「本来の業務に手をつけることができない」とありますが、本来の業務とはなんでしょう?
毎月多額の管理業務委託費が管理会社に支払われています。大京アステージのホームページにもお客様の生活をしっかりサポートするという理念が載ってます。
理事会に対するサポートと併せて、理事会以外の組合員に対してもサポートするのが、当たり前だと思うのですが、いかがでしょう?
>>1396 匿名さん
理事会だけでなく、全住民にそのうち問題提起を目的とした投函をしようと考えています。
ただ、前述のように印象を操作され、マンションのいち住民として、村八分の様な目に家族もろとも合わないか心配で、現在は様子を見ています。
経験談があればお聞かせ願いたいです!
1396の匿名さんの意見に補足します。居住者全員に意見書を配布し、賛同を得る方法もありかと思います。一定数の賛同者がいれば、理事会は動かざるを得ません。
>>1398 世直しさん
再三の入電と自分で書いているので、理解していると思いますが頻度に問題があるのでは?
理事会に確認して尚も管理会社に確認しているように受け取れますが、どちらかに絞れないのでしょうか?相手につけ入るスキを与えているように思えます。
理事会に問題があるのであれば、監事に相談してみてはいかがでしょうか。
「一定数の賛同を得て、理事会を動かす」励まされますね!
まだもう少し様子を見ますが、やってみます
管理組合は敵じゃないんだし、うまく取り込む器量がないとね。
面倒くさい人と認識されてしまったらリカバリーが大変。
主導権を取る気満々の管理会社と、誰かに丸投げしたい理事会というのはある意味蜜月関係だからね。
そこに横槍を入れるのであれば下準備が大事。
正論だけでは人は動かせない。
>>1395 世直しさん
理事会の理事の役割分担が機能していない場合があるようです。アステージのフロントが理事会の司会者的な役割を負い議事録の作成をして参加理事に署名捺印してもらった物を清書して議事録として掲示板に貼り出す管理組合の話を聞いたことがあります。私自身が理事会役員になった期に関しては管理組合としての問題点を纏めてレジメを作成しました。管理会社が把握している設備点検や清掃業務などや法律改正で国土交通省が管理規約の変更を奨励した民泊の件など素人では気づかない事などの管理会社側からの提案と合わせて議論していました。
管理会社としては輪番制で1年で代わる理事では色々と提案するうるさい理事も1年待てばいなくなります。そのような理事が複数居て気が抜けないマンションに対してはそれなりのフロントを担当させるでしょうし管理会社任せで依存してる理事ばかりの管理組合はプライオリティも下になります。まずはマンション内でコミュニティを形成して共通の考えを持つ方を増やす事が重要だとおもいます。即効性はありませんが急がば回れだとおもいます。アステージのフロントはまず理事長を懐柔します。理事会では声の大きな人に敢えて逆らう理事は多くは無いと思います。懐柔した理事長が管理会社の意を汲んだ理事会運営を許せば先々の財政は吸いつくされいざ大規模修繕工事となった時に借り入れせずには行えないなど取り返しがつきません。価値観を共用する仲間を増やす事がマンション全体の為にもなるとおもいます。
>>1406 匿名さん
多くの理事の賛同を得るための下準備です。
そのためには正当性だけでは足りません。
課題を整理し、その解決に向けたプランを提示し、最後まで自分で責任もって背負うぐらいの覚悟を見せる必要があります。
意見書の内容にもよりますが、口だけだして自分で動かない人間と思われると当然煙たがられます。
>>1407 eマンションさん
回答ありがとうございます。
エレベータ保守会社を独立系に変更したときはまさしくそのようにしました。
理事会は基本的に変更したときのリスクを取りたがりません。
部品の調達に問題がないこと、自治体や大手企業での実績があることを説明して、ようやく理事会の了承を取り付けました。あと、2社ほど見積りを取得し、現行の会社との比較表を作成しています。本気であることを見せて、初めて理事会が動くということですね。
独立系なんかに変更する管理組合だとすると、質というよりもむしろ金額となるでしょうから、大京から身を引くことになるかもしれないです。
でも、たぶんそこまで決めることもできないのでしょう。
独立系で対応できるかはEVの種類によります。
一般的な物だと独立系でも大丈夫ですし、120m/min以上の高速EVだと自ずとメーカーメンテになります。
世直しさんは悪い方向に管理組合を刺激したと想像します。
こうなってしまうと、水面下で仲間を増やしつつ理事が回ってきた際に改革するしかないです。
今の状況で全戸投函すると、さらに管理組合と対立する事になりますよ。
それで得するのはアステージですので、今は機を待つ事をお勧めします。
たくさんの参考になる御意見ありがとうございます。日々勉強させて頂いております。
最近、私が理事会へ意見している内容のうちの1つを投稿致しますので、またアドバイスお願いします。
「管理は居住者全員で行うもので、理事会はそのリーダーです。私たち全員の大事なお金を預かっているという認識のもと、共用部の修繕などで予算を使う際は、現在の状況、いくつかの修繕案、それにかかる費用など、細かく情報を早期に開示してもらいたい。その上で居住者にアンケート等をとり、総意を確認して、居住者全員で積立てたお金を使うことを希望します。」
この意見提出に至った経緯は、居住者全員のお金を使うのにも関わらず、現在損傷している共有部(確認されてから3ヶ月以上経過)の現状、修繕に向けた途中経過、どう修繕するか、いくら費用がかかるかなど、情報が一切共有されず気付けば勝手に修繕(かなり程度が低い)がされている事から意見書を出しました。
みんなのお金であって、理事会のお金ではありません。理事会はリーダーではあるけれど、選挙のように投票で決めた理事会でなく、輪番制で決められた理事会なので、総意を確認するのは必須だと言う感覚を私は持っています。
長くなりましたが、この感覚いかがでしょう?
>>1412 世直しさん
修繕の内容によります。
必要な保存行為(応急処置等)であれば、理事長単独の判断で修繕できます。
そのために修繕費が予算に組まれているはずです。
少額の修繕で総会議案にあげる方が問題です。
総会まで損傷を放置する事になるためです。
それ以外の修繕であれば総会議案となりますので、あなたの言い分が正しいです。
緊急性を要しないなら、少額の修繕であろうと総会議案に上げるほうが望ましい。
理事長の独断でやる場合は、緊急性があったかどうかで判断すべき。
不急の修繕で少額になる事は滅多にないですけどね。
それが保存行為と書いた理由です。
例えば自動ドアが故障したとして「現在の状況、いくつかの修繕案、それにかかる費用など、細かく情報を早期に開示」なんてやってたら大ブーイングですよ。
生活に支障のある物は、対応スピードの方がコストより大事です。
理事会には高額な修繕に力を入れて貰った方が有意義です。