札幌にあるアイルホームで家を建てた方、評判を知ってる方
教えてください。
[スレ作成日時]2009-09-24 03:44:53
札幌にあるアイルホームで家を建てた方、評判を知ってる方
教えてください。
[スレ作成日時]2009-09-24 03:44:53
注文住宅でも規格住宅ということをしているということでよろしいのかな?
規格住宅だと
注文する方もある程度価格を抑えられるからその点は良いのではないでしょうか。設備がカタログ価格で安くないならば、
施主支給をしたらどうか?と思います。
ただ工務店によっては施主支給を受け入れているところとそうでないところがあり、
受け入れているところでも手数料がものすごく高くなってしまう場合があるそうです。
こちらの場合、どういう対応を取られているのでしょうか。
安くするために施主支給を試みたものの、高い手数料を要求されたら本末転倒なので「あきらめる」が答え。
施工事例を見てると「スマイる」シリーズの家が多いようで。
ここの会社だとこのパターンが一押しなのでしょうか。
価格帯は抑えめですし、流行のデザインなので悪くないと思いましたけど。
自由度はそれほどないというレスもあるようですが
その辺りはやっぱりコストの問題でもあるんでしょうね。
公式サイトに標準設備が載ってると良かったです。
社長さんも営業さんも設計士さんも大工さんもみなさん素晴らしい会社です。ただ一つ残念なのがコーディネーターさんです。まるで自分が住むかのように自分の意見を押し付け、こちらの意見は否定します。妻が毎回喧嘩みたいになりあの人本当無理と言ってました。センスも正直微妙なところです。古臭いというか…他の方たちが凄く優しい方たちだったので浮いてる??と思いました。まだ住み始めてないのですが家はなんとか満足できるものになったので満足です。
No.96様>>私もまったく同じことを当時思いました。
コーディネーターさん代わってないのでしょうか・・・
だとしたら驚きです。
私たち夫婦も2回とも喧嘩のようになりました。
なんだかコーディネーターさんが個性の強い方なのか…
でも他の方がきちんとしているのは素晴らしいとは思います。
注文住宅は商品が掲載されていますが、基本的には規格住宅が中心というふうになっているのでしょうか。
バリエーション様々という印象を受けましたので、
何かしら自分たちの好みに合うものには出会えそうな感じなのかな?
初めて新築を建てるのにアイルホームさんを選びました。理由は基本設定をどこよりも安くして、自分の好みを上乗せして価格が決まるからです。自分のこだわりが強い人は値段が上がりすぎてびっくりするかもしれないですが、他のハウスメーカーで同じことをしたら、かなり高額になります。アイルホームさんは親切でとても良い印象です。基本設定の中にも色々選べて、オプションでは更に良い物も取り揃えてます。こだわりが強すぎない人はアイルホームさんがある住宅展示場で比べてみたらすぐに安くて良いとわかるはずです。
ここで建てるのはやめた方が良い。仕事の雑さが住み始めてすぐわかる。欠陥住宅そのものです。価格も安いと思ったけど後から後から上乗せで結局高くなる。下請けの質も悪く常識ゼロ。高い買い物で後悔しかない。
この業者では、建てないで。
建てたら挨拶にも来ない。
建てる前とは話が違う
契約しましたが、後悔しかない。担当さんもう少しお勉強してほしい。
今流行っている物、需要があるものなんて、少し調べれば分かるはず。
標準からグレードアップした商品名もぽかんとされました。
>>103さん
年に1回カレンダー持って年末うかがいます!ってドヤ顔でおっしゃってました。
それすらない感じですか・・・?
家づくりをする中で、割引やサービスはしてもらえますか?なさそうな雰囲気なので気になります。
お返事ありがとうございます!他のハウスメーカーではサービスも豊富のようなので残念です。営業マンはこちらの質問に対して憶測でしか答えられない質の悪さでがっかりの連続です。最低レベルの標準設備にもとてもがっかりしています。
なかなか良心的だと思います。ただ設計する方のセンスが、??って思うことはありました。
それはこちらの意向がうまく伝わらなかったり、伝え方が不十分だったからだと思っております。
社長さんを筆頭に、良い方達だな?という印象でした。
営業の態度が10社以上回った中で最も最低。
モデルハウス見学で不快感を味わったのは
この会社だけでした。
二度と行きたくありません。
アフターの対応が遅いです。いつできるかの連絡もない。建てたら終わりの工務店という印象になっても仕方ない対応ですね。知り合いには絶対おすすめしないです~
建ててからもお付き合いは続くと言ってるわりに、建ててる最中にも担当は連絡の1つもしてこないです。うちが何かを決める日に担当が同席しない事は当たり前だった。