『マンション管理費と修繕積立金のゆくえ』に新しい記事が出ています。
↓「まるで管理会社と警察の共同管理物件」
https://blogs.yahoo.co.jp/japan_air_1046clearfortakeoff/68650520.html
・・・資産価値を重視する管理組合で、会計閲覧が満足に行われない状態が
何年も続いているのは矛盾です。
管理会社について等、情報交換の場として、下記の2つもあります。
「野村リビングサポートってどうなんですか?」←最近閉鎖だが、読める
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/
「野村不動産パートナーズを語ろう」
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/605119/
不起訴。当然と思いますがよかったですね。
朗報に私はすがすがしい正月を迎えることができました。
貴乃花の改革精神に先行するような強い信念に感服です。
不起訴決定は理事長(たぶん実行犯)追放の基礎になると思います。
次は(主犯たる)管理会社、(教唆犯たる)専門委員、コンサルタントをあぶりだすことです。
新年早々訴状を考えてみました。
被告 XX理事長
請求の趣旨
1.被告は原告に文書で謝罪し、その文書を組合員に配布せよ。
2.損害賠償金100万円、判決の日から支払い完了まで年5%の割合の金員を支払え。
3.仮執行宣言。
請求の理由
1.XX理事長の行為は表現の自由を侵害するとともに嫌がらせを目的にしたものである。
2.刑事告訴により原告は著しく名誉を傷つけられ精神的苦痛を受けた。
105さん:ぜひ参考に致し候
106さん:管理会社社員で候
105さん:
今回の「不起訴」は、始めから仕組まれていた(計算されていた)と推測します。
自分たちの疑惑が法廷で語られることのないように、その前段階で終わりました。
6年間ずっと私は、お互いの言い分を公平に聞いてくれる場を探し続けてきました。
ですから、今回、起訴されて裁判になってくれても構わないと思っていました。
簡易裁判所での「調停」、マンション内での「話し合い」、警察署での「話し合い」は、
どれも不公平なものでした。いずれも管理会社の関与(住民等への入れ知恵)ありです。
下記は、昨(2017)年11月下旬に地方検察庁に出頭し、検察官に対し
て語ったことの概要です。
知られていない側面が分譲マンションにはあると感じ、「こんな問題が起き
ている」ということを知ってもらいたくてマンションの周囲にも配ってきた。
この行為が違法になるというのであれば、何かトラブルが起きた時、内部で
解決せず、公的機関(管理会社を監督する国土交通省の地方整備局にも行っ
た)や捜査機関などに相談(まったく証拠がないというのではなく、様々な
契機に手に入れた資料は見せた)しても取り上げてもらえないような際に、
地域で解決の道を探る手立てや可能性がなくなってしまうのではないか、と
危惧している。この観点から、今回、「名誉毀損」と指摘されたことは残念
だ。
問題の9割以上は、管理組合のお金の話だと思う。分譲マンションには無法
地帯のような側面があると思うが、その一方で前の管理人がそうであったよ
うに、プロがやると逆に法を使っての巧妙な運営を行うことが可能だと思う。
例えば、管理規約には「要望する組合員には管理組合の会計帳簿を見せなけ
ればならない。」とあり、2013年の夏に、父は簡易裁判所に調停を申し
立て、その結果、「閲覧の要望に応じる。実施にあたっては理事長と父とが
事前にすり合わせた上で行う。」とあちら側(組合、理事会)も同意して終
了したのに、それをやらない状態が続いている。それなのにこちらの文書配
布が先に罪に問われ、こうして検察にまで来ていることは、捜査の順序が逆
だと思う。「名誉毀損」と指摘されたことは、私たちにとって、まるで落と
し穴にはめられたように感じられる。
不当な訴えだと思うから、また、文書配布ではなく管理組合の会計が問題だ
と考えるから、今回の(検察での)調書にもサインはしない。
↑ブログ「マンション管理費と修繕積立金のゆくえ」より
https://blogs.yahoo.co.jp/japan_air_1046clearfortakeoff/68682010.html
>まさか、裁判所の調停で口約束だけで終わった訳はないですよね?
知っていてわざとこういう質問をしている、と感じます。
警察署の刑事たちと同様に簡易裁判所の調停員も理事長、専門委員の
言い分(=管理会社と打ち合わせ済み)を最後まで最優先させました。
107にも書いたが、大会社「野村グループ」のマンションですから。
>>111
私は関係者ではないので詳しいことは知りません。
調停調書を作らないで終わったのならば、それは調停ではありませんね。法律を知らないから、きっと上手く丸め込まれてしまったのでしょうね。
しかし、貴方のこの掲示板での言動を見ていると、警察や裁判所に相手にされなくても仕方がない気がします。第三者からどう思われるか良く考えて行動したらどうでしょうか?
正しい事を言っても、このままでは誰からも相手にされずに終わるのではないかと思いますよ。
それから、この掲示板は業者サイドの掲示板です。私は業者に都合の悪い投稿をして度々投稿禁止にされているのですが、そういう事を理解した上であまり手の内は明かさずに上手く使うようにするのが良いと思います。
それでは、せいぜい頑張って下さい。
>法律を知らないから、きっと上手く丸め込まれてしまったのでしょうね。
私が丸め込まれたのはほぼ間違いありませんが、調停員たちはどうだったか。
調停員たちもマンション関連法規を知らないから、相手方の理事長に丸め込
まれたのだろうか。あるいは、積極的に私を丸め込むことに協力したのか。
本来、管理組合としては、管理規約通りに組合員の要望に対応して閲覧させ
ていれば簡易裁判所に調停を申し立てられること自体なかったことであり、
申立人(私)を丸め込んで大成功!とか思うのは心得違いと言うほかない。
・・・とモラルを論じても当マンションではむなしい。
相手方の理事長(マンション関連法規を知っているわけではまったくない)
はその後専門委員を経て今は防火担当者として毎月5千円、管理費から報酬
が支給され続けています。論功行賞。
【関連の投稿実績】(ともに「野村リビングってどうなんですか?」):
①調停の経過概要
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/res/306/
②調停調書の有無
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/res/788/
結局、論点が見えてこないんだけど、以下の質問に各100字以内で回答してくれないですか?何かしらアドバイスできると思うので。
①一番問題視しているのは不正会計の疑いと理解していますが、小口会計の30万円(年間?)の管理のことですか?怪しいのは何年間ですか?他にも費用が高いとかの後から立証不可なものを除き、確信してる疑いはありますか?
②ここ数年の管理費会計と現時点の修繕積立金には何か不正な点はありますか?
③当初、管理人も含んだ管理委託契約だったものを管理人(直接契約)と管理会社(会計関連業務)に分割したと理解していますが、前後の契約金額の推移を教えてください。
敵側の行動で一番解せないのは、邪魔な貴方を理事長から追いやって天下統一した矢先に、管理人が急遽辞めた点です。少なくともその時点では、管理会社の担当者、住民の中の黒幕、元管理人は一枚岩では無かったと思われ、何かしら利害衝突があったとはずです。それが何かを特定することが貴方にとって反撃の糸口になるでしょう。
112です。念の為に言っておきますけれど、114は私ではありませんからね。
>>113
>私が丸め込まれたのはほぼ間違いありませんが、調停員たちはどうだったか。
>調停員たちもマンション関連法規を知らないから、相手方の理事長に丸め込
>まれたのだろうか。あるいは、積極的に私を丸め込むことに協力したのか。
貴方はいまだに何もわかってないんですね。
民事裁判の役割というのは紛争の解決であって絶対正義の執行ではない。よって原則は、当事者(原告/被告)の請求範囲内でしか判断しないのです。だから、マンション関連法規にはこういう事も書かれれているからこういう主張もできますよなんて調停委員は教えてはくれないのですよ。
和解の合意がされた時に和解調書が作成されなかったのも、それもこれも全ては貴方自身の無知による結果。大体、合意内容が実行されない事が明らかになった時には、あらためて訴訟を起こして強制力のある判決を得る行動に出れば良かったものを、ビラを撒いたり無駄な事に時間と労力をつぎ込んだ挙句、周りからも迷惑がられているのですから惨めだと思います。ホント、世の中の仕組みを知らない人って可哀そうです。
>>115 さん
>>114を書いた者ですが、おっしゃっていることは正しいと思いますが、過去の「不屈のマンション住民」さん(以下、不屈住人さん)の行動を正論で批判するだけでは何の進展もなく不屈住人さんがもっと偏屈になるだけと思います。まさに敵(管理会社?)の思うツボです。
同じ外野からおせっかいやくなら、今後の対応に関わる話についても少しは触れましょうよ。
調停の話が事実で、意図的に和解長所を作成せず、その後、都合のよい方法で一部資料の閲覧に限定したのなら、巧妙な手口であり、おそらく黒幕住人や管理人では難しく、管理会社かコンサルの入れ知恵があったと推測します。つまり、管理会社(またはその一部社員)やコンサルにとって、公になるとマズい事実が開示請求しようとした資料にはあったということ。それは管理人による小口30万円の不適切使用というレベルではないと思う。
対象年度や資料を特定し、管理組合(理事会)に再度開示請求してはいかがでしょうか?拒否されたら、再度調停すればいい。
NPO日本住宅管理組合協議会発行の集合住宅管理新聞「アメニティ」より、
鋭い論考(教授級)がネット上でも発表されていますので紹介します。
・マンションは自分たちのものと自覚をもって
http://www.mansion-kanrikumiai.or.jp/amenity/5345.html
・不適切なのは設計コンサルだけか?
http://www.mansion-kanrikumiai.or.jp/amenity/5254.html
・「外部専門家の活用ガイドライン」が出されたが・・・
http://www.mansion-kanrikumiai.or.jp/amenity/5223.html
・元請けになりたがる一部管理会社の脅しと横暴
http://www.mansion-kanrikumiai.or.jp/amenity/5214.html
当マンションの現況:
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/605119/res/169-170/
それに対するマッチョ(男性強者優位)なコメント:
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/605119/res/172/
「泣き寝入り」や「手詰まり」が、まるで悪いことであるかのように書かれています。
最近刊行の光文社新書『追及力』(森ゆうこ、望月衣遡子著、2018年)によると、
「被害にあっても告訴に踏み切る人はたった5%、被害者が司法に訴えるハードルが
あまりに高い」(P.42-43)。これは、日本の性犯罪に関する統計とあります。
マンション管理でも同様に、司法に訴えることのできない人が多数いると思われます。
この視点で、上記引用と共に本掲示板の115の記述も一読いただきたいと思います。