住民さん
[更新日時] 2015-02-01 00:38:09
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物件概要 |
所在地 |
東京都足立区千住曙町18-1(地番) |
交通 |
東京メトロ千代田線「北千住」駅から徒歩14分
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
515戸 |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上24階地下1階 |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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イニシア千住曙町口コミ掲示板・評判
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マンション住民さん
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562
匿名
10億円の取引するに当たりテクノ・ラボ社の与信調査をしたのですか?
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563
匿名
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564
匿名
>売掛金に見合う他社発行の小切手を担保として受領し、入金まで設備の所有権を留保する等の債権保全を図りながら・・・
>平成26年6月にテクノ・ラボ社に対する売掛金10億円の代金不払による契約解除を通知し、債権債務を解消すると同時に当該発電設備を、当該発電事業者の事業性を評価した東証一部の金融機関に販売いたしました。
他社発行小切手を担保にするほど与信が悪いのですか?
「契約解除を通知」とありますが発注者債務不履行による契約解除に違約金はないのですか?
契約解除したら担保の小切手を換金すれば債権回収できるのではないですか?
それなのになぜ発電設備を東証一部の金融機関に売るのですか?
東証一部の金融機関とは銀行ですかノンバンクですか?
金融機関って第3者の売掛債権の発電設備を現物買取りするものなのですか?
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匿名
今日の東電の暴騰とは対照的ですね。
でも日本でもリベリア帰国日本人のエボラ熱検査が・・・・のニュースです。
本当なら明日の市況に影響します。
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匿名
太陽光発電なら買取価格は税抜き32円/kWhの20無年間だけど、発電は太陽の照ってる日中だけ。それに対して、エナリスのやってるバイオディーゼル発電なら、今年度のFIT買取価格は税抜き24円/kWhの20年間だけど、昼夜を問わず発電できる。
でも個人でバイオディーゼル発電は無理、やはり太陽光発電になる。
ところで太陽光発電の系統連系申込みを8月に東電に申請したが、年度末の半年後になるとのこと。FITプレミアム買い取り最終年度、混んでるようだ。
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匿名
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匿名
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匿名
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匿名
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匿名
エナリス株はアウトローズのゲリラ記事が原因で24枚を880円で投げさせられた。40数万円の損失だが、東電株の暴騰でカバーできた。
その後、SESCの強制捜査を受けて暴落する石山GWHを危険承知で20枚拾って数万円の鞘を抜いて売り抜けた。これ以上は石山GWHをホールドするのは危険だろうし、エナリスの暴落は底を打ったとはいえテクノ・ラボとの10.5億の不可思議な取引やGW長岡製作所の1.5億の焦げ付きで10日の3Q決算発表がどうなるか?だろう。
だけど今一つ電力代理購入とかの買った電気を右から左に流して鞘抜きするビジネスがピンとこない。バイオディーゼルや太陽光のエネルギー生産事業の発電事業に専念するなら分かり易いんだが。要するに目に見える箱もの事業の方が分かりやすい。
ところでテクノ・ラボ向けに木崎に納入した白の発電機は、今は納入先をチェンジしてグリーン燃料開発向けに北茨城にあるが、いつのまにか木崎には緑の発電機が据え付いている。これは一体誰が納入したのか?
ちなみに緑の発電機の左に見える灰色の建物が、エナリスがGW長岡製作所相手に訴訟している工事中止になった建屋。
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匿名
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匿名
建築工事請負契約書の注文者が誰なのか?だろう。注文者は建築主とは限らない。
今回の発電所建屋(下写真)建築工事の場合、エナリスのIRから判断すると建築主はGW電力㈱のようだ。
注文者が㈱SPCならエナリスの言い分は正しい。
注文者がGW電力㈱なら石山GWHの言い分は正しい。
ところでGW電力㈱は平成25年6月3日設立、代表取締役:深井憲晃、資本金:1000万円。
しかしながら平成26年9月5日に解散してる。現在この会社は存在しない。
時系列的には次のようになる。
平成26年8月12日:不動産仮差押(エナリス)
平成26年9月5日:GW電力解散(石山GWH)
平成26年10月24日:債務不存在確認訴訟提起(石山GWH)
平成26年10月30日:本訴訟提起(エナリス)
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匿名
これが木崎発電所にある625KVA(出力500kW)バイオディーゼル発電機。
GW鹿島発電所の所有のようだが、誰が納入したのか?テクノ・ラボ?
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匿名
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匿名
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匿名
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匿名
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匿名
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匿名
1.エナリス発表によるテクノ・ラボとの取引概要
テクノ・ラボとの取引に関してのエナリス発表は下記の通り。
「当時の経緯につきましては、当社がテクノ・ラボ社より発電設備の購入意向を受け、売掛金に見合う他社発行の小切手を担保として受領し、入金まで設備の所有権を留保する等の債権保全を図りながら、平成25年12月13日に発電設備を引渡し、1,050百万円で販売して売掛金を計上いたしました。
しかしながら、平成26年5月頃、テクノ・ラボ社の発電計画についての実行性に疑義が生じ始めたうえ、同社が最終的に代金支払いに応じないため、代わりの発電事業者であるグリーン燃料開発株式会社(本社:東京都北区、代表取締役:瀬尾裕文、以下グリーン燃料開発)を招聘することと致しました。
その後、平成26年6月にテクノ・ラボ社に対する売掛金1,050百万円の代金不払による契約解除を通知し、債権債務を解消すると同時に当該発電設備を、グリーン燃料開発の事業性を評価した東証一部のリース会社に販売いたしました(図1参照)。販売代金 1,050百万円は同リース会社より平成26年12月末迄に入金されます。」
■株主様 各位「WEBサイト記事及び書き込み等に関する当社の見解について」:
http://www.eneres.co.jp/pr/20141026.html
これを額面通り受け取ると「テクノ・ラボから10.5億円の発電設備を受注し、平成25年12月13日に引き渡して売上を立てたが、テクノ・ラボが代金を支払わなかったので平成26年5月頃にエナリスは契約を解除し、代わりに同年6月にグリーン燃料開発に同上発電装置をリース会社を介して同じく10.5億円で販売した。」となる。
ところで不思議なのは、別件の建築工事で代金を支払わなかったSPC(現GW長岡製作所)に対して1.5億円の損賠償請求訴訟を提起しているのに、10.5億円もの代金を支払わないテクノ・ラボに対しては、担保の小切手を換金もせずに訴訟も提起しなかったことである。
■株式会社GW長岡製作所に対する本訴訟の提起に関するお知らせ:
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1189925
2.新たに判明したテクノ・ラボとエナリスの取引新事実
ところがその後、エナリス発表では報告されてなかった新事実が東京アウトローズ等によって明らかになった。
①もともと10.5億円の発電設備は、全国発電事業推進機構(機構)の神栖南浜合同発電所敷地を賃借し、エナリスが9億円かけて建設した18台の発電機で構成される9MWの自社発電所(固定資産)であった。
②ところが東電との系統連系が不調に終わり、当初発電予定だった平成25年10月(エナリス新規上場時期)に発電が開始できなくなり発電事業そのものがとん挫してしまった。
③そこで発電装置の処分に困ったエナリスは機構に買取(固定資産の売却に当たる)を要求し、機構の関連会社のテクノ・ラボが10.5億円で買い取ることになったので、平成25年12月に引き渡して10.5億円の売上を計上し、売上高100億円の大台超えの平成25年12月期決算を行った。
④ところでこの18台の発電機は、エナリスが工事代金を支払わなかったので、18台の内3台が未払い工事代金の「かた」として工事業者に持って行かれてしまったので、発電機は15台に減ってしまったとのこと。
⑤そこでテクノ・ラボは契約と納入台数が異なるのでテクノ・ラボ側から契約を解除したようで、再度発電設備の処分に困ったエナリスは発電設備を自社北茨城発電所に移設し、平成26年6月に今度はグリーン燃料開発に15台をリース会社を介してテクノ・ラボと同じ金額の10.5億円で販売するに至った。
■マザーズ上場「エナリス」、実態不明の巨額売掛金計上、重要証言で真相明らかに、発電機販売時に「発電所計画」はとん挫していた
http://outlaws.air-nifty.com/news/2014/11/post-67e7.html
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