>>477
仰るとおり自分の部屋が明るければ住む分には問題ありませんが、マンションのリセールバリューはマンション全体の市場評価で左右されます。
例えば東京でよくある駅近物件は、半分の部屋は日当たりや騒音含めて環境◎→即販売終了、半分の部屋は環境×→値下げしても売れず、環境悪いため買った人も直ぐ売りたくなり中古安売り。この場合、環境◎の部屋もリセールバリューは悪くなります。
四面接道のメリットは一面接道マンションに比べてマンション全体が環境◎になりやすいため、リセールバリューが安定する点があげられます。
東京のマンションは駅近、騒音ばかりに目を向けがちですが、マンション全体の環境面に目を向けると本当の資産価値が見えてくると思いますよ。
東十条フレシアは南向き物件少ないですが南西棟、南東棟共に全体見ても環境良くそれに対して値段も安く買い物件だとおもいます。