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今の車はダブルクラッチ式のトランスミッションばかりになってきましたが私は自分でクラッチを踏み運転するのが好き!
そう思わない人は、立入禁止!!
[スレ作成日時]2014-07-27 21:00:50
今の車はダブルクラッチ式のトランスミッションばかりになってきましたが私は自分でクラッチを踏み運転するのが好き!
そう思わない人は、立入禁止!!
[スレ作成日時]2014-07-27 21:00:50
マニュアル車についてのみ書き込むスレだと誰にでもわかるように書いてあるのに、マニュアル車以外のことしか書き込まない人は、ドローンを飛ばしてはいけないと警官に注意されたのに、後日、それに逆らい飛ばし、更に警官に注意されると「何が悪い!」と食って掛かり、今度飛ばすと逮捕すると言われると、わざと如何にも飛ばすような振りをして警官を挑発し逮捕された15歳のドローン少年と同じなんですね。
良く、警察24時などで取り上げられてる困った違反者と同じなので、こんな人には書き込んでもらいたくありませんし、車を運転してもらいたくないです。
AW11の回頭性能は、ハンドルを操作しないと感じられませんね。
助手席に乗っていても素早い動きは分かるでしょうが、今迄の経験上、これだけハンドルを切らないと反応しなかったノーズが、たったこれだけハンドルを切っただけで反応し出すのは、助手席では分かりません。
常に運転をしている人でも、助手席だと、運転手の反応から想像するのが精一杯で、実際に運転しないことには分かりません。
マニュアルシフトも同じで、クラッチの切れ具合や繋がり具合や、ギアの入りかたや抜く感じは、なかなか言葉で現すのは難しい部分がありますからね。
シンクロが強力だと、回転が合っていなくてもギアが入りますので、クラッチを繋ぐと車の挙動がギクシャクしてしまうことも、実際にマニュアル車を運転していないと分からないことですからね。
旧車と呼ばれる車と現行車を比べると、旧車のマニュアルシフトは温度でフィーリングの変化が大きいですね。
オイルの違いだけじゃなく、ちょっとした細部のチューニングや仕上げ精度、使用材料の違いなんでしょうね。
馬力やトルク特性の違いに応じた、トランスミッションが作れるようになったのも、理由のひとつでしょうね。
ミッションを作ってる会社の人から聞いた話ですが、同じ設計図通りに違う素材の組み合わせで作ると、操作感が変わると言ってましたし、同じミッションでも、運転する人の違いで、操作感が変わるのは知られている通りで、分解して調べてみるとギアの当たりとかが違うそうです。
運転の仕方で操作感が変わるなんて、マニュアル車ならではの楽しみでもありますね。
ミッションを作ってる会社の人との話で、昔は、ドイツ車のマニュアルミッションは左ハンドルだから右手で操作するように作られているのに、右ハンドル車はハンドルだけを右にしてるだけなので本来のフィーリングとは違ってしまうんだとも言ってました。
でも、普通に街乗りをするなら気にならないだろうし、誰にでもわかるような違いじゃないそうで、今のものとはかなり違うとも言ってました。
ただ、右ハンドル車だと1速が体から遠い位置になるから、シフトダウンは左ハンドルのほうが断然し易いと言ってました。
それには私も同感です。
サーキットでは、左上が1速になってるH型のマニュアルトランスミッションで3速から2速にシフトダウンする時に、右ハンドル車だと体から離すようにするけど、左ハンドル車だと体に引き付けるようにするので力は入り素早く動かせるし安心ですね。
街乗りでは有り得ませんが、サーキットを走っていてヒールアンドトウでぎりぎりの減速をしたいコーナーの入り口だと、左ハンドル車の方が楽しいですね。
それを知ってしまうと、街乗りで普通に4速から3速にとか、左下にシフトダウンする時は、左ハンドル車の方がシックリします。
トヨタが86GRMNと言う6速マニュアルのみで100台限定車を出しましたね。
LFAのように予約台数を超えた場合は抽選になるそうです。
値段は600万円、注文開発担当者は雑誌のインタビューにバーゲンプライスだと答えています。
確かに、ニュルブルクリンク24時間耐久レースに出たマシンのレプリカのようで、細部まで見直され補強され軽量化され、ボンネットなどをカーボン素材にしたりリアウインドなども樹脂にしたりと、更なる低重心化が計られていて、エンジンなど駆動系もファインチューンがなされているそうです。
サスペンションも街乗りを重視したみたいで乗り心地を損なわないようになっているらしく、6速のマニュアルミッションも磨き上げられてるようです。
僅か100台ですから、試乗はおろか、街で見かける事もないでしょうね。
街乗りで、マニュアルを運転していて楽しいのは、クロス気味の5速に小排気量のナチュラルアスピレーションでレスポンス重視のエンジンのセットがいいでしょう。
コンパクトな車体で車重1トンくらい、FRに150~200PSなら十分ですね。
ショートストロークのミッションにスパッと切れる手応えの有る重めのクラッチなら言う事無しです。
↑
そんなクルマあんの?150~200PSはザラだけど1トンくらいのFRはハードル高いね
MTに乗るならある程度ショートストロークでカチカチ決まらないと楽しくないです。
ゴルフGTIのMT車のように、ロングストロークでグニャグニャでは気持ちよくない。
現行WRX STIのMTも落第点。
メガーヌRSやシビックTypeRのMTの感じが、気持ちよさのの最低ライン。
最新のゴルフGTIでもFFだからでしょうか、仰るような感じみたいですね。
もしかすると、ゴルフのMTの操作感は、昔の名残かのようにしているのかもしれないですね。
メガーヌRSやシビックTypeRもFFだから、FFかどうかは関係ないでしょうね。
操作感を演出できてるかどうかだと思う。
メガーヌRSやシビックTypeRは、ブレーキペダルを踏むと、吹かしてくれとばかりにアクセルペダルがすぐそばに現れる。こういったひとつひとつの演出の造り込みが、そのクルマの楽しさにつながるんだよね。
必死やな
JZX81が懐かしいね。スコンスコンと入って、どっかんーーーーーターボでがんがん攻めれるしね。
どこかで中古で売ってない?
746さん、ごめんなさい、言葉が足りず誤解させてしまったようです。
一般的にみて、FRの方がFFよりシフトレバーとミッションの距離を短く出来るので、物理的に剛性を出し易いと言う意味でした。
あくまでも一般論です。
仰るように、各々のペダルの配置と各々のストロークと踏力や反応の設定なども、操作性に重要な要素ですね。
レーシングカーなどは、レーサーの好みでペダルの位置を調整できましたからね。
アバルト500を主にチューンするパーツなどを出してるGTechて言う会社があるんですね。
コンピューターチューンやショートシフターだけじゃなく、エクゾーストシステムやブレーキシステム、ミッションまで作ってる本格派のようです。
これだと自分好みの楽しいマニュアル車が作れそうです。
911Rが出ましたね!
ナチュラルアスピレーションのエンジンを積んだマニュアル車です。
街乗りでは持て余してしまいますが、PDKと違い、ドライバーがコントロール出来るセッティングのようですから、片鱗は感じられるかもしれません。
しかし、4リッターで500PSのエンジンをマニュアルで運転するというだけで十分なインパクトがありますね。
BRZのマニュアルに試乗したのですが、以前に試乗した86とは違う感じでした。
エンジンやミッションなどは86と共通なはずなので、エンジンの味付けの違いかと思っていました。
試乗後、スタッフに聞いてみると、このモデルは86と減速比が違っているそうです。
今、スペックを確認すると、確かにBRZのマニュアルには2種類の減速比が設定されていました。
シートが違うからか、BRZのほうが着座位置が低い感じでしたし、サスペンションのセッティングなどが違うので、全く別の車を運転しているような感じでした。
個人的にはBRZのほうが好みですね。
最近、車を止めようと思ってブレーキを踏んだつもりがアクセルを踏んでしまい急発進して起こった事故がよく報道されています。
これは、報道で知らされていませんが、オートマチック車で起こっているのでしょう。
マニュアル車で車を止めようとした時には必ず左足はクラッチを踏みますから、右足がブレーキと間違えてアクセルを踏んでも急発進することにはならないです。
オートマチック車は、ドライブレンジになっていれば、どんな状況かなんて関係無くでもアクセルを踏まれると、状況によってはギアチェンジも自動で行いエンストしないようにコントロールして、踏まれたアクセルに応じ最大の加速をするように設計されているので、このような悲惨な事故が起こり続けているのでしょう。
今のオートマチック車は色んな制御などの成果で効率良く動くようになっているので燃費や排ガスに関してもマニュアル車より良くなっているようなのですが、それを使う人間が追い付けなくなってるように思います。
マニュアル車なら、悲惨な事故はかなり減ると思います。
↑753番大賛成。昔は駐車中、縁石乗り越えておっこっちゃう、店に突っ込んじゃう、なんて事故なかったもんね。運転簡素化が生んだ人類の悲劇です。