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匿名さん
[更新日時] 2024-08-21 07:58:33
窓を開けるようになると、下の人がベランダで吸うタバコの煙が部屋の中まで入ってきます。
それで当方で何か対策できないかと思っているのですが、いい方法はあるでしょうか。
気づく時には部屋の中まで入ってきているので、サッシを閉めても臭いはします。
部屋に空気清浄機を置いても、その側でタバコをすっている訳ではないので、効果はないような気はするのですが、置かないよりはいいでしょうか。
扇風機を外に向けて使うという手もありそうですが、皆さんどうしてますか。
[スレ作成日時]2006-06-01 14:19:00
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タバコの煙を防ぐ
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4401
匿名さん
>>ポロニウムの受動喫煙中毒
加害者は、放射能爺(男)か?
まるでゴジラだな。
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4402
匿名さん
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4403
匿名さん
ブータン? ここは日本ですけど。 そのため、日本語で表現しています。 嫌煙中毒者は本当にかわいそう。 住んでいる国さえ分からないのだから。
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4404
マンション掲示板さん
スレ主さん、安心してください。
うちのマンションにも、10年前には喫煙者が
いました。
その方々は、今はいません。
一人は60代で、突然亡くなりました。
もう一人は、肺ガンになり大手術。
今も存命ですが、タバコはやめたようです(当たり前)
あと一軒は、夫婦で喫煙してましたが
50代になり、禁煙。
いまは、マンションからはタバコが消えました。
多分、いづれ病気になります。
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4405
匿名さん
喫煙人口は大幅に減っている。健康に悪くて、高いものを買うアホはそれほどいない。どんどん値上げして一箱4,000円くらいにすれば、それこそ早死したい愚か者で非常識な金持ちだけが吸うようになる。
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4406
匿名さん
>>4405 匿名さん
そうだな。
後500年もすれば喫煙する人いなくなるんじゃねぇ?
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4407
匿名さん
>>4406 匿名さん
統計が理解できない愚か者で非常識な喫煙者。
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4408
匿名さん
【喫煙の害】
1.タバコに含まれたウランの100億倍の強力な放射性物質であるポロニウム(食品許容値の80年分を喫煙では僅か1年で摂取する)が、年間数百回のレントゲン撮影に相当する福島原発事故以上の内部被曝を引き起こすと厚生労働省が発表しており、気管支に滞留したポロニウムが細胞や遺伝子にα線を照射し続け、幸運な場合には細胞が破壊されるものの、不幸な場合には遺伝子に損傷を与え、発がんの原因になったり、子孫に影響すること
2.タバコの煙には、50種以上の発がん物質、4000種の化学物質、数種の依存性物質が含まれており、多くの臓器の発がん、その他の体の異常、喫煙への依存、が起こること
3.特に、喫煙の快感は脳の血管が収縮し酸素が送られなくなるためのもので、その結果大脳皮質が薄くなり機能が低下し、修復には禁煙後20年を要すること
4.同様に喫煙により脳が収縮し、アルツハイマーの発症が5年から10年早まること
5.喫煙家庭の子供は副流煙の影響で、読解力や数学力が落ち反社会的になりやすいこと
6.喫煙者の平均年収は非喫煙者の平均年収より低く、年収200万円以下に喫煙者が多く、病気や体調不良のため医療費がかかり、さらには早死するため年金受給期間も短いなど経済的不利益と密接に関係すること
こんな簡単なことを理解するのに500年必要かね?
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4409
匿名さん
ポロニウムの放射性物質で半減期を知らない数字の読めないアホか?
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4410
匿名さん
>>4403 匿名さん
あんたが得意そうに法事国家と言い出したんだろ。
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4411
匿名さん
>>4409 匿名さん
タバコに放射性物質含有、製造企業は事実公表せず、厚労省が検証へ…体内被ばくや発がんも
http://biz-journal.jp/i/2014/05/post_4871.html
放射性物質ポロニウム(ポロニウム210)は、ウランの100億倍の放射能の強さを持つ。しかし、放射線の性質は透過力の強いガンマ線ではなく、透過力のないアルファ線のため、人の皮膚は透過しないが、ひとたび人の体内に取り込まれると体内で強力な放射線を発し、内部被ばくをもたらす。また、ポロニウムは透過力のないアルファ線のため、紙も放射線を透過せず極めて持ち運びに便利なため、暗殺に使われるようになった。
2006年に不審死を遂げた元KGB(旧ソ連国家保安委員会)のアレクサンドルV.リトビネンコ氏の尿からこのポロニウムが検出され、その存在が注目を浴びた。また、元PLO(パレスチナ解放機構)議長のアラファト氏の死因としてもポロニウムが疑われ、遺体の掘り起こしまでされた。ポロニウムを経口で摂取すると体内被ばくを広範囲に引き起こし、多臓器不全をもたらして死に至る。また、少量のポロニウムを取り込んでも、放射線を出し続け、発がんに至る。
そして、このポロニウムが実はタバコに含有されていることが明らかになり、国会の質問主意書によって検討を指摘された。質問主意書は次のように指摘している。
「放射性物質ポロニウムは、暗殺にも使われる毒性の高い放射性物質であるが、日本で生産されているタバコにも含有されていることが明らかになっている。タバコによって体内に取り込まれたポロニウムは、繊毛作用によって気管支に蓄積し放射線を放出する。私どもが厚生労働省から提出を受けた資料によると、タバコを一日一箱半喫煙する人のポロニウムによる放射線の曝露量は、年間で80mSvにも及ぶことになる。男性の喫煙者の平均喫煙量である一日一箱でも年間53mSvにもなる。そして、喫煙によるポロニウム曝露に起因する健康被害は、一日一箱を15年間吸ってきた喫煙者では、喫煙によるがん死亡リスクの約1%程度にもなるとされている。そして、70年間吸ってきた喫煙者では、約4%程度にもなるとされている。現在、福島第一原発事故によって、広範囲に放射性物質が放出され、外部被曝や内部被曝が問題になっているなかで、食品安全委員会は生涯累積線量100mSvを採用し、厚生労働省は食品の規制値設定に際し年1mSvを採用している。これに比してもポロニウムによる曝露量は、とてつもなく高いものであり、放射線被曝をトータルに考えた場合、放置することは出来ない」(12年9月5日参議院議員紙智子)
この質問主意書に対する答弁書(12年9月14日)で政府は、「たばこの煙中に含まれるポロニウムの吸入による喫煙者及び受動喫煙者の健康への影響については、今後、厚生労働省において、たばこに含まれる個々の成分を分析し、医学的知見を踏まえた上で外部有識者の意見も聴きながら検証を行い、その結果を公表していきたい」と検討を約束し 、それを受けて厚生労働省も13年4月から「たばこの健康影響評価専門委員会」で検証と検討に乗り出した。
●メーカーは事実を把握しつつ公表せず
では、なぜタバコにポロニウムが含有されるのか。
一つは、ウランから派生するラドンガスが空気中で崩壊してポロニウムが発生し、それがタバコの葉に吸収される。タバコの葉には腺毛と呼ばれる細かい毛があり、それが空気中にあるポロニウムをよく吸着する。また、ポロニウムは大気中からだけではなく、土壌内のリン酸肥料(ウラン鉱石を多く含んでいる)からも吸収され、根を通じてタバコの葉に蓄積される。
このような事実をタバコメーカーは、40年以上前から知っていた。しかし、それを公表せずに隠蔽してきたが、厚生労働省の「たばこの健康影響評価専門委員会」に提出された資料によって明らかにされたのである。
その資料とは、『眠れる巨人を呼び起こす:ポロニウム210問題に対するタバコ産業の反応』(08年アメリカン・ジャーナル・オブ・パブリックヘルス)という論文である。論文は冒頭、次のように述べている。
「主要な多国籍の紙巻きタバコ製造業者が『眠れる巨人を呼び起こす』ことを恐れて、タバコ内のポロニウム210に関する潜在的な問題について、この問題へのあらゆる世間の関心を避けることによって対処していたことを資料は示している」
「企業の内部記録は、製造業者が社会全体にかかわるポロニウム210の問題に人々の注目を集めることを避けていたことを示唆している。また、製造業者は、ポロニウム210がタバコの煙の成分であることが分かった時点で、それを除去することを試みたが失敗したことも資料に示されている」
同論文は、「1968年までに、フィリップ・モリス社は、自社の紙巻きタバコブランドに含まれるポロニウム210レベルは、当時の文献で報告されていたレベルと同等であると確認していた」「フィリップ・モリス社は、ポロニウム210から生じる低レベルの放射線に対し、選択的にタバコをチェックするために1980年代前半に研究室を設置した」として、フィリップ・モリス社が68年から自社のタバコ製品にポロニウムが含有されていることを確認し、80年代前半には、ポロニウム210のための研究室を設置していたことを明らかにしている。
そして同論文は、次のように結論づけている。
「タバコ産業は、紙巻きタバコの煙に含まれるポロニウム210の存在に関する幅広い議論が、一般大衆の認識に及ぼす影響について明らかに心配していた。『実際に否定することなく、健康に対する非難についての疑問を生み出す』という全般的なアプローチとは対照的に、ポロニウム210論争に対処するための産業の戦略は、沈黙の誓いを立て、『眠れる巨人を呼び起こすこと』を避けることであった」
「タバコ産業は、ポロニウム210問題に関して沈黙を守っており、引き続き世間の反応を恐れていることを示唆している。消費者を対象とした喫煙と健康の情報を紹介する主要な多国籍のタバコ会社の現在のウェブサイトで、我々は、タバコ及びタバコの煙に含まれる放射性粒子についての記載を見つけることはできなかった」
このようなことはフィリップ・モリス社に限らない。日本たばこ産業(JT)のホームページにもポロニウムの記載は一切ない。同社ホームページ上でポロニウムの検索をかけても、該当事項はありませんとしか出てこない。「タバコの健康影響評価専門委員会」は、これまで4回開催されている。検証・検討作業の継続が望まれるが、少なくともタバコメーカーのホームページや商品パッケージには、早急に「タバコには、放射性物質ポロニウムが含まれている」と表示することが必要といえよう。
(文=小倉正行/国会議員政策秘書)
>ポロニウムの放射性物質で半減期を知らない数字の読めないアホか?
年間80mSv被爆の意味が理解できず、半減期が短ければ、猛毒のポロニウムが、安全だと屁理屈言うアホ。
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4412
匿名さん
>>4409 匿名さん
>ポロニウムの放射性物質で半減期を知らない数字の読めないアホか?
210Poは半減期が短いため、極めて強い放射能を持つ。1gの210Poは約166TBqの放射能を有し[4]、これは同質量の天然ウランの約65億倍も強い。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ポロニウム210
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4413
匿名さん
ポロニウム210は、半減期が短いから高エネルギーで猛毒。半減期が短いから証拠を残しにくいので暗殺に使われる。
喫煙者は金を払ってタバコ会社に暗殺依頼しているようなもの。フィリップモリスの社長が、喫煙者は愚か者で非常識と断言するはずだ。
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4414
匿名さん
>>4409 匿名さん
> ポロニウムの放射性物質で半減期を知らない数字の読めないアホか?
ポロニウム210の半減期は、138.376 ± 0.002 日で、天然ウランの約65億倍も強いポロニウムの質量が半減するだけ。で、喫煙者は138日間に何本喫煙するだろうか?喫煙者の愚かさと非常識には呆れるばかり。
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4415
匿名さん
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ポロニウム
暗殺の手段として
2006年11月にイギリスで発生した、元ロシア連邦保安庁 (FSB) 情報部員アレクサンドル・リトビネンコの不審死事件で、ポロニウム210が被害者の尿から検出されたことが明らかになった(死因は体内被曝による多臓器不全と推測され、暗殺その他の謀略死の可能性が広く指摘されている。なお、事件の詳細は当人の項参照)。ロシア運輸省は航空機から基準値を超える放射線を検出したと発表したが、その後の調査で基準値の範囲内であると判明した。
2004年11月に死去したPLO執行委員会議長ヤーセル・アラファートの死因も当初不明とされたが、その後病院で使用していた衣類よりポロニウム210が検出されたことより、ポロニウムによる暗殺が疑われている[8][9]。
ポロニウム210は99.99876%アルファ崩壊のみで崩壊し、崩壊過程でガンマ線の放射を0.00123%しか伴わない[10](殆どのアルファ崩壊はガンマ線の放射を伴う)。アルファ線は紙一枚で遮蔽されるため、容器に入ったポロニウム210(あるいは微量仕込んだ食品等)をガンマ線計測により検出することは不可能である。運搬者が被曝しないこと、被害者を即死させないことも暗殺用薬物に適した特徴である。
タバコって暗殺用品か?殺したい奴にはタバコを吸わせろ。でも、相手がよっぽどの非常識な愚か者でなきゃ喫煙なんて野蛮人の風習は真似しないだろうが。
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4416
匿名さん
長々と、嫌煙中毒者がレスしています。 見る気も起きませんが。 もちろん全部見ていませんよ。
「禁煙法」制定以外に、方法は無いじゃないですか。 タバコ自体が無くなるのですから。
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4417
匿名さん
『嫌煙中毒者』を連呼するなら『嫌煙依存症』 なる言葉を
・日本呼吸器学会
・WHO
・FDA
から探して見よ。
如何にも非常識で異常な見解だろうから。
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4418
匿名さん
タバコが原因で亡くなった芸能人・著名人
2015-07-22 06:28
https://rrmat288.exblog.jp/24271675/
他にも無数に居ると思われますが、タバコが原因で早死にしたと思われる芸能人・著名人のリストです。
青木雄二(58歳)肺がん
浅川マキ(68歳)心不全
渥美清(68歳)肺がん
天知茂 (54歳)くも膜下出血
逸見政孝(48歳)スキルス性胃がん
いかりや長介(67歳)頚部リンパがん
石田長生(62歳)食道がん
石立鉄男(64歳)急性動脈瘤破裂
石原裕次郎(52歳)解離性大動脈がん
今いくよ(67歳)胃がん
忌野清志郎(58歳)咽頭がん
緒形拳(71歳)肝硬変
小津安二郎(60歳)頸部悪性腫瘍
開高健(58歳)食道がん
景山民夫(50歳)煙草による火傷
勝新太郎(65歳)下咽頭がん
蟹江敬三(69歳)胃がん
川谷拓三(54歳)肺がん
北公次(63歳)肝臓がん
桑名正博(59歳)脳幹出血
小池朝雄(54歳)肺がん
越路吹雪(56歳)胃がん
田中角栄(58歳)肺がん
檀一雄(64歳)肺がん
坂口良子(57歳)横行結腸癌、肺炎
シーナ(62歳)子宮頸がん
ジャイアント馬場(62歳)肝臓がん
ジョー山中(63歳)肺がん
太平しろー(55)難治性心室細動
貴乃花利彰(55歳)口腔底がん
鶴立川談志(75歳)咽頭がん
鶴田浩二(62歳)肺がん
手塚治虫(60歳)胃がん
テレサ・テン(42歳)気管支喘息
中村勘三郎(57歳)食道がん
成田三樹夫(55歳)胃がん
ナンシー関(39歳)急性心不全
野際陽子(81歳)肺せんがん
ハナ肇(63歳)食道静脈瘤破裂
はらたいら(63歳)肝臓がん
原田芳雄(71歳)大腸がん
深作欣二(72歳) 前立腺がん
藤田まこと(76歳)慢性閉塞性肺疾患
藤山寛美(60歳)肝硬変
細川俊之(70歳)急性硬膜下血腫
松方弘樹(74歳)脳リンパ腫
松田優作(39歳)膀胱がん
松本竜助(49歳)脳溢血
三浦洋一(46歳)食道がん
美空ひばり(52歳)肺炎
三波伸介(52歳)大動脈瘤
室田日出男(64歳)肺がん
安岡力也(63歳)心不全
柳ジョージ(63歳)腎不全
りりィ(64歳)肺がん
レツゴ―じゅん(68歳)脳出血
若山富三郎(62歳)急性心不全
喫煙とがん
1日15本喫煙する人が非喫煙者に比べた場合
口腔・咽頭がん 3.0倍
喉頭がん 32.5倍
食道がん 2.2倍
肺がん 4.5倍
胃がん 1.4倍
肝がん 3.1倍
膵がん 1.6倍
膀胱がん 1.6倍
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4419
匿名さん
なぜ、「禁煙法」成立に努力しないのですか? たくさんの方が無くなっています。 喫煙を認め禁煙を叫ぶ、嫌煙中毒者だからでしょうか?
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4420
匿名さん
>>4419
『嫌煙中毒者』って何だ?
何が原因でどう言う疾患になるのか、理論的に説明しろ!
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4421
匿名さん
>>4416 匿名さん
>もちろん全部見ていませんよ。
怖くて事実から目をそらす喫煙者。でもタバコと覚醒剤を同列に考えて、禁止させようと言うのは、まんざら間違っていない。ただ既得権益と言う常識がない愚か者。
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4422
匿名さん
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4423
匿名さん
ここまでわかった「がんにならない」のはこんな人
http://bunshun.jp/articles/-/2378?page=1
どんな要素ががんの原因になっているのか、国立がん研究センターが作成したパンフレット「日本人のためのがん予防法」(平成27年2月)から抜粋してみましょう。
まず、がんの原因として大きいのが「喫煙」です。とくに男性で影響が大きく、がん罹患の29.7%、がん死亡の34.4%が、喫煙の影響によるものと推計されています(女性は、がん罹患の5.0%、がん死亡の6.2%)。つまり、タバコは生涯吸わないこと、吸っていても早く禁煙することで、がんのリスクを大幅に減らすことができるのです。
喫煙が胃がん、食道がん、子宮頸がんのリスクを上げることは「確実」
タバコといえば「肺がん」をイメージする人が多いのではないでしょうか。しかし、喫煙は肺がんだけでなく、「胃がん」「食道がん」「膵がん」「子宮頸がん」のリスクを上げることも「確実」と判定されています。肝がんも「ほぼ確実」で、大腸がん(直腸がん)、乳がんも「可能性あり」となっています。つまり、喫煙は肺がんだけでなく、「全がん」のリスクを高めてしまうのです。
既得権益を考えれば制定が無理な禁煙法のことを投稿する暇があれば直ちに自主禁煙することですね。愚か者で非常識な喫煙者には無理かも知れませんが。
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4424
匿名さん
タバコに既得権益があるのですか? 既得権益があれば吐きださせて、「禁煙法」成立に努力しましょう。
嫌煙中毒にかかっていても、その程度のことはできるでしょう?
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4425
匿名さん
たばこは脳にダメージを与える
喫煙が「大脳皮質」の薄化を促進
http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2015/004160.php
喫煙によって脳がダメージを受け、認知症のリスクが増加する。記憶や思考などの機能を担う「大脳皮質」は、喫煙によりダメージを受けているという研究結果を、カナダのマギル大学の研究チームが発表した。
【禁煙を続けてもダメージを受けた脳は元に戻らない】
大脳皮質は、大脳表面にある厚さ数ミリの神経細胞の層で、記憶、言語、認識といった重要な認知機能が行なわれている部位だ。大脳皮質は加齢に伴い薄くなることが知られている。
研究には、認知症ではない平均年齢72.7歳の高齢者約500人(男性244人、女性260人)が参加した。参加者は60年前の1947年に認知能力テストを受けていた。研究チームは、参加者の脳を磁気共鳴画像装置(MRI)で検査し、大脳皮質の厚さと喫煙歴の関係を解析した。
すると、大脳皮質は「たばこを吸ったことがない人」「かつて吸っていたが禁煙した人」「喫煙を継続している人」の順に薄くなる傾向がみられた。
「たばこを吸う人は、吸わない人に比べ、大脳皮質が薄くなっていることが判明しました。大脳皮質の減少は、認知能力の低下につながります。また、禁煙をすれば、大脳皮質が回復する傾向が示されました」と、マギル大学のシャリーフ カラマ氏(精神医学)は言う。
喫煙歴があるグループは、喫煙量の平均が1日1パックで、喫煙歴が平均で30年間というものだった。同程度の喫煙量の人が25年ほど禁煙すると、大脳皮質の厚みが喫煙歴のないグループと同程度になっていた。ただし、ヘビースモーカーであった人は、禁煙を25年続けて73歳になっても、大脳皮質の厚みは喫煙歴のない人と同程度には回復しなかった。
「喫煙によって脳はダメージを受け、認知症のリスクが増加します。たばこが大脳皮質の薄化を早める可能性があり、これが思考や記憶の障害の原因となることを喫煙者に知らせるべきです。大脳皮質の薄化は、禁煙しても長年持続すると考えられます」と、カラマ氏は指摘している。
Smoking thins vital part of brain(マギル大学 2015年2月10日)
[Terahata]
フィリップモリスの社長が喫煙者は愚か者で非常識と断言していますが、その喫煙者が喫煙により、
【禁煙を続けてもダメージを受けた脳は元に戻らない】
状態になるとどうなるでしょうか。
ここでも喫煙者がベランダ喫煙を止め、集合住宅での秩序を守れば良いだけの簡単なことに、誰もまともな者は主張しない禁煙法を制定しろと、小学生並の愚かで非常識なことを主張していますが怖いですね。
喫煙者につける薬はないようです。でも多くが
50代や60代で死んでゆくので自業自得ですね。お気の毒です。
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4426
匿名さん
タバコに放射性物質含有、製造企業は事実公表せず、厚労省が検証へ…体内被ばくや発がんも
http://biz-journal.jp/i/2014/05/post_4871.html
放射性物質ポロニウム(ポロニウム210)は、ウランの100億倍の放射能の強さを持つ。しかし、放射線の性質は透過力の強いガンマ線ではなく、透過力のないアルファ線のため、人の皮膚は透過しないが、ひとたび人の体内に取り込まれると体内で強力な放射線を発し、内部被ばくをもたらす。また、ポロニウムは透過力のないアルファ線のため、紙も放射線を透過せず極めて持ち運びに便利なため、暗殺に使われるようになった。
2006年に不審死を遂げた元KGB(旧ソ連国家保安委員会)のアレクサンドルV.リトビネンコ氏の尿からこのポロニウムが検出され、その存在が注目を浴びた。また、元PLO(パレスチナ解放機構)議長のアラファト氏の死因としてもポロニウムが疑われ、遺体の掘り起こしまでされた。ポロニウムを経口で摂取すると体内被ばくを広範囲に引き起こし、多臓器不全をもたらして死に至る。また、少量のポロニウムを取り込んでも、放射線を出し続け、発がんに至る。
そして、このポロニウムが実はタバコに含有されていることが明らかになり、国会の質問主意書によって検討を指摘された。質問主意書は次のように指摘している。
「放射性物質ポロニウムは、暗殺にも使われる毒性の高い放射性物質であるが、日本で生産されているタバコにも含有されていることが明らかになっている。タバコによって体内に取り込まれたポロニウムは、繊毛作用によって気管支に蓄積し放射線を放出する。私どもが厚生労働省から提出を受けた資料によると、タバコを一日一箱半喫煙する人のポロニウムによる放射線の曝露量は、年間で80mSvにも及ぶことになる。男性の喫煙者の平均喫煙量である一日一箱でも年間53mSvにもなる。そして、喫煙によるポロニウム曝露に起因する健康被害は、一日一箱を15年間吸ってきた喫煙者では、喫煙によるがん死亡リスクの約1%程度にもなるとされている。そして、70年間吸ってきた喫煙者では、約4%程度にもなるとされている。現在、福島第一原発事故によって、広範囲に放射性物質が放出され、外部被曝や内部被曝が問題になっているなかで、食品安全委員会は生涯累積線量100mSvを採用し、厚生労働省は食品の規制値設定に際し年1mSvを採用している。これに比してもポロニウムによる曝露量は、とてつもなく高いものであり、放射線被曝をトータルに考えた場合、放置することは出来ない」(12年9月5日参議院議員紙智子)
この質問主意書に対する答弁書(12年9月14日)で政府は、「たばこの煙中に含まれるポロニウムの吸入による喫煙者及び受動喫煙者の健康への影響については、今後、厚生労働省において、たばこに含まれる個々の成分を分析し、医学的知見を踏まえた上で外部有識者の意見も聴きながら検証を行い、その結果を公表していきたい」と検討を約束し 、それを受けて厚生労働省も13年4月から「たばこの健康影響評価専門委員会」で検証と検討に乗り出した。
●メーカーは事実を把握しつつ公表せず
では、なぜタバコにポロニウムが含有されるのか。
一つは、ウランから派生するラドンガスが空気中で崩壊してポロニウムが発生し、それがタバコの葉に吸収される。タバコの葉には腺毛と呼ばれる細かい毛があり、それが空気中にあるポロニウムをよく吸着する。また、ポロニウムは大気中からだけではなく、土壌内のリン酸肥料(ウラン鉱石を多く含んでいる)からも吸収され、根を通じてタバコの葉に蓄積される。
このような事実をタバコメーカーは、40年以上前から知っていた。しかし、それを公表せずに隠蔽してきたが、厚生労働省の「たばこの健康影響評価専門委員会」に提出された資料によって明らかにされたのである。
その資料とは、『眠れる巨人を呼び起こす:ポロニウム210問題に対するタバコ産業の反応』(08年アメリカン・ジャーナル・オブ・パブリックヘルス)という論文である。論文は冒頭、次のように述べている。
「主要な多国籍の紙巻きタバコ製造業者が『眠れる巨人を呼び起こす』ことを恐れて、タバコ内のポロニウム210に関する潜在的な問題について、この問題へのあらゆる世間の関心を避けることによって対処していたことを資料は示している」
「企業の内部記録は、製造業者が社会全体にかかわるポロニウム210の問題に人々の注目を集めることを避けていたことを示唆している。また、製造業者は、ポロニウム210がタバコの煙の成分であることが分かった時点で、それを除去することを試みたが失敗したことも資料に示されている」
同論文は、「1968年までに、フィリップ・モリス社は、自社の紙巻きタバコブランドに含まれるポロニウム210レベルは、当時の文献で報告されていたレベルと同等であると確認していた」「フィリップ・モリス社は、ポロニウム210から生じる低レベルの放射線に対し、選択的にタバコをチェックするために1980年代前半に研究室を設置した」として、フィリップ・モリス社が68年から自社のタバコ製品にポロニウムが含有されていることを確認し、80年代前半には、ポロニウム210のための研究室を設置していたことを明らかにしている。
そして同論文は、次のように結論づけている。
「タバコ産業は、紙巻きタバコの煙に含まれるポロニウム210の存在に関する幅広い議論が、一般大衆の認識に及ぼす影響について明らかに心配していた。『実際に否定することなく、健康に対する非難についての疑問を生み出す』という全般的なアプローチとは対照的に、ポロニウム210論争に対処するための産業の戦略は、沈黙の誓いを立て、『眠れる巨人を呼び起こすこと』を避けることであった」
「タバコ産業は、ポロニウム210問題に関して沈黙を守っており、引き続き世間の反応を恐れていることを示唆している。消費者を対象とした喫煙と健康の情報を紹介する主要な多国籍のタバコ会社の現在のウェブサイトで、我々は、タバコ及びタバコの煙に含まれる放射性粒子についての記載を見つけることはできなかった」
このようなことはフィリップ・モリス社に限らない。日本たばこ産業(JT)のホームページにもポロニウムの記載は一切ない。同社ホームページ上でポロニウムの検索をかけても、該当事項はありませんとしか出てこない。「タバコの健康影響評価専門委員会」は、これまで4回開催されている。検証・検討作業の継続が望まれるが、少なくともタバコメーカーのホームページや商品パッケージには、早急に「タバコには、放射性物質ポロニウムが含まれている」と表示することが必要といえよう。
(文=小倉正行/国会議員政策秘書)
>>4409 匿名さん
>ポロニウムの放射性物質で半減期を知らない数字の読めないアホか?
年間80mSv被爆の意味が理解できず、半減期が短かいからこそ、高エネルギーで猛毒のポロニウムが、安全だと屁理屈言う科学的に無知で無教養なのが喫煙者です。
ポロニウム210こそがそのα線による内部被曝で遺伝子を突然変異させたり破壊したりして、発ガンや多臓器不全の原因なのにね。
愚かでなく常識があれば、直ちに自主禁煙するでしょう。ベランダでのんびり喫煙するって、自分自身を暗殺しているようなものって理解できないのでしょう。大変お気の毒です。
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4427
匿名さん
>>4422
『禁煙ファシスト』を引き出せなかっただけで、知能が低い。
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4428
匿名さん
いいね『禁煙ファシスト』は。 発想のすばらしさに感銘を受けます。 禁煙ファシストを増殖し、「禁煙法」を成立させましょう。
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4429
匿名さん
タバコが原因で亡くなった芸能人・著名人
2015-07-22 06:28
https://rrmat288.exblog.jp/24271675/
他にも無数に居ると思われますが、タバコが原因で早死にしたと思われる芸能人・著名人のリストです。
青木雄二(58歳)肺がん
浅川マキ(68歳)心不全
渥美清(68歳)肺がん
天知茂 (54歳)くも膜下出血
逸見政孝(48歳)スキルス性胃がん
いかりや長介(67歳)頚部リンパがん
石田長生(62歳)食道がん
石立鉄男(64歳)急性動脈瘤破裂
石原裕次郎(52歳)解離性大動脈がん
今いくよ(67歳)胃がん
忌野清志郎(58歳)咽頭がん
緒形拳(71歳)肝硬変
小津安二郎(60歳)頸部悪性腫瘍
開高健(58歳)食道がん
景山民夫(50歳)煙草による火傷
勝新太郎(65歳)下咽頭がん
蟹江敬三(69歳)胃がん
川谷拓三(54歳)肺がん
北公次(63歳)肝臓がん
桑名正博(59歳)脳幹出血
小池朝雄(54歳)肺がん
越路吹雪(56歳)胃がん
田中角栄(58歳)肺がん
檀一雄(64歳)肺がん
坂口良子(57歳)横行結腸癌、肺炎
シーナ(62歳)子宮頸がん
ジャイアント馬場(62歳)肝臓がん
ジョー山中(63歳)肺がん
太平しろー(55)難治性心室細動
貴乃花利彰(55歳)口腔底がん
鶴立川談志(75歳)咽頭がん
鶴田浩二(62歳)肺がん
手塚治虫(60歳)胃がん
テレサ・テン(42歳)気管支喘息
中村勘三郎(57歳)食道がん
成田三樹夫(55歳)胃がん
ナンシー関(39歳)急性心不全
野際陽子(81歳)肺せんがん
ハナ肇(63歳)食道静脈瘤破裂
はらたいら(63歳)肝臓がん
原田芳雄(71歳)大腸がん
深作欣二(72歳) 前立腺がん
藤田まこと(76歳)慢性閉塞性肺疾患
藤山寛美(60歳)肝硬変
細川俊之(70歳)急性硬膜下血腫
松方弘樹(74歳)脳リンパ腫
松田優作(39歳)膀胱がん
松本竜助(49歳)脳溢血
三浦洋一(46歳)食道がん
美空ひばり(52歳)肺炎
三波伸介(52歳)大動脈瘤
室田日出男(64歳)肺がん
安岡力也(63歳)心不全
柳ジョージ(63歳)腎不全
りりィ(64歳)肺がん
レツゴ―じゅん(68歳)脳出血
若山富三郎(62歳)急性心不全
喫煙とがん
1日15本喫煙する人が非喫煙者に比べた場合
口腔・咽頭がん 3.0倍
喉頭がん 32.5倍
食道がん 2.2倍
肺がん 4.5倍
胃がん 1.4倍
肝がん 3.1倍
膵がん 1.6倍
膀胱がん 1.6倍
ファシズムとかというと弾圧だが、喫煙者ご本人のために、自主禁煙をしましょうと優しい言葉をかけてあげているつもりだが?
強制的に禁煙せざるを得なくなる前に、多くの喫煙者は、苦しんで亡くなっていませんか?
理解できない?愚か者で非常識だから?
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4430
匿名さん
>>4428
お前が『嫌煙中毒者』と異常な言葉を発するからだ。
世界中見回してもお前一人だけだろうな。
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4431
匿名さん
『禁煙ファシスト』頑張れ。 禁煙ファシストを増殖し、「禁煙法」を成立させよう。
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4432
匿名さん
>>4431 匿名さん
>「禁煙法」を成立させよう。
「ファシスト」とは通常は権威主義的な傾向を意味する
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ファシズム
法で禁止しようとするのがファシズムですが?
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4433
匿名さん
『禁煙ファシスト』頑張れ。 禁煙ファシストを、もっと増殖し、「禁煙法」を成立させよう。
そして「タバコの煙を防ごう」。 頑張れ、禁煙ファシスト。 応援しているよ。
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4434
匿名さん
『嫌煙中毒者』の奇妙な造語は、知能が低いと証明された。
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4435
匿名さん
『禁煙ファシスト』もっと頑張れ。 禁煙ファシストを、もっともっと増殖し、「禁煙法」を成立させよう。
そして嫌煙中毒者を撲滅しよう。
最終的に「タバコの煙を防ごう」。 頑張れ、禁煙ファシスト。 応援してるよ。
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4436
匿名さん
http://agora-web.jp/archives/1603432.html
坂本龍一さんが咽頭ガンでしばらく活動を休むそうです。彼はヘビースモーカーだったようですから、タバコが原因になった可能性もあります。もちろん断定はできません。ガンというのはいろいろな原因で起こるので、その原因は統計的にしかわからないのです。しかし国立がん研究センターの調査では、日本でタバコを吸う男性がガンになる確率は64%も増えます。
では坂本さんが「金より命」とか騒いでいた福島第一原発事故の放射能はどうでしょうか。国連の調査によれば「差し迫った健康リスクはない」、つまりこの事故でガンによる死亡率が増えることは考えられないとのことです。
ガンは確率的な現象ですから、絶対に増えないとはいえません。日本人の半分はガンになるので、それがわずかに増える可能性もゼロとはいえないでしょう。しかしその率がタバコの64%より低いことはまちがいありません。つまり福島の被災者のみなさんがこれからガンになるリスクより、タバコを吸っている人がガンになるリスクのほうがはるかに高いのです。
非喫煙者には、喫煙者が自殺しようが、ガンや多臓器不全になって死のうがどうでも良い。他人を巻き添えにしなきゃね。
現在でもタバコ強盗を働く愚か者で非常識な喫煙者共が、法で禁止すりゃさらに何をするかわからないから、タバコの価格を今の10倍くらいにして、放し飼いにしておいた方が無難だろう。
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4437
匿名さん
http://agora-web.jp/archives/1603432.html
坂本龍一さんが咽頭ガンでしばらく活動を休むそうです。彼はヘビースモーカーだったようですから、タバコが原因になった可能性もあります。もちろん断定はできません。ガンというのはいろいろな原因で起こるので、その原因は統計的にしかわからないのです。しかし国立がん研究センターの調査では、日本でタバコを吸う男性がガンになる確率は64%も増えます。
では坂本さんが「金より命」とか騒いでいた福島第一原発事故の放射能はどうでしょうか。国連の調査によれば「差し迫った健康リスクはない」、つまりこの事故でガンによる死亡率が増えることは考えられないとのことです。
ガンは確率的な現象ですから、絶対に増えないとはいえません。日本人の半分はガンになるので、それがわずかに増える可能性もゼロとはいえないでしょう。しかしその率がタバコの64%より低いことはまちがいありません。つまり福島の被災者のみなさんがこれからガンになるリスクより、タバコを吸っている人がガンになるリスクのほうがはるかに高いのです。
非喫煙者には、喫煙者が自殺しようが、ガンや多臓器不全になって死のうがどうでも良い。他人を巻き添えにしなきゃね。
現在でもタバコ強盗を働く愚か者で非常識な喫煙者共が、法で禁止すりゃさらに何をするかわからないから、タバコの価格を今の10倍くらいにして、放し飼いにしておいた方が無難だろう。
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4438
匿名さん
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4439
匿名さん
拡がる「タバコ害」の意識~生駒市45分ルールとモスバーガー禁煙化
石田雅彦 | フリーランスライター、編集者
3/30(金) 12:41
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180330-00083333/
奈良県生駒市が職員に対し、喫煙後45分は市庁舎のエレベーターの使用禁止を打ち出して話題になっている。一方、チェーン店の約半分で分煙エリアを設けていたモスバーガー(モスフードサービス)が全面禁煙化へ進む。受動喫煙防止対策の法整備が本格化する中、タバコの害に対する意識も大きく変化しつつある。
エレベーター45分ルールとは
先日、石川県にある北陸先端科学技術大学院大学の「タバコを吸う人は喫煙後45分経たないと敷地内へ入れず、最寄り駅から運行されているシャトルバスにも乗れない」という独自の「45分ルール」について紹介した(※1)。このルール、あくまで喫煙者に対する啓発と行動変容をうながす目的のものだ。
奈良県生駒市が2018年3月27日、報道発表として「受動喫煙防止対策を強化」というアナウンスを出した(※2)。歩きたばこや路上喫煙の禁止強化や職員の喫煙禁止などを盛り込んだもので、規則ではないがタバコの害に対する啓発を目的としているが、その中に「喫煙後45分間はエレベーターの利用を禁止します。表示等により来場者にも協力を求めます」という項目があり話題になっている。生駒市の人事課に話を聞いた。
──この45分間という時間はどこからきているのか。
担当者「2014(平成26)年に市の担当者がタバコ問題の研修に行った際、専門家の先生から『喫煙者から出される呼気は、喫煙後45分程度経たないと総揮発性有機化合物(TVOC)が喫煙前まで戻らない』という科学的な背景をもとにしたお話しをうかがい、市の安全衛生委員会の議論と検討を経て今回の発表となりました。ちなみに、北陸先端科学技術大学院大学さまの45分ルールは市の検討後にうかがいました」
──エレベーター内というのはどういう理由か。
担当者「やはり密室になってしまうということで、それだけ三次受動喫煙の害が大きいと判断しました。現在は5階建ての市庁舎のエレベーターだけですが、ほかの市の施設にも張り紙などで啓発していこうと考えています」
──奈良県は喫煙率が低いが生駒市はどうか。
担当者「2016(平成28)年の人間ドックのデータや2017(平成29)年の特定健診のデータから得たものですが、721人を対象にした調査では男女合わせて22.7%、男性33.6%になっています」
生駒市では当初、敷地内全面禁煙が議論になっていたが、国(厚生労働省案)の受動喫煙防止対策の内容がまだ定まらないため、市としての規制は保留しているという。また、奈良県の喫煙率は22.0%(平成28年の国民健康・栄養調査)だから生駒市は平均値あたりとなる。
奈良県はもともと喫煙率が全国でも低い県だ。長く最下位という栄誉を誇ってきたが、最近になって滋賀県に抜かれ、全国2位になっている。奈良県には「禁煙マラソン」を行っている日本禁煙科学会の理事長である高橋裕子奈良女子大教授(京都大学大学院医学研究科特任教授)もいて、同教授が熱心にタバコ問題の講演を開いている影響も無視できないだろう。
モスバーガーも完全禁煙へ
こうしてタバコの健康への害に対する意識が拡がる中、飲食チェーンも全面禁煙化へ大きく動いている(※3)。
大手ファミリーレストランチェーンの「ロイヤルホスト」(ロイヤルホールディングス株式会社)は店舗内「完全禁煙」にし、大手ファストフードチェーンの「マクドナルド」(日本マクドナルド株式会社)は4年前から全面禁煙にしている。また、ファストフードチェーンの「ケンタッキー・フライド・チキン」(日本KFCホールディングス株式会社)は、全面禁煙化を目指しつつあり、ほぼ全店で禁煙になっているようだ。
ほかの飲食チェーンも多くは禁煙化へ舵を切るが、モスバーガー(株式会社モスフードサービス)も今回、タバコ規制に関する基本姿勢を固めた。同社社長室広報IRグループによれば「禁煙化に対するお客様からの要望の高まり、スタッフを含めた受動喫煙の防止、健康志向のチェーン作りの理念に沿った取り組み」として「2020年3月末までに店内全面禁煙とする。ブースも不可とする。2018年4月以降の新店も上記に準ずる」とした。
モスバーガーには現在(2018年3月末)、約1350店があるが、うち約650店がすでに禁煙店となっており、約90店のブース型店舗と約600店ある分煙型店舗を上記期日までに禁煙化する。また、転換費用については調整中とし、決算説明会や株主総会などで改めてアナウンスする予定という。
禁煙ファシズムだらけだのう。喫煙者気の毒。
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4440
匿名さん
タバコが原因で亡くなった芸能人・著名人
2015-07-22 06:28
https://rrmat288.exblog.jp/24271675/
他にも無数に居ると思われますが、タバコが原因で早死にしたと思われる芸能人・著名人のリストです。
青木雄二(58歳)肺がん
浅川マキ(68歳)心不全
渥美清(68歳)肺がん
天知茂 (54歳)くも膜下出血
逸見政孝(48歳)スキルス性胃がん
いかりや長介(67歳)頚部リンパがん
石田長生(62歳)食道がん
石立鉄男(64歳)急性動脈瘤破裂
石原裕次郎(52歳)解離性大動脈がん
今いくよ(67歳)胃がん
忌野清志郎(58歳)咽頭がん
緒形拳(71歳)肝硬変
小津安二郎(60歳)頸部悪性腫瘍
開高健(58歳)食道がん
景山民夫(50歳)煙草による火傷
勝新太郎(65歳)下咽頭がん
蟹江敬三(69歳)胃がん
川谷拓三(54歳)肺がん
北公次(63歳)肝臓がん
桑名正博(59歳)脳幹出血
小池朝雄(54歳)肺がん
越路吹雪(56歳)胃がん
田中角栄(58歳)肺がん
檀一雄(64歳)肺がん
坂口良子(57歳)横行結腸癌、肺炎
シーナ(62歳)子宮頸がん
ジャイアント馬場(62歳)肝臓がん
ジョー山中(63歳)肺がん
太平しろー(55)難治性心室細動
貴乃花利彰(55歳)口腔底がん
鶴立川談志(75歳)咽頭がん
鶴田浩二(62歳)肺がん
手塚治虫(60歳)胃がん
テレサ・テン(42歳)気管支喘息
中村勘三郎(57歳)食道がん
成田三樹夫(55歳)胃がん
ナンシー関(39歳)急性心不全
野際陽子(81歳)肺せんがん
ハナ肇(63歳)食道静脈瘤破裂
はらたいら(63歳)肝臓がん
原田芳雄(71歳)大腸がん
深作欣二(72歳) 前立腺がん
藤田まこと(76歳)慢性閉塞性肺疾患
藤山寛美(60歳)肝硬変
細川俊之(70歳)急性硬膜下血腫
松方弘樹(74歳)脳リンパ腫
松田優作(39歳)膀胱がん
松本竜助(49歳)脳溢血
三浦洋一(46歳)食道がん
美空ひばり(52歳)肺炎
三波伸介(52歳)大動脈瘤
室田日出男(64歳)肺がん
安岡力也(63歳)心不全
柳ジョージ(63歳)腎不全
りりィ(64歳)肺がん
レツゴ―じゅん(68歳)脳出血
若山富三郎(62歳)急性心不全
喫煙とがん
1日15本喫煙する人が非喫煙者に比べた場合
口腔・咽頭がん 3.0倍
喉頭がん 32.5倍
食道がん 2.2倍
肺がん 4.5倍
胃がん 1.4倍
肝がん 3.1倍
膵がん 1.6倍
膀胱がん 1.6倍
禁煙ファシズムは無視して、どんどん喫煙すると良い。医者に向かっては、禁煙ファシズムなどと言わないだろう。
愚か者で非常識とタバコ会社の社長に蔑まれても買うって、ホンマもんやのう。お気の毒です。
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4441
匿名さん
『禁煙ファシスト』もっともっと頑張れ。 禁煙ファシストを、もっともっと増殖し「禁煙法」を成立させよう。
そして「タバコの煙を防ごう」。 頑張れ、禁煙ファシスト。負けるな 応援しているよ。
そして、最終的に「禁煙法」成立で、タバコを無くそう。 財政危機になっても、ファシストのせい。
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4442
匿名さん
>>4440 匿名さん
ありゃ?ほとんどの皆さん、年金支給前じゃん。JTの大株主である財務省の思惑通り?
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4443
匿名さん
タバコどんどん値上げして、愚か者で非常識な喫煙者にじゃんじゃん吸ってもらって、65歳未満で亡くなってもらいましょう。
ニコチンやポロニウム210、ヒ素、シアン、一酸化炭素ファンの喫煙者には、静脈注射のサービスも健康保険適用可にすると良いかも。
ポロニウム210タバコ100箱分とかね。死ぬほど喜ばれること、間違いなし。
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4444
匿名さん
どんどんタバコを吸うと、「タバコの煙を防ぐ」を実現できません。 ここは『禁煙ファシスト』任せ「禁煙法」成立に努めましょう。 嫌煙中毒者も同様の投稿をしています。 『禁煙ファシスト』「嫌煙中毒者」頑張れ。
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4445
匿名さん
>>4444 匿名さん
どんどんタバコを吸えば、喫煙者はどんどん死んで行く。一方、若年層の喫煙者は減る一方で、タバコの価格を上げれば、若年層には購入できないから、死んで行く愚か者で非常識な金持ちしか買えず丁度良い。
覚醒剤並にたちが悪くても、合法化しておいた方が良い。
しばらくはタバコ強盗が多発するかも知れないが。
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4446
匿名さん
覚せい剤と同じく、非合法化すれば「タバコも取り締まれる。 ここは『禁煙ファシスト』に任せ「禁煙法」成立に努めましょう。 それにしても、嫌煙中毒者は合法化を主張するのでしょう? ポロニウムの受動摂取かな。
おかしいですね?
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4447
匿名さん
喫煙者は、喫煙後45分は喫煙所以外では仕事しちゃいけないとかとすると、一日中喫煙所にこもって、ホワーンとしてるんだろうな。職場にいらないものの代表格だな。
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4448
匿名さん
>>4446 匿名さん
>ポロニウムの受動摂取
ポロニウムの受動摂取怖いですね。喜んで吸う奴って、信じられませんよね。
タバコに放射性物質含有、製造企業は事実公表せず、厚労省が検証へ…体内被ばくや発がんも
http://biz-journal.jp/i/2014/05/post_4871.html
放射性物質ポロニウム(ポロニウム210)は、ウランの100億倍の放射能の強さを持つ。しかし、放射線の性質は透過力の強いガンマ線ではなく、透過力のないアルファ線のため、人の皮膚は透過しないが、ひとたび人の体内に取り込まれると体内で強力な放射線を発し、内部被ばくをもたらす。また、ポロニウムは透過力のないアルファ線のため、紙も放射線を透過せず極めて持ち運びに便利なため、暗殺に使われるようになった。
2006年に不審死を遂げた元KGB(旧ソ連国家保安委員会)のアレクサンドルV.リトビネンコ氏の尿からこのポロニウムが検出され、その存在が注目を浴びた。また、元PLO(パレスチナ解放機構)議長のアラファト氏の死因としてもポロニウムが疑われ、遺体の掘り起こしまでされた。ポロニウムを経口で摂取すると体内被ばくを広範囲に引き起こし、多臓器不全をもたらして死に至る。また、少量のポロニウムを取り込んでも、放射線を出し続け、発がんに至る。
そして、このポロニウムが実はタバコに含有されていることが明らかになり、国会の質問主意書によって検討を指摘された。質問主意書は次のように指摘している。
「放射性物質ポロニウムは、暗殺にも使われる毒性の高い放射性物質であるが、日本で生産されているタバコにも含有されていることが明らかになっている。タバコによって体内に取り込まれたポロニウムは、繊毛作用によって気管支に蓄積し放射線を放出する。私どもが厚生労働省から提出を受けた資料によると、タバコを一日一箱半喫煙する人のポロニウムによる放射線の曝露量は、年間で80mSvにも及ぶことになる。男性の喫煙者の平均喫煙量である一日一箱でも年間53mSvにもなる。そして、喫煙によるポロニウム曝露に起因する健康被害は、一日一箱を15年間吸ってきた喫煙者では、喫煙によるがん死亡リスクの約1%程度にもなるとされている。そして、70年間吸ってきた喫煙者では、約4%程度にもなるとされている。現在、福島第一原発事故によって、広範囲に放射性物質が放出され、外部被曝や内部被曝が問題になっているなかで、食品安全委員会は生涯累積線量100mSvを採用し、厚生労働省は食品の規制値設定に際し年1mSvを採用している。これに比してもポロニウムによる曝露量は、とてつもなく高いものであり、放射線被曝をトータルに考えた場合、放置することは出来ない」(12年9月5日参議院議員紙智子)
この質問主意書に対する答弁書(12年9月14日)で政府は、「たばこの煙中に含まれるポロニウムの吸入による喫煙者及び受動喫煙者の健康への影響については、今後、厚生労働省において、たばこに含まれる個々の成分を分析し、医学的知見を踏まえた上で外部有識者の意見も聴きながら検証を行い、その結果を公表していきたい」と検討を約束し 、それを受けて厚生労働省も13年4月から「たばこの健康影響評価専門委員会」で検証と検討に乗り出した。
●メーカーは事実を把握しつつ公表せず
では、なぜタバコにポロニウムが含有されるのか。
一つは、ウランから派生するラドンガスが空気中で崩壊してポロニウムが発生し、それがタバコの葉に吸収される。タバコの葉には腺毛と呼ばれる細かい毛があり、それが空気中にあるポロニウムをよく吸着する。また、ポロニウムは大気中からだけではなく、土壌内のリン酸肥料(ウラン鉱石を多く含んでいる)からも吸収され、根を通じてタバコの葉に蓄積される。
このような事実をタバコメーカーは、40年以上前から知っていた。しかし、それを公表せずに隠蔽してきたが、厚生労働省の「たばこの健康影響評価専門委員会」に提出された資料によって明らかにされたのである。
その資料とは、『眠れる巨人を呼び起こす:ポロニウム210問題に対するタバコ産業の反応』(08年アメリカン・ジャーナル・オブ・パブリックヘルス)という論文である。論文は冒頭、次のように述べている。
「主要な多国籍の紙巻きタバコ製造業者が『眠れる巨人を呼び起こす』ことを恐れて、タバコ内のポロニウム210に関する潜在的な問題について、この問題へのあらゆる世間の関心を避けることによって対処していたことを資料は示している」
「企業の内部記録は、製造業者が社会全体にかかわるポロニウム210の問題に人々の注目を集めることを避けていたことを示唆している。また、製造業者は、ポロニウム210がタバコの煙の成分であることが分かった時点で、それを除去することを試みたが失敗したことも資料に示されている」
同論文は、「1968年までに、フィリップ・モリス社は、自社の紙巻きタバコブランドに含まれるポロニウム210レベルは、当時の文献で報告されていたレベルと同等であると確認していた」「フィリップ・モリス社は、ポロニウム210から生じる低レベルの放射線に対し、選択的にタバコをチェックするために1980年代前半に研究室を設置した」として、フィリップ・モリス社が68年から自社のタバコ製品にポロニウムが含有されていることを確認し、80年代前半には、ポロニウム210のための研究室を設置していたことを明らかにしている。
そして同論文は、次のように結論づけている。
「タバコ産業は、紙巻きタバコの煙に含まれるポロニウム210の存在に関する幅広い議論が、一般大衆の認識に及ぼす影響について明らかに心配していた。『実際に否定することなく、健康に対する非難についての疑問を生み出す』という全般的なアプローチとは対照的に、ポロニウム210論争に対処するための産業の戦略は、沈黙の誓いを立て、『眠れる巨人を呼び起こすこと』を避けることであった」
「タバコ産業は、ポロニウム210問題に関して沈黙を守っており、引き続き世間の反応を恐れていることを示唆している。消費者を対象とした喫煙と健康の情報を紹介する主要な多国籍のタバコ会社の現在のウェブサイトで、我々は、タバコ及びタバコの煙に含まれる放射性粒子についての記載を見つけることはできなかった」
このようなことはフィリップ・モリス社に限らない。日本たばこ産業(JT)のホームページにもポロニウムの記載は一切ない。同社ホームページ上でポロニウムの検索をかけても、該当事項はありませんとしか出てこない。「タバコの健康影響評価専門委員会」は、これまで4回開催されている。検証・検討作業の継続が望まれるが、少なくともタバコメーカーのホームページや商品パッケージには、早急に「タバコには、放射性物質ポロニウムが含まれている」と表示することが必要といえよう。
(文=小倉正行/国会議員政策秘書)
ポロニウム排出税とかを新設して、タバコ一箱4,000円くらいにすれば、中学生や高校生には買えなくなって良いでしょうね。タバコ税額の変更は簡単ですから。
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4449
匿名さん
中学生や高王政はタバコを変えないのでは? ポロニウム受動摂取は怖いですね。 『禁煙ファシスト』に任せ「禁煙法」成立に努めましょう。
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4450
匿名さん
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