購入検討中さん
[更新日時] 2015-08-17 21:32:14
省エネ、低燃費住宅の視点から、寒冷地で普及しつつある高気密高断熱住宅を検討しています。
住んでいる地域が温暖地なので、この掲示板などを拝見すると色々と相反する意見があるようです。
冬季での効果は寒冷地で実証されていますが、温暖地での年間を通しての効果は世界を見渡しても見当たりません。
国内で対応している企業も多数見られますが、その効果について実証している企業が見当たりません。
実際に温暖地で高気密高断熱住宅を建てられた方で、年間冷暖房費を記録している方がいれば公表していただけないでしょうか?
大まかな地域、床面積、断熱気密性能、冷暖房設備概要等と一緒にお願いできればと思います。
どうかよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2014-08-30 08:51:55
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温暖地での高気密高断熱住宅
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855
匿名さん
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856
匿名さん
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857
匿名さん
横レスです。
意地悪して、答えをなかなか言わない方がいるので、言っちゃいます。
Q値算出は、開口部熱損失(C値分)や換気熱損失を計算して、それを加味して、最終的にQ値が計算される。
単に壁や屋根などの断熱材や窓の性能だけでは決まっていない。
だから、855、856が正解。
君んちは、不正解。
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858
匿名さん
困ったもんだ。
皆自分が正しいと信じてる。
世相なのかな。
おまけに横レスまでしゃしゃり出てスベってる。
滑稽な構図だね。
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859
匿名さん
840だが、ずいぶんな噛み付きようだなぁ笑
いろいろ言われてるが一つづつ回答するのも面倒なんでまとめちゃうよ
Q値とC値の区別もついてないかどうか?については
一応ついていると思うよ笑
Q値の計算では断熱材の性能や窓の種類、それらの面積からされることは
皆さんも当然ご存知のことと思うが笑
窓を開けるということは、計算上は開口部の
面積ができるということだから、正確な値は知らないが
Q値は4とか5相当にになるんじゃないの?と言ったまでだ。
当然窓を開ければ気密性が下がるのでC値相当も下がることになるだろうね。
次に24時間データを取って云々の件。
当然、自分は不快な思いもしていないので計測なんてしたこともない。
そもそも
> 高Q値の家は例え窓を全開放しても外気温と連動しにくく、
> 外気温が下がっても室温は下がらないどころか、エアコンを消せば室温は上昇します。
こんな話に反論しただけだからね?
なんでデータなんかしめさにゃならんのよ笑
そもそもQ値が窓の断熱性能まで計算してるのに、
窓を開けても室温が下がらないとか何言ってるかわからないレベル。
大体、いまどき高高住宅は換気で熱(冷暖ともに)が逃げないように
熱交換までしてるのにあほか?って言ったまでのことです。
最後にQ値の証明ですが、これが一番難しいんですけど
何でかと言うと、正確なQ値の計算がウチのHMでは有料だったので
やってないからです。
ただ設計さんから簡易計算では1.1程度ですと聞いています。
まぁこれだけだと脳内認定ですかね笑
まあいわゆる高高を売りにしたHMではあります。
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860
匿名さん
>859
長い駄文の屁理屈で言い訳か。
窓を開けるとQ値計算ができないのは常識。
それを屁理屈で正当化?
Q値計算する場合の窓開口部分の熱貫流率(U値)はどう設定するの?
何も遮断するものがないから窓開口部分は隙間相当面積と捉えるのが常識。
生半可な知識で屁理屈を言う癖は治っていないね。
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861
匿名さん
>ただ設計さんから簡易計算では1.1程度ですと聞いています。
Q値計算は専用ソフトでしますから、入力情報さえ準備されていれば30分もかかりません。
簡易計算はQ値を誤魔化すためのテクニックと捉えるのが妥当です。
もしかしたら、2.0以上かもしれないですね。
簡易だから責任が伴いません。
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862
匿名さん
>860
ソフトの設定に無いと何も出来ないなんて
応用力が全く無い人なんですね
Q値は換気の熱損失も含んでいるからそれと同じように
開口面積から換気量想定して熱損失見込めば良いでしょ
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863
匿名さん
>860
ごめん、何に噛み付いてるのかわからない
何が屁理屈か論理的に頼む笑
>861
それを簡易測定と言いますが?
机上計算はしてくれてますがな笑
つうか、あんたらのほうが脳内か笑
あ、また敵作った?笑
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864
匿名さん
>834
>よくわかりませんが、私が住む涼しい温暖地(Ⅳb)地域では、例外的に貴殿がおっしゃることは当てはまらないってことですか
>何県で、標高はどのくらいにお住まいですか?
検索してみましたが、(Ⅳb)地域で、WBGT値が25未満の地域は見つかりませんでした。
この季節、我慢すると体調を崩しますので、適切な空調を行いましょう
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865
匿名さん
>>860
要は、窓を開けることで熱が出入り(逃げるでは伝わらないんですね)するかどうかということなのに、Q値という言葉だけに敏感に反応。詳しく説明されれば「屁理屈」と噛みつく。863さんと同じく、何が言い訳で何が屁理屈なのか意味不明です。
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866
匿名さん
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867
匿名さん
>>839
比較したデータが無いのでなんとも言えないが
電気代の差額が五千円なら年間で六万円
電気代の差額が一万円なら年間で十二万円
後は高高にするためにかかった追加費用を割ればいい
何年分かなんて個人の環境でかなり違うと思うよ
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868
匿名さん
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869
匿名さん
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870
匿名さん
>839
単に電気代で元取れるかどうかで比べるのは、あまり適切ではないのでは?
最近の我が国の、室内での快適環境がより追及されている現状と、将来にわたるエコさが求めらていることを考えると、高高住宅は至極当然の究極点になります。
地球の資源も無限ではありません。将来の人類に資源を残す思想も重要です。
住宅やその技術を、一発屋で終わらせないためにはね。
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871
匿名さん
うちは、太陽光発電で光熱費はかからないです。
ゼロエネで環境にもやさしいようです。
補助金等もあったので一般的な仕様との差はさほど無いのかな?
それより、調湿換気で年中湿度が一定なので、エアコンも真夏と真冬に少し利用する程度です。
こんなに快適になるとは思いませんでした。
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872
匿名さん
>831
ダイキン営業さんはいつもご苦労様です。
調湿機能が売れてないから大変みたいね。
まぁ~、遊びで作ったような役立たない機能だから、止むをえませんよね。
もし、そのユーザーなら貧乏くじと思ってあきらめてください。
デシカは夏場が再熱除湿のエアコンと同じ機能、冬場は絶対湿度が極めて少ないため湿度60%への加湿が不可能なため、結局、東京では加湿器が必要になる。
そもそも、デシカでは冬場の調湿用の水配管が不要になったと言いながら、デシカは新築時しか導入できないし、その時なら換気ダクトをどうせ廻すのだから、水配管ができるはずです。
その手間を惜しんだため、冬場に必要湿度分の水分を外気から取り込むことができずに、加湿器が必要になってしまったという、当初の開発目的と意味不明な現象が生じている。
当初の開発目的は、冬場の加湿による調湿性にあったはず。
冬場が使い物にならないから、夏場用に営業してる。
夏場用だと明らかにエアコンのドライ運転と同じだから、これも意味不明。
要するに、役に立たない代物ということ。
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873
匿名さん
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874
匿名さん
ダイキンのデシカ機能の開発技術者は、冬場の外気の露点温度と室内温度湿度からの絶対湿度の関係を考慮できれば、デシカ調湿換気には、冬場に限界があったと分かったはずと思われます。
役に立たないものを会社として開発したということは、多分、開発部署が技術ウマシカさんの集団だったのだろう。
そもそも、東京の冬場の露点温度はマイナスになって、水が氷る温度以下でないと水分を取り出せないのだから、デシカ機能は無理なのです。
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