大京の今のフロントマンは本当に悪質だと感じました。
高額の修繕費用の見直しに「検討には会社の承認が必要だから」と、2ヶ月間も返答を返さず、並行して進めていける作業も何もしない。
「相見積もりをとっているので控えました」とバカにした回答。当時の理事長は、大京バンザイの人で、「多少高くても大京で行きましょうよ」アホか。25%以上も相見積もりより高額なのに、大京にお願いできるわけないだろう。
しかも、超規模修繕で計画していたエレベータの修繕も全くやっておらす、
その費用さえも不足していて、「作成した長期修繕工事費用の倍のお金がかかる」とフロントマンの説明。
おいおい、今まで何を管理していたの?資金が不足しているのだれば、その問題点を提起するのが、
フロントマンの仕事ではないの?
相見積もりをとっている間は、他に進めることができる作業もあるのに、
そのフロントマン、「相見積もりをとっている間なので何もできませんでした」
アホか。どれだけ遅延工作して管理組合を不利に追い込む気だよ。
そのくせ、定例総会の資料のチェックを、10以内に返信してください。
「理事長に不正がありません」に印鑑を押せと。無理だね。
でも関心の低い人だと捺印するだろう。そしてこうだろう。『理事会で承認されております』
当時の理事長が老人で思慮のない人だったから、「理事長の許可を得ています」「理事会で決まりましたので」、、
おいおい、当時の知事は三人しか参加しておらず、うち一人は病気で欠席せざるを得ない状況。
一人だけで仕切って、理事会って言えるのかね?
そのくせ、私の意見には、一人の意見だけ聞いても仕方がないから。
その他のとある組合員は、「病気の人が一人だったから仕方がない」「管理費が高いのはおかしい」と言いつつ私に接近してきたが、蓋を開けると大京を擁護する発言と態度。「決議が出る前に相見積もり会社へのお断りも実施」
どれだけ公正さが書いているものか。
決議行使書も、個人名を記入して提出するなど投票のやり方として正常でないし、
東京結果も、「賛成多数」の一言だけ。内訳と原本も、「名前が記載されていて個人情報が公開されることになる」
であれば、名前を記入する方法やめたら解決するだろう。
結局、大京が扱いやすい人を調査する目的で記入させて、悪用しているのが見え見え。
大規模修繕費用は、相見積もりを取りまあ適正に近いだろうと判断したものが、その翌日になりそ金額より安価な価格を提示。
その後の臨時総会で、「万が一の追加費用のため5%予備費の計上」相見積もりよりも高額な費用に様変わり。
これを推しているのが、私にコンタクトしてきた一人と、相見積もり金額が提示される前から、大京バンザイの人。
どうもこの人が中心になり、大規模修繕の指針が決められているようだ。
もしも、追加費用で計上される予算より高額、または同等の金額になる場合は、
ほぼ詐欺だと疑って間違い無いと思う。
その大京バンザイの人、工期のことをやたらいうけど、見積もり費用が出ているということは、後期が長くなろうが短くなろうが基本的に費用は追加の修繕工事が発生しない限りは、部材費以外は見積額が担保されるものだし、「工期が長くなったから追加費用を支払う必要があります」ということを誘導しているとしか思えない。「工期が大事」とやたら連呼してくる。それを話題にしておいたら、費用とられる口実を作るだけだと思うで。意図的だったとしたら、大京と結託してるよな?
そして管理組合がそれを承認している。終わってる。
決議決定権に関しても、理事長に委任した票が、理事長の意見と同等とカウントするのは、おかしいと思う。
臨時総会の決議に委ねる委任なら分かるけど、理事長が10%以上の決議権を持たせるやり方は、まあ理事長を言いくるめておけば、
誘導し易くはなりますけど、大京の悪意的なフロントマンがそれをやったとしたら、管理組合の資金は流出し易くなるよね。
輪番制で、次の理事長も大京フロントマンが不当に根回ししている始末。
国土交通省はこのような手口の不正性の実態をきちんと調査して、欲しいと思う。本当に。
大規模修繕費用の負担が大きな社会問題となっているけれど、大京が占めている割合を調査して欲しいと思う。
私のいるマンションと同じような手口で、困惑している人、
たくさんいると思う。
NHKのクローズアップ現代で、工事の水増し不正を報道していたけれど、
そのマンションの管理会社って、まさか大京では無いですよね?