>>1225 匿名さん
グレーな部分は、データを収集して「見える化(数値化)」しないと説得力のある話し方(正しい情報を伝える)ができないですよね。これが難しい(大変な)のですが…
まず、身近なところだと、大凶が提示してくる工事向け見積もり中の「型番・部材単価」に着目してください。
立体駐車場の排水ポンプや消火栓関連の部材(屋外逆止弁やボールタップ)などは、Rakuten市場などで、販売価格が簡単に確認できます。
ここ2、3年分の大凶提示の見積もりの部材単価を確認したところ、Rakuten市場などの価格帯の「140%~190%の金額」が記載済みと…(完全にぼったくり状態)。
この件は、一覧表にして理事会内で情報共有・クレーム文書化してフロントマンへ申し入れ済みです。
また、最近の理事会ではフロントマンの発言がころころと変わり(嘘で塗り固める節があり)、
理事長がその場で喝を入れたところ(気が動転したのか!?)、点検料の原価(業者の提示金額は「50万円」)をポロリと…
昨年度の支出明細書を確認したところ、該当の点検料は「約76万」で計上されており、フロンマンの発言が間違いないとすると、大凶の管理手数料は「50%増し(約25万円)」という事になります。
〇沢直樹の決め台詞ではありませんが、「倍返し!」状態(=怒り心頭です)...