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[更新日時] 2024-03-13 08:38:58
二重床・二重天井・中空ボイドスラブ工法。
(スラブ厚は250mm・二重床は110mm)
通常スラブの80%ぐらいとの意見も聞くので、計算上は 250mm × 80% = 200mm!?
スラブ200mmなら普通のグレードになるかな・・・
騒音などの心配もあるので最上階を検討していましたが売れてしまいました。
でも物件を気に入っているので上層階で迷っています。
いかがでしょうか?
[スレ作成日時]2009-10-09 20:55:52
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中空ボイドスラブ工法はどうでしょうか?
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81
匿名さん
↑
それプラス、
軽量化によって、梁を少なくしてるから、
振動は響きやすいよ。
梁がなくてすっきり、ってうたってるのは、よしわるし。
-
82
匿名さん
>>79
具体的に初期のものと比べてどのように改良されたのでしょうか?
個人的には改善されたとまではいかないと思ってるんですけど。
>>80
丸型ボイドとはどのよう形状のものでしょうか?
球状のものから、正方形、楕円・・・色々な形状があるようですが
各工法に正式名称はあるのでしょうか?
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83
匿名さん
-
84
匿名さん
各種ボイドスラブの騒音実験は↓のページが参考になります。
www.yukasansho.com/product/pdf/yuka_kengi_21_jitsudai.pdf
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85
匿名さん
>82
詳しくはホームページを探してみたほうがいいですが、簡単に説明します。
ボイドとは「ボイド管」と言う厚紙を丸めて作った、台所用のラップの芯とかトイレットペーパーの芯と同じようなもののことです。
鉄筋コンクリート造で、設計図に壁や梁やスラブなどを設備配管が貫通すると分っている部分に、後で穴を開けるのは大変なため、コンクリートの型枠を組む時に、設計図で指定された直径のボイド管を型枠の幅に合わせて切り、差し込んでおくのです。
そこにコンクリートを流し込むと、そのボイド管がはめ込まれた部分にはコンクリートが入らず、型枠を外すと穴があいた状態で固まるのです。
あとは、厚紙なので、手でビリビリ剥がせば出来上がりです。
中空スラブを考えたが、どうして施工していいのか考えたところ、このボイド管をスラブの中に入れれば簡単にできるとわかったので、ボイドスラブと呼ばれるようになったのです。
この場合、ボイド管は取り除けませんので、スラブの中に入ったままです。
-
86
匿名さん
ボイドスラブは重量床衝撃音に弱い印象があるなぁ。
以前、住んでいたボイドスラブなマンションでは、
上からも、室内でも足音が響いてた。
今は、通常スラブのマンションに引っ越したが
上からのかなり足音も減って、特に室内の足音は圧倒的に減った。
ファミリー向けの分譲賃貸とかで色々住んでみると分かるよ。
-
87
匿名さん
>>85
ありがとうございます。
そのような工法のものを「丸型ボイド」というのでしょうか?
素人目に発泡スチロールを使用するものと思っていましたが、
紙管を使う工法もあるんですね。
-
88
えぇっ?
>>79
>初期の建物は上階の歩く音などが部分的に強調されていた物件があったのですが
初期のって、いつぐらいのこと?2007年に竣工の物件なんだけど、パンフレットみたら、床のコンクリの中に中空部分がある。中空ボイドスラブなのかなぁ?!初期って、いつごろの話?!
部分的に響くって、どういうこと?!
-
89
匿名さん
87さん、ボイド管は厚紙で出来たパイプなので、おっしゃる通り丸型です。
発泡スチロールだと軽くて軟らかいので、比重2.2くらいのコンクリートでは浮いてしまい施工が困難です。
ボイドの中に発泡スチロールなどを充填すれば、空間が埋まるので太鼓現象がおきないのですが、コストなどのことからか、そういうものは無いようです。
88さん、何かテンションが高いですね。
言葉遣いも乱暴ですね。
はっきりとは知りませんが、ボイドスラブは1980年代にはあったようです。
初期のものと言うと1990年代を指している考えていいと思います。
部分的に響くと言うのは、ボイドスラブは厚みの中間が中空部分とコンクリートで充填されている部分とが互い違いにあるので、中空部分だと太鼓現象を起し易いが、中空でない部分は太鼓現象が起こり難いと言う理由だと思います。
あなたが買ったマンションがボイドスラブかどうかは、購入前にも説明をされているはずですから、わからないことは無いと思うのですが、知らないなら、購入時のパンフレットとか契約書・重要事項説明書のどこかに記載されていると思います。
それでもわからなければ、販売会社かデベロッパー、もしくは管理会社に聞けば教えてくれますので、問い合わせて下さい。
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90
匿名さん
>>89
>発泡スチロールだと軽くて軟らかいので、比重2.2くらいのコンクリートでは浮いてしまい施工が困難です。
そんなことないですよ。
発泡スチロールが浮かないようにする施工方法は既に確立されています。
かなり簡単な方法です。
>ボイドの中に発泡スチロールなどを充填すれば、空間が埋まるので太鼓現象がおきないのですが、コストなどのことか
>らか、そういうものは無いようです。
いやいや、ありますって、
所有しているマンションは300mm厚のボイドスラブ球状発泡スチロールが充填施工されています。
上階は幼稚園男子がお住まいでしたが静かなものです。
少しググれば出てきますよ。
-
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91
匿名さん
90さん、説明が悪かったのか、ボイド管のようにパイプ状の発泡スチロールのことを言ったのです。
球体のボールは変形もしませんし、簡単に固定できるので実用化されています。
しかし、パイプ状のものは実用化されていないと言うことです。
このように事細かい書かないと、あなたに揚げ足を取られてしまうようなので、今後、投稿するのが怖くなってしまいますね。
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92
匿名さん
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93
匿名さん
>>89
>部分的に響くと言うのは、ボイドスラブは厚みの中間が中空部分とコンクリートで充填されている部分とが互い違いにあるので、中空部分だと太鼓現象を起し易いが、中空でない部分は太鼓現象が起こり難いと言う理由だと思います。
簡単に言うと、コンクリは響かないけど、空っぽ部分は響くということですか?
コンクリ部分は太鼓現象が起きず、空っぽ(中空?)部分は、太鼓現象が起きる。だから、響く。ということですか。
「中空」と表現されてますが、「中空」というのは「空っぽ」「何も無く空気が入っている」ということですか?
それとも、「中空」イコール「発泡スチロールなどの何か極めて軽い物質がその中に入っている」ということですか。
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94
匿名さん
>>89
>部分的に響くと言うのは、ボイドスラブは厚みの中間が中空部分とコンクリートで充填されている部分とが互い違いにあるので、中空部分だと太鼓現象を起し易いが、中空でない部分は太鼓現象が起こり難いと言う理由だと思います。
??同じマンションの建物の中に、ものすごく足音の響く部屋と、全然響かない部屋ができる、ということですか?
それから、RC造りのマンションと、中空ボイドスラブのマンションって違うの?
RCって鉄筋コンクリート構造(Reinforced-Concrete(補強されたコンクリート))だと出てくるけど、鉄筋コンクリート構造でも、中空ボイドスラブと、そうでない造りのビルがあるの?
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95
匿名さん
コンクリの床の中に、中空(中が空っぽ・空洞状態?)部分を造ろうと思った人間は、なぜ、そんなひどいことを考え出したのだろう。普通に考えて、石の中に気泡がいっぱいあれば、響くよね。
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96
匿名さん
反響するから、響くのは当たり前の構造だね。そんなにしてまで騒音が大きく伝わる建物をわざわざ造るのって、何を考えているんだろう。最初は誰が造ったの。どの会社が造りだしたの?
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97
匿名さん
>所有しているマンションは300mm厚のボイドスラブ球状発泡スチロールが充填施工されています。
>上階は幼稚園男子がお住まいでしたが静かなものです。
うちは、前は275mmのボイドスラブだったが、子供の足音は響きました。
最近じゃ、分譲で250mmとかのボイドスラブとか使ってるとこもありますね。
コストカットでしょうけど。
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98
匿名さん
>>89さん
お言葉ですが、発泡スチロールを使った工法は存在します。
個人的にネット上で紹介されている施工現場の写真で見かけるものは
ほとんどが発泡スチロールを使ったものです。
浮き上がるのは紙管であれ、発泡スチロールであれ同じだと思いますが
発泡スチロールの場合は鉄筋に針金のようなもので固定するようです。
鋼管のものと比べてコストが削減できるようです。
また、騒音に関しては発泡スチールのような比重の軽いものを充填した
ところで騒音対策にはなりにくようです。
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99
匿名さん
>>89
>>91を読まずにレスをしてしまいました。
失礼しました。
発泡スチロールのものは球状に限らず、角型のものなど色々とあるようです。
騒音に配慮した改良ボイドというものがあるようですね。
www.yukasansho.com/product/pdf/yuka_kengi_21_jitsudai.pdf
ボイド=梁がなくなる=床面積が大きくなる=騒音面で不利
こんなところでしょうか。
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100
匿名さん
>>89 >>91
説明が矛盾していると思います。発泡スチロールの球体をコンクリ床の中に入れているのですよね。固定しようがなんだろうが、凄まじく足音の響くマンションになるのは同じではないですか。
コンクリだけで造った商業ビルやデパートなどは、足音が上階から下階へ伝わりません。
発泡スチロールをコンクリ床に入れたマンションは、凄まじい足音などの騒音被害状況です。
つまり、床コンクリの中に、発泡スチロールの球体などを入れて床を造ってしまうと、太鼓のようにとんでもなく足音が響く建物が出来上がる、ということですよね。現実がそうなっているのですから。
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