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選択してください [更新日時] 2024-03-13 08:38:58

二重床・二重天井・中空ボイドスラブ工法。
(スラブ厚は250mm・二重床は110mm)

通常スラブの80%ぐらいとの意見も聞くので、計算上は 250mm × 80% = 200mm!?
スラブ200mmなら普通のグレードになるかな・・・

騒音などの心配もあるので最上階を検討していましたが売れてしまいました。
でも物件を気に入っているので上層階で迷っています。

いかがでしょうか?




[スレ作成日時]2009-10-09 20:55:52

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中空ボイドスラブ工法はどうでしょうか?

  1. 166 匿名さん

    建築士さん、残念です。
    簡単で基本の工程ですが、素人には余り知られていません。
    それは、スラブを平滑にするモルタルコテ押えです。
    建築科の学生でも知っていることです。

  2. 167 匿名さん

    「モルタルコテ押え」で本は出せません。

  3. 168 建築士

    モルタルはコテで押さえずにセルフレベリングですよ。

  4. 169 匿名さん

    建築士さん、見苦しいですよ。
    セルフレベリングとは、モルタルコテ押えと同じ工程のことです。
    セルフレベリングがわかっていたなら、スラブを打ってからカーペットを敷く前に行う施工手順ですから、セルフレベリングと答えれば一言で済むことです。
    しかも、モルタルコテ押えと同じ工程で、使用材料が違うだけのことです。
    何故、本になるのでしょう?

  5. 170 匿名さん

    建築士さん、書き忘れていました。
    >モルタルはコテで押さえずにセルフレベリングですよ。
    セルフレベリングと言うのは、セルフレベリング材を使った時に可能なことであり、モルタルではセルフレベリングのようには出来ません。
    モルタルコテ押えでは技術が必要なので、セルフレベリング材が開発され使われるようになったのです。

  6. 171 建築士

    >モルタルコテ押えと同じ工程で、使用材料が違うだけのことです。
    素人さんにはわからないかもしれませんが、現場で使われる速乾SL材は材自体が違うものですよ。

    見苦しいのはどちらでしょうね。
    私は知識があるので難癖つければつけるだけあなたが苦しくなるだけだと思いますが。

  7. 172 匿名さん

    ボイドスラブの直床の場合、厳密に考えるならモルタルかセルフレベリング材かでも固有振動数が変わってしまいますね。
    しかも、スラブの不陸で厚みが変わるため、均一になることは絶対にありませんので、モルタルやセルフレベリング材が振動数を変えるため、例え円筒状で中空のボイドスラブでも太鼓現象が起こり難くなることになります。
    だから音のトラブルは、直床よりも二重床のほうが多いのかも知れませんね。

  8. 173 匿名さん

    建築士さん、文章がおかしいです。
    >素人さんにはわからないかもしれませんが、現場で使われる速乾SL材は材自体が違うものですよ。
    「材自体」と言うのは、もしかすると「材料自体」と言う意味なのでしょう、だとしても「材自体」が何と違うのかが書かれていません。
    何と違うのですか?
    それに、速乾SLと言うのは固有名詞ですし、どちらにせよ、コテかトンボで均す必要はあります。

    その前に、モルタルとSL(セルフレベリング材)とは違うものであるのは、私が先に書いています。
    ちゃんと文章を読んでいれば誰にでもわかることです。

  9. 174 匿名さん

    建築士さん、建築士資格はお持ちなのでしょうか?

  10. 175 建築士

    モルタルとセルフレベリング材は硬化後の密度に大きな差がないので固有振動数の変化を懸念するほどではありません。

    >171>170の前に書いた物でした。
    速乾SLは一般名称です。速硬と呼ぶ時もありますが。
    実際の現場でSL相手にコテを当てているところを監督に見られたら翌日以降仕事に呼ばれなくなることがありますので注意するようにしてくださいね。
    一級建築士より。

  11. 176 匿名さん

    建築士さん、間違っています。
    >モルタルとセルフレベリング材は硬化後の密度に大きな差がないので固有振動数の変化を懸念するほどではありません。
    ボイドスラブにモルタルコテ押えもしくはセルフレベリング材で仕上げると、スラブの固有振動数は変わります。
    スラブの厚さが変わるので、固有振動数が変わるのは当然のことです。

    >実際の現場でSL相手にコテを当てているところを監督に見られたら翌日以降仕事に呼ばれなくなることがありますので注意するようにしてくださいね。
    これも間違っています。
    例えば吉野石膏のホームページには、下記のように書かれています。
    http://www.yoshino-gypsum.com/product/yuka/sl_01.html
    「セルフレベリング(自己水平)性をもった床材で、トンボでならすことで、平滑な床下地を素早く完成させます。」
    明らかに「トンボでならすことで」と書かれています。

    宇部興産のホームページにも、下記のように書かれています。
    http://www.ube-ind.co.jp/japanese/products/cement/cement_09.htm
    「トンボ・コテ等で均すだけで平滑な床ができ上がる、速硬・速乾型のセメント系セルフレベリング材で」
    明らかに「トンボ・コテ等で均すだけで」と書かれています。

    つまり、建築士さんの書いたことは間違いです。

  12. 177 匿名さん

    >一級建築士より。
    資格は持っているが、仕事を知らない一級建築士も多いですね。

  13. 178 匿名さん

    >>155
    思いっきり勘違いしてるっぽいね
    ボイドスラブでも梁の位置は重要だよ。

    住宅性能評価の音環境の項目を熟読すれば
    分かるはず。

    高等級を取得しようと思ったら、小さい床面積が要求されるよ。

  14. 179 匿名さん

    話題ぶった切ってすみません。

    >>91
    > ボイド管のようにパイプ状の発泡スチロールのことを言ったのです。
    あなたはそれで取り繕ったつもりなのでしょうか。

    これ↓自らの詭弁を証明しているかのようです。
    >球体のボールは変形もしませんし、簡単に固定できるので実用化されています。
    >しかし、パイプ状のものは実用化されていないと言うことです。
    いいえ、これも大間違いです。パイプ状ボイド管の固定方法なら既に実用化されてます。
    パイプ状のボイド管でも浮かないように固定してからコンクリートを流すんです。
    そんなこともご存じないのですね。

    >このように事細かい書かないと、あなたに揚げ足を取られてしまうようなので、今後、投稿するのが怖くなってしまいますね。

    些細でも、揚げ足取りでもなく、酷く間違った書き込みについて然るべき訂正をしただけです。
    間違を訂正してあげただけで、事細かい、揚げ足取りなんて言われたら、こちらこそ投稿するのが怖くなってしまいます。

  15. 180 匿名さん

    >178
    住宅性能表示制度(品確法)の音環境の項を見たところ、重量床衝撃音対策は
     ・重量床衝撃音対策等級 →受音室の面積によって評価が変わる
     ・相当スラブ厚(重量床衝撃音) →受音室の面積によらない評価
    の何れかによって評価することになっているようでした。
    ボイドスラブの場合は受音室の面積によらない相当スラブ厚(重量床衝撃音)で評価できると理解したのですが、間違っていますか?

  16. 181 匿名さん

    >179
    質問があります。
    あなたは建築士さんではない人ですか?
    それとも、建築士さんですか?

  17. 182 匿名さん

    過去の書き込みから、次のように理解しました。

    ・ボイドスラブの厚さを中実スラブ厚に換算すると90%程度になる
    ・ボイドスラブは面積が広いほど遮音性が悪くなるわけではない

    https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/367823/res/251
    https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/4992/res/245
    https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/4992/res/262

  18. 183 匿名さん

    建築士さんが出ている時は他の人が出てこなくて、建築士さんの間違いを指摘されると他の人が出てきて建築士さんが出て来なくなりましたね。

  19. 184 匿名さん

    >182
    私が書いたことではありませんが、あなたが理解されたことに関して誤解しないように補足させて下さい。

    >・ボイドスラブの厚さを中実スラブ厚に換算すると90%程度になる
    換算した数値に関してですが、ボイドと呼ばれる中空部分の形状や大きさ、そして、配置などによって80%程度にもなるし90%にも出来ます。
    設計次第で目的によって変えることができますので、実際に使われてるかどうかは知りませんが、意図的に70%程度にすることも可能です。

    >・ボイドスラブは面積が広いほど遮音性が悪くなるわけではない
    これは、その通りです。
    理由は、前述同様、中空部分の形状や大きさ、配置が違うことと、中空か発泡スチロールなどで別の物が充填されているかによって変わります。
    また、共振などにも関係する部分を細かく考えてみますと、一例として球体の発泡スチロールを2段で規則正しく並べる設計になっていても、施工時に設計図のようにミリ単位で作ることは出来ないので、数ミリのズレや、時には1センチくらい上下左右にズレてしまうのです。
    これは工場で品質管理され均一の出来になる製品ではなく、現場で作る一期一会の物なので、同じ物は二度と作れないとも言えるものなので、同じ設計図で施工したとしても、部分的に違った出来になるのです。
    また、スラブとは、梁で囲まれる周囲には鉄筋が多く使われていますし、特に上部に鉄筋が多く使われていますが、スラブ中央付近では、周囲と比べて鉄筋量は少なく、しかも下部に鉄筋が多く使われています。
    スラブ全体としてみれば一定の振動に共振するようなことはないのです。
    このような理由から、遮音性能として考えれば、コンクリートなので遮音性能は高いのですが、透過音と言われる遮音材であるスラブを透過して反対側に伝わる音があります。
    この透過音の1つになるのが太鼓現象や配筋バランスの違いやボイド部分の上下左右の厚みの違いになるのです。
    簡単な説明にはなるのですが、このような理由からも、単に面積で遮音性能が決まるのではないのです。

  20. 185 匿名さん

    >182
    書き漏れがあるのに気が付きましたので、付け加えたものを書きます。

    私が書いたことではありませんが、あなたが理解されたことに関して誤解しないように補足させて下さい。

    >・ボイドスラブの厚さを中実スラブ厚に換算すると90%程度になる
    換算した数値に関してですが、ボイドと呼ばれる中空部分の形状や大きさ、そして、配置などによって80%程度にもなるし90%にも出来ます。
    設計次第で目的によって変えることができますので、実際に使われてるかどうかは知りませんが、意図的に70%程度にすることも可能です。
    また、同一スラブ内でも、ボイド部分の形状と配置を部分的に変えれば、同じ厚みのスラブでも、重量配分と剛性を変化させることも出来ます。

  21. 186 匿名さん

    >179
    >パイプ状ボイド管の固定方法なら既に実用化されてます。

    その通りです。
    私もそのように書きました。
    パイプ状のボイド管と言うものを、あなたは誤解しているだけです。
    パイプ状のボイド管と言うのは、単なるパイプですから内部は空気で発泡スチロールではありません。
    あなたが言ってるのは、パイプ状ではなく円柱状の発泡スチロールの塊のことではないですか?

    >パイプ状のボイド管でも浮かないように固定してからコンクリートを流すんです。
    パイプ状のボイド管を使ったものが、ボイドスラブの原型ですから、その通りです。
    パイプ状になっていて内部は空間なので、パイプの両端を塞いで内部にコンクリートが流れ込まないようにして、鉄筋に固定してからコンクリートを慎重に打設するのです。
    そもそもボイド管とは、元々コンクリートに貫通穴を作るために考え出されたものです。
    スラブに上下の貫通穴を作る時や、壁や梁に換気口やエアコンのスリーブなどの穴を作るために考え出されたものです。
    だから、コンクリートでも潰れないように頑丈なものです。
    しかし発泡スチロールの円柱に、ボイド管のような強度はありません。
    だから、施工が簡単になるように発泡スチロールの球体やキューブ、多角形をしたものなどが考えだされたのです。

    今のボイドスラブの大半は、このような球体とかキューブなどの片手で持てるくらいのサイズのものを沢山入れるという方法になっていますし、新しいものも考え出されています。

  22. 187 匿名さん

    中空ボイドスラブと言う呼称は、ボイド管を用いて中空部分を作ったスラブが考え出されたので生まれた呼称だと言われています。
    今はボイド管を使うことが少なくなりましたが、由来であるボイド管から生まれた呼称が残っているので、発泡スチロールの球体を用いたものも中空ボイドスラブとかボイドスラブと呼ばれているのです。

  23. 188 匿名さん

    >179
    あなたは「建築士さん」ではないですよね?
    それとも「建築士さん」なのですか?

  24. 189 建築士

    はいはい、お久しぶりです。
    何か勘違いしているようですが、私は建築士というネームでしか投稿していませんよ。

    >実際の現場でSL相手にコテを当てているところを監督に見られたら翌日以降仕事に呼ばれなくなることがありますので注意するようにしてくださいね。
    というのは本当ですよ。トンボナラシは当然やります。
    宇部でサイトにコテと書いてあることも知っていましたが、SLはコテ要らずがメリット。実際にはコテは使われません。実務の知識も吸収すると良いお勉強になると思いますよ。

    >ボイドスラブにモルタルコテ押えもしくはセルフレベリング材で仕上げると、スラブの固有振動数は変わります。
    >スラブの厚さが変わるので、固有振動数が変わるのは当然のことです。
    マンションで床コテナラシはしません。SLを用います。仮にコテナラシを使ったとしても厚さの違いは10mm程度。それで有意な固有振動数の変化は起きません。
    仮にそこまで厳密に言うならばスラブ面積や梁位置、スラブ形状やボイド形状などより多くのチャンネルで考える必要がありますが、それらに比べてスラブナラシ10mmの差は誤差程度の違いにしかならないのです。

  25. 190 建築士

    以前から気にはなっていたのですが、>85>89で書かれているような紙製のボイド管はボイドスラブ用ではなくスリーブや床コア用(要するに設備用穴形成用)ですよ。
    現在のボイドスラブの主流は発泡樹脂系の球・板状ボイドか、金属製ボイド管による工法です
    発泡樹脂系の球はスラブ打設時の浮きや圧力に十分耐えますし、金属製ボイド管(スパイラルダクトみたいな金属管)は耐圧性能が高く端部も溶接塞ぎが可能である一方、紙製の円柱ボイドでは筒部の耐圧に問題はありませんが両端塞ぎ部でスラブ打設時の耐圧に難がでます。
    そもそも紙製のボイドスラブ用ボイド管製品自体、市場に無いのでは?

  26. 191 匿名さん

    建築士さん、失礼ながら、言い訳にしか聞こえません。
    色々調べていたようですが、メーカーのホームページに文章で書かれていることまで否定するとは思いませんでした。
    現在は厚紙のボイド管をボイドスラブに使うことは少ないですが、無いことはありません。
    しかし、ボイドスラブの初期は全て厚紙のボイド管しかなかったので、全てが厚紙のボイドスラブしか作れませんでしたよ。
    それとも、ボイドスラブは全て金属製のパイプであるとでも言うのでしょうか?

  27. 192 匿名さん

    建築士さん、あちこちで見掛ける言葉遣いに変わってしまいましたが、どうしたのですか?

    >市場に無いのでは?

    これまで建築士さんのキャラでは使っていなかったのに、つい使ってしまったと言うことでしょうか?
    だから、交代でしか出てこないのでしょうか?

  28. 194 匿名さん

    建築士さんに書いたことなのに、何故別人が反応するのか不思議です。

  29. 195 匿名さん

    >>181 >>183 >>188
    >それとも「建築士さん」なのですか?
    いいえ、違います。別人です。
    あなたは私以外の方からも間違いをフォローされてるんですね。
    当然の成り行きだと思います。

    >>186
    >>パイプ状ボイド管の固定方法なら既に実用化されてます。
    >その通りです。
    >私もそのように書きました。
    はて?あなたがいつ『パイプ状ボイド管の固定方法なら既に実用化されてます。』と書いたのですか?
    そんな発言過去ログにありましたっけ?
    嘘でないなら、過去ログの発言番号と発言文章を引用して示してください。

    まずは文頭のそこから明確にして行きましょうか。

  30. 196 匿名さん

    >>192
    建築士さんの『市場に無いのでは?』について突っ込みについて
    釈明はやはり出来ないんですか?

  31. 197 匿名さん

    いつも同じパターンで進歩が無いのですね。
    このパターンで何年やってるのでしょう。
    ネットの世界だけが人生ではありませんよ。

    【一部テキストを削除しました。管理担当】

  32. 198 建築士

    >現在は厚紙のボイド管をボイドスラブに使うことは少ないですが、無いことはありません。
    おやおや、現在主流の発泡樹脂系ボイドや金属管ボイドを差し置いて、使うことが少ないとする厚紙ボイドばかり取り上げて書いていた理由はなんでしょうか?
    私は>89
    >ボイド管は厚紙で出来たパイプなので、おっしゃる通り丸型です。 発泡スチロールだと軽くて軟らかいので、比重2.2くらいのコンクリートでは浮いてしまい施工が困難です。 ボイドの中に発泡スチロールなどを充填すれば、空間が埋まるので太鼓現象がおきないのですが、コストなどのことからか、そういうものは無いようです。
    という大間違いの内容が書かれていたので指摘をしただけだったのですが、まさかあなたの投稿だったとは。
    余談ですがボイド管で検索すると確かに紙製ボイド管が最初に出てくるんですよね。ボイドスラブ用ではなくスリーブ用ですが。不運でしたね。

    >ボイドスラブの初期は全て厚紙のボイド管しかなかったので、全てが厚紙のボイドスラブしか作れませんでしたよ。
    なるほど。ボイドスラブが実用化されてはや50年。あなたはずっと大昔の話をしていたのですね。やっと話が噛み合わない理由が理解できました。
    私の知識は現在のものです。
    勉強になりますから是非参考にしてくださいね。

    >ボイドスラブは全て金属製のパイプであるとでも言うのでしょうか?

    誰がそんなことを言っていたのですか?
    現在の主流は発泡樹脂系のボイドで、次が金属管ボイドではないでしょうか。10年程前は逆でしたが。
    ちなみに>186には
    >発泡スチロールの円柱に、ボイド管のような強度はありません。
    とかいてありますが、十分な強度があります。
    紙製は、、、現在存在するのでしょうかね。
    少なくても中堅以上の設計事務所やゼネコンは採用しません。メリットが無いので。
    50年前の話は私は知りませんけど。
    実例出しましょう。逃げないで。
    私は建築士としてしか投稿していませんよ。
    まあ「匿名さん」からあれこれ疑われる筋合いもありませんが。
    せめて難癖つけるならコテハンにしてはいかがですか?

  33. 199 匿名さん

    メーカーのホームページに書いてあることでさえ違うと言う人の相手は出来ません。
    文句があるならメーカーにお話し下さい。

  34. 200 建築士

    >199
    あらあら、やってしまいましたね。

    私が言ったのは
    >実際の現場でSL相手にコテを当てているところを監督に見られたら翌日以降仕事に呼ばれなくなることがありますので注意するようにしてくださいね。
    ということです。
    >トンボナラシは当然やります。 宇部でサイトにコテと書いてあることも知っていましたが、SLはコテ要らずがメリット。実際にはコテは使われません。
    とも書いたように、コテを使うことを「違う」とは一度も言っていませんし否定するつもりもありません。
    使いたければコテでもシャモジでもバターナイフでも良いとは思いますが、しかし「現場でSL相手にコテを当てているところを監督に見られたら翌日以降仕事に呼ばれなくなることがありますので注意するようにしてください」と言ったのです。
    それに対して
    「いや、コテでSL施工していても監督にドヤされなかった」
    と反論されるなら理解できますが、あなたの言うような勘違いの反論をされてはこちらも反応しようがありません。


    ・・と、まあ、一言で言うとあなたを試してみたのです。
    現場や実際の知識を持たず、ホームページから断片的に文言を拾って難癖つけているだけの人は
    >宇部興産のホームページにも「トンボ・コテ等で均すだけで平滑な床ができ上がる、速硬・速乾型のセメント系セルフレベリング材で」 、、、
    などと反論するでしょうが、しかし実務を知る人はSL材からコテなんて連想しませんし、私の言っていること(現場監督から「使えない」と判断されること)は理解できますから。
    ここ10年内で流動性と硬化速度が大きく進化したSLの施工はスピードが重要です。

    またお勉強になりましたね。
    礼は不要です。
    私もあなたと積極的に話をしたいとは思わないので。


    ただ、現代における紙管製ボイドスラブの実例は忘れずに頼みますよ。
    せっかく私が現在の主流ではないと優しく指摘してあげたのに、それを突っぱねて存在を言い張り攻撃し返してきたのですから。自分のケツは自分で拭きましょうね。

    みな「どうやって拭くか」楽しみにしているようですし。

  35. 201 匿名さん

    この建築士は姉葉より酷い。
    http://www.hpc-vsa.org/
    もしも現実の世界に居れば大変なことです。
    http://www.ube-ind.co.jp/japanese/products/cement/cement_09.htm
    しかし、ネットの世界だけのことです。

  36. 202 匿名さん

    二重床、二重天井、中空ボイドスラブ250mmに住み
    始めました。床の仕様が不明です。
    天井の高さは最大270mmと高めです。
    音は無音ではなさそうです。
    が、どこの部屋の音か不明なトントン構造を伝わるような
    音がメインで、上がうるさいなぁと感じたことは
    ありません。
    しかし同じマンション内で騒音を訴える方がいます。
    他の方々は静かだと言います。
    騒音被害の方が変でない限り、生活次第では下階に
    迷惑になるようです。
    でも床スラブだけでなく建築次第とも聞くので、
    判断が難しいですよね。竣工後販売であっても、
    上でドンドンして下で音を聞かせてくれるのは、
    人気物件では難しいですよね。

  37. 203 匿名さん

    202です、天井までの高さは2700mmの誤りです。

  38. 204 匿名さん

    >201
    記載されたURLのページの内容を確認しましたが、”建築士”さんの言われていることを否定するような内容は見当たりませんでした。
    反論するにしても具体的な記述がないと傍目からは、○○○○○○○○に見えますよ。

    私は素人ですが、たとえば宇部興産のページには
    「トンボ・コテ等で均すだけ」
    となっており、コテ押さえのように上から圧力を掛ける必要がないことが読み取れます。もし、不要な作業をする職人が居ればそれは無駄な人件費コストを発生させる要因になるだけなので、来ていただく必要がない。ということに繋がっても何らおかしな話ではないと考えます。

  39. 205 匿名さん

    一連の書き込みを読みましたが、ホームページの内容からして、「建築士」がいちゃもんを付けてるように思えます。
    応援してる人も「コテで均す」と書いているのに「コテで圧力をかけて」のように文章を変えてしまっています。
    「建築士」とはハンドルネームで本物じゃないでしょう?
    ここに長年住みついてるネット住人の一人だと思います。
    私もですが、他の人は相手にしないほうが良いでしょう。

     ネット住民の荒しではない皆さんは、相手にしないほうが良いですよ。
     

  40. 206 匿名さん

    建築用語の「押え」を知らない人は、力を入れて押しつけると思ってしまうのだと思います。
    外壁の仕上げで「ローラー押え」とか「コテ押え」と言うのがあります。
    ネットで探したのですが、これが解かり易いと思いますのでURLを載せておきます。
    http://hirai-tosou.velvet.jp/siage.html
    なかほどの「タイル吹き押え仕上げ」がローラーで押えて仕上げるものですが、吹きつけた山の全部ではなく、盛り上がり過ぎの部分だけを平たんに均す作業を「押え」と言います。
    これは専用ローラーですが、昔はコテで押えていましたし、今もコテ押えにこだわっている職人もいます。
    押えると言う言葉の意味は、こういうことです。

  41. 207 匿名さん

    >>198 建築士さん
    >現在主流の発泡樹脂系ボイドや金属管ボイドを差し置いて、使うことが少ないとする厚紙ボイドばかり取り上げて書いていた理由はなんでしょうか?
    認めることは無いでしょうが、発泡スチロールを使ったボイド材の存在を全く知らなかったんでしょうね。
    この誤ったうんちく発言がそれを良く表しています。

    >>89
    >ボイド管は厚紙で出来たパイプなので、おっしゃる通り丸型です。 発泡スチロールだと軽くて軟らかいので、比重2.2くらいのコンクリートでは浮いてしまい施工が困難です。

    もし、球状や異形形状の発泡スチロールボイド材が一般的に使われていることを知ってたら『浮いてしまい施工が困難』なんと言う謎めいた発言が出来る訳がありません。

  42. 209 建築士

    まあ良かったじゃないですか。
    現在のボイドスラブが紙管製法であるという情報の間違いに気づいて、発泡樹脂または金属管によるものであるという正しい情報をつかむことができたのですから。

  43. 210 匿名さん

    私には、中空ボイドスラブと呼ばれているのは、厚紙で作ったボイド管をスラブに埋め込むことが最初だったのでで、その後、ボイドスラブ専用の金属製のパイプが使われるようになり、円柱型だけではなく球体や多角形のものなどを発泡スチロールで作り、円柱の代わりに入れるように発展したと取れるのですが、読む人によって内容が全く違うことになるのですね。

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総戸数 72戸

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東京都板橋区中丸町30-1ほか

8980万円

4LDK

73.69m2

総戸数 70戸

サンクレイドル西日暮里II・III

東京都荒川区西日暮里6-45-5(II)

6980万円・7940万円

2LDK

50.02m2・52.63m2

イニシア日暮里

東京都荒川区西日暮里2-422-1

6900万円台・7900万円台(予定)

1LDK+S(納戸)~2LDK+S(納戸)

53.76m2~66.93m2

総戸数 65戸

イニシア東京尾久

東京都荒川区西尾久7-142-2

5500万円台・6300万円台(予定)

2LDK・3LDK

43.42m2~53.6m2

総戸数 49戸

プレディア小岩

東京都江戸川区西小岩2丁目

6400万円台~8200万円台(予定)

3LDK

65.96m2~73.68m2

総戸数 56戸

バウス氷川台

東京都練馬区桜台3-9-7

7398万円~1億298万円

2LDK~3LDK

52.27m2~70.96m2

総戸数 93戸

ジオ練馬富士見台

東京都練馬区富士見台1丁目

6090万円~9590万円

2LDK~3LDK

54.27m2~72.79m2

総戸数 36戸

サンクレイドル南葛西

東京都江戸川区南葛西4-6-17

3900万円台~5900万円台(予定)

2LDK・3LDK

58.01m2~72.68m2

総戸数 39戸

リビオシティ文京小石川

東京都文京区小石川4丁目

未定※権利金含む

1LDK~4LDK

35.89m2~89.61m2

総戸数 522戸

ヴェレーナ大泉学園

東京都練馬区大泉学園町2-2297-1他

5798万円~7298万円

3LDK

55.04m2~72.33m2

総戸数 42戸

オーベル練馬春日町ヒルズ

東京都練馬区春日町3-2016-1

8148万円~9448万円

3LDK・4LDK

70.07m2~80.07m2

総戸数 31戸

ガーラ・レジデンス梅島ベルモント公園

東京都足立区梅島2-17-3ほか

5100万円台~7200万円台(予定)

3LDK

55.92m2~63.18m2

総戸数 78戸

リビオ亀有ステーションプレミア

東京都葛飾区亀有3丁目

4670万円~8390万円

1LDK~2LDK+S(納戸)

35.34m2~65.43m2

総戸数 42戸

ジェイグラン船堀

東京都江戸川区船堀5丁目

6998万円・7248万円

3LDK

70.34m2・74.58m2

総戸数 58戸

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