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北海道の方ですか?
うちは12月~3月まで雪積もる地域ですが、氷点下5℃程度しか行かないので
エアコン暖房を行ってます。
アパートの時は灯油がばがば使ってましたが、2年前新築した時に断熱性にこだわった事と
寒冷地対応のエアコンで一番大きいのを入れたのでエアコンでも十分暖かかったですよ。
灯油1リットルで10.2kwh相当(1kwh=860kcal)
300リットル=3,060kwh相当
灯油単価110円
電気単価30円の場合、3.66倍
極寒地でのエアコンがどれ位の効率なのかは分かりませんが、
COP3以上出るのであればエアコンがお得かもしれません。
うちは店舗兼住宅、1F40坪ほどの店の床全面を灯油温水で循環している。
3-4地域で、真冬は1週間で灯油50Lくらい使う。給湯も灯油。
補助でエアコン暖房を使用している。晴れの日は床暖だけでOK。
基本立ち仕事なので、床暖はありがたい。従業員もやめない。
おまけに、2階もなんとなく暖かくなる。電気代は月4万円ほど。
光熱費は経費だから無問題。
住宅なら、ヒートポンプ+エコキュートだろう。
うちは使う湯の量がはんぱないから、無理だが。
寒冷地ならエアコン+都市ガス(入れば)が理想じゃないかな。
いくら灯油が高くなったといっても、プロパンだと灯油とどっこいじゃないか
それに灯油とプロパン価格は連動しています。
そそ、
いくら架台を積雪分高くしといても、吹雪いて
室外機に詰まってて、寒冷地仕様だから、熱線で溶かしているようだが
役にたたず、電気ばかり消費・・・意味ね~、HEMS見てたらよくわかる
室外機を室内に置いたほうがよさそう
>12
>室外機を物置にまとめて、その中をストーブなどで暖房するってどうだろう?
物置は雪等から守る意味では良いです、ただし密閉状態は不可です、密閉しますと物置の中は冷えていきエアコンの効率は落ちます。
ストーブの暖房は損しますので止めた方が良いです。
24時間換気の排気空気を物置に流すのが良いです。
>10
霜取りが大変なのは2℃程度と思います。
それ以下では空気中の水分が温度が下がるほど少なくなるため霜取り運転は減ります。
パナのエネチャージシステム搭載エアコンが良いと思います。
http://panasonic.jp/aircon/wall/cs_x402c2/recommend/p02.html
最近のエアコンはマイナス10℃程度なら問題なく使用出来ます。
マイナス10℃ですと空気中の水分も少ないですから霜取りが減りますから効率は余り落ちません。
>>15
エアコン暖房は、かえって陸別町のような極寒地の方がいいでしょうね。
ご指摘とおり、問題は0-4℃くらいで、湿度の多い雪が降る環境です。
一昔前のエアコンは全然ダメダメでした。
30-40年前のFF式ガスファンヒーターの方が快適でした。
最近のエアコンは随分良くなったみたいです。
エネチャージエアコン(CS型)はすでに型遅れで、現在はUXシリーズを売り出していますね。
>>12 密閉された空間に室外機はNGです。
24時間換気の排気熱利用は確かにいいアイディアです。湿度は高くなりそうですが。
地中杭で熱交換のアイディアもありますが、設置場所の条件によって左右されるみたいです。
まだまだ実験段階。課題も多いみたいです。
http://www.geohpaj.org/old_information/doc/nakamura.pdf
蓄熱暖房も、深夜電力で、という意味ならもう梯子ハズレチャッテいますからね。。。
灯油も安くないというだけで、高いということはないし。
ただ、ヒートポンプの性能が上がっているので、イニシャルコストを耐えられれば
ありかもしれない。
ちなみに雪国と言ってもⅠ地域からⅣ地域までありますので。。