工事のマージンは100万円以下で30%でそれ以外は25%
つまり協力会社が出した50万円の日常の修繕工事の見積りに
15万円を事務的に加えて65万円かかる工事としてアステージが見積書を組合に提出
大規模修繕工事の場合は1憶が1憶2500万円
アスの仕事は、単なる中抜きよりも、実際もっとコストがかかる。
そのため、大型の物件では、他の管理会社に工事を依頼しているよう。
テレビでもやってた。
そっちの方が信頼性が高いし、値段も安いのだろう。
自社以外の工事を、なんて言ってるのに、そもそも自社の工事が無くなり、業者も逃げ出す始末。
ここは、会社として発展は見込めない。
アステージが組合に提案する各種サービスは管理組合のためというのは名目であって、本来はアステージが受けとる手数料収入が目的
レスキューとか承認サービスとかオリ電等々