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やはり二重床の方がイメージ的に高級感があるんでしょうね。私も遮音性さえ気にしなければ二重床選んでしまいそうです。
測定方法に不備があった10年以上前には二重床の遮音性能が高いと信じられていましたが、今それを信じているのは極一部の年寄り評論家と無知な販売員だけになってしまいました。
今の二重床はリフォーム性すらも直床に劣っていて、単なる間仕切壁変更工事にさえ、床を大きく解体しての床下補強変更工事が必要になるため居住者の大きな負担になります。
もはや実質的な二重床のメリットって殆どないというのが現実みたいですね。
>>162 私も評論家の方の書いたマンション購入についての本で、二重床は将来のリフォーム時の可変性も高く、遮音性など総合的にみて優れているということが記載されていて、買うなら絶対に二重床マンションにしなくてはと思っていたのですが、その後色々と調べると逆の意見が実験データ付きで紹介されていて混乱していました。
東京都マンション環境性能表示の概要説明で
『建物の長寿命化』の欄で 「十分な階高や二重天井・二重床・間仕切り壁の変更のしやすさを確保する必要があります」
とはっきり明記している。
http://www7.kankyo.metro.tokyo.jp/building/mansion/doc/m_leaflet_13020...
直床団地物件の『建物の長寿命化』★★★という物件はひとつもないんでしょ?
ま、田舎や郊外でなら直床団地でも満足できるんだろうな。
「十分な階高や二重天井・二重床・間仕切り壁の変更のしやすさを確保する必要があります」
良心的でない業者が素人相手に誤解を与えるような説明を加えたのです。
この文章自体に問題があります。
文章を短くした事が原因で、建築などの知識が無くこの文章を作る経緯を知らない人に誤解を与えてしまいます。
それを意図的に誤用したものです。
直床・直天井ではない二重床・二重天井のマンションは、施工費用を安くしたりフロアを増やすなどの利益を上げる目的で階高さを低くしてしまう事をしないようにと言う意図での「十分な階高さ」で、それは、二重床と二重天井の懐が浅くなって本来の二重床・二重天井のメリットが損なわれた懐の浅い見かけ倒しの二重床・二重天井にならないようにと言う注意勧告です。
二重天井・二重床は、一部が傷んでしまうと、傷んだ場所によってはその構造上、床の一部を補修するだけなのに、間仕切壁や二重天井まで部分的に撤去復旧することもありますし、二重床・二重天井を先に仕上げてから間仕切壁を建てたり、先に間仕切壁を建ててマジ切られた空間に二重床・二重天井を造作する場合とでは、初期建設費用の違いが大きいので、どうしても安く出来る工法を選んでしまうが、それが後に購入した人達にリフォームなどでの不便さや金銭的な大きな負担を掛けてしまうので、それに対しての注意勧告です。
>>164 >>165 環境性能表示の概要説明は二重床を推奨しているのではなくて、将来リフォームしやすいように、階高を確保するのはもちろんのこと、二重床、二重天井、間仕切り壁をを設置する場合は、ちゃんと可変しやすいように施工しなさいということでしょうか。
施工がまずいと間取り変更などのリフォームがしずらいということでしょうから、最終的には施工業者がちゃんとしているかどうかですね。ただ、残念ながらこれに関してはやはり運次第で、素人である購入者が調べたり口出ししづらいですよね。
「田舎」や「郊外」の「団地」というような言葉を選んで、やはり感情的に煽るだけで、>>164さんのように二重床を購入されたかもしくは推奨する方々の意見はあまり参考にならないのが残念です。ただ、おっしゃる通り、直床は裕福で都心部へ住む方は選ばないというイメージはなんとなくありますね。今の風潮は二重床イコール高級品でしょうから。
私のマンションを探し始めの時は絶対に二重床にしようと思っていました。
>評論家の方の書いたマンション購入についての本で、二重床は将来のリフォーム時の可変性も高く、遮音性など総合的にみて優れているということが記載されていて、買うなら絶対に二重床マンションにしなくてはと思っていたのですが、その後色々と調べると逆の意見が実験データ付きで紹介されていて混乱していました。
おまえは俺か!
いろいろ調べてみると、特に高齢のマンション評論家ほど昔の間違った常識(迷信)から抜け出せずに、デタラメを吹聴しがちな傾向にあることがわかる。
評論家の収入を考えると、デベロッパーが儲かる売りたいマンションを良く思わせる事だと気付きますね。
>施工がまずいと間取り変更などのリフォームがしずらいということでしょうから、最終的には施工業者がちゃんとしているかどうかですね。ただ、残念ながらこれに関してはやはり運次第で、素人である購入者が調べたり口出ししづらいですよね。
いや、今のマンションに採用されている二重床のほぼ全てが床下補強の変更や床下改変なしに間仕切り変更ができない低仕様タイプ。
それはデベロッパーや設計から指示された仕様であって施工の良し悪しではないよ。
だからどんな素人でも『二重床は間仕切り可変性が悪い』と覚えておけば間違いない。
直床マンションは安上がりに遮音性の確保や簡単なリフォームが出来ると言うことですね。
低所得者が郊外や地方に持つ使い捨てマンション(社会的な寿命が短いマンション)にはぴったりだということです。
都心のマンションは古くても住みたいは沢山います。社会的寿命の前に建物の物理的な寿命が尽きては困ります。だから都は建物の長寿命化、つまり十分な階高や二重床を推奨しています。
今後も地域によって直床マンションと二重床は使い分けをされていくでしょうね。
>>169
ある程度年数が経ったマンション売買時には床材を貼り直ししてリフォームするケースが多いと思いますよ。
もしや地方の方ですか?地方の直床マンションは資産価値が下がる一方なので売買が事実上不可能と聞いてます。だからあまりそのような経験がないのでしょうか?
>低所得者が郊外や地方に持つ使い捨てマンション(社会的な寿命が短いマンション)にはぴったりだということです。
>
>都心のマンションは古くても住みたいは沢山います。社会的寿命の前に建物の物理的な寿命が尽きては困ります。だから都は建物の長寿命化、つまり十分な階高や二重床を推奨しています。
気を付けないと、こういう誤解が生まれてしまうんです。
残念ながらスレタイトルの長谷工の直床マンションは階高2.8m程度でリフォームの自由度が低いマンションが多いですね。
まあ30年も経てば社会的寿命がつきる地方や郊外に立地しているマンションが殆どなので問題はないでしょう。
もしかして「上質」?
>>175
まあ中にはそのようなマンションもあるでしょうね。
そのような都心のマンションでは郊外の直床マンションにいるようなクソガキはいませんので問題になることはほとんどありません。
なによりフニャフニャ床では売れませんよ。
ここは床のスレではなく長谷工仕様のスレだよね?
だったら床の性能だけの話だけしてもしょうがないんじゃない?
結局、この仕様は大衆団地仕様で東京23区内には新築ではほとんど皆無になってるし、
東京都マンション環境性能表示では直床というだけで最高評価が得られないような仕様。
おまけに23区内で採用されていないというのに
>客観的な事実を事実と認めることができない人は、現状すら把握することができないという好例ですね。
とか寝ぼけた書き込みをする輩まででてくるような有様。
郊外でしか作られていないという客観的な事実を事実と認めることができない人に何を言っても無駄かもしれないけど
都内にマンションを買える客層からは長谷工仕様というのは対象外のマンションにしかならないのよ。
そんな事実をまだ認めないと言うのであれば、誰もが納得する23区内の新築物件事例を挙げてみればよろし。
直床かぶれの田舎者は物件の実例を上げろということが全くできないのに事実を認めない困ったちゃんなんですね~
直床マンションは城東や城北の一部を除くと殆ど見かけません。
やはり資産価値が高いと思われる立地には二重床マンションしか建っていないようです。
これが現状です。