購入検討中さん
[更新日時] 2015-08-17 21:32:14
省エネ、低燃費住宅の視点から、寒冷地で普及しつつある高気密高断熱住宅を検討しています。
住んでいる地域が温暖地なので、この掲示板などを拝見すると色々と相反する意見があるようです。
冬季での効果は寒冷地で実証されていますが、温暖地での年間を通しての効果は世界を見渡しても見当たりません。
国内で対応している企業も多数見られますが、その効果について実証している企業が見当たりません。
実際に温暖地で高気密高断熱住宅を建てられた方で、年間冷暖房費を記録している方がいれば公表していただけないでしょうか?
大まかな地域、床面積、断熱気密性能、冷暖房設備概要等と一緒にお願いできればと思います。
どうかよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2014-08-30 08:51:55
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温暖地での高気密高断熱住宅
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835
匿名さん
>833
湿度を下げるために夜間に熱を放射しない方が都合が良い
しかし実際は、>827のように室温より外気が温度高く夜間放射する時間は全くなく流入する方向なのであるが
それは置いておいて、むしろ内部発熱を増やしたいくらいである
それは何故か
除湿冷房を入れ温度が下がってしまうと冷房待機になり湿度が下がらず不快なのである
もう一台のエアコンで暖房入れれば再熱除湿エアコンのように室温下げずに湿度下げられるのだが・・・
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836
匿名さん
>>834
だからといって、単純に高気密すれば良いというものでは無いです。
24時間換気義務化以前のRCマンション、低断熱に蓄熱と悪条件が重なると、危険です。
適切な調湿換気システムで、湿度を低い状態を維持できない限り、
少々不快でもエアコンで低い室温にするしかないです。
以下、引用ですが注意喚起ということでご容赦
http://tsubasa.gr.jp/907.html
高齢者の熱中症は「夜間」の「室内」に集中している
★気密性の高い住宅環境も問題。コンクリートの建物は熱がこもり、夜も熱を蓄えたまま。夜間に外気温が下がってもエアコンを使わないと室温は30度以上を維持したままに。
→シミュレーションすると、コンクリートの住宅環境では高齢者の体温は夜間、38度に上昇するという結果に。高い湿度により体温が下がりにくい
→連続する猛暑日と熱帯夜により徐々に体力や水分を奪われ重症化する
★元気な人は、昼間の暑い環境で汗をかいた際、ぼーっとする、筋肉がつる、吐き気や頭痛などの症状が起きた場合には気をつける
→高齢者は、元気がない、食欲が落ちる、意識がもうろうとするといった症状が現れたら、早めに受診を
→室内温度は28度、湿度70%以下に保つこと。温湿度計を置いてチェック
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837
匿名さん
高高住宅は熱が篭るって、q値の計算方法しってるのかね?笑
トリプルサッシでもグラスウール以下の断熱性能なんだよ。
窓を開ければあっという間に4とか5って値になるよ。
アホか笑
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838
匿名さん
>837
知ったふりして君んちのQ値はどうなの?
他の方のように君んちのデータでも公開すれば?
多分、低Q値の家に住んでいて高Q値住宅に憧れているんだと思う。
田舎者が都会に憧れる心理と似てるね。
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839
匿名さん
低低住宅(仕様)を高高住宅(仕様)にアップグレードするための費用ってさ
低低から高高にした場合に浮いてくる(差額)冷暖房費の何年分なんだろね?
太陽光パネルは電気代10年分の先払いだと比喩されるが
果たして高高はそういう視点で見たらどうなんでしょう?
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840
匿名さん
>838
どこをどう読んだらそうなるんだ?笑
高q値だと熱が篭るって馬鹿な話に、そもそも窓の性能はグラスウール以下だし
ましてや窓を開ければq値が4とか5みたいなもんだって言ってるんだよ。
だから熱が篭って窓を開けても暑いままなんてことないよ笑
ちなみにウチはのq値は1.1位だよ
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841
匿名さん
>ちなみにウチはのq値は1.1位だよ
自称なの?
最近は自称が多いからねwww
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842
匿名さん
>ましてや窓を開ければq値が4とか5みたいなもんだって言ってるんだよ。
君はQ値とC値の違いもわからないんだ。
こんな奴もいるんだな、驚き。
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843
匿名さん
窓を開けて落ちるのはC値です
不快な外気(湿気)を取り込むだけです
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844
匿名さん
>840
皆から馬鹿にされてるね。
君の名誉回復のために提案がある。
Q値1.1の最近の24時間室温データを公開することだよ。
窓開けの時間を決めて、実際に室温がどれだけ下がるか、外気温データとそのデータを公開すればいい。
君の自信満々の言動から推察すると、既に検証データは採っているんだと思う。
検証データもなしで脳内だけで言ってるなら、きみはお目出度い人だ。
過去にそういう人が一人いたけどね。
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845
匿名さん
>>844
夏の快適さ、熱中症の要因は、室温(顕熱)ではなく、湿度(潜熱)にあります。
>>834
に記載されていますが室温26℃でも、湿度が90%あると熱中症の危険性があります。
この時期、窓を開けて湿気を入れるのは不快になるだけではなく、健康を害するだけですし、都心部では室温も上がります
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846
匿名さん
逆に室温30℃でも、湿度が25%ですと快適です。
夏は温度だけでは、快適か否か判別できません。
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847
匿名さん
>>842
質問です。窓を開けてQ値が悪くならないということは、窓を開けても熱は逃げていかないんですか?
たぶん、窓開けによって室内の空気が入れ替わるのと同時に熱が逃げていくことを言っていると、文脈から読めるのですが、私の読み違いであればご指摘下さい。
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848
匿名さん
この時期、窓を開けたら、熱が入ってくるのが温暖な地域なのでは?
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849
匿名さん
>夏の快適さ、熱中症の要因は、室温(顕熱)ではなく、湿度(潜熱)にあります
馬鹿の一つ覚えみたいな奴だな。
言葉を覚え始めの2才児が同じことを何度も繰り返す。
知能的に同レベルにしか見えない。
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850
匿名さん
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851
匿名さん
>私の読み違いであればご指摘下さい
あれこれ考えずに、君が温暖地で住んでいるならQ1住宅でも建てて、地域のトップランナーとなり、このスレで感想を言うのが一番。
文脈がどうのこうのいっても、現実の出来事ではなく、840の脳内での絵空事を君がどう解釈してもラチがあかない。
840がきちんと自宅のデータでもアップすれば別だけどね。
840の脳内の作り話だから出来なくて当たり前。
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852
匿名さん
デシカはよっぽどの失敗作なんだろうね。
かってのシャープが自信作の液晶部門で失敗したが、ダイキンのデシカがそれとよく似ている。
こんな掲示板で必至になっている姿を見ると、ダイキンも将来は薄いね。
いづれシャープと同じ道を歩むんだね。気の毒に。
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853
匿名さん
>>847
C値とQ値を混同している奴が現れたようだね
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854
入居済み住民さん
良く24時間エアコンつけっぱなしの方が電気代が安いと言うレスを見かけますが本当ですか?
電気料金体系でも変わってくると思いますが、私のところは電気代が安くなる夕方から早朝に8時間ぐらいつけています。
どこかに詳しいデータが有りましたら宜しくお願いします
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855
匿名さん
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856
匿名さん
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857
匿名さん
横レスです。
意地悪して、答えをなかなか言わない方がいるので、言っちゃいます。
Q値算出は、開口部熱損失(C値分)や換気熱損失を計算して、それを加味して、最終的にQ値が計算される。
単に壁や屋根などの断熱材や窓の性能だけでは決まっていない。
だから、855、856が正解。
君んちは、不正解。
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858
匿名さん
困ったもんだ。
皆自分が正しいと信じてる。
世相なのかな。
おまけに横レスまでしゃしゃり出てスベってる。
滑稽な構図だね。
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859
匿名さん
840だが、ずいぶんな噛み付きようだなぁ笑
いろいろ言われてるが一つづつ回答するのも面倒なんでまとめちゃうよ
Q値とC値の区別もついてないかどうか?については
一応ついていると思うよ笑
Q値の計算では断熱材の性能や窓の種類、それらの面積からされることは
皆さんも当然ご存知のことと思うが笑
窓を開けるということは、計算上は開口部の
面積ができるということだから、正確な値は知らないが
Q値は4とか5相当にになるんじゃないの?と言ったまでだ。
当然窓を開ければ気密性が下がるのでC値相当も下がることになるだろうね。
次に24時間データを取って云々の件。
当然、自分は不快な思いもしていないので計測なんてしたこともない。
そもそも
> 高Q値の家は例え窓を全開放しても外気温と連動しにくく、
> 外気温が下がっても室温は下がらないどころか、エアコンを消せば室温は上昇します。
こんな話に反論しただけだからね?
なんでデータなんかしめさにゃならんのよ笑
そもそもQ値が窓の断熱性能まで計算してるのに、
窓を開けても室温が下がらないとか何言ってるかわからないレベル。
大体、いまどき高高住宅は換気で熱(冷暖ともに)が逃げないように
熱交換までしてるのにあほか?って言ったまでのことです。
最後にQ値の証明ですが、これが一番難しいんですけど
何でかと言うと、正確なQ値の計算がウチのHMでは有料だったので
やってないからです。
ただ設計さんから簡易計算では1.1程度ですと聞いています。
まぁこれだけだと脳内認定ですかね笑
まあいわゆる高高を売りにしたHMではあります。
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860
匿名さん
>859
長い駄文の屁理屈で言い訳か。
窓を開けるとQ値計算ができないのは常識。
それを屁理屈で正当化?
Q値計算する場合の窓開口部分の熱貫流率(U値)はどう設定するの?
何も遮断するものがないから窓開口部分は隙間相当面積と捉えるのが常識。
生半可な知識で屁理屈を言う癖は治っていないね。
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861
匿名さん
>ただ設計さんから簡易計算では1.1程度ですと聞いています。
Q値計算は専用ソフトでしますから、入力情報さえ準備されていれば30分もかかりません。
簡易計算はQ値を誤魔化すためのテクニックと捉えるのが妥当です。
もしかしたら、2.0以上かもしれないですね。
簡易だから責任が伴いません。
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862
匿名さん
>860
ソフトの設定に無いと何も出来ないなんて
応用力が全く無い人なんですね
Q値は換気の熱損失も含んでいるからそれと同じように
開口面積から換気量想定して熱損失見込めば良いでしょ
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863
匿名さん
>860
ごめん、何に噛み付いてるのかわからない
何が屁理屈か論理的に頼む笑
>861
それを簡易測定と言いますが?
机上計算はしてくれてますがな笑
つうか、あんたらのほうが脳内か笑
あ、また敵作った?笑
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864
匿名さん
>834
>よくわかりませんが、私が住む涼しい温暖地(Ⅳb)地域では、例外的に貴殿がおっしゃることは当てはまらないってことですか
>何県で、標高はどのくらいにお住まいですか?
検索してみましたが、(Ⅳb)地域で、WBGT値が25未満の地域は見つかりませんでした。
この季節、我慢すると体調を崩しますので、適切な空調を行いましょう
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865
匿名さん
>>860
要は、窓を開けることで熱が出入り(逃げるでは伝わらないんですね)するかどうかということなのに、Q値という言葉だけに敏感に反応。詳しく説明されれば「屁理屈」と噛みつく。863さんと同じく、何が言い訳で何が屁理屈なのか意味不明です。
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866
匿名さん
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867
匿名さん
>>839
比較したデータが無いのでなんとも言えないが
電気代の差額が五千円なら年間で六万円
電気代の差額が一万円なら年間で十二万円
後は高高にするためにかかった追加費用を割ればいい
何年分かなんて個人の環境でかなり違うと思うよ
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868
匿名さん
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869
匿名さん
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870
匿名さん
>839
単に電気代で元取れるかどうかで比べるのは、あまり適切ではないのでは?
最近の我が国の、室内での快適環境がより追及されている現状と、将来にわたるエコさが求めらていることを考えると、高高住宅は至極当然の究極点になります。
地球の資源も無限ではありません。将来の人類に資源を残す思想も重要です。
住宅やその技術を、一発屋で終わらせないためにはね。
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871
匿名さん
うちは、太陽光発電で光熱費はかからないです。
ゼロエネで環境にもやさしいようです。
補助金等もあったので一般的な仕様との差はさほど無いのかな?
それより、調湿換気で年中湿度が一定なので、エアコンも真夏と真冬に少し利用する程度です。
こんなに快適になるとは思いませんでした。
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872
匿名さん
>831
ダイキン営業さんはいつもご苦労様です。
調湿機能が売れてないから大変みたいね。
まぁ~、遊びで作ったような役立たない機能だから、止むをえませんよね。
もし、そのユーザーなら貧乏くじと思ってあきらめてください。
デシカは夏場が再熱除湿のエアコンと同じ機能、冬場は絶対湿度が極めて少ないため湿度60%への加湿が不可能なため、結局、東京では加湿器が必要になる。
そもそも、デシカでは冬場の調湿用の水配管が不要になったと言いながら、デシカは新築時しか導入できないし、その時なら換気ダクトをどうせ廻すのだから、水配管ができるはずです。
その手間を惜しんだため、冬場に必要湿度分の水分を外気から取り込むことができずに、加湿器が必要になってしまったという、当初の開発目的と意味不明な現象が生じている。
当初の開発目的は、冬場の加湿による調湿性にあったはず。
冬場が使い物にならないから、夏場用に営業してる。
夏場用だと明らかにエアコンのドライ運転と同じだから、これも意味不明。
要するに、役に立たない代物ということ。
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873
匿名さん
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874
匿名さん
ダイキンのデシカ機能の開発技術者は、冬場の外気の露点温度と室内温度湿度からの絶対湿度の関係を考慮できれば、デシカ調湿換気には、冬場に限界があったと分かったはずと思われます。
役に立たないものを会社として開発したということは、多分、開発部署が技術ウマシカさんの集団だったのだろう。
そもそも、東京の冬場の露点温度はマイナスになって、水が氷る温度以下でないと水分を取り出せないのだから、デシカ機能は無理なのです。
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875
匿名さん
>>870
エゴかも知れませんが…エコや人類なんだよりも施主個人の生活や負担を優先すべきではないでしょうか?
>>871
太陽光発電(その他モロモロ)でゼロエネって補助金付いても(最近?は太陽光の補助金付かない自治体増えてきた…)400万~500万位の施主の負担が発生する訳ですが
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876
匿名さん
-
877
匿名さん
>875
>施主個人の生活や負担を優先すべき
言葉足らずだったのでしょうが、それを考慮しての前提です。
加えて、室内でのより優れた快適環境と地球のエコ度をより追及することができるなら素晴らしいということです。
これはトレードオフの問題なので、施主個人に依存しますでしょうね。
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878
匿名さん
住宅のより優れた快適環境が不要なら、あれこれあまり考えなくて良くて、入手手間が簡単な建売レベルで良いのでは?
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879
匿名さん
もう、冬の話題とは気が早いですね。
冬は床暖房が快適で気にいってます。
無風なので肌乾燥もなく快適ですよ。
都市ガスなので、給湯暖房のおまけで割安なのも良いです。
夏と冬では快適さに必要な要素が違うので、季節により使い分けるのが快適さのコツです。
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880
匿名さん
-
881
匿名さん
>879
>冬は床暖房が快適で気にいってます。
デシカが不利になると、話をすり替えるのは、デシカ営業マンの常套手段ですね。
床暖だと、>876さんが示した外気の温湿度条件で、室内床暖の温度22℃の状態では、加湿器を使わずで、湿度がいくらになりますか?
話をすり替えずに、この程度は答えられるでしょ?
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882
匿名さん
>874
なるほど、他社メーカーがデシカで追従しない訳に納得
結構お金掛けた割にメリットがまったくなさそう
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883
匿名さん
デシカってなんですか?
よくわからないですが、除湿器ですよね
冬は使わないものでは?
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884
匿名さん
-
885
匿名さん
-
886
匿名さん
-
887
匿名さん
窓開けでの換気熱損失
100m2天井高2.4m気積240m3の家で窓開け面積が1m2なら100㎝×100㎝で10000㎝2÷床面積100m2でC値100
C値5で風速2.5~3.0m/秒の換気量は0.6回/時で温度差10℃の換気量は0.17回/時なので合わせて0.77回/時だけど夏だから温度差はもっと小さくなるし計算も簡単にC値5で0.5回/時とするとC値100で10回/時
気積240m3で10回/時の換気量は2400m3で空気1m3の熱量は0.35Wだから換気熱損失は2400×0.35で840W
Q値にすると840÷100で8.4の増加
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888
匿名さん
>887
室内乾球温度28℃湿度30%だったとして、
外気が>827だったとすると、0時に窓を開けると
↓の赤丸がどのように変化するのでしょうか?
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889
匿名さん
>>888
窓開け面積と何時までには開けるか不明だけど1時の外気が気温28.4℃で湿度が75%くらいだからちょい右の上の方でしょ
そもそもQ値は顕熱の計算だし空調してて室内より外気の方がエンタルピ大きいなら窓開ける意味ないのは当然
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890
入居済み住民さん
Q値、Q値って言われていますが、
建物の熱容量は関係ないの?
Q値が同じで、逃げていく(入ってくる)熱量が同じでも、
建物の熱容量が大きければ、室温の変化は少ないのでは?
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891
匿名さん
>>890
真夏のマンション角部屋、西日で最悪
冬の暖房より夏の冷房負荷のほうが大きいので
熱容量は小さいほど省エネです。
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892
入居済み住民さん
>>891
家を建てる前に住んでいたマンションは、西向きで暑かったが、
今はRCの外断熱だから、巨大な熱容量が断熱材の室内側にあり、
そんなに熱くはならない。
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893
匿名さん
>>890
熱容量が大きかったら室温の変化は少なくなるけど出入りする熱量が同じだったら空調に必要な熱量は変わらないからパッシブや料金体系とかをうまく利用しないと省エネとかエコの効果は薄いかな?
夏に日射を入れて蓄熱したら暑いけど冬なら暖かいから日射の遮蔽と取得をしたり涼しかったら窓開けで放熱したり深夜電力や太陽光で冷暖房とか
でも熱容量が同じでも出入りする熱量を減らすせば空調に必要な熱量に対しての熱容量の比率が大きくなるから室温の変化も減るしとりあえず出入りを減らす方が優先順位は高そうだけど
どんな生活を想定するかやコストバランスかな
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894
匿名さん
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895
入居済み住民さん
顕熱式の第1種換気なので、
潜熱は排気される。
2Fリビングにはドアがなく、リビングエアコンをつけると、1Fの寝室も冷える。
昨日の寝る直前で寝室の温度、湿度は、27℃、50%で、今日の朝8時は、27.5℃、55%だった。
18-24時くらいでリビングエアコンをつけるが、今年はまだ、1Fの寝室のエアコンをつけたことがない。
エアコンの涼しさが朝まで維持されるようです。
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896
匿名さん
>エアコンの涼しさが朝まで維持されるようです
朝8時から18時までの温度推移はどうなってるの?
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897
匿名さん
>895
湿度計が狂っているのでしょう。
顕熱交換や第3種換気の場合、温暖地では外から水蒸気をたっぷり入った空気がそのまま入ってくるため
湿度50~55%を維持するには、かなり屋内の発熱増やすか再熱除湿でもしない限り不可能です。
我が家も顕熱交換換気ですが、涼しい温度の維持は簡単でも、特に深夜、低湿の維持は困難です。
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898
匿名さん
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899
匿名さん
>898
20万円かつ居住中住宅にアドオン出来れば選択肢に入りますが、
今の価格・システムでは検討対象にすらなり得ませんね。
再熱除湿エアコンを追加し、深夜だけ稼働させようか検討中です。
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900
匿名さん
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901
入居済み住民さん
>900
名古屋市です。
8時から18時の推移は不明ですが、
17:30では、
27℃、55%でした。
朝起きてから1F寝室は人が不在だったので、室温が下がったか?
リビングエアコンは使用していませんでした。
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902
匿名さん
>>901
1F寝室は換気してないとか調湿材多用してるとか除湿器使ってるとか何か湿度が下がりそうな事に心当たりないですか?
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903
匿名さん
>901
嘘つけ!
エアコンつける前の室温湿が27℃55%ならエアコンつける意味ない。
そうだろカビおじさん。
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904
匿名さん
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905
匿名さん
顕熱式で名古屋か…
顕熱式の全館空調のトヨタホーム
確かQ値は1.8ぐらいだっけか…
う~ん…
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906
入居済み住民さん
>904
ビックカメラで買ったカシオの温度計、湿度計付き電波時計です。
型番は不明です。
さっき撮影したものです。
夕ご飯の準備で熱を使ったのか、
27.4℃、56%に上がっていました。
>905
ハウスメーカー製じゃありません。
現場打ちのRCです。
-
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907
匿名さん
皆さんは、906さんの現象が高高住宅の結果と思っていませんか?
この結果を見ると、低低住宅~中中住宅という、エアコンが稼働しやすい現象が起きて、湿度が下りやすくなっているということです。
逆に、高高住宅だと、温度一定条件が長く保てて、エアコン冷房が稼働しにくいので、外気からの湿度をそのまま導入しやすいので、エアコン冷房なくとも室温が変わらず、外気温に比べて温度が下がるので室内では高湿度になるのです。
906さんのQ値は、どの程度でしょうか?
これで、906さんのウソかどうかがわかります。
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908
匿名さん
>>907
で、自分に都合の悪い結果が出たら嘘ということにするんですね。
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909
入居済み住民さん
>907
Q値は計算してもらっていないので不明です。
その写真を撮った時は、寝室のエアコンは動かしていません。
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910
匿名さん
>906
我が家の3台の湿度計の比較です。
46%、54%、62%と大きくばらついているのが分かります。
飽和塩法の誤差から、実際の湿度は、54%と62%の中間くらいなので、
この時計内蔵の46%は全く狂っていることが分かっています。
ただ1台の湿度計を信用しない方が良いでしょう。
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911
匿名さん
調湿空調で家中快適ですよ。
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912
匿名さん
リース屋で除湿機借りて除湿すればこの程度は簡単です。
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913
匿名さん
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914
匿名さん
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915
匿名さん
>914
下2台は、飽和塩法NaCl(塩)とMgCl2(にがり)2点の測定済です。
ちなみに、そのURLは、私が>904で紹介したものです。
なお温度は、これ以外の温度計も含めて、左下26℃台が中庸な値です。
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916
入居済み住民さん
昨日寝る前の気温と湿度
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917
入居済み住民さん
本日、朝起きた時の温度と湿度
睡眠中にエアコンはつけていません。
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918
匿名さん
Ⅱ地域の寒冷地の室温がどうかしたの?
結構除湿剤使ってるね。
並時外気温がないとデータとしては欠陥だね。
欠陥データばかりアップして暇人だな。
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919
匿名さん
>>918
917さんは名古屋だと言ってますね。名古屋はⅡ地域だと思ってました?
何かあなたにとって都合の悪いデータなんですか?
よろしければ、どのように都合が悪いか教えていただけると助かります。
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920
ひとり上手
君も大変だな。
ひとり上手も年季が入ってきたね。
データ云々の前にちょっと考えさせられるね。
いい加減にしたら?
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921
匿名さん
内陸の名古屋は、そんなにジメジメしていません。
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922
匿名さん
外気15.42g/m3、室内12.21g/m3、内外差3.21g/m3
↓7.5時間後、時間当たり+0.27g/m3
外気15.96g/m3、室内14.25g/m3、内外差1.71g/m3
ロスナイ等、熱交換換気であれば、いたって普通
24時間換気以前の古いマンション中住戸でも、吸気口を閉じ無換気にすれば可能な数値です。
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923
匿名さん
>>922
そうなんだよね、全熱交換ならわかるけど顕熱らしいしRCだから調湿も少ないはずだし考えられるのは換気してない密閉室かエアコン以外で除湿してるか湿度計の誤差とかかな
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924
匿名さん
東京の昨夜が28度80%、今朝でも28度80%なので
同じ仕様だと、室温+0.5度、湿度+20%ぐらい?
寝苦しい夜になってしまうのかな?
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925
匿名さん
湿度を厳密に計測するのは困難。
まぁ、5~10%くらいの誤差を持ってバラツク。
室内の計測場所でも差が出る。
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926
入居済み住民さん
お墓参りから帰ってきました。
今の温度は、27.7℃、56%でした。
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927
匿名さん
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928
匿名さん
>926
気象庁の名古屋の本日14:00の外気条件の気温33.1℃、湿度40%、気圧1004.6hPa です。
これで、室内温度27.7℃の時の湿度を求めると、湿度53.3% です。
お宅の湿度は、56%だから、顕熱換気の標準の状態です。
ちなみに、東京は同時刻で、気温32.2℃、湿度56%、気圧1004.2hPa です。
これで、東京の顕熱換気で、室内温度27.7℃の時の湿度を求めると、湿度71.4% です。
なお、東京は名古屋に比べて、絶対湿度で5g/m3も高いです。
いやぁ~、東京に住んでる方は、蒸し暑さが半端ないですね。
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929
匿名さん
なるほど、結局、室内湿度は、外気の湿度に大きく依存するから、外気湿度と温度の条件を明確にしないと、室内の温度・湿度だけをデータとして出しても、全く意味がないという結論かな
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930
匿名さん
>929
そのようですね。
ちなみに、>917 を計算すると、
7:00の外気条件の気温27.3℃、湿度61%、気圧1006.4hPa でから、室内温度27.8℃の時の湿度を求めると、湿度59.3% です。これも大体同じくらいですね。
まぁ~、結論は、こんなものでしょうね。
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931
匿名さん
>>928
都心部在住ですが、陽が暮れたあとの
この時間、外は、暑いというより
ベタつく、不快といった感じです。
そんなでも、仕事帰りのビールは旨い。
多少遠回りでも、地下が良いです。
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932
匿名さん
東京は今日も蒸し暑い
でも、立秋過ぎたので、ちょっとは緩和されてきたような感覚
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933
匿名さん
>>932
たぶん、からだの慣れも大きいと思います。
やや曇りで日差しこそ強くなく、最高気温も下がりましたが、
多湿なので汗が引かない感じは、夏らしいお墓参りでした。
ゲリラ豪雨のような夕立でなおさらジメジメしていました。
除湿換気は手放せないです。
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934
匿名さん
費用対効果が激悪な時点で却下
個別に機材を揃える方が低コストで小回りもきく
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935
匿名さん
>933
ダイキン営業マンは、しつこいですね。
除湿換気の失敗策を売るのは、これ以上、無理と思うよ。
知らないうちは、メーカーの言うこと信じるけど、イニシャルとランニングのコストが高い、効果が他の方法の方が有利という結果が明らかに出てしまっているからね。
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936
匿名さん
よこからすみません。
除湿器っていろいろ売ってると思うのですが、
ダイキンのは、アマゾンでも9万円で高いですね。
5千円ぐらいのもありますが、効果のほどはどうなんでしょう?
寝室に置くなら静かでないとダメ出と思うのですが
おすすめありますか?
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937
匿名さん
関東地区では、Q値1.5以下は欲しい
夏場は湿度がすごく高いので、再熱除湿が不可欠
冬は関東空っ風で寒い
だから、光熱費は高高が有利になる
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938
匿名さん
>937
デシカが何故売れないか、Q値性能もそれと同じ。
デシカの採用みたいに、損得勘定できない人には温暖地でQ値1.5以下も有りだと思う。
人それぞれだからね。
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939
匿名さん
夏だけですが、断熱を上げれば上げるほど
再熱除湿の電気代が増えてしまう気がするのですが?
そんなことは無いですか?
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940
匿名さん
Q値を0.1良くする事によって得する光熱費と
Q値を0.1良くする事に必要になる追加費用
たぶんグラフにすると放物線を描く二次曲線な物になると思います…
そしてこのスレではもろ手で高高を押してる人が居る様ですが
費用対効果で見た場合に施主にとって一番得となるのは本当に高高なのかな?
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941
匿名さん
Q値1.5の仕様から半分のQ値0.7にするのに、普通いくらかかるのが普通ですか?
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942
匿名さん
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943
匿名さん
ネオマフォームで充填断熱した家に断熱ボード貼り付けて外断熱を追加
ラスモルリシンでフィニッシュの家で実測したらQ1.0だった
同じ仕様でも設計や工務店のスキルで数字は変わるので数字を約束出来る
工務店は少ない、近くに無ければ例のHMしか選択肢が無い
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944
匿名さん
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945
匿名さん
>940
坪単価50~60万程度のFPの家で、関東でQ値1.0程度にできるのだから、御の字じゃないかな。
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946
入居予定さん
Q値を良くすると、冬場は良いと思うんだけど、
このスレ的には夏はどうなのかな?
温暖地で本当に必要なのかな?
と言うスレじゃないかな?
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947
匿名さん
>>945
工法や業者を単一に固定する事になり選択の幅が無くなる
各施主それぞれ建てたい工法は異なるし気に入った土地が建築条件付きなら業者も制限されるだろう
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948
匿名さん
>>943
Q値の実測は無償でした?
どうやって計ったのか教えて欲しいです。
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949
入居済み住民さん
>>946
q値を防寒着と例えて、夏はよくない、との意見がありますが、
防寒着のたとえはよくないです。
防寒着の中の人間は、発熱体だから。
例えるなら、魚市場の発砲スチロールの箱です。
Q値が小さければ、発砲スチロールの中の冷たさを逃がさない。
Q値をよくすることは夏にも良い結果をもたらします。
家の熱容量をQ値で割った値も重要と思います。
熱容量をQ値で割った値が大きければ大きいほど、屋外の温度変化に対して、室温が安定します。
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950
匿名さん
>949
湿度はどうなりますか?
25~26℃でも、湿度が90%だと不快です。
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951
匿名さん
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952
匿名さん
高高の家が坪50~60万なら、採用しない手はないですね。
あえて、建売レベルの低低にする意味もないですね。
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953
匿名さん
>>952
激しく同意です。
エコで快適な家に住みたいですね。
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954
匿名さん
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955
周辺住民さん
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956
匿名さん
アレ!そこの◯◯の家って数年前に倒産したはずだけどまだ頑張っているんだね。
何か必死さが伺えるね。
Q値マジックって言って、Q値の数値だけを上げるのならそれなりの裏技はある。
Q値性能だけにしがみつく工務店もなんだかね。
過去のQ値表示の矛盾から、現在の省エネ基準が改正されてQ値表示はなくなっている。
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957
匿名さん
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958
匿名さん
-
959
匿名さん
>例えるなら、魚市場の発砲スチロールの箱です。
えらく例えに拘るね。
内部発熱の存在を認めるなら誰が考えても防寒着でしょ。
内部発熱の存在を認めないなら発泡スチロールでも別に構わない。
防寒着の例えで何か都合が悪いの?
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960
匿名さん
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961
匿名さん
通気性のある防寒着の場合、汗をかいても、内部結露しません。
発泡スチロールの場合、単純に冷やすだけだと、内部結露します。
最近では、空調服というのが発売されていて、夏暑い時期、外での作業着として好評なようです。
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962
入居済み住民さん
<<959
夏の防寒着は、人間の熱(36.5℃)を逃さない。
外気温を考慮すれば、熱の移動方向は、防寒着の内から外、
夏の場合、エアコンを考慮すると、エアコンは28℃であり、熱の移動方向は、防寒着の外から内
熱の移動方向を考えると、防寒着のたとえはよくない。
例えるなら、発砲スチロールとか、魔法瓶。
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963
匿名さん
そもそも喩え話で語るなよ
家は家であって発泡スチロールの箱でも防寒着でもない
残念ながら発泡スチロールの箱並みの断熱性能を家で出すことは不可能です
喩え話にする事で本来有り得ない性能を過大解釈させまるで有るかのように錯覚させるのは詐欺だぜ
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964
匿名さん
>954
>温暖な地域では、断熱よりも、気密が大切です。
温暖な地域といいながら、HP見るとオーナー様インタビューで札幌市在住が出てくるのは笑える。
札幌では、「断熱よりも、気密が大切」なの?
354は全くウソばっかり言うお方なのね。
結局、東京のような高湿度のところは、エアコンが必須だから、調湿だけだと無理とということが分かったよ。
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965
周辺住民さん
発泡スチロールの例えは悪いね、ゴムカッパが良いね。
服は基本、湿気を逃がすのが大切、湿気が逃げないと不快で使えない、家とは違う。
レスキューシートは湿気を逃がさないようにすると湿度が高く汗が蒸発せず暖かく感じる。
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966
匿名さん
>960
例えの話なのでそんなに真面目に断わられてもね。
>熱の移動方向を考えると、防寒着のたとえはよくない。
防寒着の例えが良くないのではなく、糞暑い夏に冬の防寒着を着たままで生活しなければならない事が暴挙であり良くないのです。
人が生活する住まいでの内部発熱は認めていないの?
それ(内部発熱)が認識できないようなチンケな脳みその社員で成り立つ企業が作る家って恐いね。
高高になればなるほど冷房の必要性が高まる。
悔しかったら温暖地で冷房エアコンの必要ない高高のモデルでも造りなよ。
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967
周辺住民さん
>964
高高住宅で調湿をデシカにすれば個人差は有るが無理でないのでは?
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968
周辺住民さん
>高高になればなるほど冷房の必要性が高まる。
一面は正しいがそうとは限らない。
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969
匿名さん
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970
匿名さん
>>966
真面目に言ってますよ。防寒着の機能と、断熱材の機能は違います。
防寒着を着て暖かく感じるのは人間の体温が外気より高いからです。
つまり夏場の住宅では日射などで、外気の方が先に高温になりますから、断熱材は温度上昇を緩和させる方向に働きます。
だから、夏に防寒着を着ているとの例えは適当ではありません。
何回言っても伝わらないなら別にいいですけどね。分かっていないのはあなただけなので。
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971
匿名さん
すみません、機能は同じですね。
「夏場に防寒着を着ている」の例えが変なだけです。
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972
匿名さん
>969
デシカのみの運転ですか。
できれば猛暑続きの8月前半のデシカ稼働のみのデータを公開して欲しいですね。
脳内ですが、多分そういったデータがあれば、高高モデルルームの篭もり熱の上昇過程が一目瞭然に判明できるでしょうね。
都合の悪いデータはこの企業も馬鹿じゃないから公開しないでしょうね。
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973
匿名さん
>970>971
何度も聞くけど、内部発熱エネルギーの存在は認めるの認めないの?
>「夏場に防寒着を着ている」の例えが変なだけです。
例えが変なんではなく、たとえの表現方法が君たちに都合が悪いだけではないですか?
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974
匿名さん
>969
この企業は夏の冷房手段として床の冷水パイプによる冷房を提案してるけど、床下結露が必ず発生する。
その対策のためにデシカを採用している。
つまり、冷水パイプによる冷房は除湿を伴わない冷房装置なので、除湿装置としてのデシカは必須装置とならざるを得ない。
普通にエアコン使えばいいのにと思うのは俺だけなのかな?
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975
匿名さん
>969
平均外気温が21.6℃の季節に平均室温がエアコン無しで25℃だと自慢している。
おれにはその自慢したい内容がいまいち理解できない。
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976
匿名さん
>974
つまり、デシカなしでは冷水による室内冷房は欠陥住宅ということですか?
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977
匿名さん
>967
デシカに限るわけではないですが、除湿装置なしでは欠陥住宅となるのは必然です。
除湿装置なしでは、ガラスコップに注いだ冷水から起きる現象と同じ現象が冷水パイプのまわりで発生します。
除湿装置と床冷水冷房はセットでなければ室内結露という弊害がおきます。
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978
匿名さん
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979
匿名さん
>普通にエアコン使えばいいのにと思うのは俺だけなのかな?
室温30℃湿度40%はエアコンでは出来ない。
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980
匿名さん
>972
>篭もり熱の上昇過程が一目瞭然に判明できるでしょうね。
籠り熱等は無い、単に熱伝達の時間遅れだけです。
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981
匿名さん
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982
匿名さん
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983
匿名さん
>熱伝達の時間遅れだけです。
その積み重ねが篭もり熱なんだよ。
高高は内部熱エネルギーを外部に放散させる性能には鈍いからね。
時間遅れの熱伝達が外部に熱放射してしまうまでに次の時間遅れの熱伝達が上乗せされ、その上乗せされた熱伝達が外部に熱放射する前に次の時間遅れの熱伝達が上乗せされ、積もる一方になるのが温暖地での高高の特徴。
この積もる一方の温暖地での高高ならではの室温現象を篭もり熱と言うんだよ。
あまり高高の性能が良すぎると寒冷地でもこの現象は起きるから注意が必要だ。
これだけ説明しても君には解らないだろうね。
夏場にクーラーの必要ない寒冷地でもクーラーが必要になってくる。
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984
匿名さん
>983
>説明しても君には解らないだろうね。
解らないのは君ですね。
>熱伝達が上乗せされ、積もる一方になる
そんな理屈は有りませんよw単純ですよw
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985
匿名さん
>>975
夏の快適さを決めている要素は、湿度ということに気がついてないので何も理解できないでしょう。
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986
入居済み住民さん
>>983
>高高は内部熱エネルギーを外部に放散させる性能には鈍いからね。
時間遅れの熱伝達が外部に熱放射してしまうまでに次の時間遅れの熱伝達が上乗せされ、その上乗せされた熱伝達が外部に熱放射する前に次の時間遅れの熱伝達が上乗せされ、積もる一方になるのが温暖地での高高の特徴。
上の議論は、室温>外気温を前提としている。
しかし、温暖地の夏では、室温<外気温を前提とすべき
たとえば、外気温35℃で、室温25℃(エアコンあり)とする。
ここで、エアコンを切れば、室温は上がっていく(熱は外から室内へ)
たとえば、3時間後、高高であれば、室温は27℃くらいまでしか上がらないが、
中中なら29℃まであがり、低低であれば31℃まであがることになる。
したがって、温暖地でも、高高のメリットは存在する。
建物の熱容量を2倍にすると、熱容量×温度変化量が移動した熱量、
移動した熱量が等しいとすると、高高では、26℃までしか上がらず、
中中では、27℃、低低では、28℃までしか上がらない。
湿度については、換気システムで追い出せばいいでしょう。
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987
入居済み住民さん
>>986
の修正
熱容量×温度変化量が移動した熱量、
移動した熱量が等しいとし、建物の熱容量を2倍にすると、
高高では、26℃までしか上がらず、
中中では、27℃、低低では、28℃までしか上がらない。
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988
匿名さん
26℃85%不快指数77.1 やや暑い
29℃30%不快指数74.1 暑くない
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989
匿名さん
>>973
理解できないならできないでいいんですよ。
内部発熱の量と、内部にある気体の量とのバランスです。衣服は内部発熱量が気体に比して多いので、内部温度が体温に強く依存します。
それに対し住宅は、内部発熱量が気体に比して少ないので、内部の気温が内部発熱量にはあまり依存しません。
よって衣服の場合、冬は厚着をして内部の温度を33℃程度に保つことが大事です。
夏は、外気温が30℃くらいなら、薄着をして、体表面の気温が33℃程度になるようにします。だから、空気を籠らせないようにします。厚着をすると、体表面の気温が37℃近くになるので熱中症の危険があります。更に気温が上がったときは、発汗し、風を通すことで体表面の温度を下げます。
ただし、日射が強いときは、長袖などで日射を防ぎ、体表面の温度を上げないようにするのも正しい方法です。アラブの民族衣装などですね。
室内は衣服内と違い、風を通せば内部発熱は無視できるほど小さいので、対処法が衣服の場合と違います。家屋には十分に風の通る空間があり、屋根や壁の断熱材は遮熱材としても働くので、アラブの民族衣装などと同じ働きをするわけです。日射による家屋内の温度上昇を緩和します。
ただし、酷暑の日などは、気温が既に体温近くになっているので、エアコンは必要です。
もちろん冬は窓を閉めることで、防寒着の役割を果たします。
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990
匿名さん
低低住宅の夏の暑さは半端ない。
屋根や壁が熱せられて、それによって2階の室内はオーブンのようです。昨日まで実家にいて実感しました。エアコン無しでは夜半過ぎまで35℃くらい。ありえん。
屋根断熱のしっかりしている家はかなり緩和されます。夏は低低の方がいいとはとても思えません。
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991
匿名さん
低低→エアコン必須
高高→エアコン必須
なのだから比較するならエアコン稼働に費やす電気代かな?
もちろん高高の方がエアコンの電気代は安くなるだろう
でもその電気代の差額は初期導入コストの差額を埋めるのに何年かかるのかな?
高高→ローン支払月額8万
低低→ローン支払月額6万
仮に上記の様なローン支払となるのであるなら施主にとって一番良いのはどっちなんだろな?
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992
匿名さん
>989
う~ん、説得力がないね。
長文なのにご苦労さん。
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993
匿名さん
>>992
いいえ、ご心配無く。
あなたに理解する能力が無いということは良くわかったので十分満足ですよ。
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994
匿名さん
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995
匿名さん
>991
>その電気代の差額は初期導入コストの差額を埋めるのに何年かかるのかな?
エネルギ代のみで比較すると温暖地でのQ値の上限は決まってくる。
快適性を考慮するとQ値は低い方が良いがQ値よりC値が胆。
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996
周辺住民さん
>994
柔軟性のない、凝り固まった頭では何を言っても理解出来ないよ。
夏に防寒着を着る例えが滑ってるよ。
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997
匿名さん
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998
周辺住民さん
>986
>それに対し住宅は、内部発熱量が気体に比して少ないので、内部の気温が内部発熱量にはあまり依存しません。
違うのでは?
「衣服は内部発熱量に対して放熱面積が狭いので影響が大きい、住宅は放熱面積が広いので内部発熱量にあまり依存しません」
ではないですか?
衣服(体)の表面積約1.7m2、体からの熱(内部発熱)100w、100w÷1.7m2=59w/m2
32坪総二階住宅表面積約250m2、内部発熱約300kw/月=10kw/日=417w/h、417w÷250m2=1.7w/m2
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999
周辺住民さん
>997
冬に体から放熱し過ぎると凍え死ぬから防寒着等が必要になる。
冬でも夏でも人は体から放熱しなければ死ぬ事になる。
上記を理解出来ないと間抜けな滑った例えになるw
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1000
匿名さん
気温:24.8℃
湿度:99%
露点温度:24.6℃
蒸気圧:31.0hPa
雨が降ってる日
皆さまは、どのように対処してますか?
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-
1001
匿名さん
冷房すれば良い。
但し人のいない、人に影響し難いエアコンで。
設定温度を極端に下げエアコンのコンプレッサーが停止しないようにする、停止するようなら風量を少なくする。
温度は移動し難いが湿気は移動し易いですから家中同湿度になっていきます。
高気密住宅でないと湿気が隙間から入りザルになるから諦めて再熱。
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1002
匿名さん
>>1001
換気方式と、エアコンの機種・容量はどのようにしていますか?
水蒸気量22.53g/m3、気積400m3だと、約9リットルの水分量になります。
400×22.53=9,012g
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1003
匿名さん
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1004
匿名さん
>986
高高の場合、放熱能力に乏しいからそれは当然のこと。
篭もり熱現象の説明はエアコン利用を前提としてないことに気づいてね。
篭もり熱とは熱が篭るのですから、室温<外気温が前提です。
低低であれば放熱能力の高さから、翌日にエアコンを必要としない環境が高高と比べてできやすいという説明です。
低低なら6月とか10月のエアコン必要としない季節でも、寒暖差の少ない温暖地の高高なら必要となる場合があるということです。
もしくは、低低なら快適に過ごせる季節でも高高なら不快さを我慢して過ごす生活が少し早く訪れるといういうことです。
>998
正確に表現すると、高高になるほど床単位面積当たりの放熱能力が乏しく、低低になるほど放熱能力が高いので防寒着と同じ役割を果たしている。
冬はその放熱能力の低さから、寒さに対して貢献できるが、夏は放熱能力の低さから篭もり熱現象が起き、暑さに対しては逆効果現象が起きるということです。
夏場の高高がエアコン無しでは凌げないのがその現れ。
君たちは温暖地の高高で生活しているんだろ?
寒暖差の大きい寒冷地の高高と違い、寒暖差の少ない温暖地での夏場でのエアコン無しの高高での生活がいかに不快かは身を持って感じているはずなのにね。
我が家はプチ高高なのだが、窓を全開して寝ても室温は1℃程度しか下がらないし、それも何時間も時間を要する。
窓を開放して外気温にすぐ追従する高高があるなら、それは放熱能力の高い家(低低)と言わざるをえない。
そもそも室温に影響を与える蓄熱体本体が室内の空気だと勘違いしているのでは?
高高の場合、室内の空気が一時的に入れ替わっても室温にそれほど影響しない。
窓を開けなくても24時間換気で2時間に1回は室内の空気は入れ替わっている。
このスレ問答で問題なのは、低低で生活している寒冷地の高高住宅の営業マンが脳内だけで講釈垂れていることだな。
スベった発言しかできない大きな理由はそこにある。
単に高高が悪いと言っているのではなく、分不相応な高高志向は如何なものかと問いただしている。
特に温暖地での分不相応な高高志向は弊害ももたらす。
>1000以下
別スレ立てて頑張ってもらえないかな?
滑る滑らない以前の問題だな。
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1005
匿名さん
>>998
そうですね。そちらの方がいいと思います。エアコンをかけずに、窓を開ける前提のつもりだったので、外部への放熱を考えませんでした。
ご指摘ありがとうございます。
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1006
匿名さん
>>1004
うちの実家は超低低だが、窓を開けても全く追従しません。
昼の間に屋根→天井に伝わった熱が、輻射し、西日も相まって部屋中がムンムンです。5月末から10月頭まで冷房が必要です。
1階の日の当たらない部屋は涼しいですが。
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1007
匿名さん
>1003
24時間換気で、気積の半分が1時間で入れ替わるわけですよね?
安定して4リットル/時間、除湿に必要な能力(機種)と消費電力は?
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1008
匿名さん
まとめ・・
温暖な地域では、
夏に、温度の低い室内から温度の高い室外へ放熱することは無い
室内の快適さに影響を与えるのは、潜熱の蓄熱体である、室内の湿った空気(水蒸気)である。
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1009
周辺住民さん
>1004
>篭もり熱とは熱が篭るのですから、室温<外気温が前提です。
蓄熱は有りますが熱篭りなどは有りません。
室温<外気温の前提も政府推奨室温28℃ですと数値的には沖縄だけです。
2014年8月の日平均気温東京27.7℃、宮崎27.3℃、沖縄28.7℃。
>998を元にQ値の異なる家のエアコン無の計算、窓等閉条件。
発熱417w、100m2、Q値2.7w/m2、417w÷100÷2.7w/m2=室内外温度差1.54℃(外気平均温度が27.7℃なら平均室温は29.24℃)
Q値1.0w/m2、417w÷100÷1.0w/m2=室内外温度差4.17℃(平均室温31.87℃)
Q値0.5w/m2、417w÷100÷0.5w/m2=室内外温度差8.34℃(平均室温36.04℃)
屋根と柱だけの東屋でQ値が大きいと室内温度差0℃(平均室温27.7℃)
エアコンを使用せず平均で計算すると上記になる、エアコンを使用しないなら高高住宅の窓常時閉は成り立たない。
しかしエアコンで内部発熱417wを除いた場合の各Q値の住宅の快適性はどうだろうか?
外部の熱の影響が一番少ないQ値0.5w/m2が一番快適になりますよ、理解出来るかな?
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1010
匿名さん
>1007
計算は面倒、ポータブル除湿器の能力表でも見て調べて下さい。
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1011
匿名さん
>>1010
温暖な地域で快適さを決める要素として重要な点を
考慮しないと、夏の暑さは何も語れないですよ
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1012
匿名さん
>>1007
換気量は気積400m3の半分200m3なので除湿量は2リットル/時程度で良いのでは?
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1013
匿名さん
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1014
入居済み住民さん
>1009
>蓄熱は有りますが熱篭りなどは有りません。
蓄熱と篭もり熱とどう違うの?説明してよ。
>室温<外気温の前提も政府推奨室温28℃ですと数値的には沖縄だけです。
全く意味不明。
本人もよく分かっていないのでは?
>屋根と柱だけの東屋でQ値が大きいと室内温度差0℃
壁なしの家なの?
それでQ値はいくらなの?
Q値が小さいと温度差が生じるの?
百葉箱ってQ値が大きいんだ。(笑
何を計算したかったの?
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1015
周辺住民さん
>1014
凝り固まった頭ではやはり無理でしたか。
篭もり熱は俗称、伝熱工学には無い。
>百葉箱ってQ値が大きいんだ。(笑
Q値が大きくないと気温は正確に測れませんよ(爆笑
>何を計算したかったの?
君以外は理解してますから無問題です。
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1016
入居済み住民さん
>1015
>篭もり熱は俗称、伝熱工学には無い。
応用が利かないんだ。
納得です。
>Q値が大きくないと気温は正確に測れませんよ
ところで百葉箱のQ値っていくらなの?
>君以外は理解してますから無問題です
君の影法師のこと?
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1017
匿名さん
>1014
大丈夫?Q値の小さい百葉箱なんて見たことないよ。
良くわかっていないのは誰?
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1018
匿名さん
>1016
夏に厚着を云々って言っている人に応用がどうとか言われてもね。
一人で納得してください。
「君以外」とは1015さんの他に、私やその他の人のことです。一人ではないよ。口調も使っている論理も違うでしょ?
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1019
匿名さん
春夏秋冬、
この緑の領域にしておくのに最も少ないエネルギーで済むのは何でしょうね?
低低や中中は明らかに無理ですね。
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-
1020
匿名さん
>>1012
>水蒸気量22.53g/m3、気積400m3だと、約9リットルの水分量になります。
>400×22.53=9,012g
なので、半分で4.5リットル/hの除湿で現状維持がやっとです。
それ以上の能力が必要なようです。
>>1013
2.3kg/hは、
【試験条件】人工環境試験室内で室内・室外温度24℃、湿度80%に設定から16.6℃まで冷やした場合なので、
どちらかというと、再熱除湿1.5kg/hになると思います。
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1021
周辺住民さん
高高住宅の夕方から夜にかけての室温上昇、俗称熱こもりは伝熱遅れです。
断熱材が有りますと外気の熱影響は直ぐに室内に影響しません。
Q値1.0程度ですと6時間程度の遅れが有るようです。
東京8/16の気温で室温28℃では朝9:00に28.9℃になり外気から室内へ熱が入る流れになり始めます。
夜20:00に27.9℃になり室内から外気へ放熱が始まります。
断熱性が劣れば短時間で入熱と放熱が切り替わりますがQ値1.0ですと6時間後に室内に影響がでます。
外気温は昼13時頃をピークに山形になります、6時間位の伝熱遅れが生じますから室内は15時頃より室温が上がり初め、19時頃に室温のピークになります。
8/16の最低気温は24時ですから室内最低気温時は8時になります。
外気温度が室内温度以下に低くなった時点で室温がピークになり冷房が欲しくなるため伝熱遅れを熱こもりと称するようです。
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1022
匿名さん
夏の高高住宅に弊害がある?低低よりもエアコンが必要?
全部屋超低低サンルームにでもすればいいんじゃないの?w
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1023
匿名さん
>>1020
消費電力600W×3台=1800Wと
内部発熱、内部発生不足分用にあと1台が稼働して
およそ、2kWの消費電力になる計算です。
1日当たり48kWh、1ヶ月当たり1,480kWhになるようです。
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1024
匿名さん
>1020
湿気は主に何処から入る?、気積400m3で換気回数0.5回なら200m3/hを処理すれば良い。
室温28℃60%では16.4g/m3、28℃50%では13.7g/m3、前にレスしたが湿度ゼロは無理。
200m3x(22.53-15.53)g/m3=1400g/h=1.4kg/h
エアコンは室温24℃設定でも冷房時エアコン吹き出し温度はかなり低い温度になってる。
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1025
匿名さん
400㎥×22.53g=9Lから、1.4L減るだけだと
400㎥×19g=7.6L
28℃70%にしかならないのでは?
28℃50%は、とてもじゃないけど快適とはいえない水準
28℃35%~27℃40%ぐらいでないと、快適とはいえないと思います
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1026
入居済み住民さん
外は、27.2℃、90%なのに、
室内は、換気システムが動いているだけで、エアコンなしで27.1℃、51%
かといって、室内は不快ではないから、湿度はあまりくるっていないはず。
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1027
匿名さん
>1025
家の中の最初に22.53g/m3の空気で満たしてからエアコンを起動するのですか?実験でもする気ですか?
>400㎥×19g=7.6L
>28℃70%にしかならないのでは?
1時間でエアコンの冷房を停止させればそうなりますね、徐々にまた元の22.53g/m3に戻ります。
連続運転すれば満たされたとしても少しずつ絶対湿度は下がっていきます、時間は必要ですが28℃湿度50%強(14g/m3の空気)になります。
湿度計を見ていれば高湿度になる前にエアコンを運転して不快な時間を無くすようにします。
家の中には調湿材が有りますから外気と室内空気が1回位入れ替わっても急に高湿度にはなりません。
逆に調湿材が湿気を吸いこみ過ぎますとエアコンでどんどん除湿しても湿度は中々下がりません。
梅雨時は気温が比較的低いためエアコンを使用しない方が多いです、そのため調湿材が水分を溜め込み暑い夏に湿度が下がり難くなります。
冬を越してない新築の住宅も同様です、木を代表として調湿材が何百リットルも水分を溜め込んでいます。
表面は乾いても奥から水分が出て来ます、油断をすればカビの発生を招きます。
普通のH.M、工務店なら1年目は確実に除湿器等で除湿して下さいと顧客に注意するはずです。
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1028
匿名さん
>1026
一時だけ見ても参考になりません。
名古屋の8/15から8/16の気象データを見ますと露点14.2℃(絶対湿度12.3g/m3、27.1℃なら湿度47%)と極めて低い時間が有ります。
家の中には調湿材が有りますから調湿され家の中の湿度変化量は少なくなります。
湿度に関しては名古屋は恵まれてる地域ですね。
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1029
匿名さん
>>1027
?
換気で絶えず4.5L分流入しているところを
1.4L除いても3.1L増えてしまいます。
快適とされる10g/m3の4Lから換気し始めても
いずれ7.6Lで均衡するとおもいます。
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1030
匿名さん
>1029
あきれたね、少しは考えないと小学生に笑われるよ。
200m3/hの換気は給気と排気が有りますよ。
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1031
匿名さん
>>1030
吸気でいくら流入して
排気でいくら流出しますか?
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1032
匿名さん
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1033
匿名さん
>1031
おんぶにだっこですか、ゆとり世代のようですね。
概算すると
換気1回目時の室内水分量9L-エアコン除湿1.7L+吸気による水分流入量4.5L-排気による水分排出量(9L-1.7L)÷2=換気1回目後の室内水分量約8.2L
換気2回目時の室内水分量8.2L-エアコン除湿1.7L+吸気による水分流入量4.5L-排気による水分排出量(8.2L-1.7L)÷2=換気2回目後の室内水分量約7.7L
3回目後7.4L
4回目後7.35L
・
・
N回目後5.6L 28℃湿度50%強の室内になる。
>1027参照
>連続運転すれば満たされたとしても少しずつ絶対湿度は下がっていきます、時間は必要ですが28℃湿度50%強(14g/m3の空気)になります。
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1034
管理担当
管理担当です。
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