新築時の物件に付けらた10年間の「住宅保証」期間中に、
例えば5年後に中古物件としてオーナー変更する場合、残りの5年間は適応されない、
と聞きました。（新築時の買主との契約のため、と）
これは新築を売り出した住宅会社＝保証者独自のルールらしいのですが、
一般に当たり前の事例でしょうか？
住宅保証機構（http://www.mamoris.jp）の住宅保証では、
保証者（登録業者）の承認があれば、次のオーナーに対して
残りの期間の保証が引き続き行われる、とあります。
[スレ作成日時]2014-08-24 01:47:31
これは一般的な事です。
購入者に権利を継承するには手続きが必要です。
ご親切にさっそくのご回答ありがとうございます！
権利の継承に手続きが必要とのこと、
保証者の承認を得ることやその条件などを面倒がらずに
問い合わせてみることですね。
また、もし全く継承ができないという事例では、
新しいオーナー候補が当該物件の価値の判断材料として
含めて考えればよいわけですね。
東京都荒川区西日暮里２-422-1 |
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6900万円台・7900万円台（予定） |
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1LDK+2S（納戸）～2LDK+S（納戸） |
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57.12m2～66.93m2 |
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総戸数 65戸 |
東京都江戸川区南葛西５-6-4 |
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4600万円台～7700万円台（予定） |
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1LDK+2S（納戸）～4LDK |
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62.72m2～82.02m2 |
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総戸数 155戸 |
東京都足立区梅島２-17-3ほか |
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5100万円台～7200万円台（予定） |
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3LDK |
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55.92m2～63.18m2 |
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総戸数 78戸 |
東京都江戸川区南葛西４-6-17 |
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3900万円台～5900万円台（予定） |
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2LDK・3LDK |
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58.01m2～72.68m2 |
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総戸数 39戸 |
