コンストラクションレポート、届きましたね!
正直言うと余りの貧弱さにビックリしました。。。
あれを「レポーティングします」とアピールしていたのなら残念です。
パンフとかレポートは貧弱な分中身は・・・
デベには強く要望したいところ。
そうでなければ不納得なところが多いです。
316、322さん、
そうですか、2期はオーナーズスタイリングがなかったのですね。引渡しまで1年半〜2年待たされるのに融通が利かないですね。TVポートの増設などは設計変更に近いと思いますから、オプション会まで待たないで、早めに担当営業に相談してみた方が良いと思いますよ。コンストラクション・レポートにあるように、既に内装に着手していますから。なかなか融通が効かないと思いますが、高い買い物ですから、できるだげ希望通りにしたいですよね。
しかし、本当にコンストラクション・レポートは付け足しにとりあえず作ったという感じで、寂しいです。契約から引渡しまで2年間待たされている契約者のことを軽く見ているように思います。323さんが言われるように実物の出来に期待し、内覧会は厳しく臨みましょう。
常識的な感覚であればあのようなレポートでは100回レビュー受けても社外に出せるとは思えません。契約者に「概要」など記載してどういうつもりですかね?頁稼ぎでしょうか。
「見学」が売りの東京建物も入っているわけですから、抗議してもう少し真摯な契約者対応を望みたいところです。このままだと、住友に移ってしまう人も出てくるのではないでしょうか。
通常、三井レジ単独物件のコンストラクション・レポートもあの程度なのでしょうか?完売目前のようですが、売り切ってしまえば、契約者はどうでもよいという感覚だとしたら、この先の内覧会、物件引渡し、入居後のアフターなど、契約者・入居者に対する対応が不安になります。
そう簡単に住友に移る人がいるものですか。
しかしレポートはお粗末過ぎます。
10月に送ってくれるのもあんなのにするつもりなら、いりませんよ?売主さん。
三井他3社は今一度今回のレポートが契約者を満足させるものか省みていただきたい。
ぺらぺらの1枚で余りにやバカにしたものではないか。
『コンストラクションレポートご送付のお知らせ』の文書の中の『尚、平成20年頃〜中略〜工事状況を改めてお知らせするレポートをお知らせする予定でございます。』って小学生の作文レベルです。普通、『お知らせする』を続けて使わないでしょ?責任者はレビューしたんですかね?会社のレベルを疑います。
本当に残念なレポートだった。
タイミングとしては、施工中の定期的な報告でなければ意味が無い。
内容もあまりに薄すずき、上棟まで待つ必要があるのか理解できない。
はっきり言って契約者を**にしているのか・・・と。
担当者のサボりなのかもしれないが。
恐らく殆どの方が極めて大いなる不満足、で一致だと思われます。
これらを踏まえ再度、中身のあるレポートを作成・送付して欲しいと思うのですが・・・。
送付状の日本語には閉口です。
仮にこれがテンプレートなら更にヤバイです。。。
ふざけんな!!!!!!!!!!!!!!!!
これだけ待たせておいていいかげんすぎる!!!!!!!
これじゃ建物自体も期待できないよ!!!!!!!!
建物の仕上がりもショボいんじゃないの!?!?!?
あれだけ高い金とってんだからさぁ〜、それなりのクオリティみせてくれよ!!!!!!
レポート?がっかりしました。A4の本が送られてくると思っていたのですが。
それと先日、営業担当がかわるというハガキが届きました。電話の一本ぐらいほしかったです。
みんなで契約キャンセルしてお隣に乗り換えますか?
こういった抗議はどこにしたら一番よいんですかね?
みんなで文句言いましょう!
個別に担当者に言うしかないのかな・・・
ただでさえ高値掴みとか言われて不動産マーケットの急落と合わせて不安な人もいるんでしょう。
そのうえ内容までチャチなんじゃないと不安を煽るような内容。
契約者の期待や不安にしっかり応えるよう抗議が必要です。
皆さんは 何が書いてあって欲しかったのでしょうか?
杭の孔壁測定の結果ですか?
掘削の状況ですか?
汚染土壌の処理状況ですか?
基礎の配筋写真ですか?
柱の配筋写真ですか?
それとも
他人の部屋の仕上の状況ですか?
記載して欲しいことをここに羅列してみてはいかがでしょうか?
337>
レポートの情報量があまりにも少なすぎということでしょう。
基礎、柱、スラブ、プレキャストの使用、仕上がり具合など素人でも関心のある項目を取り上げて説明を行うべきでしょう。販売時やパンフ等に、コンストラクションレポートを送ると結構大きく謳っていたわけだから、平均的な期待を裏切らない内容のレポートを作成すべき。
大手デベが集まって露骨に儲けに走るなよ。これじゃあ仕上がりも期待できないよ。
そう、そもそも三つ折のリーフレット紙一枚でレポートを収めるなんて、郵送コストを一般封書の値段にしようというのがみえみえ。一枚分に内容を圧縮したものだから、文字は小さいし、情報量は少ないし。コンストラクション・レポートが来ないと騒ぎになって、とりあえず、やっつけで作ったという感じが許せない。
>郵送コストを一般封書の値段にしようというのがみえみえ。
郵送コストも然り、それ以上に、作成の面倒臭さがみえみえで悲しくなりました。
大手4社で未来のスタンダードと言った割にはホームページのアンダーコンストラクションのままで平気でいたりと、本当に、ただ高いだけにはならないか心配だよ。
市川タワーの件も同じ販売・建設会社の組合せだったから、あのような事態を
防ぐためにどのような取組み・改善を実施したか、ぐらいは当然あるんだろう
と思っていましたが・・・
悲しくなって、販売当時の「マンション・クオリティブック」というのを
見直してみましたが、コンストラクションレポートについては下記のような
簡単な記載があるだけでしたね。
「今、工事がどこまで進んでいるかをお客様に把握していただくために、
全体工事の進行を記録したコンストラクションレポートを発行いたします」
購入者の期待が過剰だったということなのか。
それにしてもあの紙は、レポートとしては実質2ページですよね(現場写真
のあるページ)。
挨拶やら物件概要やらでページを水増ししてますが、実質リーフレットサイズ
の裏表で済んでしまう内容・・・
悲しいです。
私はTOTではなくPCTの購入者(既に住人)ですが、PCTのコンストラクションレポートも、何の役にも立たないお粗末なものでした。TOTのレポートがどのようなものなのかはわかりませんが、どのマンションでも似たようなもので、あまり期待されない方が宜しいのではないでしょうか。