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表題の法律が施行されたの。元々は姉歯問題がきっかけじゃが、工事中に万一、施工会社が倒産した場合に施主を守るための法律じゃの。皆さんきちんと説明を受けて、確認されて下され。http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091002ddm003010096000c.html
[スレ作成日時]2009-10-04 15:10:32
表題の法律が施行されたの。元々は姉歯問題がきっかけじゃが、工事中に万一、施工会社が倒産した場合に施主を守るための法律じゃの。皆さんきちんと説明を受けて、確認されて下され。http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091002ddm003010096000c.html
[スレ作成日時]2009-10-04 15:10:32
軒上げ後すぐに検査があったので実際に立ち会ってみたけど
図面どおりにアンカーが入っていて耐力壁が入っているかみただけ
ベランダの防水とか窓の防水とかは未施工だったけど
「図面どおりに作業してくださいね」
で終わった。何を検査してんだか全く。
ちなみに2階と1階をつなぐ金物に3箇所ボルトの閉め忘れがあったのと
土台の仕口の鎌をアンカーボルトが直撃しているのも見逃されていた(-_-;)
住宅かし保険の保険料は誰が負担するものですか?資料を読むと事業者が払うことになっているのですが、私が検討中の工務店では施主と折半となっています。聞いてみたら、うちの会社ではこうなんですと。他の会社は、当社負担ってことにして、結局お客さんのとこに上乗せしているので、うちはまだ正直に言っている方ですといわれました。実際どうなんですか?
住宅保険どころか、従業員の労災保険だって、価格に乗せられていますよ。
会社ですから、タダではしません。
それを、「当社は正直」というのは、言葉巧みなのか、会社に洗脳されているのか、不明です。
私の建てたばかりの家。
都の道路拡張になり建物の一部を切り取られる可能性が出てきました。(通し柱2本無くなります)(泣)。
コレって改築なので瑕疵担保保険がおりなくなりますよね?
それを盾に、新築し直せと交渉出来るものなのでしょうか?
詳しい方、教えて下さい。
道路拡幅による曳き屋がなされた家がある。
この工事に対し、当初の施工会社は曳き屋移転後の瑕疵補償はできないとの
見解を示したそうだ。
道路拡張が目的の行政にとって、約束を交わし算定した費用を支払った後には
貴方の家が傾こうが倒壊しようが、そんなことは関知しない。
こんな話もあるようだ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/67259/all
なるほどー保険会社に相談するのか~
まだ自分の建てた会社潰れてないけど、10年以上先にはなくなってるかもしれないな
その時はどうなるんだろうか?
足長さんの病気はどうなってるんだろうか???
気になりますね
再整理してみた。
10年保証の制度は、アネハ以降に改正され、住宅業者は、住宅かし保険に加入するか供託金を預けるかいずれかの選択とされている。
この供託金は1軒当たり2000万とされているが、複数戸建てる団地のような場合、割引制度があって、10戸目は380万まで減額されるしくみになっている。
消費者は、事故があっても回収できない可能性があるということを認識する必要があります。
消費者からすれば、瑕疵保険の方が絶対良いのだが、保険に加入してコストを上げたくない業界人のためにつくられた逃げ道である。
加入者は業者であり、業者が自費で加入するとされているという未確認な情報もあるが、業者は住宅販売以外に収入が無いのだから、住宅価格に計上されているのは自明である。
制度発足時に、何らかの事情があって、国土省は地盤と住宅の保証を分けたのだが、購入者の希望を汲んで住宅と地盤双方のセット保証をする保険を始めている会社が出てきています。
保険は掛け捨てだから、儲けが少なくなる。
保険で安心できるのは消費者。
住宅会社はつぶれて保証できなくなったら、どうせハイそれまで。
消費者なぞ、知ったことかって感じ。
保険より、供託を選ぶだろうね。