外国人の又貸し、民泊が怖いです。そのうち中国語の印刷された頑丈な段ボール箱がごみ置き場に溢れてきます。管理組合の言葉が通じない部屋となってゆきます。そして、数人が一時的に住みつきます。友人が持ち回り理事長やった時、結局は管理組合理事が部屋に行っても結局は会話にならなかったそうです。水道が止められた部屋となったら注意したほうがいい。水を使わないということは生活してないことになる。
>>399 匿名さん
維持費を減らす為、 水道止め?中国人オーナーがライオンズの区分所有者なのですか?それとも購入してランニングコストかけず部屋の空間を又貸し?当然管理費と修繕費払わないでしょうね。
>>398 匿名さん
銀行の融資受けるわけでもありませんし、
明らかに赤字に転落するのに、素人ホルダーを騙しでテクで「黒字だと」嘘の報告する事が良いと思いますか??
横領で2018年で業界最大の行政処分受けたんですよ。
これも、一つの詐欺行為みたいなものでしょう。
厳密には嘘ではなく、また、詐欺でもない
ただし、別に住人にとっても利益にもならないのは事実
管理会社に任せていては、管理会社の都合の良い会計になってしまう
管理会社にとっては、毎年黒字になる(する)ことを正義だと思っている
たぶんこの価値観は、会計をよく知らない住人も一緒だと思う
だから、その人達のニーズに応えていると、よりよいことをしているともしかしたら管理会社の人は思いこんでいるかもしれない
だから、余計たちが悪い
予算を作っているところと、会計チェックを作っているところが同じなのだから、ある意味ではこのような悪習に帰結するのは当然なのかも
本来はどちら一方は、管理組合で主体的にやらないとこの流れは変わらないかも
またはマンション適正化に関する法律の中で縛るか
予算書の作成はいい加減です。
なんだ神田
マンション管理お金払ってれば済むって思ってる人多いですね、
資産価値が下がらぬよう維持運営しないと、ことなかれ主義では自ら不幸な道を選んでる様なものですよね。
アステージは金のない管理組合なんて目もくれないですよ。管理組合の資産を吸い取り、赤字に転落させ身動き取れなくなるまで食いつぶし、それで、おしまいなのです。築30年前後のライオンズマンションです。周辺にありますよ。
最近、ライオンズマンション泊の管理員の配置替えがあったようですが、その理由が承認を得てバイク通勤していたが、当該マンションにバイク駐車場が無いため、バス通勤者を管理員に充てるためと聞いておりました。ところが後任の管理員は前任者よりも大型のバイクで通勤、しかも平然と歩道を駐車場代わりする違法行為を続けております。事故防止・安全を最優先とした今回の管理員の配置替え、論理矛盾に満ちた措置では?近所迷惑です。
管理員は大京から管理員室を提供され就業時間が決められ出退時間を守ればよい。就業時間になにをするかは管理員の判断。勤務日誌にどう書いても実態は管理員にしかわからない。フロント担当が数か月に1回日誌にめくら印を押す。
最近、ライオンズマンション泊の管理員の配置替えがあったようですが、その理由が承認を得てバイク通勤していたが、当該マンションにバイク駐車場が無いため、バス通勤者を管理員に充てるためと聞いておりました。ところが後任の管理員は前任者よりも大型のバイクで通勤、しかも平然と歩道を駐車場代わりする違法行為を続けております。事故防止・安全を最優先とした今回の管理員の配置替え、論理矛盾に満ちた措置では?近所迷惑です。
>>391 匿名さん
マンションの修繕を管理会社経由ではなく、理事会が直接発注する件について。
返事が遅れました。以前は大京、今は別の管理会社を使っており、以前も今もほとんどの修繕は理事会が直接発注しております。管理会社とは合意の上です。移動式消火器の交換工事、蛍光灯からLEDへの変更、温泉設備の更新、水道の直結給水工事、設備点検、エレベーター点検などは理事会が業者へ直接発注しております。LEDが切れたときなどは理事会がネットで購入して管理人に取替を依頼します。エレベーターリニューアル、大規模修繕も理事会が業者から見積もりを取り、理事会から直接発注します。大規模修繕で管理会社は見積もりを出す一業者にしかすぎません。
保険も地元の保険屋と直接契約しており、水漏れが発生した時は保険屋へ連絡します。後は、保険屋が地元の業者を使ってやってくれます。理事会は工事の立ち合いをします。水漏れ調査費が保険から、修繕費は個人が払う契約ですが、ほとんどの費用が調査費用、つまり保険でやって貰っております。以前は大京経由だったため、ひどい状況でした。
地元の電気工事屋、大工さん、水道屋とは共有部のみではなく、専用部も含め工事を依頼します。この人たちを通して他の工事屋を紹介して貰います。夏冬は親睦会も開催して慰労します。理事会に建築のプロが居る訳では有りませんが、見積もりを見ながら勉強している状況です。
大規模修繕で業者選定時には、ISO9001取得だとか認定だとか書かれた業者はやめた
ほうがいいです。今日ニュースでやっていた川金HDの免震データ改ざん。また!です。
この会社もホームページをみると、
川口金属工業はISO9001:2015認証を取得しております。
と書かれています
管理能力のない企業が認証取得でごまかしているのです。取得の時は頑張って取るのです
が、そのあとが維持できないのです。だって、すごく面倒。現実ばなれしているから現場が
従わない。あのトヨタ自動車が”トヨタの方が優れているからISOはいらない”といって取得しなかったのです。ISOの監査が入る時は前日は書類チェックのために完徹なんて企業も
あるのです。1年間分印鑑が押してないとか大変です。
ということで、説明会でISO取得を強調する業者は気を付けたほうがよいです。
保証と補償の違いを説明してもらうとわかりやすいです。
5年間保証と5年間補償はどう違うのかと聞いてみる。修繕工事の後1年目に壊れた
その時、壊れた箇所を修繕するのか修繕工事すべてやり直すのか聞いたらいいと思い
ます。だって、修繕工事のやり方そのものがわるかったのか、壊れた部分のパーツが
悪かったのか大事ですから。
そもそも管理をしてない。
組合も機能してないし、小さなマンションだと旨味がないからか放置状態。
管理組合の資産は、全て修繕費として考えてるように感じます。
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]