出稼ぎ外国人との共存を考える

外国人労働者はあくまで雇用の調整弁。
不景気な今は一切の労働ビザ発給をすべきではない（人手が足りない業界に関してはしかたないが）。

外国人だからという妥協が誤解と摩擦を生みます。マナーに関しては強引に日本の常識に従わせる
必要があります。日本人が外国へ行き現地の人が不快に思うことを日本では常識だからと言っても
通用しません。

日本で３～５年ガーっと働けば
向こうで簡単に家が建つのだろうか？

それにしてもまだ騒いでやがる・・・

うちの会社にいるベトナム人の研修生、実習生なんかは、礼儀正しくていいよ。
現場にお客さんが来て見学するときなんか、きっちりとあいさつするもん。
見習え　日本人よ！

礼儀正しいブラジル人を見たことがない。

まず労働ビザで入国した外国人は
その足で入国管理センターにはいる。
２日ほど「日本のしきたり」なるセミナーを受けさせる。（必須）

最初にちょっと意識づけさせるだけで全然違うと思うんだが。

民主党さん、よろしく。

都合が悪くなると、急に日本語が話せなくなるのはどうしてだろう？

基本的に外人の失業なんてあってならない奇妙な現象なのです。　
外人は決まった会社でしか働くことができません、外人に対して自由に
どこの会社でも働ける労働ビザを発給している国は世界中のどこにもありません。
日系ブラジル人への待遇は世界でも例外的な扱いです。

外人が日本で働くには、
外人が日本でビジネスを起こすのに正規の手続きでビザを取る、あるいは日本企業が
技術職（単純労働不可）として自社で外人を来日させる為にビザを取る。これで初めて
日本で仕事が出来るのです、もちろん転職なんて完全にダメ。当然会社が潰れれば即帰国
です。世界中おおむね同じルールです。

日本人でさえ自動車工場等で解雇されているのに、日本になんら義務をおわない外人が
単純労働をしていること自体が大きな間違いなのです。

外国人犯罪の裁判、通訳、弁護士、刑務所滞在費、全て税金です。

日本は不良外人をすべて排除すべき。
部屋を貸す時は必ず不動産屋がパスポートの確認などをして
行政に報告して外人を管理するシステムを作るべき。

日本人の生命と莫大な財産が不良外人の為に使われています。

企業は人件費を抑えることができて好都合。
しかし質の悪い外国人が氾濫して被害被るのは一般市民。
さらに奴らの犯した罪の尻ぬぐいを市民が税金という形でさせられてるわけかー。
勉強になった。

歴史的背景があるとはいえ、ブラジル人の受入はもっと制限して欲しい。
今、彼らの未就学児童の問題があるけど
数年、十数年後の治安がほんとに不安。
奴らは絶対にギャング化すると思うよ。
日本のヤンキーがかわいく見える時代が来るよ。

ブラジル人を祖国へ返す時が来たように思う。
時間が経つと在日韓国人・朝鮮人みたく行政も手出しができない
やっかいな集団になり、結局日本人の税金が使われるハメになる。

外国人労働者は日本の安全を脅かします。入管はシナ朝鮮人には危険なので調べてくれ。

移民受け入れや外国人参政権賛成だね

鎖国一国思想で経済は成りたたない

外国人＝犯罪者とかすごい偏見

新聞見たら毎日日本人の犯罪者が毎日乗ってる訳で

無謀な運転する人多いですよね～
あり得ないマナー違反ですよ。

警察署長に、中国人を見たら犯罪者と思ってください。直ちに通報願います、と言われました。

>うちの会社にいるベトナム人の研修生、実習生なんかは、礼儀正しくていいよ。
現場にお客さんが来て見学するときなんか、きっちりとあいさつするもん。
見習え　日本人よ！

全く同感です。うちの会社にも１５名ほどベトナム人研修生、実習生いるけど言葉の覚えが少し悪いことを除けば日本人よりよっぽどいいですね。もっと長期で雇用したいが法律の壁で３年が限度というのが残念。日系南米人に関しては２０年前からずーっと雇用していますけど、日本人の血を半分以上引いている人に関しては殆ど問題はありません。問題起こすのは出生証明偽造の偽日系人に多いようです。その割合はブラジルに関しては少ないようで、ペルーなんかはあやしいかなあ。

＞新聞見たら毎日日本人の犯罪者が毎日乗ってる訳で

日本名でも日本人とは限らないよ。在日の犯罪に関して本名を載せているマスコミは極一部。

共存したくない。

いいスレを立てましたね、というのはこの問題はこれからの日本の浮沈に関わる重要問題だからです。
これだけ多くの外国人が、不法入国も含めこの国に押し寄せて来るという事態は国として初めての経験でしょう。
国内に彼等を必要としている働き場（３Ｋ）がある限り、その数が減少することはあり得ない。

先ずは彼等を受け入れる法的整備をすること、これしかありません。高齢化が益々進むこの国、一部の若い人ではあるが３Ｋ職とうそぶき、働こうとしない人がいるのだから彼らを頼りにするしかありません。
勿論、出来得る限り職種の幅を拡げることは言うまでもなし。我が国の一部の若者は彼等から学ばねばならぬこと、誠に多し。現今の日本の若い者の多くは、甘えが過ぎるし思慮分別にも欠けている。

>先ずは彼等を受け入れる法的整備をすること

研修生、実習生制度においては、現行法では９９パーセント貰う可能性の無い厚生年金への加入が強制されている。
障害が残るような怪我をしたときの年金があるなどとごまかしの論理を無理やり押し付けて、本人、企業の負担を多くしている。