>電話口には管理人らしき無愛想な男性が出て、事情を尋ねると
>あーそれはちょっと変人みたいな住人の仕業なので気にしないでください とのこと。
これは初耳ですね。やはりそう言っているのか、という感じです。
情報提供ありがとうございます。
80さん
下記のブログから、
管理組合運営コンサルタントで大規模修繕工事が専門の”ボス建築”もありえます。
マンション管理費と修繕積立金のゆくえ
――コープ野村厚木愛甲の管理組合で何が起きているのか――
https://blogs.yahoo.co.jp/japan_air_1046clearfortakeoff
https://blogs.yahoo.co.jp/japan_air_1046clearfortakeoff
を拝見して驚きました。
以下引用
・・・玄関で刑事2名は「奥さんには身元引受人の署名をしてほしい」と言いました。私が逃亡して姿をくらまされると困ってしまうからだ、とも言いました。サインしたらどうなるのか、法的知識を持ち合わせない妻は拒否を貫きました。ここでも刑事たちは「名誉棄損罪だからもう配るな。インターネットもダメ。」とはっきり言いました。その日、刑事たちが帰った後、再び警察からの電話があり、後日の面談予定日時を指定されました。この件(後日の面談)についても口止めされました。「配るな。書くな。」を裁判官でもない刑事に言われるのは納得いかないのですが、今は行動を控えています。
4月28日午前の取り調べ?の際、私は「管理組合の専門委員との和解をしなければ、文書配布で有罪になる」と言われました。妻も私も息子も、こんなの逮捕をちらつかせた脅しではないか、警察はこんなことするのか、と驚いています。この和解が前述の「後日の面談」のねらいと思われ、専門委員も同じ日時に同席し、「話し合い」が予定されています(1月下旬に専門委員が「現時点では話し合いには応じられない」と書いた理由がこれでわかりました。「私と理事長の問答 2 / 組織的防衛の作文」参照)。和解すると私も息子も罪に問われない代わりに、マンションの会計問題はなかったことにされるのでしょうか。よくわかりません。
上記行為は警察官として許されるものではない(上記記述が事実として)。
厚木警察署長はこのような警察官を指導、懲罰しないのだろうか。
理事長/管理会社は警察官を操る能力(買収?)があるということでしょう。
管理会社の不正を追及していたものが名誉毀損で告訴され、で警察から取り調べを受ける??????
それもドラマに出てくるような自白(謝罪)要求。明らかに不当取り調べです。
理事長が警察権力を利用して不正を隠蔽するために言論の自由を封じる??????
暗黒のマンションですね。
管理会社が理事長や理事を操っている典型であり購入してはいけないマンションです。
傀儡理事長がマンション価値を下げているということに組合員は気がつかないのでしょうか。
発展中の愛甲駅近という良い立地条件のマンションなのに。
正義と慈愛にあふれたご感想をありがとうございます
83に引用された記事以降に発表されている以下の3つも、
この掲示板を訪れた方全員に熟読いただきたいものです。
・厚木警察署での「話し合い」報告
・概要3(専門委員と警察の連動)
・【報告】5月28日の定期総会について
今年5月28日開催の当マンション定期総会の前日、
打ち合わせが目的の役員会(理事会)が開かれたが、
野村不動産パートナーズの社員「4名」もが同席。
そのうち1名は管理人。例年は「2名」。
総会当日は野村の社員2名が同席(うち1名は管理人)。
管理組合運営コンサルタントで大規模修繕工事が専門の
ボス建築研究所は代表1名が同席。
▲管理会社ら業者の言いぶん(推測)
「管理組合を支援、サポートに来てあげている」
▲会計帳簿(特に組合の通帳)を見せたがらない住民の言いぶん(推測)
「業者のみなさまには、組合活動のサポートに来ていただいている」
◎私と、私と意見を同じくする少数住民の意見
「業者は、組合を支配するために意思決定の場に必ず入ってくる」
>>88
事実と推測が入り混じってるし、何を言いたいのか全くわからんな。
>「業者は、組合を支配するために意思決定の場に必ず入ってくる」
業者には議決権はないんだから、説得力のある提案で管理組合員の信頼を得ているんじゃないのか?
あんたとは大違いなんだろうな(笑笑笑)
今年1月には「長年不在で事情も経緯もわからない」と書いて
私からの面談要請を断った当マンションの管理組合理事長が、
5月28日開催の総会で任期満了と同時に”専門委員”に就任。
2012年4月、当時6名いた専門委員たちは、私が工費と
委員への報酬の不明朗を文書で一般組合員200名に伝えた
途端、1名を残して5名が何の説明もなく辞めてしまった。
辞めた5名の1人が、今年5月28日の総会で”監事”に就任。
5年前に突然辞めた理由の説明は、いまだに一切ない。
これらの人事を住民(管理組合員)は圧倒的多数で承認した。
>これらの人事を住民(管理組合員)は圧倒的多数で承認した。
特定のグループが辞任と再就任を繰り返す事を問題視しているようですが、それを大多数の管理組合員が支持しているのですからいいんですよ。それが管理組合における決定事項=管理組合員の総意という事。あなた一人が騒いでもどうしようもない事です。
あなたは推測であやしい=不正があるに違いないと騒いでいるようですが、確たる証拠も掴んでいないのに繰り返し繰り返し騒ぐから、他の管理組合員から信用を失った。もう誰もあなたの言うことを信じないし耳を貸さないでしょう。これはあなた自身の愚かさが招いた結果です。
そして最大の罪は、本当に不正があったのだとしたら、それを誰も2度と議題に取り上げられないようにしてしまった事。あなたにはそのつもりがなくとも、敵に塩を送ったのです。きっと野村とその取り巻き連中は笑ってますよ。
91は、マンション管理会社の思考と話術を考える材料になります。
投稿文の主旨は、
口封じ(書くな、配るな、黙れ)と
管理規約の会計閲覧条項違反の正当化 に大別できます。
管理規約とはマンションの一室を買った者が守るべきルールのことで、
所有者(や住民)には関係がありますが、管理会社ら業者は基本的に
関係ありません。
”規約違反を犯すことができるのは住民であり、業者はその能力がない”
と知っておくことは、次の点で重要です。
当マンションの管理規約(今年3月全面改正)における会計閲覧条項:
第71条 理事長は、会計帳簿、什器備品台帳、組合員名簿及びその他の
帳票類を作成して保管し、組合員又は利害関係人の理由を付した書面によ
る請求があったときは、これらを閲覧させなければならない。
特に1999年~2012年の13年間は、
当管理組合の通帳を管理会社と管理人に預け、住民の会計担当理事らは大
してチェックせず承認印を押し続ける役割だった、と考えられます。
この場合、規約の会計閲覧条項に反して帳簿をあの手この手で見せないと
いう罪を犯してくれる住民がいるならば、管理会社や管理人にとって極め
てありがたい存在に思えることでしょう。
管理会社とは無縁の完全自主管理型の団地やマンションの管理組合なら、
「会計帳簿を見たい」という住民が現れた時に、”総意”とか”敵”などと
言い出さず、「はい、どうぞ。」のオープンな対応ができると聞きます。
6年前、困り果てて偶然訪ねた近隣の団地の管理事務所で経験しました。
>大多数の管理組合員が支持しているのですからいいんですよ。
マンション管理組合での投票は、自治体や国会の議員選挙と違い、
住所も氏名も記入しなければなりません。
理事長や専門委員が住民であると言っても、野村や警察との連携を
数年にわたってずっと強調してきていますから、不承認を表明する
には勇気が要ります。不承認を続けた私は刑事告訴されています。
なお、「承認」と書いたのであって、「支持」とは書いていません。
恐いので承認はするが、本音では支持していない人はいるでしょう。
>確たる証拠も掴んでいないのに繰り返し繰り返し騒ぐから、
>他の管理組合員から信用を失った。
証拠をつかめない者が、つかませない者より悪いのでしょうか。
確たる証拠があれば必ず受け付ける機関があるとの考えは、幻想です。
なお、私が確たる証拠を掴んでいないと判断した根拠は、何なのか。
他の管理組合員が信用しなくなったと、何を基準に判定できたのか。
>もう誰もあなたの言うことを信じないし耳を貸さないでしょう。
人間には未来のことはわからないと思うのだが、なぜこう言えるのか。
>最大の罪は、本当に不正があったのだとしたら、それを誰も2度と
>議題に取り上げられないようにしてしまった事。
会計疑惑が理事会等の議題になったことは「1度も」ありませんから、
「2度と」と書くのは間違いです。
>>92
屁理屈や重箱の隅をつつくような反論は、駄々っ子か嫌われ者の頑固じじいみたいだ。
信用を失った理由の1つだろう。手遅れだろうが、そういう態度は改めた方が良いと思うな。
それから、1つ腑に落ちない事がある。
最初に、管理規約第71条に基づいて帳簿の閲覧を請求すれば良かったんじゃないのか?なぜ真っ先に帳簿を閲覧して、不正の証拠を押えなかったのか?(本当に不正があったのならばだが)
初動を間違って大騒ぎし、相手に警戒させた上に住民にも煙たがられ。その上、警察まで介入する口実を与えては、もうお前に勝ち目はないと思うが。(繰り返すが、本当に不正があったのならばだ)
そろそろ潮時ではないのか?
まさか、一生かけてこの問題に取り組むつもりでもあるまいから、引き際を考えた方が良いと思うぞ。
>最初に、管理規約第71条に基づいて帳簿の閲覧を請求すれば良かったんじゃないのか?
>なぜ真っ先に帳簿を閲覧して、不正の証拠を押えなかったのか?
この掲示板の投稿5、6、7(特に6)をお読みでないな。
真っ先に帳簿を閲覧できるほど法的な運営はされていません。
例えば、今年3月に全面改正されるまで、当マンションの管理規約の「監事」の項目はこうでした。
「監事は組合の財産状況および組合業務の執行状況を監査し、その結果を定期総会において報告する。
監事は理事会に出席して意見を述べることができる。ただし、議決に参加することはできない。」
標準管理規約(国土交通省が各マンションの管理組合の参考にと作成したモデル)に書いてある
「監事は、管理組合の業務の執行及び財産の状況について不正があると認めるときは、臨時総会を招
集することができる。」の一文がなぜかありません。どういう経緯で抜けたのか、今も不明です。
会計問題の経緯を改めて略記すると、
2011年11月 理事長だった私が管理組合の会計を公認会計士による監査にかけるよう提案
(会計担当理事や総務理事を中心に消極的な回答)
12月 私に対し”理事会一同”が「理事長辞任勧告」を決議(翌年1月、辞表提出)
【補足1へ】
2013年 6月 管理規約の会計閲覧条項を根拠に私が簡易裁判所に閲覧請求調停を申立て
10月 3回目の調停(4日)で「理事会は要求に応じる」との返答を得て終了
調停後初の理事会(26日)が「罰則付き閲覧細則」(管理人起案)を審議
【補足2、補足3へ】
2014年11月 私を刑事告訴するかを一応話し合うための意見交換会の参考資料「経緯」に
”⇒閲覧されませんでした。”と書かれる(下記の2箇所)
(”当時の理事長”とは、2011年に理事長だった私のこと)
⑮2013年10月4日の3回目の調停を最後に、理事会が会計帳簿を閲覧
させることで、調停は終わりました。その後、当時の理事長に対し、閲覧
条件をつけ、会計帳簿の閲覧を伝えました。 ⇒閲覧されませんでした。
⑰2014年6月22日、当時の理事長に対し、現管理人を通じ、すべての
会計帳簿の閲覧許可について伝えました。 ⇒閲覧されませんでした。
2016年 7月 新任の理事長(現専門委員)が「見たい帳簿のリストを出して」と私に電話
8月 閲覧希望の帳簿リストを出したが、なぜかまったく音沙汰なし【補足4へ】
【補足1】
1年以上閲覧を要求し続けたが理事会、組合員とも完全無視だったので、弁護士のアドバイスを
受け、裁判所での調停をやってみました(2013年)。
【補足2】
調停中に理事数名(管理人もオブザーバーとして参加)が「管理組合保管書類リスト」を作成し
たが、その公開は翌(2014)年5月の定期総会の次の日からの全戸回覧でした。
その「保管書類リスト」に管理組合の通帳や預金残高証明書は載っていませんでした。
【補足3】
2013年10月の「閲覧細則」の罰則とは「外部に情報を出したら6ヶ月の閲覧停止とする。」
【補足4】
閲覧する帳簿の事前のすり合わせを理事長と私で行い、書面で確約してから実施という運びでな
ければだまされる恐れが残念ながらあります。2016年7月~8月のやりとりは典型で、きちん
としたことを求めるとすぐ無視無回答になります。
94の【補足2】に理事数名が「管理組合保管書類リスト」を作成したとありますが、
該当する住民4名は、その後、全員が”専門委員”になりました。
今年5月28日の定期総会で就任した理事のうち1名は、1999年の理事長。
1999年は、管理会社から派遣されていた管理人を2年の準備(管理規約の改造や
細則、内規を創設)を経て管理組合で雇用する体制に変えた1年目にあたります。
2011年、新理事長になった私はこの”1999年の理事長”に管理人との雇用契約
(管理員業務委託契約)を結んだ経緯を尋ねましたが、説明いただけませんでした。
以後6年、説明なきまま、理事会に復帰なさいました。
他方、5月の総会で理事長になるはずだった副理事長が3月に引越してしまいました。
この5月から副理事長になった方も、就任前には理事長からの連絡に応答せずにいた
と理事会議事録は記し、補欠の候補者も「辞退した」とあります。
また、人事の話ではありませんが、
今月から始まる照明設備改修工事の施工会社は3年前の給排水管交換と同じ企業です。
市内森の里地区のマンションの住民さん、
先日は激励と貴重なアドバイスをありがとうございました。
秦野市の優良団地のご夫婦さん、
声をかけていただき、応援とご理解の言葉に感謝致します。
当マンション4号棟の住民さん、
封書にて参考資料をいただきました。ありがとうございます。
同3号棟のご婦人さん、
当方の手紙に初めて直接の感謝の言葉をいただきました。
こちらこそありがとうございました。
以下の2つを読み込むことに尽きます
1.マンション管理費と修繕積立金のゆくえ
https://blogs.yahoo.co.jp/japan_air_1046clearfortakeoff
2.マンション生活で知り得た社会問題を考える(第1~21報)
http://chikyuza.net/archives/49445
多数の管理組合が加入しているNPO「日本住宅管理組合協議会」が、
その広報紙の良質な論説をインターネットで公開してくれています。
1)どういう総会が望ましいか
http://www.mansion-kanrikumiai.or.jp/amenity/5168.html
2)不適切コンサルタント問題で論議(リンク先の6ページ目)
http://www.mansion-kanrikumiai.or.jp/cms/wp-content/uploads/2017/06/45...
以下は、2)の記事「クリック(編集長から)」の最後に記された言葉です。
「マンション周辺で裏のお金が動くのは他にいくらでもある。管理業界も
例外ではなく、ことあるごとに出入り業者からバックマージンを上納さ
せる会社もあるし、大規模修繕時には、仲介料と称して、多額のお金が
動くこともある。個人の力ではどうにもならない社会構造の問題である
が、つまるところマンションは不動産、建築業界の前近代的な悪癖を引
きずっており、それを見極め、粛清してゆくのもこれからの管理組合の
役割であることも知ってもらいたい」
2014年8月~2017年8月、住民1名に対する当マンションの管理組合
による刑事告訴と管理規約(組合運営のルール)及び細則等の改正を主導した
マンション管理士「潤マンション管理士事務所」↓
http://www.jmc-office.biz/gaiyou.html
※「所属団体」の欄に「マンション実務法学会 正会員首都圏事務長」とある
↓ 「マンション実務法学会」
http://www.sjcml.jp/
※事務局首都圏支部は上記マンション管理士が窓口だが「赤坂葵法律事務所内」
↓ 同学会の「役員紹介」
http://www.sjcml.jp/info/member.php
※「理事」の1人は、当マンションのコンサルタント「ボス建築研究所」代表
※所属会員は「20名」
【2015年1月11日の当マンション管理組合理事会議事録の一文】
・内外へ配布されている文書への対応
①弁護士との契約締結
平成26年12月26日に、理事長、副理事長、総務理事、ボス建築研究所、
マンション管理士、野村不動産パートナーズで赤坂葵弁護士事務所を訪問し、
打ち合わせした内容(今後の流れ等)や契約した内容について、今回理事会
で確認した。
※住民(理事長、副理事長、総務理事)の3名は、すべて元専門委員