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約束した事や言った事と違う!
こんなはずじゃなかった!
トラブル・クレーム・苦情ありましたら参考までに教えてください。
現在着工中ですが、トラブル発生で対処に困っています。
[スレ作成日時]2009-08-27 16:23:39
約束した事や言った事と違う!
こんなはずじゃなかった!
トラブル・クレーム・苦情ありましたら参考までに教えてください。
現在着工中ですが、トラブル発生で対処に困っています。
[スレ作成日時]2009-08-27 16:23:39
掘立小屋ぐらいだったら自力で建てれば
トラブルを避けるには、大手でも中小でも素人の営業は相手にしないで避けることです。建物も欠陥や違反となる可能性があります。
彼らは何の知識もありません。相手にするだけ時間のムダですし、間違って契約でもしたら無駄な費用を請求されるでしょう。
支払った金額に相応な価値がある建物を建てるには、専門家に相談して十分な知識を得る必要があります。
高額で大事な買い物になるので慎重に。
口約束は約束してないに等しいから、面倒でも一々打ち合わせ用紙に記載させるか
打ち合わせを録音するかして証拠を残さないとダメ。
口約束と違っても証拠がなければ知らぬ存ぜぬの世界という事を肝に銘じて打ち合わせをしないと後で後悔することになります。
金欲しさから」女房子供にも言えない悪事を父ちゃんはしとるのよ
だから笑えなくなったよ、
無理して歯をみせたとこで悪党って顔になるん
いやいやあ、しっかりやるには、契約書に特記を書くところがあるからそこに書いて、もう一回相手に判子押して持って来てもらう。録音とかメモとか言い逃れはできるから。「そういう意味ではなかった」「そういうつもりではなかった」とか。
いろいろなトラブルを拝見させていただいてますが、
法律で定められている正しい手順をみなさん行っていませんね。
それでは、トラブルとなるのも納得です。
設計と監理は建築士事務所に必ずお願いしましょう。
①最初に設計契約を建築士事務所と結びましょう。
➁施工業者の見積に納得したら、
監理契約は建築士事務所と結びましょう。施工業者と建築工事請負契約を結びましょう。
要点は、設計と監理は建築士事務所とすること、これは法律で定められています。必ず守りましょう。
図面をしっかり描いてもらって、施工業者と契約を結ぶことです。
守らないで、トラブルとなっても救済するには時すでに遅しというものです。
↑うそばっかりじゃの。
営業さんは建築基準法など知らないかもしれないですね。
北側斜線、他いくつか知っていれば鼻高々の営業マンが居るのは事実。
見てきたのだから。
知識ある営業さんもいるので、全否定はしないが、契約前によく人柄も含め確認したほうが良い。
>>88
>法律で定められている正しい手順をみなさん行っていませんね。
契約の手順って法律で定められていましたか?
88さんのおっしゃる通り、多くの問題は契約の手順が
①設計契約を建築士事務所と結ぶ
設計と見積もりに納得したら
②施工業者と建築工事請負契約を結ぶ
になっていない事から発生していると思います。
多くのハウスメーカーが建築士事務所と建設業者の両方の登録がされており、①②を一括契約させています。そうする事で、①設計と見積もりに納得できなかった場合でも、②建築工事請負契約の解除を難しくさせているのです。
この設計と建築請負の一括契約が違法となれば、着工前のトラブルは激減すると思います。
>>92
んなー事はない。
建築士事務所の方じゃな。
注文住宅は形のないものゆえ、トラブルに発展する事は多い。
建築士事務所と施工業者を切り分けても、同じじゃ。
いや、むしろトラブルに発展した場合、責任の所在があいまいになるずら。
>建築士事務所と施工業者を切り分けても、同じじゃ。
設計と監理は建築士事務所でないと行ってはいけないと法律で決まってます。
監理が適正に行われれば、施工も適正に行われます。
設計施工一括ですと、監理は適正に行われず、欠陥住宅となったり瑕疵の隠蔽が行われることが多いです。
建築士は公平でなければいけませんから。同一会社の監理で施工というのは脱法と言っても良いかも知れません。
>いや、むしろトラブルに発展した場合、責任の所在があいまいになるずら。
a)設計が悪い
b)施工が悪く監理も悪い
c)施工が悪く監理に従わない
というパターンがあるかと思います。責任は明確になります。
適正な設計と監理によって多くのトラブルが防止できます。
監理に従わない施工業者は請負能力がないのですから、支払を停止し退場いただけば何も問題はありません。
設計施工一括というのは、建築基準法を捻じ曲げるような考え方です。
形だけ合法に見せかけて中身が伴っていませんからね。
大手ハウスメーカーの施工をするのは、その下請けのビルダーじゃ。
さらにその下請けをするのが、いわゆる孫請けの工務店じゃ。
よって、孫請けの工務店を下請けのビルダーの番頭さん(現場監督)が監理し、その下請けのビルダーを元請けのハウスメーカーの建築士と施工監理者が監理する。
三重にチェックするのじゃ。
もし、下手を打てば、孫請けや下請けは仕事が来なくなる。よって、懸命に働くのじゃ。
これに対し、個別の建築士に設計を依頼した場合、いつものコンビの工務店が施工をする事になり、なあなあになる。彼らは裏で繋がっており、持ちつ持たれつの間柄じゃからの。
足長さんは監理の意味も実際も知らないかもですね。
監理は元請けがハウスメーカーならば、ハウスメーカーに対して行われるものです。
建築士事務所でなければ監理はできないと法律があります。
それと施工の丸投げは合法なんですか?
建築士事務所に法律通り設計と監理を依頼すれば、施工会社は施主が自由に選べます。
ハウスビルダーの仕事は暇ならやるぐらい、職人も新人を行かせる程度だよね。
監督も電話だけだし、監理の人は会ったこともないよ(笑)
>98
じゃが第3項は、元請が予め発注者の書面承諾を得ている場合は適用除外となっておる。残念ながら契約約款には、さらりと丸投げの承諾文言が書かれておるのじゃ(爆)。
住宅業界をなめてはいかんぜよ。
客をなめてますね(爆)
確認しないで判子を押した人が悪いということでしょうけど。