが半端ないですね。
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929
匿名さん
なるほど、結局、室内湿度は、外気の湿度に大きく依存するから、外気湿度と温度の条件を明確にしないと、室内の温度・湿度だけをデータとして出しても、全く意味がないという結論かな
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930
匿名さん
>929
そのようですね。
ちなみに、>917 を計算すると、
7:00の外気条件の気温27.3℃、湿度61%、気圧1006.4hPa でから、室内温度27.8℃の時の湿度を求めると、湿度59.3% です。これも大体同じくらいですね。
まぁ~、結論は、こんなものでしょうね。
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931
匿名さん
>>928
都心部在住ですが、陽が暮れたあとの
この時間、外は、暑いというより
ベタつく、不快といった感じです。
そんなでも、仕事帰りのビールは旨い。
多少遠回りでも、地下が良いです。
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932
匿名さん
東京は今日も蒸し暑い
でも、立秋過ぎたので、ちょっとは緩和されてきたような感覚
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933
匿名さん
>>932
たぶん、からだの慣れも大きいと思います。
やや曇りで日差しこそ強くなく、最高気温も下がりましたが、
多湿なので汗が引かない感じは、夏らしいお墓参りでした。
ゲリラ豪雨のような夕立でなおさらジメジメしていました。
除湿換気は手放せないです。
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934
匿名さん
費用対効果が激悪な時点で却下
個別に機材を揃える方が低コストで小回りもきく
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935
匿名さん
>933
ダイキン営業マンは、しつこいですね。
除湿換気の失敗策を売るのは、これ以上、無理と思うよ。
知らないうちは、メーカーの言うこと信じるけど、イニシャルとランニングのコストが高い、効果が他の方法の方が有利という結果が明らかに出てしまっているからね。
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936
匿名さん
よこからすみません。
除湿器っていろいろ売ってると思うのですが、
ダイキンのは、アマゾンでも9万円で高いですね。
5千円ぐらいのもありますが、効果のほどはどうなんでしょう?
寝室に置くなら静かでないとダメ出と思うのですが
おすすめありますか?
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937
匿名さん
関東地区では、Q値1.5以下は欲しい
夏場は湿度がすごく高いので、再熱除湿が不可欠
冬は関東空っ風で寒い
だから、光熱費は高高が有利になる
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938
匿名さん
>937
デシカが何故売れないか、Q値性能もそれと同じ。
デシカの採用みたいに、損得勘定できない人には温暖地でQ値1.5以下も有りだと思う。
人それぞれだからね。
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939
匿名さん
夏だけですが、断熱を上げれば上げるほど
再熱除湿の電気代が増えてしまう気がするのですが?
そんなことは無いですか?
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940
匿名さん
Q値を0.1良くする事によって得する光熱費と
Q値を0.1良くする事に必要になる追加費用
たぶんグラフにすると放物線を描く二次曲線な物になると思います…
そしてこのスレではもろ手で高高を押してる人が居る様ですが
費用対効果で見た場合に施主にとって一番得となるのは本当に高高なのかな?
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941
匿名さん
Q値1.5の仕様から半分のQ値0.7にするのに、普通いくらかかるのが普通ですか?
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942
匿名さん
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943
匿名さん
ネオマフォームで充填断熱した家に断熱ボード貼り付けて外断熱を追加
ラスモルリシンでフィニッシュの家で実測したらQ1.0だった
同じ仕様でも設計や工務店のスキルで数字は変わるので数字を約束出来る
工務店は少ない、近くに無ければ例のHMしか選択肢が無い
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944
匿名さん
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945
匿名さん
>940
坪単価50~60万程度のFPの家で、関東でQ値1.0程度にできるのだから、御の字じゃないかな。
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946
入居予定さん
Q値を良くすると、冬場は良いと思うんだけど、
このスレ的には夏はどうなのかな?
温暖地で本当に必要なのかな?
と言うスレじゃないかな?
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947
匿名さん
>>945
工法や業者を単一に固定する事になり選択の幅が無くなる
各施主それぞれ建てたい工法は異なるし気に入った土地が建築条件付きなら業者も制限されるだろう
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948
匿名さん
>>943
Q値の実測は無償でした?
どうやって計ったのか教えて欲しいです。
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949
入居済み住民さん
>>946
q値を防寒着と例えて、夏はよくない、との意見がありますが、
防寒着のたとえはよくないです。
防寒着の中の人間は、発熱体だから。
例えるなら、魚市場の発砲スチロールの箱です。
Q値が小さければ、発砲スチロールの中の冷たさを逃がさない。
Q値をよくすることは夏にも良い結果をもたらします。
家の熱容量をQ値で割った値も重要と思います。
熱容量をQ値で割った値が大きければ大きいほど、屋外の温度変化に対して、室温が安定します。
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950
匿名さん
>949
湿度はどうなりますか?
25~26℃でも、湿度が90%だと不快です。
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951
匿名さん
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952
匿名さん
高高の家が坪50~60万なら、採用しない手はないですね。
あえて、建売レベルの低低にする意味もないですね。
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953
匿名さん
>>952
激しく同意です。
エコで快適な家に住みたいですね。
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954
匿名さん
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955
周辺住民さん
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956
匿名さん
アレ!そこの◯◯の家って数年前に倒産したはずだけどまだ頑張っているんだね。
何か必死さが伺えるね。
Q値マジックって言って、Q値の数値だけを上げるのならそれなりの裏技はある。
Q値性能だけにしがみつく工務店もなんだかね。
過去のQ値表示の矛盾から、現在の省エネ基準が改正されてQ値表示はなくなっている。
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957
匿名さん
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958
匿名さん
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959
匿名さん
>例えるなら、魚市場の発砲スチロールの箱です。
えらく例えに拘るね。
内部発熱の存在を認めるなら誰が考えても防寒着でしょ。
内部発熱の存在を認めないなら発泡スチロールでも別に構わない。
防寒着の例えで何か都合が悪いの?
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960
匿名さん
-
961
匿名さん
通気性のある防寒着の場合、汗をかいても、内部結露しません。
発泡スチロールの場合、単純に冷やすだけだと、内部結露します。
最近では、空調服というのが発売されていて、夏暑い時期、外での作業着として好評なようです。
-
962
入居済み住民さん
<<959
夏の防寒着は、人間の熱(36.5℃)を逃さない。
外気温を考慮すれば、熱の移動方向は、防寒着の内から外、
夏の場合、エアコンを考慮すると、エアコンは28℃であり、熱の移動方向は、防寒着の外から内
熱の移動方向を考えると、防寒着のたとえはよくない。
例えるなら、発砲スチロールとか、魔法瓶。
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963
匿名さん
そもそも喩え話で語るなよ
家は家であって発泡スチロールの箱でも防寒着でもない
残念ながら発泡スチロールの箱並みの断熱性能を家で出すことは不可能です
喩え話にする事で本来有り得ない性能を過大解釈させまるで有るかのように錯覚させるのは詐欺だぜ
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964
匿名さん
>954
>温暖な地域では、断熱よりも、気密が大切です。
温暖な地域といいながら、HP見るとオーナー様インタビューで札幌市在住が出てくるのは笑える。
札幌では、「断熱よりも、気密が大切」なの?
354は全くウソばっかり言うお方なのね。
結局、東京のような高湿度のところは、エアコンが必須だから、調湿だけだと無理とということが分かったよ。
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965
周辺住民さん
発泡スチロールの例えは悪いね、ゴムカッパが良いね。
服は基本、湿気を逃がすのが大切、湿気が逃げないと不快で使えない、家とは違う。
レスキューシートは湿気を逃がさないようにすると湿度が高く汗が蒸発せず暖かく感じる。
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966
匿名さん
>960
例えの話なのでそんなに真面目に断わられてもね。
>熱の移動方向を考えると、防寒着のたとえはよくない。
防寒着の例えが良くないのではなく、糞暑い夏に冬の防寒着を着たままで生活しなければならない事が暴挙であり良くないのです。
人が生活する住まいでの内部発熱は認めていないの?
それ(内部発熱)が認識できないようなチンケな脳みその社員で成り立つ企業が作る家って恐いね。
高高になればなるほど冷房の必要性が高まる。
悔しかったら温暖地で冷房エアコンの必要ない高高のモデルでも造りなよ。
-
967
周辺住民さん
>964
高高住宅で調湿をデシカにすれば個人差は有るが無理でないのでは?
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968
周辺住民さん
>高高になればなるほど冷房の必要性が高まる。
一面は正しいがそうとは限らない。
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969
匿名さん
-
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970
匿名さん
>>966
真面目に言ってますよ。防寒着の機能と、断熱材の機能は違います。
防寒着を着て暖かく感じるのは人間の体温が外気より高いからです。
つまり夏場の住宅では日射などで、外気の方が先に高温になりますから、断熱材は温度上昇を緩和させる方向に働きます。
だから、夏に防寒着を着ているとの例えは適当ではありません。
何回言っても伝わらないなら別にいいですけどね。分かっていないのはあなただけなので。
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971
匿名さん
すみません、機能は同じですね。
「夏場に防寒着を着ている」の例えが変なだけです。
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972
匿名さん
>969
デシカのみの運転ですか。
できれば猛暑続きの8月前半のデシカ稼働のみのデータを公開して欲しいですね。
脳内ですが、多分そういったデータがあれば、高高モデルルームの篭もり熱の上昇過程が一目瞭然に判明できるでしょうね。
都合の悪いデータはこの企業も馬鹿じゃないから公開しないでしょうね。
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973
匿名さん
>970>971
何度も聞くけど、内部発熱エネルギーの存在は認めるの認めないの?
>「夏場に防寒着を着ている」の例えが変なだけです。
例えが変なんではなく、たとえの表現方法が君たちに都合が悪いだけではないですか?
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974
匿名さん
>969
この企業は夏の冷房手段として床の冷水パイプによる冷房を提案してるけど、床下結露が必ず発生する。
その対策のためにデシカを採用している。
つまり、冷水パイプによる冷房は除湿を伴わない冷房装置なので、除湿装置としてのデシカは必須装置とならざるを得ない。
普通にエアコン使えばいいのにと思うのは俺だけなのかな?
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975
匿名さん
>969
平均外気温が21.6℃の季節に平均室温がエアコン無しで25℃だと自慢している。
おれにはその自慢したい内容がいまいち理解できない。
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976
匿名さん
>974
つまり、デシカなしでは冷水による室内冷房は欠陥住宅ということですか?
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977
匿名さん
>967
デシカに限るわけではないですが、除湿装置なしでは欠陥住宅となるのは必然です。
除湿装置なしでは、ガラスコップに注いだ冷水から起きる現象と同じ現象が冷水パイプのまわりで発生します。
除湿装置と床冷水冷房はセットでなければ室内結露という弊害がおきます。
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978
匿名さん
-
979
匿名さん
>普通にエアコン使えばいいのにと思うのは俺だけなのかな?
室温30℃湿度40%はエアコンでは出来ない。
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980
匿名さん
>972
>篭もり熱の上昇過程が一目瞭然に判明できるでしょうね。
籠り熱等は無い、単に熱伝達の時間遅れだけです。
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981
匿名さん
-
982
匿名さん
-
983
匿名さん
>熱伝達の時間遅れだけです。
その積み重ねが篭もり熱なんだよ。
高高は内部熱エネルギーを外部に放散させる性能には鈍いからね。
時間遅れの熱伝達が外部に熱放射してしまうまでに次の時間遅れの熱伝達が上乗せされ、その上乗せされた熱伝達が外部に熱放射する前に次の時間遅れの熱伝達が上乗せされ、積もる一方になるのが温暖地での高高の特徴。
この積もる一方の温暖地での高高ならではの室温現象を篭もり熱と言うんだよ。
あまり高高の性能が良すぎると寒冷地でもこの現象は起きるから注意が必要だ。
これだけ説明しても君には解らないだろうね。
夏場にクーラーの必要ない寒冷地でもクーラーが必要になってくる。
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984
匿名さん
>983
>説明しても君には解らないだろうね。
解らないのは君ですね。
>熱伝達が上乗せされ、積もる一方になる
そんな理屈は有りませんよw単純ですよw
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985
匿名さん
>>975
夏の快適さを決めている要素は、湿度ということに気がついてないので何も理解できないでしょう。
-
986
入居済み住民さん
>>983
>高高は内部熱エネルギーを外部に放散させる性能には鈍いからね。
時間遅れの熱伝達が外部に熱放射してしまうまでに次の時間遅れの熱伝達が上乗せされ、その上乗せされた熱伝達が外部に熱放射する前に次の時間遅れの熱伝達が上乗せされ、積もる一方になるのが温暖地での高高の特徴。
上の議論は、室温>外気温を前提としている。
しかし、温暖地の夏では、室温<外気温を前提とすべき
たとえば、外気温35℃で、室温25℃(エアコンあり)とする。
ここで、エアコンを切れば、室温は上がっていく(熱は外から室内へ)
たとえば、3時間後、高高であれば、室温は27℃くらいまでしか上がらないが、
中中なら29℃まであがり、低低であれば31℃まであがることになる。
したがって、温暖地でも、高高のメリットは存在する。
建物の熱容量を2倍にすると、熱容量×温度変化量が移動した熱量、
移動した熱量が等しいとすると、高高では、26℃までしか上がらず、
中中では、27℃、低低では、28℃までしか上がらない。
湿度については、換気システムで追い出せばいいでしょう。
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987
入居済み住民さん
>>986
の修正
熱容量×温度変化量が移動した熱量、
移動した熱量が等しいとし、建物の熱容量を2倍にすると、
高高では、26℃までしか上がらず、
中中では、27℃、低低では、28℃までしか上がらない。
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988
匿名さん
26℃85%不快指数77.1 やや暑い
29℃30%不快指数74.1 暑くない
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989
匿名さん
>>973
理解できないならできないでいいんですよ。
内部発熱の量と、内部にある気体の量とのバランスです。衣服は内部発熱量が気体に比して多いので、内部温度が体温に強く依存します。
それに対し住宅は、内部発熱量が気体に比して少ないので、内部の気温が内部発熱量にはあまり依存しません。
よって衣服の場合、冬は厚着をして内部の温度を33℃程度に保つことが大事です。
夏は、外気温が30℃くらいなら、薄着をして、体表面の気温が33℃程度になるようにします。だから、空気を籠らせないようにします。厚着をすると、体表面の気温が37℃近くになるので熱中症の危険があります。更に気温が上がったときは、発汗し、風を通すことで体表面の温度を下げます。
ただし、日射が強いときは、長袖などで日射を防ぎ、体表面の温度を上げないようにするのも正しい方法です。アラブの民族衣装などですね。
室内は衣服内と違い、風を通せば内部発熱は無視できるほど小さいので、対処法が衣服の場合と違います。家屋には十分に風の通る空間があり、屋根や壁の断熱材は遮熱材としても働くので、アラブの民族衣装などと同じ働きをするわけです。日射による家屋内の温度上昇を緩和します。
ただし、酷暑の日などは、気温が既に体温近くになっているので、エアコンは必要です。
もちろん冬は窓を閉めることで、防寒着の役割を果たします。
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990
匿名さん
低低住宅の夏の暑さは半端ない。
屋根や壁が熱せられて、それによって2階の室内はオーブンのようです。昨日まで実家にいて実感しました。エアコン無しでは夜半過ぎまで35℃くらい。ありえん。
屋根断熱のしっかりしている家はかなり緩和されます。夏は低低の方がいいとはとても思えません。
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991
匿名さん
低低→エアコン必須
高高→エアコン必須
なのだから比較するならエアコン稼働に費やす電気代かな?
もちろん高高の方がエアコンの電気代は安くなるだろう
でもその電気代の差額は初期導入コストの差額を埋めるのに何年かかるのかな?
高高→ローン支払月額8万
低低→ローン支払月額6万
仮に上記の様なローン支払となるのであるなら施主にとって一番良いのはどっちなんだろな?
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992
匿名さん
>989
う~ん、説得力がないね。
長文なのにご苦労さん。
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993
匿名さん
>>992
いいえ、ご心配無く。
あなたに理解する能力が無いということは良くわかったので十分満足ですよ。
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994
匿名さん
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995
匿名さん
>991
>その電気代の差額は初期導入コストの差額を埋めるのに何年かかるのかな?
エネルギ代のみで比較すると温暖地でのQ値の上限は決まってくる。
快適性を考慮するとQ値は低い方が良いがQ値よりC値が胆。
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996
周辺住民さん
>994
柔軟性のない、凝り固まった頭では何を言っても理解出来ないよ。
夏に防寒着を着る例えが滑ってるよ。
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997
匿名さん
-
998
周辺住民さん
>986
>それに対し住宅は、内部発熱量が気体に比して少ないので、内部の気温が内部発熱量にはあまり依存しません。
違うのでは?
「衣服は内部発熱量に対して放熱面積が狭いので影響が大きい、住宅は放熱面積が広いので内部発熱量にあまり依存しません」
ではないですか?
衣服(体)の表面積約1.7m2、体からの熱(内部発熱)100w、100w÷1.7m2=59w/m2
32坪総二階住宅表面積約250m2、内部発熱約300kw/月=10kw/日=417w/h、417w÷250m2=1.7w/m2
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999
周辺住民さん
>997
冬に体から放熱し過ぎると凍え死ぬから防寒着等が必要になる。
冬でも夏でも人は体から放熱しなければ死ぬ事になる。
上記を理解出来ないと間抜けな滑った例えになるw
-
1000
匿名さん
気温:24.8℃
湿度:99%
露点温度:24.6℃
蒸気圧:31.0hPa
雨が降ってる日
皆さまは、どのように対処してますか?
-
-
1001
匿名さん
冷房すれば良い。
但し人のいない、人に影響し難いエアコンで。
設定温度を極端に下げエアコンのコンプレッサーが停止しないようにする、停止するようなら風量を少なくする。
温度は移動し難いが湿気は移動し易いですから家中同湿度になっていきます。
高気密住宅でないと湿気が隙間から入りザルになるから諦めて再熱。
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1002
匿名さん
>>1001
換気方式と、エアコンの機種・容量はどのようにしていますか?
水蒸気量22.53g/m3、気積400m3だと、約9リットルの水分量になります。
400×22.53=9,012g
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1003
匿名さん
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1004
匿名さん
>986
高高の場合、放熱能力に乏しいからそれは当然のこと。
篭もり熱現象の説明はエアコン利用を前提としてないことに気づいてね。
篭もり熱とは熱が篭るのですから、室温<外気温が前提です。
低低であれば放熱能力の高さから、翌日にエアコンを必要としない環境が高高と比べてできやすいという説明です。
低低なら6月とか10月のエアコン必要としない季節でも、寒暖差の少ない温暖地の高高なら必要となる場合があるということです。
もしくは、低低なら快適に過ごせる季節でも高高なら不快さを我慢して過ごす生活が少し早く訪れるといういうことです。
>998
正確に表現すると、高高になるほど床単位面積当たりの放熱能力が乏しく、低低になるほど放熱能力が高いので防寒着と同じ役割を果たしている。
冬はその放熱能力の低さから、寒さに対して貢献できるが、夏は放熱能力の低さから篭もり熱現象が起き、暑さに対しては逆効果現象が起きるということです。
夏場の高高がエアコン無しでは凌げないのがその現れ。
君たちは温暖地の高高で生活しているんだろ?
寒暖差の大きい寒冷地の高高と違い、寒暖差の少ない温暖地での夏場でのエアコン無しの高高での生活がいかに不快かは身を持って感じているはずなのにね。
我が家はプチ高高なのだが、窓を全開して寝ても室温は1℃程度しか下がらないし、それも何時間も時間を要する。
窓を開放して外気温にすぐ追従する高高があるなら、それは放熱能力の高い家(低低)と言わざるをえない。
そもそも室温に影響を与える蓄熱体本体が室内の空気だと勘違いしているのでは?
高高の場合、室内の空気が一時的に入れ替わっても室温にそれほど影響しない。
窓を開けなくても24時間換気で2時間に1回は室内の空気は入れ替わっている。
このスレ問答で問題なのは、低低で生活している寒冷地の高高住宅の営業マンが脳内だけで講釈垂れていることだな。
スベった発言しかできない大きな理由はそこにある。
単に高高が悪いと言っているのではなく、分不相応な高高志向は如何なものかと問いただしている。
特に温暖地での分不相応な高高志向は弊害ももたらす。
>1000以下
別スレ立てて頑張ってもらえないかな?
滑る滑らない以前の問題だな。
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1005
匿名さん
>>998
そうですね。そちらの方がいいと思います。エアコンをかけずに、窓を開ける前提のつもりだったので、外部への放熱を考えませんでした。
ご指摘ありがとうございます。
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1006
匿名さん
>>1004
うちの実家は超低低だが、窓を開けても全く追従しません。
昼の間に屋根→天井に伝わった熱が、輻射し、西日も相まって部屋中がムンムンです。5月末から10月頭まで冷房が必要です。
1階の日の当たらない部屋は涼しいですが。
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1007
匿名さん
>1003
24時間換気で、気積の半分が1時間で入れ替わるわけですよね?
安定して4リットル/時間、除湿に必要な能力(機種)と消費電力は?
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1008
匿名さん
まとめ・・
温暖な地域では、
夏に、温度の低い室内から温度の高い室外へ放熱することは無い
室内の快適さに影響を与えるのは、潜熱の蓄熱体である、室内の湿った空気(水蒸気)である。
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1009
周辺住民さん
>1004
>篭もり熱とは熱が篭るのですから、室温<外気温が前提です。
蓄熱は有りますが熱篭りなどは有りません。
室温<外気温の前提も政府推奨室温28℃ですと数値的には沖縄だけです。
2014年8月の日平均気温東京27.7℃、宮崎27.3℃、沖縄28.7℃。
>998を元にQ値の異なる家のエアコン無の計算、窓等閉条件。
発熱417w、100m2、Q値2.7w/m2、417w÷100÷2.7w/m2=室内外温度差1.54℃(外気平均温度が27.7℃なら平均室温は29.24℃)
Q値1.0w/m2、417w÷100÷1.0w/m2=室内外温度差4.17℃(平均室温31.87℃)
Q値0.5w/m2、417w÷100÷0.5w/m2=室内外温度差8.34℃(平均室温36.04℃)
屋根と柱だけの東屋でQ値が大きいと室内温度差0℃(平均室温27.7℃)
エアコンを使用せず平均で計算すると上記になる、エアコンを使用しないなら高高住宅の窓常時閉は成り立たない。
しかしエアコンで内部発熱417wを除いた場合の各Q値の住宅の快適性はどうだろうか?
外部の熱の影響が一番少ないQ値0.5w/m2が一番快適になりますよ、理解出来るかな?
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1010
匿名さん
>1007
計算は面倒、ポータブル除湿器の能力表でも見て調べて下さい。
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1011
匿名さん
>>1010
温暖な地域で快適さを決める要素として重要な点を
考慮しないと、夏の暑さは何も語れないですよ
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1012
匿名さん
>>1007
換気量は気積400m3の半分200m3なので除湿量は2リットル/時程度で良いのでは?
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1013
匿名さん
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1014
入居済み住民さん
>1009
>蓄熱は有りますが熱篭りなどは有りません。
蓄熱と篭もり熱とどう違うの?説明してよ。
>室温<外気温の前提も政府推奨室温28℃ですと数値的には沖縄だけです。
全く意味不明。
本人もよく分かっていないのでは?
>屋根と柱だけの東屋でQ値が大きいと室内温度差0℃
壁なしの家なの?
それでQ値はいくらなの?
Q値が小さいと温度差が生じるの?
百葉箱ってQ値が大きいんだ。(笑
何を計算したかったの?
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