もしかしてババつかみ?
千葉の物件は制震、こちらは免震なので工法も違ってくるでしょうから…。大丈夫だと思うんですけど。
しかし文書で説明が欲しいですよね。
大手4社が売主で安心だと思って買ったのに。
今年は足元をすくわれます、と年初に江原さんが言っていたのを思い出しました。
最初から工事見てたけどタワーの割りに鉄筋が細いなぁって
思って見てたよ。
きっと免震だからだろうと・・・
同業者かつ購入者です。
今回の問題は、同業者として残念でもあり、
購入者として不安もあります。
しかし、今回は本物件に起こった問題ではなく、
こんな場合こその大手の対応を信じ、
問い合わせは控えませんでしょうか。
同業者、また一購入者としてのお願いです。
対応を信じてはいけないと思いますよ。むしろ。
間違いなく甘く見られてるでしょうから。
このお騒がせの責任は追及しなくちゃ気が済まないですよね。
ここはまったく問題なくても既に疑いの目で見られてるんですから。
キチンとコレコレの検査をして、その結果問題ありませんでした!
というコメントを世間に対して発表する義務がデベ(もしくは売主)あると思います。
もし問題がなかったとしても、世間からそういう目で見られては資産価値も下がり、住む予定も者としても安心して暮らすことができません。
ここはキチンとした検査&発表をしてもらうことを強く希望します。
やっぱり購入者が問い合わせたり、騒がないと三井も清水も動かなそう。
どなたか問い合わせた方いらっしゃいますか。
外注社員の比率が大手五社の中で最も高いから、しかたないんじゃない
高度な構造計算の必要な超高層建築物や免震構造による建築物では、建築基準法によるもの以外に、指定評価機関による性能評定を受け、国土交通大臣認定を取得する必要があります。
「THE TOYOSU TOWER」では(財)日本建築センターによる超高層建築物・免震構造建築物についての構造評定、ならびに防災評定を受け、国土交通大臣の認定を取得しています。 また「住宅性能表示制度」に基づく設計住宅性能評価を取得済み、お引渡し時までには、 設計図書通りに工事が行われたかを評価する建設住宅性能評価を取得する予定です。
と公式HPに記述されているので、
市川のマンションのミスを任意の中間検査にて明らかにした(財)日本建築センターが、トヨスタワーの同検査も行ってくれるのかと少し安心しました。
しかし営業に電話をして聞いたところ、他の民間の会社による検査で、
中間?検査ではなく、来年の秋以降建物が出来上がってからの検査だそう。遅すぎませんか?
しかもその民間会社の出資や取引銀行には売主4社の中の系列会社が大きく占めており、第三者機関という立場で公正な検査がなされるのかどうか、が甚だ疑問です。
内部告発らしいよ
住民板に、どれだけ契約済の人が参加しているのでしょう…。
参加してますよ。不安だらけです。正直ここも危ないとにらんでいます。工事もすすんでいるのか止まっているのかわかりませんし。
うちも契約者です。
正直、姉歯以来、検査が厳しくなってバツの悪いタイミングにマンションを買ったにすぎないのかと達観しているところもあります。
その分我々は、以前よりかなりお高く買っているわけですが、姉歯以前の物件なんて検査すればほぼ100%基準に満たない建物ばかりなんじゃないですか?
いやはや一時が万事でタイミングが悪かったとしか言いようがありません。
でもすべてクリアした素晴らしいビルに仕上がって欲しいと願っている購入者です!
115さん
おっしゃる通り!
これはまさに不幸中の幸いというか
雨降って地固まるというか
振り返れば”ラッキー”な出来事だったと確実に思えると思いますよ。
だって今回の市川はある意味スケープゴートですから...
今後第三者機関の検査証がないマンションの価値は
「言わずもがな」ですな
こちらを取得し、中間検査でもこの時点でクリアしているトヨスタワーの付加価値はむしろ上がると思いますよ。
※何だかこう書くとネガティブな方から足引っ張られそうですが、反論は5年後に聞かせていただきます。
(色んな意味でこのマンションは未来形を先取りした付加価値の高い、文字通り豊洲のランドマークタワーマンションになると思いますよ)
中間検査っていつやるか知ってる?
東京都の場合
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/kenchiku/kijun/kn_k06.htm
によると
10,000㎡以下の場合、2階の床の配筋工事を特定工程として中間検査を行う
10,000㎡以上の場合、上記に加えて、基礎の配筋工事も特定工程とする。
在来工法で建設された2階の床までしか検査してないってことでしょうか?
それにしても、なぜ市川ではあんなタイミングで検査が行われたんでしょう?