4年後に自民党は復活出来るのか？

そのためには比例当選になってしまったけど、小沢と仲がいい与謝野あたりを総裁にしておいたらいいじゃ。
インテリっぽいし、権力臭くなくて適任かも。

いやいや最近の小沢一郎はみんなのまとめ役に徹している。
昔みたいに「日本改造計画」とか「普通の国」とか
こわもての主張を言わなくなったし。
本気で民主党のまとめ役に徹するつもりと見た。

小沢はウゼーから森喜朗 と共に消えてもらいたい

小沢さんは総理にもなれたのにならなかった（自民時代）。
自自社からも降り、小渕さんは亡くなった。
小沢さんは何を成したいのか、わかりません。
このような方が日本をどこに持って行こうとするのか、怖い。
ケンカ（権力抗争が好き）だけなの？

小沢さんが自民や自自公時代の政策で認められて法律になったのは何がありますか？

選挙が好きなんだよ。

イメージ悪くしてる、おじいちゃん達がいなくなれば自民のが強いんじゃない。
それより４年後の自民はメンバー一掃してるかもね。今回の落選者で新党作ったりと・・・
民主も元自民だらけだしｗ

小泉構造改革というのは小沢の日本改造計画のパクリなんだけどな。
小沢が言ったら警戒されて、同じことを小泉が言ったら圧倒的に支持されたのは
不思議なことだな。

大衆＝圧倒的多数＝愚衆政治
ヒトラーだって選挙で選ばれた総統ですから。

小泉内閣から麻生内閣までの政策と実積を総括し国家、国民のための政策を掲げること。

自民党議員の若返りも図り新鮮味あふれる活動を期待する。

６５歳以上の老人議員には口出しさせないこと。

>>49
ヒトラーは政治家としては、とても優秀だったんだよ。
最初からユダヤ人を差別するようなことを言ったわけでも、戦争に突き進むような路線をとっていたわけではない。
結果的にドイツは誤った方向にいくわけだけだが。

>>48
小泉にあって小沢にないもの。
社交性。
演説がイマイチ。
政治家として、奇人変人ではない。

４年後の復活は難しいだろうが、今まで総裁候補にあがった者以外の３０代・４０代のニューリーダーをたて
１０年後の復権をめざしていけば、復権も可能。
長期に亘って与党を続けた与党が、政権を失って復権したのは、世界でも２つの国しかないとのこと。
オランドと台湾が８年かかって復権できただけ。
野党になると官僚が離れ、族議員もいなくなり、支持団体が離れ、献金も縮小。助成交付金も当然縮小。
党内は分裂、離党者が増えてくる。地方からの陳情もなくなる。
野党にいては、国政の中枢の仕事はできない。批判中心の政治活動になってくる。
自民党が復権するためには、１０年後を目指して若きリーダーをたて党名を変えるぐらいの気持ちでやらないと
永久に復権はできないだろう。１０年という期間は長い、その間に民主党政権は安定もしてくる。
それを打破するには思い切った改革がなければ復権どころか消滅してしまうだろう。
自民党はもう野党なんだということを早く認識しなければならない。いつまでも過去の栄光にすがっていてはいけない。

自民党の敗因は党としての確固たる理念がない。
単に与党であることに力を注ぎ国民を置き去りにしたことは大きなマイナス。

理念の異なる他党との連立に頼ることはバラマキに行き着く。
社会党は上手くいったが公明党との連立が長すぎた。

国家、国民を守る理念を掲げ地道に努力すること。

自民党は橋下知事を総裁にすれば活路は見出せるかもしれない。

自民党にはこだわらない。
まともな保守政党ができてほしい。
いまの日本には真の意味での保守政党がひとつもないからね。

自民、民主、その他野党の保守系議員たちよ、団結せよ！

自民が負けた原因は、改革派（小さな政府、竹中・小泉路線、、）からも逆戻り派
（族議員主導、公共事業大量発注、、）からもＮＯと言われたから。

今後の自民は小さな政府、市場主義、最小限の規制、脱官僚、の路線で行かないと
勝ち目はないし、日本の将来もない。

公明党と選挙協力しないと都市部で勝てないという時点でアウト。
ましてや次回参院選は公明党との選挙協力もない可能性があるわけで。
次回参院選の３～５人区で自民党が複数議席を取れそうな気がしないんだよね。

ちなみに2007年参院選３～５人区結果
東京：民民公自無
神奈川：民民自
埼玉：民民自
千葉：民民自
愛知：民民自
大阪：民自公

２人区はほぼ民自１議席ずつだろうから、
自民が勝つには地方の１人区で圧勝しなくてはならないが、
逆に地方１人区でも惨敗しそうな気がする。

今回の衆院選で、自民の議員が０という県がいくつかあります。
参議院と衆議院は議員同士が選挙協力するわけです。
どちらにも地盤と後援会があるわけですから、ボランティアスタッフを融通しあうとか、応援演説などもします。
そうして助け合う両院議員の片方が負けて議員でなくなれば、応援してもらえない片方はとても不利になります。
前回の参議院選挙で片山虎之介(？)が負けたのを覚えているでしょうか。
最大の敗因は、同じ選挙区の平沼さんが前回の衆院選の時に公認を受けられなかった意趣返し(郵政造反組だったので)だったと言われています。
民主党は新人候補の玉がなく、自民党は協力者不在で自力での当選を余儀なくされる。
どっちもどっちですが、今回の衆院選の落選議員の鞍替え出馬も考えられるので、民主党の失策が露呈するようなことがあれば、自民党が勝つかも。
でも大勝はないね。

４年後の復活は難しいだろうが、今まで総裁候補にあがった者以外の３０代・４０代のニューリーダーをたて
１０年後の復権をめざしていけば、復権も可能。
長期に亘って与党を続けた与党が、政権を失って復権したのは、世界でも２つの国しかないとのこと。
オランドと台湾が８年かかって復権できただけ。
野党になると官僚が離れ、族議員もいなくなり、支持団体が離れ、献金も縮小。助成交付金も当然縮小。
党内は分裂、離党者が増えてくる。地方からの陳情もなくなる。
野党にいては、国政の中枢の仕事はできない。批判中心の政治活動になってくる。
自民党が復権するためには、１０年後を目指して若きリーダーをたて党名を変えるぐらいの気持ちでやらないと
永久に復権はできないだろう。１０年という期間は長い、その間に民主党政権は安定もしてくる。
それを打破するには思い切った改革がなければ復権どころか消滅してしまうだろう。
自民党はもう野党なんだということを早く認識しなければならない。いつまでも過去の栄光にすがっていてはいけない。
早く橋下知事に総裁を依頼しなさい。