マンション　民度指数の　指標項目募集

騒音

身なり

共用廊下の放置私物

ベランダ手すりに干される布団の数

ベランダ手すりに干される布団の数

ロビーやエレベーターの中の ペットの 汚物の匂い。

指数なんだから定量化できるとのが望ましいですね。

管理費等滞納比率、国産車車比率、白色蛍光灯比率、放置自転車比率

10点-マンション周りにむ自転車やバイクや車両が駐車放置されている。

10点-マンションエントランスに出前の器がある。

10点-マンション共用部に落書きがある。

10点-マンション共用部にチラシごなどのゴミやコープの箱などの私物がある。

10点-マンションエントランスや廊下で自転車やボール投げなどの通告の邪魔をして遊んでいる。

挨拶。

内廊下で、玄関開けっ放しの戸数比率。

修繕積立金が月に1万円以下のマンション。

紐おやびんベランダ喫煙

ベランダ喫煙と
駐輪場
を見れば住人の品位は何と無く想像つきますね

以前、ガイアの夜明けで、共用廊下に放置してある私物を見ればマンションの価値がわかると言ってた。
いいとこは、傘やこどものおもちゃなどを放置していないらしい。

個人的な愚痴だけど。。。

三輪車に乗せたまま廊下とエレベーターを突破する住人の数。

舵取り棒付きでも、親側と子供側のハンドルは連動しているから、乗せたままだと充分な操作性を発揮できず、エレベーターの壁やドアや廊下の出っ張った角は傷だらけ。
親が鞄から鍵を出している隙に、子供が足蹴りで前進して、オートロックの自動ドアにカンカンぶつかる。
１年半でボロボロです。管理会社なまけすぎ。

主婦の井戸端会議の有無

＞１７
それ、ベビーカーを入り口までの最短ルートに並べてやっている集団がいます。ため息しか出ない。

子供嫌いですか

18ではないが。
子供は好きだ。子持ちの親がキライだ。
もはや、両親と子供の核家族が、世の中のメジャーな家族構成ではない、と言うことに気がついていない辺りがうっとうしい。

それはない
両親に子供二人、祖父母は4人別所帯
ファミリー層では最も多いスタンダード
あと100年くらいしたら変わるかもね

いや、すでに変わっている。
君の思うスタンダード家庭は、とうに過半数割れ。
今、一番多いのは単身家庭。

そこに気がついていないのが痛い。
そして、その驕りっぷりが敵意を招いている。

＞１９
子供嫌いではありません。一般的な親子はむしろ好きです。
当方のマンションでは周りが見えない子供のような一部の親が、マンションを傷つけたり迷惑行為をしているので、その比率が高いか低いかという話は、民度指数として適しているんじゃないか、と。

それは地域性の問題
物件の選択ミスだね

築10数年のマンションだが、購入時に価格、間取り、駅から徒歩〇分などがほとんど
似たような新築物件がいくつかあり、なんとなくで今のマンションを購入した。
何年かたったころに滞納者問題が発覚し、破産、競売、任意売却など身近ではなかった
言葉を日常で見聞きするようになり、滞納者がいなかったことがない。
退去してもまたすぐ次が現れる。
今の滞納者は5人。
全戸100人。
物件自体には満足しているが、マンションってこんなものなのか、このマンションが
多いのかといつも疑問に思う。

100戸で5件か。
滞納者5％は多いな。

うちは東京でも最西部で＊＊ 率もメッチャ高い地域なんだけれど、ここで見るようなアンモラルなマンションってあまりみないんだよね。
布団をベランダに直干ししているところなんかまずないの。
なんでなんだろうって考えたら
、こっちは土地が安いのでマンションより戸建てのほうが安いから＊＊ はみな戸建てに行っちゃってるんだなと、必然的にマンションの居住形態が好きな人が集まるのでモラルは高くなるという陽のスパイラルが発生してるみたい。
基本＊＊ は自分の城が大好きなので、区分所有権なんて理解できないし、会社の＊＊ は自分の家なのに管理費のような固定費が毎月かかる事が信じられないらしい。

新築2年目、滞納者、400件中1人目発生中。

>>28
滞納理由は何なのでしょうか？
うちは築17年で二軒でした。
いずれも病気で働けなくなったということです。
一軒は出ていき、もう一軒は少しずつ払っているそうですが。
収入があるのに故意に払っていないとしたら悪質ですね。
理事会の手腕に期待ですね。

何度も滞納のうわさが出て何度も督促されて払っていることで有名な住戸がありますが、
カードの支払は滞納するとすぐに利息がつくからって言っていました。

>>30
凄まじい言い訳ですね。
マンションがスラム化する前に出ていって欲しいですね。

マンション価格が２０００万円の価格のマンションであるなら若い子育て世帯が多くてマナーが悪い。
民度はマンション価格と比例する。