こちらのマンションに入居(予定)の方はどしどし情報をお寄せ下さいね。
なお、過去のスレッドは下記を参照してください。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/board/resident/
こちらは過去スレです。
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[スレ作成日時]2005-11-14 17:16:00
こちらのマンションに入居(予定)の方はどしどし情報をお寄せ下さいね。
なお、過去のスレッドは下記を参照してください。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/board/resident/
[スレ作成日時]2005-11-14 17:16:00
板の引っ越しご苦労様です。
こちらでもよろしくお願いします。
現在勝どき在住のS棟購入者です。皆さんと良き隣人として生活できる日を楽しみにしています。
よろしくお願いします。
各種セレクトの申込書を郵送して、その後「受け取った」とも何も連絡がありません。
そこで今日はマンションパビリオンに行ってきました。
万が一内覧会の時に自分が申し込んだものと違っていたら目も当てられないので、営業の方に、受け取った申込書をコピーしてもらいました。
(有償オプションがある方は請求書が来て注文内容が確認できるのでしょうかね)
あと建設オプションについても、ダウンライトが天井埋め込みエアコンとの絡みで希望の位置に付くかどうか、先方からの確認待ちですが2週間ほったらかしであることも営業さんからプッシュしてもらうことにしました。
住居の契約以降のイベントについては心配な面が多く(情報が遅い、少ない)、自分自身で積極的に確認していく必要あると感じています。
工事現場を見てきました。今日は作業休止日で静かでした。
MIDには躯体中央の吹き抜け部分の北角、南角に二本のクライミングクレーンが。1階床の約4/1がコンクリート流し込み画完了した状態です。
SEAには同じく吹き抜け部分の東西角に二本、シーサイドアネックスとの間に一本のクライミングクレーンがたっています。1階床全面がコンクリートで覆われ、鉄筋コンクリートの柱がきれいに立ち上がっていました。
躯体周辺の駐車場用ピット(地下部分)も形を整えてきています。
それでも躯体の外壁が見えるまではもうしばらくかかりそうですね。
ちなみに、聖路加タワーの展望台(無料)から、TTTの工事現場が見下ろせます。(豊洲、芝浦、港南なども)
私も契約後は、情報が入らなくなって寂しい思いをしておりました。こうした掲示板での情報交換は、契約前よりむしろ、これからの方が必要かもしれませんね。よろしくお願いいたします。
実はオプションで、家具転倒防止用壁下地補強をするか未だに迷っています。掲示板などでは、建物の耐震が話題になることが多いのですが、地震時の死傷は転倒した家具の下敷きが圧倒的に多いようですね。
そこで下地補強をと思ったのですが、この補強は設置の高さが1.8〜2.1mととても高く、低い家具の場合は、壁掛けテレビ用壁下地補強にしてくださいとのこと。
しかしながら家具を置く場所は、最終的には入居時になりそうですし入居後も変更しそうです。
それでは全面補強にしてしまおうか、でもそうすると費用の無駄が多いし。。では造りつけの家具か低い家具にしてしまおうか、でもそうすると今の家具の多くは手放さなければならないし。。
hiromakoさん今日は。
最近大きな地震が多いので心配ですよね。
TTTでは間仕切りの下地材にLGS(軽量鉄骨)を使っているようなので、家具を壁に固定するのであれば確かに下地補強が必要になります。
でも設置場所や家具そのものが決まってなければどこを補強するかなんて今から決められませんよね!
私の場合はとりあえずリビングに壁掛けテレビ用下地補強だけにしました(テレビ置くならそこしかありえないという間取りなので...)。あとは入居してから考えます!!
突っ張り棒や防振パッド(某引越し屋さんでサービスしてくれるもの)は見た目が悪くて(泣)ですね。
消防庁のHPにこんなのがありました。
http://www.fdma.go.jp/html/life/kagu1.html
山勝さん、resありがとうございます。
私も突っ張り棒にしようかと思って、オプション担当者経由で設計に聞いてもらったところ、天井下地もLGSのため強度的に難しいとのことで、がっかりしました。
その後、先日トリトンへ行く機会があったので、1階のデザインセンターに行ったところ、家具と壁を固定する器具としてビスで留めるL字型金具の他に接着剤で固定するものがありました。
時間がなくて聞けなかったのですが、これって効果あるのでしょうかねぇ。壁のビニールクロスがベリッとはがれちゃうだけのような気がするんですが。
この会社の回し者みたいで非常に気が引けるのですが、NO.7の固定器具販売会社(http://www.cgi-now.net/kagu/)へ問い合わせたところ、次のような回答でした。
「当社の製品は、壁クロスには十分に対応しており、クロス自体に破れや大きな傷がある等のそもそもの問題が無い限りは、べりっとはがれることはありません。一方で、砂壁や塗り壁、布地の壁などには適しておりませんので、ご注意ください。」
販売会社自らが「はがれます」と言う訳はないのですが、上記の言葉を信用して下地補強はやめることにしました。
あとは入居時に、TTTに入るマルエツに出店を出してもらって、格安で販売して欲しいものです。
㈱アイビーワークスさんよろしくお願いします。
ガムロックですか。壁に傷つけずに取り外しもできてよさそうですね。入居時には検討させてもらおうかな。
ところで他の人きませんねぇ。
あ、登録だけはしています(汗
地震対策は漏れがあると怖いので、
・ 動線を塞ぐ可能性がある背の高い家具は極力避ける
・ 寝室は安全第一で(飛んでくる)大型テレビもおかず照明は万が一落下しても危険性の少ないものにする
・ 安全と言われるトイレまでの動線はどんな状況でも確保されているようにする
を心がけています。背の高い家具(ラック等)は気に入っていたものでも引っ越しのたびに減らし、いまはシステムポールを残すのみとなりました。
ガム/ゲル状の素材は、震災(EQ)対策に余念がない東海地方の顧客のマシンルームで使われていましたし、実際いじってみたところ効果はそこそこありそうな気はします。
最新号の日経ビジネスの有訓無訓で、養老孟司氏がこう語っています。「環境や国土を考えるうえでは、ロマンが必要です。どうやって開発すれば儲かるという視点ではなく、どういう日本にしたいか、人間はどういう所に住むのが快適か、まずはニュートラルに発想すべきでしょう。そうした基本的なことを考えもせず、続々と高層ビルを建てる一方で大地震の影に怯えているのが、今の日本です。分かっているのにきちんと考えないし、学ばない。それは何よりの間違いだと思います」
そんなところにこれから住もうという身にはちと耳が痛いコメントですね。
(仮)のひとさん始めまして。
確かにこんな超高層マンションに住もうとしている人が、地震に神経質になっている様子は滑稽に見えるかもしれませんね。
でも首都圏においては職住の近さ、用地、価格等の需要を考慮すると高層化は必然なのでしょう。そして地震大国である日本でこそ、耐震技術の発達や、きちんとした建築基準が整備されているのだと思います。
自分の部屋の中の家具をどうこう考えることはできますが、出来上がってからの建物そのものの地震対策にはほとんど関与できませんよね(共用部分に不要物を置かないなどの最低限のモラルを除いて)。ですから皆さんもマンションを購入する際に、国の定める基準を満たしていることを前提に、各物件で採られている構造上の地震対策を選択し、安心を買われているのだと思います。ですから昨今ニュースをにぎわしている構造計算書の改ざんなど、殺人幇助に値するくらい重大なことで、あってはならないことだと私は思います。
山勝さん、hiromakoさん、(仮)のひとさん、こんばんは。
私は愛知県出身、東京の人は暢気だなと思ってた…はずなのですが、気がついてみると何も対策してませんね。
でも、いざ家を買うとなって、考えさせられました。
地盤調査の結果もさることながら、勝どきは関東大震災前からある埋立地。
建物も規制の厳しい超高層180メートル越えですから、まあ信じるしかないかなと思っています。
(悩みの種だった太い柱も、今となっては安心材料)
家具対策だけはちょっと悩んだものの、2年も先にどこに何を置くかは分からないですし、模様替えもしたいので、結局下地補強はやめました。
とにかく物を減らして、家具もできるだけ処分、でもやはりタンスあたりは捨てられないというのが結論でしょうか。
耐震ゲルクッションでも買おうと思っていたところですが、背の高い家具の場合、hiromakoさんご紹介のガムロックはよさそうですね。
災害時といえば、我が家は中層階なのでまだましだとは思うものの、エレベーターが使えないときの階段は大丈夫かと言う不安、
あとは復旧までの備えですが・・・
皆さんは何かお考えですか?あるいは何か聞いておられます?
比較的大きな地震が来たときに、高層マンションで数時間エレベータが止まったとの話を聞いたことがあります。でも、この原因って地震による故障ではなくて、停電でしたよね?
TTTには重説に「全体共有部分等」として載ってますが、「自家用発電機室」、「自家発煙筒」、「オイルタンク」があります(なぜか「自家用発電機」が見つからない!)。ここからは想像ですが、停電時にはTTT内の自家発電のシステムを使って、最低限の運用維持のため、非常照明、ドアロック、警備システム、非常用EV等には通電されるのではないでしょうか。
火災発生や建物が損壊してEVが物理的に動作不能となる場合を除いて、EVが混雑はするでしょうが階段で何十階もを登り下りする必要は無いのでは...と期待しています。
ただ、停電が長期化したり、致命的な建物損壊に備えて、水や食料品などの最低限の備蓄は必要かと考えます。でも保管スペースをとることですし、普段は「1階のスーパーを冷蔵庫代わりにして...」なんていうコンセプトとのバランスを考えなくてはなりませんね。
最低でも家族が2・3日暮らせる分、余裕があれば1週間分もの水、食糧の備蓄があれば良いのではないでしょうか。トイレ用の水の蓄えも忘れずに。
山勝さん、早速レスをつけてくださったんですね。恐縮です。
そういえば、7月末の地震でも多くのエレベーターが止まって、騒ぎになってましたね。
地震時管制運転装置が作動して、エレベーター自体に異常はなくても、点検しないと復旧させられないことが原因だったみたいですが。
結局は、どの程度の地震かということになるんでしょうね。本当に大きな地震で、建物にも被害が及ぶようであれば、
部屋にとどまっていても大丈夫なのか、危険だから下に下りていかなければならないのか、そのための時間はどのぐらいあるのか?なんて考えなきゃいけないでしょうから。
たぶん、そこまでひどいことはないと思いますが…。
そこで、建物に残れるという前提であれば、ご指摘のように備蓄の問題がでてきますね。
飲料水はともかく、雑用水の保管にはちょっと知恵をしぼったほうがいいでしょうか。
エコキュートのタンクの水300リットルほどは使えると聞いたような気がしますが…。
非常用電源は、地震と停電が同時に発生した際にもエレベータを最寄り階まで動かすために使われるもので、地震時はエレベータは基本的には運用停止となりますよ。停電時は・・・微妙ですが、そもそも停電中にエレベータの点検保守はしない(できない)ときいたことがあります。
ICカードによるセキュリティロックは震災時は別の判断があるかと思いますが、単なる停電時は非常用電源で動作するようになっています。一応物理的な鍵穴もついていますが、この鍵は居住者には渡されず、また結局通電していないと使えなかったと思います(ちとあやふやですな)。
エコキュートのタンク内の水(お湯)は雑用水として使えるので(飲用はNG)、災害に備えるという面ではこの大きなタンクはそのままメリットになりますね。災害時に一番困ったことNo.1は常にこの雑用水の確保ですし。
TTTのトイレはタンクレスなので、断水状態では使えないというあまり知られていないデメリットがありますね。タンク式では水を入れて強制的に流すことができるのですが、タンクレスは、排水してくれないのでどうにもならないようです。
地下2階の平面図を見ると「特高借室」とあります。ということは、停電しにくい、停電しても復旧が早いはずです。関東大震災クラスは駄目でしょうが、他のビル、マンションなどが停電しても、勝どき地区ではTTT58だけ停電していないということになるのではないかと思います。この点はもっとPRしてもよいと思います。
確かにタンクレストイレは排水管方向に強制的に水流を作って(?)吸い出すような仕組みになってますね。
便器の形自体はそんなに違わないのでバケツかなんかで一気に流せば大丈夫かなと思ったのですが、甘かったでしょうか(あふれると悲惨…)
それにしても…。前スレと似たような感じになってきましたね(笑)もう少しにぎやかになるといいんですけど。
はじめまして。購入者です。ロムってますがいつも見ています。オプションではマルチコンセントを増設しました。(あり得ない位置だったので)迷ったけどサポートレールも設置することにしています。今後ともよろしくお願いいたします。タワーマンションの結露ってどうなんでしょうか?現在ペアガラスのマンションではないので結露が結構あります。カビがはえたりするといやだなー、なんて。
ちょっと話題がそれてしまうかもしれませんが、
うちのLDのサッシは、外部より施錠解除可能な「非常時進入サッシ」になっています。緊急時には良いのでしょうが、防犯面で少し不安が残ります。これってセキュリティシステムとは連動していないのでしょうか?どなたかご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。
もっとも中層階なのでベランダからの進入は命がけでしょうが...(汗